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竜胆の風 投稿者: ken 投稿日:2008/05/09(Fri) 10:52 No.18325  HomePage
1)
永い蝦夷地の 冬が終わり
若木の芽吹く 春がそこまで
大雪山の麓から
可憐な 竜胆の花が咲きます
愛でるには 頼りなく
鈴音を 出す如く
風に揺れてます

 あなたの 大好きだった町
 あなたの愛した 花たちが咲き誇る町
 見事なほどの風景を あなた覚えていますか
 真昼の月は 悲しいね
 そんなあなたの 孤独を分かち合いたかった
 幼すぎた私の 遠い記憶意に
 竜胆の風が 吹いています

2)
わずかばかりの 春の知らせは
川辺に映る 魚影で知った
雪解け水の せせらぎは
可憐な 竜胆の花の命に
輝きを 与えてる 
心に 忘れえぬ
春の色染めし

 あなたが 大好きだった町
 あなたの愛した 花たちが咲き誇る町
 見事なほどの風景を あなた覚えていますか
 真昼の月は 悲しいね
 そんなあなたの 孤独を分かち合いたかった
 幼すぎた私の 遠い記憶意に
 竜胆の風が 吹いています

 あなたが 大好きだった町
 あなたの愛した 花たちが咲き誇る町
 見事なほどの風景を あなた覚えていますか
 真昼の月は 悲しいね
 そんなあなたの 孤独を分かち合いたかった
 幼すぎた私の 遠い記憶意に
 竜胆の風が 吹いています

 星になったあなたに
 ごめんなさいを 言いたかった・・・
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小春ごころ(夫婦改稿) 投稿者: 玉木澪征 投稿日:2008/05/08(Thu) 20:40 No.18319 
たとえこの夫婦路(このみち) 辛くとも
二人で歩く 人生(みち)ならば
耐えて行きます 行きたいの
だから一人で 溜め込まないで
分けて下さい 私にも
重い荷物も 二人で持てば
軽くなります ねえあなた

何も言わない 横顔が
苦労の影を 映してる
浪速暮らしは だてじゃない
小春ごころが 私の支え
分けて下さい 私にも
重い荷車 二人で押せば
軽くなります ねえあなた

いつか咲きます 夫婦花
前で舵とる あなたなら
ついて行きます 行きたいの
空に灯った 通天閣に
燃やす思いは 私にも
分けて下さい 二人で持つわ
これが夫婦じゃ 無いですか

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その手のばしてごらん 投稿者: ken 投稿日:2008/05/08(Thu) 09:09 No.18316  HomePage
1)
夏の陽射し 降り注ぐ公園で
水遊び 砂遊び ジャングルジム
みんなキラキラ輝いて
疲れ知らずに 遊んだね
僕らは 太陽の子
光を浴びて走り出そうよ
僕らは命に溢れてる
ほら感じあおうよ
その手のばしてごらん

2)
秋の日暮れ さびしげな川縁で
笹流し 飛び石の飛沫を感じて
濡れた笑顔も輝いて
砂に塗れて 遊んだね
君らも 思い出すだろ
一番星を 見つめたことを
君らも 解っているはずさ
いま生きてる意味を
その手のばしてごらん

 自分らしく 子供らしく 生きることを
 月や 星や 風が教えてくれる
 大切なものは 信じあうこと
 大切な事は 解りあうこと
 その手のばしてごらん
 ぬくもりを感じよう
 その手のばしてごらん

 

ken > 今度アニメソングを書くことになりました
採用されるかは?わかりませんが?
頑張りたいと思います
その勉強で書いてみました
採用されるとテレビアニメの挿入歌に
なると思います、詞曲を書きますが、ドキドキです、機会があれば、ご紹介しますね。
(5/8-09:17)
No.18317
三坂 > 頑張って下さい。楽しみにしております。
「自分らしく、子供らしく生きる。」「男らしく、女らしく生きる。」が、この世の中薄れて来ている様に思います。自然とのふれあいの中で学ぶ楽しさが伝わるいい作品ですね。 (5/9-02:13)
No.18322
ken > 三坂さんコメントありがとうございます
三坂さんの、作風好きですよ^^
自然をテーマに、書くことも楽しいですよね
勿論命の大切さを、伝えるために。 (5/9-10:07)
No.18324
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常磐線で行っちゃった 投稿者: サン太 投稿日:2008/05/07(Wed) 18:39 No.18310 
常磐線で  行っちゃった
あの人  行っちゃった
きけば上野を  二時に出て
途中  千住で  草の餅
日暮れ荒川  菜の花畑
月は東に  日は西に

常磐線で  行っちゃった
あの人  行っちゃった
降りた我孫子で  寺暮らし
古い柱に  句を書いて
晴れりゃ手賀沼  釣り糸落とし
蛙飛び込む  水の音

常磐線で  行っちゃった
あの人  行っちゃった
雨のみちのく  落人の
ロマン哀しい  隠れ里
せまる師走を  告げ行く雁に
夢は枯野を  かけめぐる

sai > お久しぶりです^^辛口レス入れていいですか? 全体を通して何が言いたいのか、今ひとつ私には伝わりません。原因としては、主人公の姿がはっきり見えないことと、「あの人」の輪郭が色々ありすぎることではないかと思います。
常磐線の路線図、というか地名はよくわかりますが、それだけでは心に訴える歌にするには、物語性が淡いように思います。
行っちゃったあの人が、どういう暮らしを、どういう生き様を送ったかが、この作品の語り部である主人公に、どんな風に伝わったのか? まるで、語り部が作者のようで・・・「行っちゃった」という寂しげな一言をこぼす歌い手とは・・・相容れないような気がします。
なんだかわかりにくくてすみません。
あと、夢は枯野を・・・って、常磐線じゃなかったような気がするんですが・・・違いました?? (5/8-04:02)
No.18312
サン太 > saiさん、論理を超えたところに妙味がある詞の世界を何とか理屈で解明しようとする姿勢ご苦労様です(笑)。本来なら疑問と質問に丁寧にお答えしたいところですが、パソコンの前に長時間座ってられる状況ではありません。お許しのほどを(笑) (5/8-19:23) No.18318
sai > あらら残念(笑)理屈ではなく大衆が共感できるかどうか、論理ではなく登場人物の心情の流れ、なんですけどね。言葉足らずでごめんなさい。 (5/9-03:51) No.18323
名前 返信 文字色 削除キー

もうかりまっか 投稿者: ken 投稿日:2008/05/07(Wed) 07:49 No.18306  HomePage
1)
溝板通りの 小さな店に
馴染みの顔が 揃う時
今日の仕事の 愚痴話
あそこのあいつは しょうも無い
あそこのあの娘は 愛想がええねん

 もうかりまっかと・・・
 聞かれても・・・
 もうかりまへんと 答えましょ
 もうかりまっかと・・・
 言われても・・・
 全然あかんと 答えましょ
2)
物より愛想で 売らなあかん
親父の言葉を 思い出す
人はそれぞれ 生きてるで
ホントはあいつに 負けとうはない
本音はあいつに 負けてまんがな

 もうかりまっかと・・・
 聞かれても・・・
 もうかりまへんと 答えましょ
 もうかりまっかと・・・
 言われても・・・
 全然あかんと 答えましょ

3)
浪花漫才 愉快な街や
笑顔満載 行き交う街や
今日の疲れは 今日の内
忘れて暮らせば えやないか
明日は明日の 風吹くままやで

 もうかりまっかと・・・
 聞かれても・・・
 もうかりまへんと 答えましょ
 もうかりまっかと・・・
 言われても・・・

 もうかりまっかと・・・
 聞かれても・・・
 もうかりまへんと 答えましょ
 もうかりまっかと・・・
 言われても・・・

ken > 関西弁を使ってみましたが
御指導いただければ、幸いです。 (5/7-07:51)
No.18307
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蛍川 投稿者: ken 投稿日:2008/05/06(Tue) 23:25 No.18305  HomePage
1)
ホーホー 蛍を追いながら
祭り囃子を 遠くで聞いた
初めて 気持ちをくれたのも
風の優しい 夜でした
薄の間を 縫うように
月の灯りに 照らされて
うれし涙の 蛍川

2)
サララと 川音聞きながら
つなぐその手を 握り返した
愛しい 想いを重ねては
二つの季節が過ぎました
噂ばかりの 都会だと
遠く見ながら 憬れる
心揺れます 蛍川

3)
シトリと 小雨が落ちてきて
宿る神社で 明日を語る
あなたの 明日に居なくても
せめて今夜は 抱いていて
濁り水には 暮らせない
そんな女と 云われても
心流した 蛍川

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トゥルー 投稿者: bmwshin 投稿日:2008/05/06(Tue) 22:55 No.18304 
学校で教わったことが、大人の世界で捨てろと言うの?
今までやってきたことが、無駄とは思いたくない
一体この世界は、何を基準に廻っているんだろう
知っているのさ、真実はひとつだけ・・・

悪いことをすると、地獄に落ちると言ってたけど
100年もすれば、事実さえ薄れてしまうよ
実際生きてる人の為の、セレモニー
知っているのさ、真実はひとつだけ・・・

だから今を一生懸命生きるよって、君は言うけれど
基準も根拠も無い、軽い言葉に意味は無いよ
そうさ好きに生きて、やりたいことやった方がいいよ
知っているのさ、真実はココに(心)あるのさ・・・

