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雨の水干 投稿者: 大西廣美 投稿日:2020/11/17(Tue) 07:28 No.15400 
切手暦11月18日
鹿島建設 横川ブリッジから
雨の水干 {みずひ}

笠取山を     枯れ木が起こす
朝日が叩く    ブナの埋もれ木 
背中に背負う   木漏れ陽の笠は
水干の傍で    咲く白い花
私のそれは    雨の水干

一ノ瀬川の    花魁渕を
通り抜けると   とずら浮橋
水干の雲は    木漏れ陽の船と
秋の夕日に    うなずく辛さ
私の今は     雨の水干

山の獣が     水干を探し
池の鏡に     宿を取る月
歪みが眠る    木洩れ陽の池で
月の逃げ足    涙で消える
私の夜は     雨の水干
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Masterpiece 投稿者: Masa Yellowbird 投稿日:2020/11/16(Mon) 11:02 No.15399 


描いてみたかった絵があったと
動かないこの手を眺めてたら
誰かのささやきを思い出した
「君はセンスがないね」
「諦めたほうがいい」
損得勘定がこの世の全てなら
優しい言葉だったかもしれないけど
そうじゃない世界も信じてみたい

ホコリを被ったままの絵の具が
笑いながら僕に問いかけている
クラスの友達を笑わせようと
教科書に 落書きしてたような
そんな気分で描いてもいいだろう

見上げる空より広いキャンバスに
描いてみてもいい自由な世界を
上手か下手かは どうでもいいんだ
曲がった線もはみ出た色さえも
全て美しくきっと意味がある
未完成というタイトルがいいな
僕だけの Masterpiece
僕が描いていく世界


自由に描いていた君の絵に
甲乙をつける誰かの言葉が
いつのまに君の言葉になってる
「素質がない 仕方ない」
「きっとやるだけ無駄だよ」
競争社会を生き残っていくために
賢い言葉なのかもしれないけど
そうじゃない世界も探してみないか

叩きつけて折れ曲がった絵筆が
真顔で君に問いかけている
路地裏の壁いっぱいのメッセージ
反抗期の少年が書き殴るような
そんな気分で描いてもいいだろう

宇宙よりもっと 広いキャンバス
描き続けよう埋め尽くすように
ゆっくりでいい比べなくてもいい
迷いの色も躊躇いの影も
全て美しくきっと意味を成す
未完成だって輝きを放つ
君だけの Masterpiece
君しか描けない世界


誰も描こうとしないキャンバスが
必死に僕等に問いかけている
卒業式の日 それぞれの夢
黒板いっぱい みんなで描いた
そんな気分で描いてもいいだろう

無限に広がる僕等のキャンバス
描き続けようそれぞれの想いを
優しく楽しく悲しくていい
涙の色も挫折の影も
全て美しくきっと意味がある
未完成でいい未完成がいい
僕等のMasterpiece
僕等しか描けない世界

未完成のまま永遠(とわ)に描こう
僕等のMasterpiece
みんなで描くひとつの絵













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演歌 湖畔の悪戯 投稿者: 大西廣美 投稿日:2020/11/15(Sun) 07:05 No.15398 
12月8日切手暦
湖畔の悪戯
遊覧船と弁護士が
残す唇は恐らく
死ぬまで石狩川の
冬の浜辺で消えぬ
涙の三日月湖小樽で
消えた二人の夕日 

水平線の     支笏湖に    
浮かぶ唇の    僅かな願い   
春の日和で    溶け出す氷柱  
石狩浜の     下がり立ち
小樽の朝日    格子の窓で    

石狩川の     面影は
文字が唇に    赤い紅を挽く
嘘と命の     橋の片隅         
渡り切れない   物語
小樽の灯り    忘れて欲しい    
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今風 湖畔の悪戯 投稿者: 大西廣美 投稿日:2020/11/15(Sun) 07:01 No.15397 
10月5日今風 湖畔の悪戯
鹿島建設 横川ブリッジから

冬の浜辺で凍り付く昔の流れ
石狩川は私を忘れて眠ったなら
私が眠る女の悲しみは
石狩浜で遊覧したまま
遊覧船と弁護士が残した唇は
昔の流れを残しても三日月湖
家の柱を失ったままの涙は
下がり立ちの氷柱で終わるまで
三日月湖を訪れる
浮かぶ船は支笏湖

冬の浜辺にたどり着く石狩川は
誰も知らない言葉が訪れる面影なら   
私が眠る女の思い出は
石狩浜の水平線まで              
遊覧船と弁護士の汚れた唇は
昔に戻れるひと昔は三日月湖
傷跡を捨てる子供のように裏切れば
下がり立ちの湖畔は二つ或る
三日月湖を訪れる
浮かぶ船は支笏湖
名前 返信 文字色 削除キー

もしも時間が戻るなら 投稿者: Masa Yellowbird 投稿日:2020/10/19(Mon) 08:44 No.15392 
もしも時間が戻るなら
何にも知らないあの頃の
僕に戻って歌いたい
誰かが捨てた古いピアノ
真冬のガレージのステージで
不器用な指を弾ませて

今は希望の欠片もない
明日を夢見ることもない
手にした今に居座って
冷たい心で立ち竦む
アア アアー..........
立ち竦む

もしも時間が戻るなら
手にした何かと引き換えに
無くした声で歌いたい
読めぬ楽譜は閉じたまま
鳴らないファの音も気にせずに
朝まで声が枯れるまで

今は希望の欠片もない
心 揺さぶる音もない
手にしたピアノもその部屋も
小さな音さえ聴こえない
アア アアー.........
聴こえない

(初めて投稿させていただきます。音源は西田敏行さんの「もしもピアノが弾けたなら」です。このイメージをお借りしてしまいました。作詞 の練習をしたいと思い こんな形になってしまいました。よろしくお願いします。)