真実は、君自身なのだから・・・
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出雲路だより(改稿) 投稿者: 玉木澪征 投稿日:2008/05/06(Tue) 22:51 No.18302 
あなたは優しい 人だから
酒が無ければ 云えぬ嘘
苦労七坂 茨の道を
良くぞここまで 来てくれた
云ったあなたの 面影だいて
そっと書きます 出雲路便り

一人で旅する 日本海
あなた無しでは 寒すぎる
せめて今夜は ぬくもり欲しい
云えば涙が 頬濡らす
窓にまつわる 綿雪一つ
書いてまた消す 出雲路便り

沖行く小舟を 見送れば
大山(やま)の頂き 雪化粧
美保のいりえの 夫婦の松は
切るに切れない 二人連れ
いつも心の 支えでいてと
あなた偲んで 出雲路だより

玉木澪征 > 今回も、都筑様に符曲していただきました、色々とご指導を戴きました。
有り難うございました。良い感じに出来ています。
サン太様、ご指導有り難うございました、最終的にこのようになりました。良いご意見を有り難うございます。今後も参考にさせていただきます。 (5/6-22:55)
No.18303
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恋人 投稿者: 夜詩美 投稿日:2008/05/06(Tue) 20:41 No.18299 
ふる里の 浮き雲はるか 初恋の
むせび泣くよな 鐘の音
恋人よ はかなき命 恋人よ
さようなら 恋人よ
白い煙は 山々に
面影だけが 通り過ぎていく

ふる里の 浜辺の砂に 泣きぬれて
ひとりさまよう 影ばかり
恋人よ はかなき命 恋人よ
さようなら 恋人よ
かすかに響く 鳴き砂の
足音だけが 通り過ぎていく

ふる里の 風にさまよう 初恋の
燃える炎に しのび泣く
恋人よ はかなき命 恋人よ
さようなら 恋人よ
はるか彼方の ともし火に 
寂しさだけが 通り過ぎていく
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金の斧(きんのおの) 投稿者: 清水絵里 投稿日:2008/05/04(Sun) 16:51 No.18297 



木こり音(ね)が  鳴る(トントントン)
畝(うね)がゆれはじめる

(1)
えんやこりゃさっと 竹かご腰に
かあちゃん握ったにぎりをぶら下げ
っほらさっと頭にねんじりはちまき 
おらさ唄う〜はっ 村一番  はいはい
あ〜おてんとう様よっおいら片手に金の斧
枝打ちまかせなゃ人足(にんそく)しごと トントン
えんやらこりゃさっさ よお
えんやらこりゃさっさ
かあちゃん聞こえるか 金の斧


(2)
夕立くるさっと 太鼓が響く
へそだし走った幼い瓜坊(うりぼう)
っほれさっと稲妻つついて走る 
おらさ唄う〜はっ 村一番  はいはい
あ〜おてんとう様よっおいら片手に金の斧
枝打ちまかせなゃ極上しあげ トントン  
えんやらこりゃさっさ よお
えんやらこりゃさっさ
枝打ち人足さ     金の斧

あ〜おてんとう様よっおいら片手に金の斧
枝打ちまかせなゃ  極上しあげ はいはい 

清水絵里 > (なゃ)の発音は(にゃ)にちかいものです。ある地域では(な)の語尾に必ず小さな(や)をつける風習があります。 (5/4-16:59) No.18298
sai > 絵里様^^おひさ、です。面白いものをかかれましたね。どんな方が歌うと楽しいだろうと、夢が広がります。全体に、長いと感じますが・・・たとえば、分割払いにして・・・(笑)少し民謡調に仕上げてみたら、私も三味線で歌えるかも・・と思いました。同じ繰り返しが多いので、後半を半分くらいに削ってみると、すっきりすると思います。おそらく一番押しの二行がmラストの二行でしょう? では、それを引き立てるために、雑草は抜いてしまうが勝ち^^かな。 (5/8-03:51) No.18311
清水絵里 > Sai 様コメントありがとうございます。いやはや当初、枝打ちしすぎたのですが、足元の雑草が絡んでいたとは気がつきませんでした^^竹かごにいれてみます。(笑)粋な表現を頂き(ペコリ)です。しかし三味線までされるとは本当に器用なsai様。もしかして山までお持ちなのでは?笑 (5/8-07:59) No.18315
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ILOVE YOUは一度だけ 投稿者: ken 投稿日:2008/05/02(Fri) 02:46 No.18292  HomePage
1)
踵の折れた ヒール片手に
君は噴水の前
なぜ一人なのと聞いても
答えてくれない
Silent lover
確かめようも無いけれど
たしかに愛を感じた
私の車に乗りませんか
カッコよくなどありませんが
私の家に来ませんか
素敵な部屋などでは ありませんが
優しい気持ちだけは いっぱいです

 ワインレッドのヒールを捨てて
 素足で私と歩きませんか
 夏までの約束で かまわないから
 終わりのある 恋をしてみませんか
 だから ささやいてみます
 ILOVE YOUは一度だけ

2)
涙の後の 化粧直して
君は鏡の前
もう平気なのと聞いても
微笑んでいるだけ
Silent lover
聞き出すことも無いのよと
はじまる愛を感じた
私と気楽に 過ごしませんか
素敵な事など ありませんが
私の誘いに乗りませんか
悲しいことなど ありません
優しい気持ちだけで 見つめますよ

 ワインレッドのヒールを捨てて
 素足で私と歩きませんか
 夏までの約束で かまわないから
 終わりのある 恋をしてみませんか
 だから ささやいてみます
 ILOVE YOUは一度だけ
 だから・・・
 ILOVE YOUは一度だけ
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夜桜祭り 投稿者: ken 投稿日:2008/05/01(Thu) 10:32 No.18291  HomePage
春よ春よ きやしゃんせ
あたいの好きな 春便り
南の空から きやしゃんせ
娘十八 夜桜祭り

風よ風 吹きゃしゃんせ
胸をくすぐる 恋の風
南の山から 吹きゃしゃんせ
嬉し恥ずかし 夜桜祭り

花よ花 咲きしゃんせ
古木に若木に 桜花
川の裾から 咲きしゃんせ
月の明かりの 夜桜祭り
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大阪暖簾 投稿者: ken 投稿日:2008/04/30(Wed) 10:24 No.18287  HomePage
1)
南港辺りの 飲み屋の灯り
そぼ降る 雨が濡らしてる
昔ながらの 訛声で
客を相手に 酔っている
お前さん あんたが気にかかるけど
あたしもこの年じゃ 辛いからね

 夢を肴に 呑めた頃は良かったけれど
 お金のことで もめたくないし
 つまらぬ嫉妬もしたくないから
 あんたは 若い女と暮らしておくれ
 なにも言わないことが
 せめての別れの 餞別だから
 夢を見て 夢に泣き 夢が散る 大阪暖簾
2)
浪花訛りに 故郷の歌を
いつしか そっとすり替えた
手酌で酔った 別れ酒
想う気持ちが すれちがう
お前さん 身体が気にかかるけど
医者嫌いのあんただから

 風が吹くよに 暮す事も 楽しかったわね
 約束なんて 嘘事だもの
 望みを信じて 暮らしていけない
 あたしは 涙もろくて馬鹿な女よ
 遠く見守ることが
 きっとあんたの ためだと思う
 夢を見て 夢に泣き 夢が散る 大阪暖簾


夢を見て 夢に泣き 夢が散る 大阪暖簾
夢を見て 夢に泣き 夢が散る 大阪暖簾
夢を見て 夢に泣き 夢が散る 大阪暖簾

ken > 久し振りの投稿です、連休中に大阪に遊びに行くので、雰囲気は大阪暖簾って感じです^^。 (4/30-16:02) No.18288
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みなと町数え唄 投稿者: TOSIZOU 投稿日:2008/04/29(Tue) 21:25 No.18283 

ひとつ ひとりで飲んでいる
ふたつ ふたりで酌み交わす
みっつ みんなで唄う酒
みなとの夜は 春の雨
会いたいなぁ あのひとに
会いたいなぁ 戻ってよ
窓の夜景を滲ませた
誰も知らない 恋の傷

よっつ 酔っては泣き笑い
いっつ いつしょに騒いでる
むっつ 無理して飲んだ酒
みなとの夜の 夢酒場
好きだった あのひとが
好きだった 忘れない
紅い灯りを揺らしてる
女心の 恋の傷

ななつ 泪が乾くまで
やっつ やっぱり浮き草よ
ここのつ 今夜も未練酒
みなとの夜は更けてゆく
会いたいなぁ あのひとに
会いたいなぁ 戻ってよ
窓の夜景を滲ませた
誰も知らない 恋の傷

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海に散った花 投稿者: 三坂しげる 投稿日:2008/04/29(Tue) 20:39 No.18282 
   海鳴りだけが 昔に戻す
   飛沫をあげて 砕いた命
   咲かずに堕ちた 蕾が語るよ
   もう一度・・・ 食べたかった
   もう一度・・・ 触れたかった
   幸せだろうか 幸せだろうか
   未来を奉げて あの世を貰った
   俺たち 俺たち 海に散った花

   大空高く わが身を投げた
   海原染める 夕陽のように
   止まった波に うつした命よ
   この海は・・・ 誰のために
   この空は・・・ なんのために
   家族を失い この世を失い
   血肉を奉げて 地獄を貰った
   俺たち 俺たち 海に散った花

   幸せだろうか 幸せだろうか
   未来を奉げて あの世を貰った
   俺たち 俺たち 海に散った花  

sai > 聞け、わだつみの声、ですね。
作品のよしあしを語るより、その書こうとする心を私は尊敬します。 (4/30-05:18)
No.18285
三坂しげる > こんにちは、saiさん。こういう人達に見守られて今の自分があるように思います。また、こう思うことで何事も頑張りがきくようにも思います。こういう詞はとかく批判が多いものですが・・・、saiさんの大きな心に感謝します。有り難うございました。 (5/1-00:25) No.18289
ken > 胸に沁みるものがあります
時代の空気を、感じます。 (5/7-08:11)
No.18308
三坂 > こんにちは、kenさん。コメント有り難うございます。 (5/9-01:45) No.18321
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出雲路だより 投稿者: 玉木澪征 投稿日:2008/04/29(Tue) 20:22 No.18280 
      出雲路だより

あなたはやさしい 人だから
お酒飲まなきゃ つけぬ嘘
苦労七坂 茨の道を
よくぞここまで 来てくれた
言ったあなたの 面影抱いて
波が絵を描く 白い砂
弓ヶの浜に 来ています

一人で旅する 日本海
あなた無しでは 寒すぎる
せめて今夜は 私の傍で
抱いて下さい ぬくもりを
言えば涙で 枕も濡れる
せめてたよりの 一つでも
出雲路だより 書いてます

沖行く小舟を 見送れば
大山(やま)の頂き 雪化粧
美保の松原 四本の松は
切るに切れない 夫婦松
いつも私の 支えでいてと
白い灯台 絵に添えて
出雲路だより 書いてます


玉木澪征 > サン太様書き換えてみました。
(4/29-20:23)
No.18281
サン太 > だいぶわかりやすくなりました。残る課題は、主人公の女性と相手男性との関係がよくわからないことです。夫婦なのか、別れたのか、ケンカして飛び出してきた状態なのか。各節6行目をカットして微調整するのも面白いかもしれませんね。 (4/30-06:44) No.18286
名前 返信 文字色 削除キー

夜の動物園 投稿者: サン太 投稿日:2008/04/26(Sat) 07:35 No.18270  HomePage
タイムカードを  ガチャリと押せば
今夜も女の  戦場ね
ロッカールームは  新入りの
キリンの話で  よどみない
  お客を取った  取らないの
  争い今度は  キツネとイルカ
  だけど他人が  介入を
  したらダメなの  こじれるわ
夜のグランド  起こるのは
予測できない  ことばかり

筋のよさそな  お客をめぐり
いよいよさやあて  過熱気味
まさか最後に  玉の輿
乗るのは一番  どじなカバ
  1年近く  ボスの座を
  守った孔雀が  ピンチのようね
  リスとウサギに  濡れ衣を
  見ごと着せられ  辞めていく
夜のグランド  半年も
すれば顔ぶれ  入れ替わる

  新人時代  この私
  よくイジメたなと  ベアーがすごむ
  いつかあるのが  下克上
  だから大切  危機管理
夜のグランド  起こるのは
予測できない  ことばかり

サン太 > 家マークを間違ってつけてしまいました。というか、消すのを忘れてしまいました。 (4/26-07:37) No.18271
阪田 > これはまた夜の街をよく御存知のようですね^^。
 いまは女性だけでなく、ホストクラブもありますから、男性版もあわせて作れば面白いかもしれませんね(^^) (4/27-07:50)
No.18276
三坂しげる > こんにちは、面白いですね、夜の街はこんな感じですか、勉強になりました。 (4/27-10:45) No.18277
サン太 > 阪田さんのようなスタンダードポップスはなかなか書けそうもありませんので、しばらくは奇襲戦法が続きそうです(笑) (4/27-18:24) No.18278
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出雲路だより(改稿) 投稿者: 玉木澪征 投稿日:2008/04/25(Fri) 22:05 No.18268 
     出雲路だより

お酒飲まなきゃ 言えない嘘も
今は聞かれぬ 面影の人
二人で交わした 約束の
弓ヶの浜に 来ています
夕日が染める 白い砂
届けて下さい あの人に
風に託すか 出雲路だより

夫婦鏡は 二つで一つ
忘れられない 面影の人
二人で交わした 盃も
今日は一人 手酌酒
出船の汽笛 入り船か
境の港の 漁り火よ
波よ届けて 出雲路だより

切るに切れない 夫婦の松に
忘れきれない 面影の人
二人交わした 口づけに
今日は一人 紅をひく
しぶきで濡れる 黒髪は
あなたに届けと 空に舞う
カモメ託して 出雲路だより

サン太 > それなりに歌っているのですが、やや流れすぎのようです。強烈なセールスポイントをどこかにつくり、流れをせき止めたいところ。 (4/26-07:39) No.18272
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津軽ふぶき 投稿者: 三坂しげる 投稿日:2008/04/24(Thu) 02:04 No.18262 
   津軽じょんがら 波飛沫
   浴びて海峡 越えて行く
   雪国育ちの じょんがらは
   凍える大地に 愚痴言わず
   北国訛りの 三味の音に
   津軽ふぶきの 意地をきく

   三味の音色に 誘われて
   何処で鳴くのか 雨蛙
   居酒屋片隅 隠れ宿
   細身のあの子の 女節
   太棹叩けば 想いだす
   津軽ふぶきの かすれ声

   命濾します 雪解けは
   磨き研がれて 春が来る
   七草粥から 夫婦鍋
   細身のお前と 三味の道
   しばれて奏でる 海鳴りも
   津軽ふぶきの 祝い唄

   misaka fantasy

阪田 > こんにちは。津軽の「じょんがら」は「じょんから」と呼ばれることもありますが、「三味線の音」と「吹雪」が合体すると津軽の代名詞に思えてきます。
 七五調の詞が洗練された歌として、津軽三味線の音とともに、耳に聞こえてくるような錯覚に陥るようです。 (4/24-06:16)
No.18265
三坂しげる > こんにちは、何時も有難うございます。青森県、特に津軽は歌になりますね、一度のんびりと伺って見たい場所です。貴重なコメントを有難うございます。 (4/25-01:04) No.18267
サン太 > “津軽もの”は演歌の一ジャンルとして定着したようですね。たしか、saiさんにもあったような。 (4/26-07:41) No.18273
三坂しげる > こんにちは、サン太さん。コメント有難うございます。津軽ものは何故だかすらすら書けてしまいます。拙いものですが不思議です。ネクストミュージックあたりでsaiさんの津軽もの探してみます。 (4/27-21:41) No.18279
sai > おはようございます。久しぶりに覗いたら・・・呼ばれた気がしたはずですね。こんなところでsaiの話が出ていたなんて(汗)
津軽ものは、参考になるほどのものではありませんが・・・蝶恋花舎にありますので、どうぞご覧ください。ビデオもあります。でも、そのうちの「じょんがら〜」のほうは、JASRAC登録になるので・・・近いうちに削除になります。ごめんなさい。
saiは、津軽ものは基本であるとともに、書きつくされた世界でとても難しいテーマと思います。三坂さん、がんばってくださいね^^ (4/30-05:15)
No.18284
三坂 > こんにちは、saiさん。三坂風津軽もの頑張りま〜す。蝶恋花舎で何曲か聞かせて頂きました。「じょんから〜」も参考になりました。どれも素晴らしい作品ですね、有り難うございました。 (5/1-01:00) No.18290
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   海鳴り海峡太鼓    投稿者: 阪田 投稿日:2008/04/22(Tue) 20:15 No.18260 
海が鳴る鳴る 大間の港
岸壁揺らす 突風と
阿鼻叫喚の 大波地獄 
氷混じりの しぶきが舞って 
船を操る 背中を襲う 
荒くれ海峡 海鳴り太鼓


風が吹く吹く 渡島(おしま)を越えて
耳をつんざく 寒風が  
雪を蹴り上げ 荒波を呼ぶ
北の港は 冬真っ盛り
海の底から 雄たけび上がる
吹雪の海峡 海鳴り太鼓


波よ聞け聞け 下北の冬
指の先まで 凍りつき
いか釣り舟も 悲鳴をあげる
バチは父ちゃん 母ちゃん三味を
叩く一打ち 年季が響く
怒涛の海峡 海鳴り太鼓

三坂しげる > こんにちは、色々な分野のものを書かれますね、「海鳴り太鼓」は、荒れた海、海鳴りを太鼓であらわしているんでしょうか、過酷な環境の中負けずに生きるというような力強さが感じられる作品ですね。 (4/24-02:40) No.18263
阪田 > 三坂さん、コメント有り難うございます。
これは、本州最北端大間町の伝統芸能の和太鼓「津軽海峡海鳴り太鼓」を題材にしたものですが、太鼓の持つ力強さと、人間の持つ忍耐強さ、自然の厳しさと人の生活の戦いのようなものを感じ取っていただければ有難いと思います。 (4/24-06:10)
No.18264
サン太 > 演歌の中心が大阪から青森に移行しつつあるようです。海峡から日本人の9割は津軽海峡を連想しますものね。さて、ネクストミュージックの演歌ボタンを押すと「居酒屋カーニバル」が飛び込んできました。掲示板でもご紹介いただければありがたいのですが・・・。 (4/26-07:45) No.18274
阪田 > サン太さん、居酒屋カーニバル完成しておりましたが、皆さんへの御報告が遅れてしまいました。書き込みさせていただきます。有り難うございました。 (4/27-07:48) No.18275
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スマトラの海 投稿者: 大塚禎三 投稿日:2008/04/19(Sat) 16:31 No.18256 
白浜の 椰子の木陰に 
心地良く 涼風そよぐ
あの女(ひと)はもう ここには来ない
つなみに曳かれ 天へ行き給う
ああスマトラの 海涼し