管理人 > 良いと思いますよ。頑張って書いてくださいね。 (11/1-20:46) No.15394
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【 砂の降る町 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2020/10/15(Thu) 06:06 No.15391 
あの日の僕を 出迎えたのは 
寒空を渡る 海鳴りと
舫われたまま 朽ちて行く漁船(ふね)

埠頭の先で老人達は 遠い日の海の物語
日毎集まり 呟いている

ある日独りの老人が 暁の灘(うみ)に船出して
日暮れになっても 戻らなかった

ここは 北の海 砂の降る町
歳月(とき)は流れ 歳月は過ぎて・・・


潮(うしお)に焼けた 白壁の邸(いえ)
鴉たち屋根に 群れをなし
扉は二度と 開きはしない

明りを灯す燈台の下 少年はいつか愛を知り
人生の意味 疑いを抱く

今日もひとりの少年が 銛を波間に突き刺して
一番列車に 呑まれていった

ここは 北の海 砂の降る町
歳月(とき)は流れ 歳月は過ぎて・・・


ここは 北の海 砂の降る町
唯 歳月(とき)は流れ 歳月は過ぎて・・・
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人生の河 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2020/08/10(Mon) 14:42 No.15349  HomePage
豊かなる 人生の河
流れゆけ 大海原へ
わが友よ 旅を行くなら
豊潤の海を めざせよ
砕け散る渓流の水
ひとひらの紅葉うかべる
苦しみの中の微笑み
あのモナリザの絵のように
ああ生きていること それだけで幸せ
ああ信じあうこと それだけで人生

苦しみも 過ぎてしまえば
甘いとは ゲーテの言葉
わが友よ 旅をするなら
帰る日のために 歩けよ
荒れ狂う激流の波
舟底に息をひそめる
沈みゆく苔の陰から
いま浮かびくる面影がある
ああきみに会うこと それだけが悦び
ああ涙すること それさえも悦び

ああ人生の河 運命を讃えて
ああ人生の河 今日の日も輝く
今日の日も輝く
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旅人 〜life's evidence〜 投稿者: 光陽 投稿日:2020/07/19(Sun) 13:52 No.15343  HomePage
今という時間の中で
人々は何の為に
立ち止まることもしないで
足跡を刻んでいく
遠い過去から受け継いだ
尊き命 背負って
無限の力を宿した
誰もが旅人

立ち込める霧の向こうは
真実に満ちた世界
たとえ先が見えなくても
引き返すことできない
それが浮き世の運命(さだめ)だと
生まれながらに知っている
果てなく続く道をゆく
誰もが旅人

愛を求めて 愛にさまよい
生きている意味探して
使命を胸に 希望抱(いだ)いて
答えを探しにゆく

Um... lalalala

遥か未来の呼ぶ声に
突き動かされるように
どんな険しい道もゆく
誰もが旅人

夢を信じて 夢に躓(つまず)き
生きている意味探して
祈りを胸に 命の限り
答えを探しにゆく・・・ずっと

愛を求めて 愛にさまよい
生きている意味探して
使命を胸に 希望抱(いだ)いて
答えを探しにゆく

lalalalalalalal・・・

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人生物語 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2020/06/29(Mon) 12:33 No.15342 
人はそれぞれ  持っている
誰にも話さぬ  物語
喜びは     高い峰
悲しみは    深い谷
光と影の    人生模様

人は心に    持っている
自分がたどった 物語
苦しみは    数知れず
安らぎは    時々に
寄せては返す  人生千波

人は密かに   持っている
少しは誇れる  物語
野の草は    人知れず
咲く花は    香りたつ
命に習う    人生山河

人は誰でも   持っている
尽きない多くの 物語
愛しさは    胸に秘め
思い出は    入り乱れ
遥かに続く   人生行路
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手紙 投稿者: shohei 投稿日:2020/05/17(Sun) 01:29 No.15334 
決めたのは12月 寒くて凍えそうな冬の日
身体の弱い君が 少しでも笑顔になれるよう
探していた 小さな希望を
君は泣いていた ひとりぼっちで

大丈夫だよ 大丈夫だ 君はいつも強がって
「心から笑える日がいつか来る」
そう信じていても 君は鼻で笑ってた
忘れたくないよ 君のことを

涙を枯らし 運命を受け入れた君の笑顔は
どことなく誰かに似てる気がした
思えば「小説の主人公みたいだね、僕ら」
って笑いあったね あの日のこと覚えてる?

信じたい 信じたいよ 君の絶望が希望に変わるって
愛想の悪い君でも 僕は愛してた
確かにずっと 今よりずっと
君のことが、、、君のことが、、、

不確かな日常が 非現実的な夢が
愛を加速させる もう戻れない
これ以上はない 君を愛してる

夢みたい 夢見たいよ 今でもずっと
君は星になったけど この想いは届いたかな?
明日なんて来なくて良いから 神様
またあの人に逢わせてください

伝えたい事が溢れて言葉にならない
落ちた雫が君を濡らした
ごめんね ありがとう
僕の中で君は笑った
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ライフフラワーブーケ 投稿者: 西野 涼 投稿日:2020/05/10(Sun) 05:35 No.15333 
今日君に会えたことが
笑顔を見れたことが
幸せの種になるよ
何度もの出会いの中で
その種はありがとうという花になる
そう人生の花束を作ろう
ワンダフルフラワー 胸に抱いて…