紺碧の 波が打ち寄せ 
南国の 太陽眩し
あの女(ひと)はもう ここにはいない
御神(みかみ)と共に 天に住み給う
ああスマトラの 海青し

沖合いの 真一文字の
漁火(いさりび)は しじまに揺れる
あの女(ひと)は今 夜空の星に
サザンクロスの 横のあの星に
ああスマトラの 海清し

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スマトラの海 投稿者: 大塚 投稿日:2008/04/19(Sat) 16:29 No.18255 
白浜の 椰子の木陰に 
心地良く 涼風そよぐ
あの女(ひと)はもう ここには来ない
つなみに曳かれ 天へ行き給う
ああスマトラの 海涼し

紺碧の 波が打ち寄せ 
南国の 太陽眩し
あの女(ひと)はもう ここにはいない
御神(みかみ)と共に 天に住み給う
ああスマトラの 海青し

沖合いの 真一文字の
漁火(いさりび)は しじまに揺れる
あの女(ひと)は今 夜空の星に
サザンクロスの 横のあの星に
ああスマトラの 海清し

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ま り こ 投稿者: 藤野 幸子 投稿日:2008/04/18(Fri) 01:40 No.18249 
灯りぽつりと   縄のれん
女だてらに    徳利酒
ここで遇ったも  縁だねと
奢り酒だよ    さあ一献
受けるぐい呑み  うつむいて
肩が泣いてた   ああ まりこ

夜の暗さの    それよりも
暗いまなざし   俺を刺す
すがりたいのか  泣きたいか
聞くに聞けない  もどかしさ
そっと抱きしめ  撫でる髪
愛がふるえた   ああ まりこ

やっと見つけた  愛灯り
俺とおまえの   人生(ひと)の道
何があっても   離れない
弱いわたしを   叱ってと
男ごころに    命(ひ)を点す
細い指先     ああ まりこ



サン太 > だいぶスッキリはしました。ただセールスポイントである「まりこ  まりこ 愛がふるえてた」とそれに呼応する各節のフレーズまでカットしたとなるとコトは一大事です。七五調でハズミをつけてきて、最終行で破調に転調するところに味があったはずです。「男ごころに 命をともす」も前回の「男ごころを しめらせる」にくらべて平凡な印象です。ということで、他の方のの意見も聞いてみたいですね。 (4/18-19:18) No.18250
三坂 > はじめまして、こじんまりと推敲しましたね、僕は、前回の作品の各節1行目と最終行に魅力がありました。これを生かすには、1節5行目下句横目で流し・・・として、6行目は飾りですから省いてもいいと思います。2節も同じで、よしよしと・・・、6行目は省きます。3節「この胸の」を「この胸に」・・・、として6行目を省きます。三坂ならこんな風にします。参考までにお考え下さい。前回の作品が勿体ないな〜と思ったものですから、自分勝手な感想を失礼しました。 (4/18-21:03) No.18252
sai > もしかして私が最初にレスしたことが原因?となれば責任を感じてしまいます。わかりにくいことを言ってしまってごめんなさいね。申し訳ないので・・・ちょっとだけ書いておきます。こういうことはほとんどしないんですが、初心者の方を悩ませたお詫び・・です。僭越で・・・すみません。。。元詩からの推敲です。

浮世師走の 路地灯り
女だてらに 徳利酒
まりこ まりこ 肩が泣いている
此処で遭ったも 何かの縁さ
俺の奢りだ さあ一献

少し言葉を変えているのは、時間軸の矛盾があったからです。勝手に、ごめんなさい。でも、推敲すれば7行は5行になります。参考になれば、いいのですが・・・。 (4/19-04:12)
No.18254
藤野 幸子 > 皆様それぞれのご意見ご感想ましてやsai様の丁寧なご指導をいただきまして、ありがとうございます。頭が混乱してきましたが
ゆっくりと読んでみたいと存じます。
これからもどうぞ宜しくおねがいいたします。 (4/19-23:59)
No.18257
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ブーゲンビリアの花だから 投稿者: 阪田 投稿日:2008/04/15(Tue) 19:39 No.18228 
私は花に なりたくて
生まれ変わって きたのです
情熱という 花言葉 
ブーゲンビリアの 名を呼べば
南の国に こだまする

眩(まぶ)しい月に 誘われて
思い出します 子守唄
赤い花では ないけれど
ブーゲンビリアと 名を変えて
星降(ふ)る空に 歌うのよ 

冷たい風が 吹く国で
生まれ育った こともある
白い花なら もう一度
ブーゲンビリアの 名を捨てて
故郷(こきょう)の雪に 埋もれたい 

今では北の 雪国が
遠い昔の 夢のよう
いいのこのまま そっとして
ブーゲンビリアの 花だから
南の島に 咲きたいの

サン太 > 定型であっても、発想が新しければ、みずみずしい作品になる好例です。しばし輪廻転生の世界を散歩させていただきました。「セピア色の涙」で見せた特異な資質が、いよいよ定型世界でも開花しつつあるようです。 (4/16-17:55) No.18234
阪田 > サン太さん「特異な資質」ですかー^^。
これも一応演歌歌謡詞として書きました。反戦ドラマがまた色々なところで脚光をあびそうなので、戦争で亡くなっても人知れず南洋の島の野辺に、野ざらしになっている人の魂を慰めるつもりで書きました。
おこがましいようなものですが、きしくも生きて帰った人たちに「モンテンルパの夜は更けて」という名曲があって、亡くなった人にないのは、私的にはどうも納得しかねるように感じるので・・・・。 (4/16-21:11)
No.18236
sai > そうですか、これは反戦歌。いいですね。
言われなければわかりにくいのですが、言われたらなるほどとものすごく納得。
真夏に歌いたい歌ですね。。。
(4/17-04:47)
No.18239
阪田 > saiさんコメントありがとうございます。
でも、今の日本で「反戦」というと=反自衛隊=反自民党という構図が出来上がっているみたいなので、私としては、これは「反戦歌」ではなく、『鎮魂歌(レクイエム)』と言って頂ければ有り難いのですが・・(^^) (4/17-11:54)
No.18242
志津華 > 戦争、南洋の島の野辺、などの説明いただいて、凄くこの詞に対する思いが変りました、奥深い叶わぬ願い、パソ打ちながら涙ウルウルです・・ (4/17-14:19) No.18245
阪田 > 志津華さん、この詞から何かを感じ取ってていただけたのだとしたら、大変うれしいことです。
 奥深いわけではありませんが、自分の感情を素直に出せば、何かを伝えられるものなんですねー^^。また一つ学びました。有り難うございます。 (4/17-19:47)
No.18247
阪田 > 付曲いただけることになりました。
コメントをいただいた皆様有り難うございました。 (4/24-21:55)
No.18266
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再再再掲 益荒男(ますらお) 投稿者: take 投稿日:2008/04/15(Tue) 18:34 No.18224 
潮の雨降る 春先は
鰹のなぶらを 探して廻る
漁師冥利よ 一本釣りは
刹那刹那に 勝負を競う
それが益荒男 心意気

陸の孤島の この岬
魚の群がる 宝の岩場   (魚=さかな)
潮が渦巻く 荒磯釣りは
足場足場に 命を賭ける
それが益荒男 心意気

時化の海でも 見得を切り
大揺れ船から 女房に笑顔
技が全てよ 荒波釣りは   (技=わざ)
波間波間に 獲物を狙う
それが益荒男 心意気

take > 懲りない男で申し訳ありません。前前回は申し訳ないので削除します。 (4/15-18:36) No.18225
sai > お疲れ様です。これだけがんばってもう一行推敲しろと言ったら・・・なくかも・・・と、思いつつ・・・前回のレスできちんと指摘すればよかったですね。ごめんなさい。三節二行目、耳から聞くとわかりにくいです。
それにしても、よく私の指摘にくらいついてきてくれましたね。真摯でまっすぐな姿勢は、かつての蜃気楼さんを思い出します。
がんばった人だけが得られるものがある。当たり前ですね。takeさんは、これからどんどん上手くなりますよ^^
(4/17-04:46)
No.18238
take > 大揺れ船から→白波船から,に変更します。
Sai様お忙しいのに有難うございました。
指摘事項を色々考えている時に1・2節と3節とは視点が違うことに気がつきました嬉しかったです。その時に今回の指摘も気がつきましたが只女房も外すべきか迷いましたのでこのままで投稿しました。作品よりも指摘を考える上で多少私なりに勉強しました。その収穫を今後に生かせたいと思いますこれからもよろしくお願いします。 (4/17-19:06)
No.18246
三坂 > takeさん。これからも演歌をよろしく〜。 (4/18-21:09) No.18253
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夫婦 投稿者: 玉木澪征 投稿日:2008/04/15(Tue) 00:09 No.18219 
    夫婦      玉木澪征

たとえこの夫婦路(このみち) 辛くとも
二人で歩く 人生(みち)ならば
耐えて行きます 行きたいの
だから一人で 背負わないで
分けて下さい 私にも
重い荷物も 二人で持てば
軽くなります ねえあなた
これが 夫婦じゃないですか

何も言わない 横顔が
苦労の影を 映してる
男だからと 我慢する
馬鹿ね一人で 背負うなんて
分けて下さい 私にも
重い荷車 二人で押せば
軽くなります ねえあなた
それが 夫婦じゃないですか

いつか咲きます 夫婦花
前で舵とる あなたなら
押してゆきます 行きたいの
だから一人で 背負わないで
分けて下さい 私にも
重い荷物も 二人で持てば
軽くなります ねえあなた
これが 夫婦じゃないですか


 



サン太 > 話し言葉の歌は、とかく流れてしまいます。それを避けるには5音をどこかでさしこむのがコツです。たとえば出だしを♪つらくとも  この道を 二人行く 旅ならば  のように。最終行は蛇足かもしれません。 (4/17-06:51) No.18241
玉木澪征 > サン太様参考になるご意見有り難うございます。やはり最後の一行は必要なかったようですね、出だしのフレーズも参考に考えてみたいと思います。 (4/17-21:51) No.18248
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命ください 投稿者: サン太 投稿日:2008/04/14(Mon) 07:01 No.18211  HomePage
命ください  あなたの命
人を押しのけ  生きれない
口が裂けても  好きなどと
言えぬ心に  惚れてます
お世辞が言えぬ  無骨(ぶこつ)な手
命ください  今すぐに

過去をください  あなたの過去を
損な生き方  しかできぬ
西に淋しい  顔してる
子供いるなら  かけつけて
似顔絵かいて  笑わせる
過去をください  今すぐに

明日をください  あなたの明日を
花にたとえりゃ  荒地菊
こんな時代を  拗ねもせず
まるで  楽しむかのように
いつもの安い  酒を飲む
明日をください  今すぐに

サン太 > これも、立花かおりによる曲先ですが、詞先のように感じていただければ嬉しいですね。書き上げてから、岡本太郎の、カッコいい男とは漁師をやりながら絵を書くような男、の言葉にぶつかり意を強くしました。 (4/14-07:04) No.18212
志津華 > ずっと、気がかりでした、少し頭の回転が遅いものですから、^^・・
宝物を一杯お持ちなのですね、曲が付けられると、又思いがけない景色が見える様です、
(4/14-23:37)
No.18218
サン太 > 季節の変わり目は、病弱の身にはつらいものがありますが、私などは、病気の時にしか見えてこない景色があるなあ、などと楽天的に考えています。 (4/15-19:36) No.18227
阪田 > こんにちは。サン太さんの「死んでもらいます」もそうですが、この詞にも共通する作詞の信念のようなものを感じます。
 「命ください今すぐに」などのような言葉の使い方や配置など、実際に歌われるときに、語りかけるような感じになることを最初から計算して作っているようにも思います。さすがにお見事です。 (4/15-20:46)
No.18229
三坂 > おはようございまず。聞かせて頂きました。素晴らしいものばかりです。「死んでもらいます」は作詞の手本ですね、惹きつけられました。 (4/16-05:30) No.18233
サン太 > 阪田さん、三坂さん、お聞きいただきありがとうございます。「命ください今すぐに」はたまたま、曲に引っ張られデキタフレーズです。言われてみれば、この作品は語り歌になってますね。 (4/16-18:00) No.18235
玉木澪征 > 始めまして、玉木と申します。サン太様の作品拝聴させていただきました、立花様の歌唱も素晴らしいですね。歌詞も参考に読ませていただいています。これからも宜しくお願いいたします、良ければ私の作品にもレスなど戴ければと思います。今後とも宜しくお願いいたします。 (4/16-22:59) No.18237
サン太 > ありがとうございます。玉木さんには一度レスを入れたことがあり、そのときに返事がなく、迷惑なのではないかと思い、意識的に避けたところがありました。そういうことでしたら、またいれさせていただきます。他の方の作品にもきづいたことがあれば、レスをお願いします。
(4/17-06:44)
No.18240
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投稿者: 志津華 投稿日:2008/04/13(Sun) 20:25 No.18210 
 
      五百の花
 
 四月の山に吹く風は
 瓢箪桜をなでて行く
 五百年の長き月日を
 命を繋ぎ花は咲く
 精一杯の清清しさで
 繰り返す只ひたすらに
 人の命は一葉に足らず

 
 四月の山に雨が降る
 可憐な桜の「紅」揺れる
 五百年の四季は巡りて
 年に一度の木々満たし
 惜しみなく大地に踊る
 来る年を繋ぐ為に
 人の命の儚き思い


 四月の山に咲く花は
 悠然と両手を広げて
 幾つもの時代を生きた
 巡り会えた熱き点が
 震えながら触れた幹
 近寄り難き溜息が
 沁み込んでゆく胸の深みに
 

サン太 > テーマを変えてきましたね。自然に対する愛着と敬意はよくわかります。惜しむらくは一般論で終わっているような印象を与えることで、人間を登場させドラマ仕立てにすることは志津華さんならできると思います。 (4/14-07:11) No.18213
志津華 > サン太さん
演歌とは、ほど遠いものだと思いながら、投稿しました、ご指摘の通り、愛や悲しみ、喜びを、織り込んだら良いのでしょうね、もう一度少し体調良くなれば、取り組んでみます
、ご意見、きちっと受けさせて頂きました、
有難うございます、感謝です・・ (4/14-22:49)
No.18217
サン太 > レスを入れておきながら言うのもなんですが、私の思いつきのレスに余りこだわらないようお願いいたします。人の意見はあくまでも参考です。作詞家はみな一国一城の主です。ミューズと対話しながらわが道を行くのが理想かと思います。 (4/15-19:29) No.18226
阪田 > 「四月の山」には色々なものと、出来事があるものですね。自然の悠久の営みと人間のはかない命とを対比させて、無常観を上手く表現しているとわたし的には思います。 (4/15-20:52) No.18230
志津華 > 阪田さん、五百年余り、さかのぼり、その地に育まれた桜と出会えた事は、感動そのものでした、その気持ちうまく表せません、人の命の儚さを、少しでも感じて頂けて、幸せです、有難うございます、 (4/17-14:09) No.18244
ken > 初めて、ひょうたん桜を知り
写真を見てみました、驚きました
蕾が瓢箪形なのですね
貴重な情報でした
どこかで、私も使えればと思った次第です
雄大な詞が、素敵ですね、惜しむらくは
起承転結が欲しいと感じましたが
一枚の絵のようで、綺麗だなーと感じましたョ
風景画のような「五百の花」私ならタイトルを瓢箪桜とするかな?勝手な意見でした^^ (5/7-08:28)
No.18309
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やま桜 投稿者: 三坂しげる 投稿日:2008/04/12(Sat) 04:59 No.18208 
   咲いて短き 道程を
   蕾残らず 咲かせます
   満開一時 散らせ時
   ここで華麗に 花吹雪
   未練抱えず 潔く
   見せてくれるね やま桜

   星の数ほど 悔やんでも
   咲かず実らず 朽ちるなと・・・
   苦労惜しんで 嘆くより
   ここで一汗 花吹雪
   努力満開 やま桜
   命の欠片を また散らす

   そうかそうだね 虚しいね
   見るも切ない 憂いごと
   綺麗に咲かせて 春日和
   ここが別れの 花吹雪
   明日は葉桜 やま桜
   今日の命を 咲き誇る

サン太 > 初めまして、多作ができる方のようですので期待しています。主人公に動きがないために、観念的な印象を与えてしまったようです。 (4/14-07:16) No.18214
三坂 > はじめまして、宜しくお願いします。皆様の書かれる作品に圧倒されております。ねじり鉢巻の締め直しです。この詞は、歌詞としてはどうかと思いますが、けっこう気に入っています。的確なご指摘(感想)有難うございます。 (4/15-03:35) No.18221
阪田 > 「やま桜」実に日本的な題材をソツなく6行詞にまとめていると思います。
2番と3番の「やま桜」は5行目にあるのに、1番の「やま桜」だけ最後に持ってきたのは何か特別の思い入れがあるのでしょうか。^^
(4/15-20:57)
No.18231
三坂 > おはようございます。主人公が何日か桜を観ている姿を1節に、観て感じたことを2節に、観て頂いた感銘を3節にしております。さん太さんの仰るとおり動きが無く観念的なものです。「やま桜」の配置については、このようなことからです。 (4/16-04:55) No.18232
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ま り こ 投稿者: 藤野 幸子 投稿日:2008/04/10(Thu) 23:43 No.18203 
あれは師走の  路地灯り
女だてらに   徳利酒
ここで遇ったも 何かの縁と
奢り(おごり)酒だよ さあ一献
受けるぐい呑み 横目で流し
ひとり止まり木 縄のれん
まりこ まりこ 肩がないてたね

夜の暗さの   それよりも
暗いまなざし  俺を刺す
すがりたいのか 泣きたいのかと
ただす言葉の  もどかしさ
そっと抱きしめ よしよしと
子供のように  撫でる髪
まりこ まりこ 愛がふるえてた