美しいものは何もキレイな場所に
あるのではなく
むしろ汚れた世界にこそ誇らしく咲くもの
ビューティフルフラワー 勇気の証

ラララ唄いながら
ラララ共に進もう
ラララ君と走る
ラララ今を感じて

涙で道が歪んだなら
僕が手を引いてあげるから
足を止めないで前へ進もう
サムデイ ビューティフルティア


明日 君が泣いていたら
笑顔を忘れたなら
幸せの種送るよ
幾度もの苦難の中で
その種は勇気という花になる
そう人生の花束を作ろう
ストロングフラワー 胸を張って…

悲しいことはみんなキズナの川を
流れていくよ
だから汚れた世界にこそ誇らしく咲かせて
ビクトリーフラワー 未来への道

ラララ唄いながら
ラララ共に進もう
ラララ君と走る
ラララ今を感じて

笑顔を武器に歩いて行く
僕の目を見つめ続けてよ
いつも俯かずに前へ進もう
サムデイ ビクトリーティア

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投稿者: ワラ・ワールド 投稿日:2020/05/05(Tue) 18:50 No.15332 
イチ ニー サン シー ゴー ロク
シチ ハチ キュウ ジュウ

夜が明けると思い出してしまうだろう
朝起きたとき 生きてる保証はあるか?

骨折り損のくたびれもうけ
無料(ただ) 月日だけが流れていくのよ
骨抜きにされた奥の奥の
裏切ったり 寝返ったり 人の心は
忙しいのね

お前もそうか お前もそうか お前もそうか
死ぬのよ 黙ってないで 

骨の髄まで染み渡らせて
痕跡を残すの 誰かが気付くように
夜がくれば思い出してしまうだろう
お前もそうか お前もそうか お前もそうか
誰しも死ぬのよ 後悔はするな

若ければ死なないなんて言い切れるのか?
明日の朝 生きている保証があるのか?
1日1時間1分1秒 無駄にしてないのか?
この歌が続く保証があるのか?
ねえ シンの根が止まるの

イチ ニー サン シー
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MARY THE DRESSMAKER 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/12(Sun) 07:23 No.15331 
その子なら昨日まで
 その店にいたけれど
 訳はよく分からない
 今朝店を出て行った

 たぶん 人のウエディング
 ドレスばかり作るのが
 いやになったんだろうさ
 結婚したくなったのさ

 お針子メアリー 店一番の
 かわいい子だった 昨日まで

あの子なら明日から
 あの店にまた来るよ
 訳なんか知らないよ
 何でまた戻るのか

 たぶん 悪い男にさ
 すぐに振られ騙されて
 仕方ないから来るのさ
 結婚なんか夢なのさ

 お針子メアリー 店一番の
 働き者だよ 明日から

その子なら昨日まで
 その店にいたけれど
 いい人が出来たのさ
 もう店を出て行った

 今度こそは ウエディング
 ベルを鳴らすはずだから
 これが最後と言ってたよ
 結婚するとはしゃいでた

 お針子メアリー 店一番の
 幸せ者さ ほんとなら
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庭の樅の木 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/11(Sat) 07:48 No.15329 
庭の樅に 別れを 告げて
家を出たのは 十年昔
お前もまた 都会へ 行くのか
風に泣いてた 老いた 樅の木
 帰るには
 帰られなくて
 涙を堪えて 
 電話で 聞く声
庭で撮った 写真が 届く
父と母と 老いた 樅の木

淋しくって 故郷の ことを
想い出すたび 夜汽車が夢に
なんでこんな 我慢を するのか
誰も知らない 濡れた 枕を
 帰ろうと
 思えば誰も
 引き留めないのに
 都会に
 溺れた
今にきっと 家でも 買って
親を呼んで 楽を させたい

盆か暮れに 帰れば なぜか
段々小さくなってく父母
やがて時が 二人を 連れ去り
今は田舎に 墓が あるだけ
 帰っても
 知る人もなく
 都会の真似して
 変わった町並み
たったひとつ 昔の ままに
残るものは 老いた 樅の木
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人混みの隙間 投稿者: 大西廣美 投稿日:2020/04/08(Wed) 19:32 No.15326 
人混みの隙間
横浜で推敲
色あせた女の風はいつか
引き受けた物語は人混みの隙間
形のない人混みの隙間のネオンと判り   
それだけの希望に何れば君は
ネオンの傍に閉じ込められて接ぎ木を初める  
人混みを捨てても捨てても物語は眠る
ワンディー君と残りの幸せを歩いて歩いて
ワンディー君が話せる物語を聞きたい
横浜で君に願う形の無い幸せを
横浜で君に願う形の無い幸せを
横浜で君に願う形の無い幸せを
ワンディー君と人混みの隙間で

色褪せて逃げても風はいつか
引き受けた物語の人混みの隙間
形の無い人混みの隙間は涙と判り
黒い夏服にもいずれ君は
手を重ねて風の喪服に閉じ込められて眠る
人混みを渡れば渡る程離れて行く
ワンディー君に生きる女の物語を歩いて
ワンディー君が話せる物語を聞きたい
横浜で君が願う形の無い幸せを
横浜で君が願う形の無い幸せを
横浜で君が願う形の無い幸せを
ワンディー君と人混みの隙間で
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つれあいに捧ぐ歌 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/08(Wed) 05:36 No.15316 
  たった一度の
   人生だから
    悔いを残さず
     生きて行きたい
    あなたは私の
     初恋青春
  愛し合いたい
   命の限り

  想い出すのは
   誓いの言葉
    けして離れは
     しないと言った
    あなたは私の
     命のすべて
  愛をあなたに
   心を込めて

  遠い道でも
   二人で行けば
    心楽しく
     苦労忘れる
    あなたは私の
     生き甲斐だから
  ついて行きます
   雨降る夜も
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ほんとのもの 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/07(Tue) 08:50 No.15308 
 ほんとのものを 知っていますか
   水色の薄いヴェールに
    包まれて手を触れると
     すぐに壊れてしまうもの
  トランプのお城のように
   微風のほんのひとそよぎで
    どうにもならないほどに
     壊れてしまうもの
   それをあなたにあげたいけれど
    あなたはそれを壊さずに
     受け取り大事にしてくれるでしょうか

 ほんとの愛を 知っていますか
   藍色の熱い心に
    包まれて手を触れても
     けして壊れはしないもの
  石垣のお城のように
   雨風に強く打たれようと
    少しも揺れないほどに
     強くて美しい
   そこにあなたと住みたいけど
    あたなはそこでいつまでも
     わたしを大事にしてくれるでしょうか
   愛をあなたにあげたいけれど
    あなたはそれを壊さずに
     育てて慈しんでくれるでしょうか
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歩〈あゆみ〉 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2020/01/10(Fri) 16:03 No.15301 
たどり来て   たどり来て
なお続く    道の茨に
この身の疲れは 厭わねど
遥かな夢は   まだ遠く

たどり来て   たどり来て
立ちどまり   耳をすませば
戻らぬ月日が  呼んでいる
失くしたものを 今想う

たどり来て   たどり来て
見返れば    曠野暮れゆく
我が身の窶れを 覚えつつ
花咲く明日へ  なお歩む
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微熱 投稿者: ワラ 投稿日:2020/01/08(Wed) 16:42 No.15300 
【A】
重さに耐えれず 落下した甘い果実
今度は現代社会にのまれた
希望もないまま 朝を迎えるのか
また今日も同じ単純作業

【B】
アリの兵隊のそっくりごと
誰も逃げてしまえなんて言えない

【サビ】
ゆがんでいた 君のそのかげぼうしを
僕は何度も抱きしめたいから
ここで歌ってるよ
苦しいとき もうダメだと思ったとき
その小さな心に 火をつけたい

【2A】
がらんどうな僕を 僕として生かしてよ
君が君らしく 今日も過ごせるように
つぎに落下したとき 何処へ飛ばされるのか
人身事故は教えてくれない

【2B】
アリの兵隊なんかじゃない
体温がある ひとりとひとりだ

【サビ】
ゆがんでいる 君のそのかげぼうしを
僕は何度でも掴みたいから
ここで歌ってるよ
苦しいとか 泣きたくなったり 寂しいとき
僕らの音楽が 君の心に火をつけたい

【C】
息継ぎができなくなるくらいの
理想と現実に向き合って
吐きたくなるほどの緊張感
病気じゃない平気でして
それでも0時を過ぎれば僕らの明日は
今日になって
また同じ単純作業

微熱気味

【サビ】
ゆがんでいた 君のそのかげぼうしを
僕は何度も抱きしめたいから
ここで歌ってるよ
苦しいとき もうダメだと思ったとき
その小さな心に 火をつけたい

ゆがんでいる 君のそのかげぼうしを
僕は何度でも掴みたいから
ここで歌ってるよ
苦しいとか 泣きたくなったり 寂しいとき
僕らの音楽が 君の心に火をつけたい

もう大丈夫だよ
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雑音EveryDay 投稿者: Fizureond 投稿日:2020/01/07(Tue) 22:03 No.15299 
日常的な空間だった
色褪せぬ街に吹く風は鮮やかな草花を揺らす
『何』か割れた音を 遠くに感じて
今 多くの知己を犠牲にし
否 億劫を理非と是非にして
手にした物は 傷付き汚れたメランコリー
煩い影が近寄って 灰色の壁に背を丸め
耳障り目障り その扉越し 暗黒我儘症候群

いつまで五感が躍る?どれだけ其処に蹲る?
その雑音(おと)が その雑音(そんざい)が
今の僕の全てを蝕んでいく
「きみのわるいゆめがたり」
それは永遠に続く物語のタイトル
白紙を埋めるのは漆黒の誼譟 雑音EveryDay


常識的な空間だった
眩しすぎる太陽が沈んで青白い月が目を覚ます
『何』か壊した音に 奈落が震えた
丑三つ時 人形を手に取り
不可思議な 人情のテリトリー
底に堕ちゆく 枯れ果て朽ちたヒガンバナ
茶褐色の視線 気付いてる 知らない素振り
無色な音声 聴こえてる 劈き響く不協和音

いつまで原型(かたち)を残す?どれだけ此処に跪く?
その音色(おと)が その音色(そんざい)が
今の僕の姿を奏でていく
「きみがわるいゆめばかり」
それは永久に付き纏う魂のサンサーラ
来世を求める世界(ここ)は螺旋冥界 雑音EveryDay

僅かな思い出手繰り寄せ 脳内再生何回目?
微かに残った温もりも 頬を伝う雫の冷たさも
不必要な感覚の中で淘汰されていく
腐った盤上でたった独り
脆弱で臆病な歩兵(ポーン)になる運命(さだめ)のもとに

どうして足掻く?
どうして陽光(ひかり)を求める?
歩兵(ポーン)でいる今が楽な筈なのに

いつまで五感が疼く?どれだけ其処に蹲る?
その雑音(おと)が その雑音(そんざい)が
疲れ果てた僕を蝕んでいく
いつまで原型(かたち)を残す?どれだけ此処に跪く?
その音色(おと)が その音色(そんざい)が
僕の姿を奏でていく
「きみのわるいゆめがたり」
それは永遠に続く物語のタイトル
白紙を埋めるのは漆黒の誼譟 雑音EveryDay