やっと見つけた 愛灯り
おまえと俺の  人生(ひと)の道
何があっても  離れない
弱いわたしを  叱ってと
細いその手が  この胸の
男ごころを   しめらせる
まりこ まりこ いつも一緒だよ 

sai > こんばんわ^^はじめまして。
saiと申します、よろしくお願いします。
書きなれた作品で、びっくりですね。ただ、内容と比較して七行は長いと感じました。長くなると切り替えポイントをはっきりさせる必要が出てきます。なぜならメリハリがぼやけてしまうから。。。。
もし、この作品を推敲するなら?私だったら、各節最終行を各節のど真ん中に入れて、テーマである独立した一行を作ります。
と言っても・・・よくわからないかもしれませんが・・・^^;
がんばってくださいね〜〜〜。
(4/11-05:49)
No.18206
藤野 幸子 > saiさま、ご指導ありがとうございます。
理解できない私ですが少しずつ学ばせていただきます。これからもどうぞよろしく! (4/11-18:48)
No.18207
サン太 > 骨太で感情もある気持ちのいい作品ですね。各節5行目をカットすると作品のオーラ(生命力)が増しそうです。 (4/14-07:19) No.18215
藤野 幸子 > サン太さま、ご指導ありがとうございます。やっと6行に書き上げることを知った私でございますので、もうひとひねりして
みます。これからもどうぞよろしく! (4/14-19:25)
No.18216
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再再掲 益荒男(ますらお) 投稿者: take 投稿日:2008/04/10(Thu) 18:15 No.18198 

潮の雨降る 春先は
鰹のなぶらを 探して廻る
漁師冥利よ 一本釣りは
刹那刹那が 勝負を賭ける
それが益荒男 心意気

陸の孤島の この岬
魚の群がる 宝の岩場   (魚=さかな)
潮が渦巻く 荒磯釣りは
足場足場が 命を賭ける
それが益荒男 心意気

時化の海でも 見得を切る
大揺れ船から 女房に笑顔
技が命よ 荒波乗りは   (技=わざ)
波間波間に ロマンを乗せる
それが益荒男 心意気

take > 何度もすみませんーサン太さん夏休みの宿題を残しているようででっち上げでもしないと前に進めないのです。これが私の欠点かもしれませんよろしくお願いします。 (4/10-18:19) No.18199
sai > しつこくてすみません^^;でも、きっと大層、悔しいと思いながら推敲されたのだろうと思うと、こちらも真摯に対応するのが、礼儀ですよね^^
まず、一節四行目、二節四行目、上句、同じ場所です、「刹那刹那が」の「が」は「に」が正しい助詞の使い方、と思います。二節も同様です。
もう一点、一節三行目下句、二節三行目下句、「一本釣りは」「荒磯釣りは」と揃ってしまいました。そうなると?三節も揃えなければバランスが悪いのです^^ (4/11-05:45)
No.18205
三坂しげる > おはようございます。頑張っていますね、喰らいついていく姿勢に共感します。 (4/12-05:12) No.18209
take > 三坂様応援有難うございます。 (4/17-13:24) No.18243
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おんな川 投稿者: 藤野 幸子 投稿日:2008/04/08(Tue) 22:52 No.18180 
闇に紛れて   漕ぎ出す舟は
愛が灯りの   忍び舟
岸を離れて   恋の淵
交わす一夜の  契り酒
どこへ流れる  どこへ流れる
おんな川

声を殺して   肌寄せ合えば
裾が乱れて   衣擦れ(きぬずれ)の音
髪がほつれる  情炎(ひ)が燃える
帯がほどけて  なさけ滝
どこへ流れる  どこへ流れる
おんな川

浮いて沈んで  早瀬をすぎて
岸が近づく   灯りが消える
他人顔する   水鏡
泣けば乗れない この舟は
どこへ流れる  どこへ流れる
おんな川 

サン太 > メロデイがきこえてきて藤あや子あたりが歌えばすぐにでもヒットしそうな歌ですね。余談ですが、芸能界には大川栄作のような左右対称の名前が成功するといわれており、藤野さんの筆名もやや左右対称ですね。 (4/9-06:41) No.18183
阪田 > こんにちは。詞の全体に流れる女の情念のようなものを感じます。「音羽しのぶ」が歌っても良いかもしれませんね。^^
 1番「しのび舟」は「5」、2番「衣擦れ(きぬずれ)の音」と3番「灯りが消える」はともに「7」になっています。
 余計なお世話で申し訳ありませんが、演歌では特に、字脚の処理に注意が必要かと思います。
(4/9-13:13)
No.18188
藤野 幸子 > はじめまして、ご指導ありがとうございます。操作も不慣れで、緊張しますがこれからもどうぞ宜しくお願いいたします。 (4/10-01:26) No.18191
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りんご慕情 投稿者: 夜詩美 投稿日:2008/04/08(Tue) 17:51 No.18179 
津軽平野に あなたの好きな
花の季節が りんご畑で
おいらの指に からみつく花
飛び散る花粉 りんご作りに
命を燃やす おいらの夢を
五月の雨が 無常の風が

愛する人よ あなたの愛を
りんごの花に 季節はずれの
粉雪舞えば 五月花冷え
眠れぬ夜も りんご作りの
あふれる想い おいらの夢を
津軽平野に りんごの花を

花びら散って 風渡る秋
津軽平野に 真赤に熟れた
大きなりんご 甘くすっぱい
おいらの恋を りんごが笑う
あいする人よ おぼろ月夜に
あなたと二人 りんごの唄を
 

サン太 > 素朴なモチーフに好感がもてます。六行詞に限らず、詞は二行をワンセンテンスにしたほうが、わかりやすそうです。 (4/9-06:44) No.18184
阪田 > 「津軽平野のりんごの花」が咲く季節はもうすぐです。津軽という田舎を舞台にした詞にしては、「おいら」というクダケた言い回しと「あなた」という都会的な言い方が混在しているところに、やや違和感を感じますが・・・偉そうなことを申しました。m(−−)m (4/9-13:01) No.18187
夜詩美 > サン太様 お早う御座います、勉強になるいいコメンとをいただき、有難う御座いました。「二行をワンセンス」、言葉が少ないためか、七五調の短歌作っているのか、川柳で、つなぎあわそうとしてのか、ときどきわからなくなる、昨今です。さて、サン太様の作品、毎回ため息をつきながら、読ませてもらっています。さすが、おう御所、あのような、詞が出来ればと、思いながら、最近の「白椿」は、心にひびきます、六行目の「ああ、その色は、箱根、おそ秋、白椿」が哀愁を、ひきたてましたねすいません、くだらぬ事を言って

(4/10-12:12)
No.18195
夜詩美 > 阪田様お早う御座います、ご指摘有難う御座いました。ある日青森市の黒石付近のリンゴ園で、真白な葉っぱ(消毒のため)の中に、真赤なリンゴが、太陽に照らされて見え隠れ、思わずりんご下さいと、100円持って、りんご畑に飛び込んだら、農家の方が5個も、もいでくださり、りんごの話しをした思いでが、いまだに頭から離れず、あれから35年余りの月日が流れましたが、たまたま、りんご追分を聞き、あのときの、リンゴ園の風景がうまく表せないかと思い、かいてみましたが思うように、なりませんでした
阪田様のご活躍本州の果て山口県の空から
ご活躍をお祈り致します。
(4/10-14:02)
No.18196
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白椿 投稿者: サン太 投稿日:2008/04/08(Tue) 15:16 No.18176 
ついて行きたい  ついては行けぬ
せめて駅まで  坂の道
重い心を  ふりきるように
しみる青空  山並すがた
この着物  ああ  その色は
箱根  おそ秋  白椿

理由をききたい  やっぱりきけぬ
一人急ぎの  その旅の
握る指先  ぬくもりだけで
なんにも言わない  やさしさわかる
しのばせた  ああ  絵葉書は
箱根  霜月  白椿

いつか会いたい  会ったら泣ける
春が強羅(ごうら)に  来るあたり
つれに来たよと  笑顔で話す
男ごころに  まかせてみたい
湯呑さえ  ああ  その色は
箱根  はかない  白椿

阪田 > こんにちは、何度か聞こうと思いクリックしましたが聞けません。重いのでしょうか。
 詞は「霜月」というからには11月の箱根を謳ったものなのでしょうね。ウーッ、聞きたい・・・(−−) (4/8-23:08)
No.18182
サン太 > 11月に箱根を旅した時、山道に白椿がひっそり咲いているのを発見し、偉く感動したのをおぼえています。トップページのアドレスをメールにて送りましたので、再度チャレンジ願います。(笑) (4/9-06:54) No.18185
阪田 > メール有り難うございました。白椿だけ聞くことが出来ましたが、やはりその下全部聞けませんでした。
 なぜか詞からは想像できない、力強さを感じました。その割りに歌手さんの声が優しいので、やや物足りないような気もしました。(ごめんなさい。m(−−)m) (4/9-21:36)
No.18190
sai > こんにちは。聴かせていただきました。とてもいい歌ができましたね^^
お疲れ様です。完成しましたら今度はヒットさせなくちゃ、ですね。
がんばってください。 (4/10-03:43)
No.18193
サン太 > 阪田さん、そうなのですよ、歌手が病み上がりのようで、いつもの力感が出ないのはやはりバレてしまいますね。にしてもページが開かないのはプロバイダーの容量の問題なのか、セキュリテイがかかっているのか私にはわかりません(笑)。saiさんお久しぶりです。専門家にきいてみると有料配信はかなりきついということであります。しかし、著作権切れのCDを販売して採算ベースにのせているところはあるようで、マイナー作詞家はとにかく詞を書くだけではダメで販売戦略も必要なのでしょうね。 (4/10-18:46) No.18201
sai > 私は全部聞けますから、たぶん阪田さんのPCの問題だと思いますよ。
なにか、プラグインがたりないのか・・・・メディアプレーヤーが優先の設定になっていないか・・でしょうね。ここのファイルはwmaで、Winメディアプレーヤーの拡張子を持ってます。
サン太さん、有料配信は個人でやるには採算が合いません。人のふんどしで相撲をとればそうでもありません。と、私は考えています^^
それと・・・メジャーな作詞家でも書くだけではダメですよ。やることは皆、同じです^^なんて・・・大きなお世話でした〜(爆) (4/11-05:37)
No.18204
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   ハイカラ夜曲(やきょく) 投稿者: 阪田 投稿日:2008/04/08(Tue) 14:23 No.18175 
ハイカラ橋の たもとに眠る 
男と女の 夢ものがたり 
しゃれた台詞(せりふ)に 振り返り 
赤いマフラー ねじ込めば
粉雪ちらほら 身を寄せて
肩が重たい 岩木川(いわきがわ)