マリオネットの糸を引き千切れ
終わりは始まり Bye My EveryDay
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列車 投稿者: かず 投稿日:2019/12/13(Fri) 20:05 No.15298 
走っても走ってもゴールがない日常敷かれたレール時間というガソリンを消費し脇目もふらず走り続けるいつのまにかガソリンはなくなりeゲージすんぜんだ
今しかない今しかない世間体なんかどうでも良い他人なんかどうでもよい
まだまだうごけるさ
going
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牛を捜(さが)した男 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2019/12/02(Mon) 19:19 No.15296 
牛を捜(さが)して 旅に出る
白い乳房の 愛(いと)おしく
山越え 谷越え 幾千里
今日も途(と)方(ほう)に 暮れる空

やっと見つけて 抱きしめる
どうか一緒に 住んどくれ
くどいて 拝んで 連(つ)れ帰り
めんこい背中で 笛を吹く

ある日牛めが 消えちまう
乳の匂いを 振りまいて
産(う)まれた 故郷へ たどり着き
ひとり逝(ゆ)くのは 侘(わび)しかろ

牛が心の 中に居た
汝(なれ)はわたしの 影だった
悟(さと)った 菩薩(ぼさつ)は 酒買(こ)うて
今日もふらりと 街ん中

多岐川 大介 > 十牛図のテーマです。作曲してくだされば、SNS に発信します。 (12/2-19:20) No.15297
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あの場所 投稿者: マリモ 投稿日:2019/09/27(Fri) 13:55 No.15288 
こんなのバカげてるって 人は言うけど
当たり前って何? 常識って何?
僕は諦めない やらなきゃならないんだ
何かに許されたくて ただひたすら歩いてきた

ざわめく心も 全て忘れて
足がすくみ おびえる夜
僕はいつも誰かに 助けてられていた
どんな言葉も 否定してばかりだった

穏やかな風の流れを感じ
かすかに懐かしい香りが僕を包む
時を忘れ
願い事が叶うなら 何を願うだろう

そんなの君らしくないよ 人は言うけど
信じない 信じたくない
許せないのは僕さ 逃げてばかりで
強がりを言って 素直に泣けなくて

傷つきたくないと 自分を守り
卑怯な手で 逃げてるだけ
思いが膨れ 張り裂けそうだった
僕は弱かった 情けないほど

汚れなき心で ここに来たかった
あの時と変わらぬまま 僕を包んでくれた
時を忘れ
願い事叶うなら 何を願うだろう
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哀しみにさようなら! 投稿者: 戸川 智砂子 投稿日:2017/12/15(Fri) 17:03 No.15165  HomePage
  
  あなたと別れたあの朝は 
  小雨も泣いていた
  心にしとしと沁みこんだ 
  孤独の露しずく
    並んで歩いた石だたみ 
    ひんやり濡れていた
    ハンカチかえても気づかずに 
    あなたは急ぎ足
  ああ 季節は止まらず 過ぎていく
  わたしたちの 短かった夏よ
  ああ 切なさひとひら 舞い戻る
  あの小枝の 鳥のように
    あの人に さようなら!
    涙はいつの日か 花に
    哀しみに さようなら!
    想い出を 閉じこめて

       
  別れのことばに気づくまで
  心もはずんでた
  湖畔のつつじは鮮やかで
  耳もとひなた色
    突然わたしは気づいたの
    あなたの戸惑いに
    笑顔のしたにはひそんでた
    くずれた砂の山
  ああ 心の迷いに 胸さされ
  苦しさから 逃げたかったわたし
  ああ 涙がひとすじ 頬つたう
  いま小雨の 糸のように
    あの人に さようなら!
    愁いはいつの日か 笑みに
    哀しみに さようなら!
    くちびるを ふるわせて

    あの人に さようなら!
    しあわせをいつの日か 胸に
    哀しみに さようなら!
    愛の日は 終わったわ

山下 > すいません。先生の作品に批評するなんておこがましいことですが、少し言わせてください。構成はAA´BC。詞の内容及び曲は別として、構成面でBメロ部分の主張が少し強いように思いました。感嘆詞もあり、リフレインもあり、Cメロ部分に比べ字数ボリウムもあるようです。結果BメロがCメロを食ってしまっているように感じました。サビメロを2回聴かされた様な感じです。小生はあくまでBメロはCメロへのつなぎであり、Cメロを目立たせる存在だと考えています。この場合は、Bメロはリフレインせずに、2行に留めるのも一つの方法かと思いました。字(音)の密度が変わるため、曲の抑揚につながるかもしれません。Bメロをサビとするならば、逆にCメロ部分をリフレインせずに2行に留めるという方法もありかと思いました。 (12/31-17:46) No.15171
takky > 山下さん。アドバイスをいただき有難うございました。こうしてお互いに切磋琢磨するって、素敵ですね。更に良い作品を創っていきましょう・・・ (9/19-11:56) No.15287
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昭和の男 投稿者: 浅野寛 投稿日:2019/06/19(Wed) 18:17 No.15285 
昭和 平成 令和をまたぎ
人情 胸に 生きてきた
汗水 たらした あの頃は
心で 感じる 事ばかり
人と 人との 触れ合いで
生きてる 喜び 味わえる
時代 おくれと 言うがいい
それで いいのさ 昭和の男

情も なさけも うすれる今は
流れの ままに 越えてゆく
自然に あらがい 逆らわず
草木の 匂いを 信じてる
時が どんなに 移ろうと
笑顔と 涙の 人生さ
古い やつだと 言うがいい
それで いいのさ 昭和の男

世間 どんなに 変わろうと
男と 女の 世の中さ
変えちゃ いけない 事もある
それが 宝の 昭和の男

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小さな歌 投稿者: 岐咲 芯一 投稿日:2019/06/05(Wed) 07:39 No.15284  HomePage

世の中が不公平であることは
生まれた時から知っていた
誰かがそんなことはないさと言っても
この生きることの悲しみを

駅のホームに今年もツバメが飛んでいる
車窓のからは梅雨前の生まれたての紫陽花の花
だから私は小さな歌をうたう
すべてを忘れて歌をうたう
うたう日々が重なりそれが私の証となるまで


自分に起こった不幸がかさなって
握りしめたこぶしを見つめて
誰かがこれからいいことがあるさと言っても
この深い絶望を

通学路の道端に咲いたたんぽぽの花
見上げるとどっしりと青く大きな筑波山
だから私は小さな歌をうたう
すべてを忘れて歌をうたう
うたう日々が重なりそれが私の証となるまで


だから私は小さな歌をうたう
すべてを忘れて歌をうたう
うたう日々が重なりやがて大きな歌になるまで
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生きる幸せ 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2019/05/06(Mon) 13:54 No.15282 
君はどうして  気づかない
今の自分の   幸せに
ほうら命が   笑ってる
ほうら命が   歌ってる
たとえ愁いに  沈んだ時も
陽気な明日が  待っている

君は心に    持っている
薫り溢れる   花園を
そうだ命の   大切さ
そうだ命の   素晴らしさ
胸に育てた   優しい言葉
みんなに話せば 倍になる

君が笑顔を   見せる時
人も幸せ    思い出す
ほうら命は   今ここで
ほうら命は   燃えている
今日を生きてる そのことだけで
感謝の想いが  こみあげる
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忘れるものか 投稿者: 原口 怜 投稿日:2019/04/27(Sat) 06:15 No.15281 
東京に上って三十年
今日も電車に揺られてる
流れた月日は無情風
星空見上げて祈った夢が
瞼の裏によぎるよう
忘れるものか
忘れるものか
忘れるものか

彼奴と肩組むフォトグラフ
あの時俺たち若かった
大枚はたいて台無しさ
命を懸けて誓った夢は
見るも無残に砕け散る
忘れるものか
忘れるものか
忘れるものか

東京の四角い空見上げ
探しているのさ 青い鳥
これが最後の供養だぜ
黄昏昭和の見果てぬ夢を
俺は叶える今度こそ
忘れるものか
忘れるものか
忘れるものか


初投稿です。
勝手がわからなくてすみません。
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今日の俺 投稿者: ゲゲゲの新ちゃん 投稿日:2019/04/11(Thu) 15:10 No.15280 
砂をかけられて ババーに砂をかけられて
鬼太郎 後退(ずさ)り
背中に爪立て しがみつく
髪にリボンの 猫娘
おかしな夢を 見たもんだ
女難の相だぜ 今日の俺

金はないけれど それでも酒が呑みたくて
働く オカマバー
他人の懐(ふところ) 当てにして
愛想笑いの 髭親父
おかしな夢を 見たもんだ
盗難相だぜ 今日の俺

背中見られてた 美人に背中見られてた
街角 立ち小便
恋は異なもの 味なもの
それがご縁で ラブホテル
おかしな夢を 見たもんだ
火難の相だぜ 今日の俺
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悪い人 投稿者: あきら 投稿日:2019/03/03(Sun) 03:14 No.15279 

    悪い人

何処で暮らして いるのだろうか   3443
便り途絶えて もう2年       345
生きているでしょ 悪い人      345
逢えば必ず 騙される        345
にくみきれない そのことが     345
そのことが             5

あの日約束 したことなんて     3443
多分忘れた 真似をする       345
それが平気な 悪い人        345
たまにお土産 持ってきた      345
それがこわいよ そのことが     345
そのことが             5

いつも突然 かえってくるが     3443
三日いたなら よいほうで      345
夜ににげだす 悪い人        345
金がないのに 贅沢で        345
こまるこまるよ そのことが     345
そのことが             5

・自然にできてしまった・・ん〜
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灰色の空 投稿者: 天水 投稿日:2019/01/11(Fri) 01:25 No.15277 
喪ったものはもう戻らない
その後悔を塗り潰す様
今を生きる

希望を夢見たのに
哀しみに撃ち壊され
希望(ひかり)の概念は崩れて
絶望を嘆くだけ

灰色の空の様に
心は曇り
涙が零れて
雨が降る様
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大丈夫 投稿者: さくら 投稿日:2019/01/01(Tue) 01:27 No.15274 
そりゃ嫌になる事だってあるさ
逃げたくなる事だってあるさ
感情が何かに潰されて
もう涙も出ない
誰か慰めてよ 叫んでいい?
そう思いつつ1人でいた方が気楽な気もして
味方は誰だ
この世界にいるのか
誰か教えて…
大丈夫
大丈夫
生きて行けるさ1人でも
大丈夫
大丈夫
自分に言い聞かせる魔法の言葉
いつかいつの日か
心から信じ合える人と
出会いたいと思っている
本当の気持ち…
大丈夫
大丈夫
そのままで このままで
大丈夫
大丈夫
変わる必要はないから
心から笑えるその日は来る
lalala…