ハイカラ町(ちょう)に 戻ったけれど
昔の思い出 引きずりながら
酒に溺(おぼ)れる 夜などは
窓の向こうに 揺れる影
まぼろし求めて 抱きしめて
朝を待ちます 未練でも


ハイカラ夜曲 聴くたび浮かぶ
毘沙門(びしゃもん)通りに あなたはいない
雨が滴(したた)る 停車場(ていしゃば)に
一人たたずむ 名残花(なごりばな)
咲くまで待てない 恋しさに
袖(そで)が濡(ぬ)れます 五所川原(ごしょがわら)

サン太 > 「ハイカラ橋」や「毘沙門通り」が実在するのかどうかわかりませんが、青森の土着的な風景にすっぽりおさまるのが、面白いですね。青森といえば、川内康範がなぜ臨終の地としたのか気になりますね。 (4/8-15:23) No.18177
阪田 > サン太さん、ハイカラ町や毘沙門という名は五所川原市内に実在します。田舎の中で「ハイカラ」という言葉が違和感を持って伝わるかもしれませんが、青森も今は雪の中の藁屋根吹雪のイメージとは程遠くなりつつあります。
 川内康範がなぜ青森を臨終の土地としたのか余人には分かりませんが、排他的な土地という既成概念の中に埋もれてしまうことには違いありません。 (4/8-23:00)
No.18181
sai > タイトルがいいですね。気づかなかった。悔しい(笑)
曲もハイカラなメロディが聞こえてきそうです。毘沙門通りとか、かっこいいし。。。
最初、一節を読んで主人公は男性と思いました。でも、読み進んで女性とわかりました。一節三四行は、私からすると男性の使う言葉と感じます。だって・・・女は、マフラーをねじ込めば・・・なんて、言わないもん。
ごめんなさい^^; (4/10-03:35)
No.18192
阪田 > saiさんコメント有り難うございます。
言い回しというのは、まあ言ってみれば地域的なもの、年齢的なものかもしれませんが、実際に青森では、女性でも方言に交えて「スソをねじ込む」などと言います。
 この詞の舞台は青森県の五所川原ですから、このくらいのところは大目に見てやってください。 (4/10-04:07)
No.18194
take > 阪田さんはフレーズが段々柔らかくなってきました非常にいいですね・・・ただ私もsaiさんとおんなじで(私の田舎も漁師町だから男っぽい言葉を使う女性もいますが、おばはんと意う感じで色っぽさが抜けますね)関西の方は色を出す時は言葉を変えるからでしょうかね? (4/10-18:27) No.18200
阪田 > takeさんご意見有り難うございます。
まあ複数の人が感じることは当たっているのかも知れませんね。でも私的には、この詞ではこれが一番良いと信じておりますので、このまま頑迷固陋を通すことにします。m(−−)m (4/10-20:51)
No.18202
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無題 投稿者: 藤野 幸子 投稿日:2008/04/08(Tue) 02:25 No.18171 
はじめまして。
女の性を書いてみました。
よろしくお願いいたします。
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おんな川 投稿者: 藤野 幸子 投稿日:2008/04/08(Tue) 02:22 No.18170 
女の性を書いてみました。はじめての作品です。宜しくお願いいたします。
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真ん中歩こうな 投稿者: 沼田清一 投稿日:2008/04/08(Tue) 01:08 No.18169  HomePage
晴れて夫婦に なったなら
一生すごろく 二人旅
世間の風が 吹きつけりゃ
気持ちが揺れる 時もある
悔しい思いで 捨てながら
いつでも真ん中 歩こうな

愛の寄せ合い 支え合い
転げ落ちても 夢を持ち
立派に生きよう 人生に
おまえの望み 俺の夢
心に入れたよ 意地掛けて
いつでも真ん中 歩こうな

捨ててならない 夫婦なら
耐えて花咲く 事もある
二人で足し合う 幸せを
夫婦の詩を おもいきり
明るく朗らか 暮らそうよ 
いつでも真ん中 歩こうな
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嗚呼他人花 投稿者: 沼田清一 投稿日:2008/04/07(Mon) 11:13 No.18168 
白く満開 咲てるさくら
他人(ひと)が集まる 公園に
昨年今頃 おいらの意地で
桜ちらちら 散るように
嗚呼別れお前は 他人花

独り虚しさ 初めて知って
荒れた我が身を ふり向けば
泣いたお前の 心の内を 
青いおいらにゃ 分らずに
嗚呼別れお前は 他人花

風に吹かれて 咲てるような
お前姿が 沁みる夜
想い焦がれた おいらの胸を
知った積もりで 意地を張り
嗚呼別れお前は 他人花
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夫婦の旅路 投稿者: 島 洸一 投稿日:2008/04/06(Sun) 18:29 No.18165 


   1.妻をめとった その日から
     夢の列車は 走り出す
     人の混雑 振りよけて
     一番電車の 早出勤
     過ぎた月日は 走馬灯
     妻に感謝の 夫婦の旅路

   2.山のかなたは 理想郷
     長い旅路は 上り坂
     家族の健康 気遣って
     折れてはならぬ 大黒柱
     子供育てに 飛ぶ月日
     愚痴も忘れる 夫婦の旅路

   3.娘嫁いだ その朝は
     白い朝霧 空を舞う
     元気で幸せ つかんでと
     送る門出の 寂しさよ
     妻と二人の 泣き笑い
     人生すごろく 夫婦の旅路 
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長崎は恋の街 投稿者: 島 洸一 投稿日:2008/04/06(Sun) 18:13 No.18164 


  1.小雨降る日の 思案橋
    胸が高鳴る 浜町あたり
    行きかう人に 貴方を探し
    歩き続けた オランダ坂よ
    諦めきれない 大切な人
    雨の長崎 恋の街

  2.二人歩いた グラバー園
    空の青さが 瞳に映えた
    「さよなら」なんて 何時また逢える
    約束できない 別れのつらさ 
    燃えたあの日の 残り火悲し
    華の長崎 未練街

  3.お寺通りの 静けさに
    今日も貴方の 姿を求め
    逢えたら幸せ つかめるように
    過ぎた重荷は 出島で流す
    夢でも明日は 逢えますように
    祈る長崎 恋の街
        
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原城哀歌 投稿者: 島 洸一 投稿日:2008/04/06(Sun) 17:59 No.18163 
  
  1.海にそびえる 断崖は
    涙の雨に 崩れ行く
    心はひとつ 立ち向かい
    乱れ刃に 命絶つ
    今も無念の 魂が
    原城夜空の 盆に泣く

  2.見栄の石高 背負わされ
    涙も涸れた 島人よ
    旱魃続き 米はつき
    雑草食べても 鞭を振る
    人の情けも これまでと
    鍬持つ顔は 仁王様

  3.命固めて 大軍に
    老若男女が 迎え討つ
    上様人も 人の子と
    願う心は 海の底
    来世の幸せ 願いつつ
    命捧げた 原城の人    
     
    
    
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七夕の夜 (推敲再掲) 投稿者: 三坂 投稿日:2008/04/04(Fri) 03:29 No.18152 
   遠い昔の 事ですが
   僕が生まれて すぐのこと
   姉の蕾が 落ちました
   七月七日の 夕暮れに
   織姫様と なりました
   病んだ竹の葉 祈る短冊
   七夕飾りは まだ三つ

   淡い想いで なのですが
   僕が生まれて 幾日か
   母の温もり 消えました
   七月七日の 姉の日に
   夜空の星が 流れてく
   縋る心の 幼心の
   七夕飾りが 無いのです

   遠く離れた 星二つ
   追えば悲しい ことばかり
   忘れましょうぞ 竹の葉よ
   せめても一筆 短冊に
   名前を書いて おくります
   蛍後追い 心後追い
   七夕飾りに 流れ星

   

阪田 > こんにちは。悲しい物語ですね。七夕にこんな思い出が重なっていれば、やりきれない思いがこみ上げてくる事でしょう。
3番「忘れましょうぞ」の部分だけが、なぜか文語的で、堅いように感じました。
余計なおせっかい様でしたm(−−)m  (4/4-06:20)
No.18153
三坂 > こんにちは。そうですね〜。3節末尾しめもわるいですしね、もう少し推敲してみます。有難う御座いました。またよろしく〜。 (4/5-05:30) No.18158
三坂 > 3節の3行目「忘れましょうぞ」を「忘れましょうか」に7行目「七夕飾りに流れ星」を「夜空に二すじ 流れ星」とします。 (4/6-03:20) No.18162
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轍の魚(  投稿者: take 投稿日:2008/04/03(Thu) 10:29 No.18146 
入道雲を見ましたか
暑い真夏に 力強く立ち昇る 入道雲を見ましたか
真っ青な空に もくもくと真っ白い 入道雲を見ましたか
我ふるさと  想いでの渚

入道雲が見えますか
暑い真夏に 力強く立ち昇る 入道雲が見えますか
真っ青な空に もくもくと真っ白い 入道雲が見えますか
我人生 轍の魚よ


いつか1人で ふるさと訪ね
子供になって 渚に遊ぼう
星降る夜には 銀河の明かり
小船漕ぎ出し 波間で揺られながら
海ボタルそっと 両手ですくってみせて
遥かな心 呼び寄せてみよう

海ボタルそっと 両手ですくってみせて
遥かな心 呼び寄せてみよう

take > 轍の魚=わだちのさかな (4/3-10:32) No.18147
阪田 > こんにちは^^。何とも言えないメルヘンチックな、それでいてポエムの世界に引きずり込まれるような詞ですね。子供の頃の純真さは、もはや取り戻すべくもありませんが、入道雲なら持ってきてくれるかもしれませんねー(^0^) (4/3-20:51) No.18148
sai > 小説のようなタイトルですね。ぱっと見たところ、どういう構成の曲を想定しているのかちょっとわかりません。
ん〜〜 難しいかな。。 (4/5-04:38)
No.18154
take > 堀内孝雄の「遥かなる轍」を想定しました。 (4/8-13:21) No.18172
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  浪花商人魂(あきんどだましい)   投稿者: 阪田 投稿日:2008/04/02(Wed) 20:56 No.18140 
銭や 銭や 昔の人は よう言うた
チリも積もれば 山になる
朝の挨拶 儲かりまっか
返す言葉は ボチボチでんな
顔で笑(わろ)うて 下見て歩く
どうや浪花の 商人魂(あきんどだましい)
 

なんや なんや 太閤はんの お墨付き(おすみつき)
ケチくさいとは 何事や
朝も早よから 無駄口きかず
力いっぱい 気ばっていくで
銭屋紀文を 夢見て走る
それが浪花の 商人魂 


よっしゃ よっしゃ 今にみとれよ そのうちに
あっと言うよな 出世して
ひとつ増やそか 八百八橋
浪花節でも 歌(うと)うて行こか
肩で風きる あかんたれ
これが浪花の 商人魂 

take > 柔らかいフレーズですね・・・私もこれを参考に柔らかい演歌を作ってみます。 (4/3-10:21) No.18145
阪田 > takeさん、過分なコメント有り難うございます。
 でも、私の場合、ただ単に話し言葉をそのまま字脚にあわせて作っているだけですので、全く御参考にはならないと思います。
 演歌の世界では、これまでに大阪弁を使った、浪花のものがたくさんヒットしていますが、これからは土佐弁や九州(鹿児島・長崎)弁など他の方言を使った歌が売れるかもしれません。
 別の見方をすれば「方言を使った歌」に大ヒットの秘密が隠されているのかも知れませんよね。(−−) (4/3-21:03)
No.18151
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忘れ旅・金沢 投稿者: 福島美春 投稿日:2008/04/02(Wed) 17:37 No.18139 
1 あなた忘れる 旅路のさきは
  北陸本線 金沢の
  雨に曇った 金沢お城
  おんな心の もどかしさ
  忘れようと してるのに
  未練が堀に 輪を描く
  未練が堀に 輪を描く

2 あなた忘れる 旅路はつづく
  北陸本線 金沢の
  霧に霞んだ 兼六園で
  雪に埋める おんなの未練
  とけてながれ 出ないよに
  冷たい重し のせたいわ
  冷たい重し のせたいわ

3 あなた忘れる 旅路のおわり
  長町あたりの 武家屋敷
  そぞろ歩いた 一人の私
  未練小枝に 引っ掛けて
  ここらあたり 忘れどき
  泪を流す 屋敷道
  泪を流す 屋敷道
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止まり木の女(ヒト) 投稿者: AKIRA 投稿日:2008/04/01(Tue) 20:47 No.18135  HomePage
涙の酒は止めなさい
グラスに文句言ったって
落したリンゴは戻らない
強がり言っても眼で分かる
いいから飲みましょ、今夜は二人

叶わぬ恋は止めなさい
女に未練残しても
男の値うち上がらない
そのうち分かるは世の中が
いいから飲みましょ、今夜は二人

楽しい酒を飲みましょう
あなたに無口は似合わない
明日の夢を聴かせてよ
笑顔は男を強くする
いいから飲みましょ、今夜は二人
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冬のホタル 投稿者: AKIRA 投稿日:2008/04/01(Tue) 20:27 No.18134  HomePage
気が付いたら恋
初めての心ときめく
だけど、冬のホタルは雪だるま
夏の訪れじっと待つだけ
恋はいつから恋なの
恋はいつまで恋なの

眼を閉じたら恋
苦しみの心ゆらめく
だけど、冬のホタルは話せない
夏の訪れじっと待つだけ
恋はいつから恋なの
恋はいつまで恋なの

眼を開けたら恋
閉じた心ざわめく
だけど、冬のホタルは光れない
夏の訪れじっと待つだけ
恋はいつから恋なの
恋はいつまで恋なの

♪童謡「ほたるこい」のメロ2小節

恋はいつから恋なの
恋はいつまで恋なの
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三十年目の同窓会 投稿者: take 投稿日:2008/04/01(Tue) 13:39 No.18129 
京都行きの 列車にのる僕
みんなで拍手 まるでお祭り騒ぎ

就職を祝い 同級生と 塾生が見送り
寂しさが 胸の奥で 甘酸っぱい

ここに彼女がいないと 絵にならないと茶化す友
お互いがんばろ 励ます友
どうして どうして 涙出るのだろう

あれから三十年と三ヶ月
今年同窓会で やっと会えるんだよね


伊勢市行きの 列車にのる僕
風の便りで みんながんばっている

しかしそれでも 今日は全員 参加するだろうか
懐かしさ 胸の奥で 甘酸っぱい

ここまで生きたのだから 長生きすると騒ぐ友
告白タイムで はしゃぐ友
どうして どうして こんなに愛しいの

あれから三十年と三ヶ月
今日の同窓会 やっぱりきてよかった


あれから三十年と三ヶ月
今日の同窓会 やっぱりきてよかった

阪田 > こんにちは。これも日記風、手記風の歌謡詞とでもいうのでしょうか。takeさんのカラーになってきているように思います。 (4/2-21:00) No.18141
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夏の日 投稿者: 宇津木 亮祐 投稿日:2008/03/29(Sat) 01:00 No.18126 
幼子が履き違えた靴のように、
僕の足下も不思議な感じ。
君はもう忘れてしまったのかな。
クルクルと舞う桜の中で、夏を待ちわびたことを。
あの夏の光の中で、僕らが未来を疑わなかったことを。
ねえ君、教えて欲しい。
ドングリを拾った秋と、白く曇る言葉で肩寄せ合った日々を。

どうして僕はここにいるのだろう。
君はまた笑うだろうか。
鼻にしわを寄せたまま。

あの頃見た雪はもう降らない。
あの頃の日差しは遠い記憶の中。
でも僕は、あの暑さを覚えている。

君の言葉を借りて呟いてみる。
確かな未来などないのよと。

ここではないどこか違うところ。
君は行ってみたいと言った。
君はもう忘れてしまったのかな。
それはどこだろうと考えながら、僕がほほえんだことを。
ねえ君、教えて欲しい。
二人で走った秋と、舞い落ちる雪にはしゃいだ、あの冬を。

君が僕を忘れることがあっても、僕は君を忘れない。
僕の心にあるのは、君への感謝だけ。
とても悲しいありがとう。
君のおかげで、きっと僕はいつか人を愛するでしょう。
君を忘れるためじゃなく、心から。
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つみな人 (再掲) 投稿者: 三坂しげる 投稿日:2008/03/28(Fri) 18:11 No.18125 
   待つのは慣れてる はずなのに
   どうしてこんなに 辛いのでしょう
   あからぐ私の 頬撫でて
   一緒になろうと 言った人
   本気ですか 嘘ですか
   一途な思いの 恋やまい
   風はお薬 私は貴方
   愛のビールス つみな人

   ときめく二人の あの頃に
   今夜も私を 戻してくれる
   夢見る愛しさ この胸に
   あの日好きだと 言った人
   本気ですか 嘘ですか
   月日が過ぎても 忘られず
   胸の炎が 消せない私
   消してください つみな人

   夕暮れ星空 そよ風が
   どうしてこんなに 心地がいいの
   初恋故郷(ふるさと) 北の町
   初心な私の 片思い
   本気でした 嘘でした
   願掛け不動に 手を合わせ
   頬に張り付く 温もり剥がし
   捨てて行きます つみな人

take > ご無沙汰です。32×3小節は演歌では長すぎますよねー本気でしたからサビだとするとここを8小節ぐらいで歌うのは詞の内容から少し急がしそうですがー如何ですか? (4/1-16:37) No.18133
三坂 > こんばんわ。有難う。演歌ですと確かに長いですよね、起承転結が確りとしていて減り張りがあり長くて6行でしょうか、難しいです。この詞も積んだり崩したりしましたが、此処どまりです。三坂には削る所がありません。ですから歌謡曲ということになるのでしょうか、軽快な曲が似合いそうですね、僕は楽天家、後は作曲者まかせです。 (4/2-01:56) No.18137