作詞どっとこむ事務局 > 大丈夫、魔法の言葉ですね。自信を持ちましょう。  (1/1-19:39) No.15276
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新年のご挨拶 投稿者: 作詞どっとこむ事務局 投稿日:2019/01/01(Tue) 19:38 No.15275  HomePage
新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
皆さまのご健康と更なるご活躍を願っております。

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何を終わらせようか 投稿者: Aoi 投稿日:2018/12/31(Mon) 20:26 No.15273 
何を終わらせて 何を求めるのか
そんなの決まってない
ただ 泣いて泣いて走っていけ

こんな世界で生きても 良いことなんて無いよな
誤魔化していたけれど そろそろ限界
夢の話もできないくらい 壊れてしまった

明日 何を願おうか 昨日 何を忘れたのか
もう一度 叫んでみろ

答えなくていい 黙ったままで
この歌を信じてろ
いつか 迎えに行くから 待っていて
あの笑顔と一緒に

いつから変わったのかな 君の嘘付きは
言葉じゃなくて 涙に代わりすぎた
結局は覚えてないだけだろう そう言ってくれ

明日 何を考えよう 昨日 何を捨てたのか
もう2度と見えないんだ

愛さなくてもいい そこまでの
永遠はいらない
いつか 約束した指先の証を繋いで
この笑顔と共に

溢れすぎた悪い癖は
いつの間にかしまえなくなって
許していたはずの罪だって
消えてしまったら

合わせなくていい 自分らしく
歌えよ この聖歌を
いつか 交わした本当の未来が
背中に刻むよ 現れた意味を
こんなの平気だなんて よく言えるよな

もう 涙も嘘も言わなくていいから
僕の隣で笑っていて
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あたしあんたで良かったよ 投稿者: 秀蔵 投稿日:2018/10/30(Tue) 21:32 No.15271 
「あたしあんたで良かったよ」

なじみの飲み屋でいいヤツいると  
しぶしぶ会ったが運のつきで
あの頃あたしバカだから         
あんたに決めたと大騒ぎ
工場(こうば)のボルトが指輪に化けて 
嬉しすぎて大泣きしたんだ

二人が出会えて良かったね       
あたしあんたで良かったよ

器量も悪くて頭も悪い       
笑顔は好きと言ってくれた
あんたの二年の出稼ぎが        
お金が無いより辛かった
病(やまい)に泣いたし金にも泣いた 
いっそ死んで添い遂げようって

二人でこらえて良かったね       
あたしあんたで良かったよ

いもせぬ女に歯ぎしりしてさ    
やかんもナベも投げ合った
あまりの世間の理不尽に        
酒に飲まれた日もあった
夢を潰されまた夢をみて        
気がつきゃ子持ちのかかぁでさ
 
二人でこらえて良かったね       
あたしあんたで良かったよ

二人が出会えて良かったね      
あたしあんたで良かったよ



3年前の作品です。
少しアレンジしました。


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ため息橋 投稿者: 大西廣美 投稿日:2018/10/02(Tue) 22:49 No.15270 
ため息橋

朝が寂しい     タバコの煙
治りはしない    ため息の傷
白い息拭く     冬の唇
あなた一人の    ため息橋は
汚れたくない    雪の寄せ書き    
涙から       女のため息     
     
冬の背中を     歩いて渡る
人の汚れた     ため息の傷
傷の続きを     惨めに隠す             
月に一度は     ため息橋を
私と渡り      夜の寄せ書き
涙から       女のため息

人の縁は      一人に為れば   
誘いが消える    ため息の傷
残り傷でも     私は辛い
どうすればいい   ため息橋を
忘れていたら    嘘の寄せ書き  
涙から       女のため息

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昭和親父節 投稿者: 秀蔵 投稿日:2018/10/02(Tue) 20:27 No.15269 

昭和親父節

アルマイトの 弁当箱に
赤い梅干し 冷ご飯
力仕事にゃ ひもじいが
愚痴は言うまい 聞かせまい 

 家にゃ つわりの 女房と 
 お下げ娘に はな垂れ小僧
 貧乏暮らしも 悪く無い
 ちょいと無理して 高笑い

握るスコップ ツルハシに
汗に手ぬぐい 地下足袋と
家族の為なら えんやこら
明日の我が家の 生きる糧

 ガキにゃ そろばん 習い事
 たまにゃ仲間と 呑みたいけれど
 そこらは堪えて やせ我慢
 家族と一緒に 過ごそうか

末は博士か 大臣か
親の願いは あるけれど
俺の子だもの それはいい
五体満足 それだけよ

 思う通りに 生きりゃいい
 いつか母ちゃん 喜ぶような
 孝行娘に なればいい
 孝行息子に なればいい


お久しぶりです。

宜しくお願い致します。

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人生 投稿者: あきら 投稿日:2018/08/14(Tue) 11:01 No.15266 
修正後

「人生」

故郷あとに 幾年過ぎた    4343
夢みて他国で いくつか恋も  4443
どなたかわかるか この胸のなか4452
全てを捨てに 戻ってきたが  4343
景色も変わり 迷子になった  4343
なんと虚しい 人生だろか   3443

仲間も死んで 思い出一つ   4343 
十代だったが 初めて恋も   4443 
あの日の写真は 残されていて 4452
不思議なことに 記念の文字が 4343
探してみたが どこかに消えた 4343
なんと哀しい 人生だろか   3443

秋には霧が 夜には雨に    4343
夢みて他国で 悲しい恋も   4443
嵐も超えたさ 乗り切ったのさ 4452
ところが何も 残っていない  4343
柿の実ひとつ ポトリと落ちた 4343
なんと寂しい 人生だろか   3443
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これが人生 投稿者: あきら 投稿日:2018/07/24(Tue) 09:25 No.15265 
暑くてとうとう狂っってしまいました・・・俺の人生

速攻での作品もどき

「これが人生」

1:
故郷あとに 幾年過ぎた    4343
夢みて他国で いくつか恋も  4443
どなたかわかるか この胸のなか4452
全てを捨てに 戻ってきたが  4343
景色も変わり 迷子になった  4343
なんと虚しい 人生だろか   3443

2:
仲間も死んで 思い出一つ   4343 
十代だったが 初めて恋も   4443 
これだけ記憶に 懐かしいのに 4452
も一度同じ 経験したい    4343
探してみるが どこかに消えた 4343
なんと哀しい 人生だろか   3443

3:
秋には霧も 夜には雨も    4343
夢みて他国で 悲しい恋も   4443
嵐も超えたさ 乗り切ったのさ 4452
ところが何も 残っていない  4343
柿の木だけが 小さく揺れた  4343
なんと寂しい 人生だろか   3443
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いつも投稿ありがとうございます 投稿者: 作詞どっとこむ 戸川 投稿日:2018/07/22(Sun) 09:12 No.15264 
暑中お見舞い申しあげます。
今年の夏は、例年にない暑さで体調を崩されていませんか?
水分補給を十分に摂取されますように。

そして、ステキな作品を投稿してくださることをお待ちしております。

  《 作詞どっとこむ 》事務局一同
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人生って 投稿者: 浅野寛 投稿日:2018/07/16(Mon) 17:44 No.15263 

   人生って

   人はみな 過去のどこかで
   重い 荷物を 背負ってる
   世間を うらんだ 事もあったろう
   死にたく 思う 事もあったろう
   それでも くじけずに 生きてきた
   今 しみじみ思う それでも人生って
   人生って いいもんだ


   人はみな 一人きりでは
   生きて ゆけぬと 知っている
   自分を 傷つけ 他人(ひと)を傷つけ
   いやがる 心 なだめねじ伏せて
   折り合い つけながら 生きてきた
   今しみじみ思う それでも人生って
   人生って いいもんだ


   人はみな 過去をひきずり
   一生 けんめい 生きてゆく
   重なる 苦労に 夜空仰げば
   両手を 硬く 握りしめていた
   それでも くいしばり 生きてきた
   今しみじみ思う それでも人生って
   人生って いいもんだ


   以前に書いたものを手直ししてのとうこうです。
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ジャズに泣く 投稿者: 浅野寛 投稿日:2018/07/16(Mon) 14:16 No.15262 

  ジャズに泣く

1、ビール 片手に 揺り椅子で
  まぶしい 西陽に 目を閉じる
  古い ジャズなど 聞きながら
  自分 勝手を 振り返る
  足を 窓辺に 乗せたまま
  泣いた あの娘を 思い出す 


2、にぎり つぶした 空き缶に 
  さびしい 心の 長い影
  時の 流れに 背をむけて
  刻む 時計に 身をよじる
  うつら うつらと  まどろめば
  脇で 泣いてる  プレーヤー 
    

3、冷えた 体に ストールと
  吸いかけ タバコの 消した跡
  無理に 求めぬ 愛情に
  深い 優しさ 浸みてくる    
  浴びる シャワーの 冷たさに
  ドアが しずかに 閉じる音 

 以前にかいたものを手直ししての投稿です。 
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臍(ほぞ) 投稿者: 五里 投稿日:2018/07/01(Sun) 09:46 No.15260 
アム 石を 蹴る
大悪人 命中
大悪人 絶命
人々 喝采

イム 石を 蹴る
老婆 命中
老婆 絶命
イム 落首

ウム 石を 蹴る
大壁 跳ね返す
ウム 絶命
自業自得

エム 石を 蹴る
美女 命中
美女 絶命
エム 逃走

オム 石 蹴るに能わず
大悪人 死なず
悪を 為す
オム 鞭の罰

カム 石 蹴るに能わず
老婆 転倒
カム 疑義で
臍を 噛む
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【 こころたび こころうた 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2018/05/29(Tue) 21:41 No.15233 
風はそよぐ 緑の大地
生きゆけば たゆたう大河
あがなえぬ 時間の流れ

我ひとり 何処へ行くか
旅の途中で 消えた友
狂おしき 季節の余韻(なごり)

嗚呼 我、風と共に 魂旅
嗚呼 我、友に捧ぐ 魂歌
嗚呼 我、永遠(とわ)の眠りに つく日まで

夏鳥(とり)は渡る 無限の空を
振り向けば 一筋の道
行く手には 先人の軌跡(あと)

いつのまに 故郷遥か
すでに召されし 父と母
愛おしき 生命(いのち)の連鎖(くさり)

嗚呼 我、雲の如く 魂旅
嗚呼 我、亡妻(きみ)に捧ぐ 魂歌
嗚呼 我、永遠(とわ)の眠りに つく日まで

戸川智砂子 > 詞を読んだときに、合唱曲にして歌っても良いのではと思いました。
イメージとして浮かんで来たのは、合唱団の方々の歌う姿です。男声合唱、男女混声合唱、どちらも有りかなと・ (6/22-17:09)
No.15253
蜃気楼 > 合唱曲ですか。明治時代の唱歌のような曲想をイメージしながら書いた詞でしたから、とてもうれしいコメントをいただき、喜んでおります。 (6/29-02:09) No.15257
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あの人の枕 投稿者: 大西廣美 投稿日:2018/06/27(Wed) 11:01 No.15256 
あの人の枕

港を背にする  川は無いけど   
月の灯りを   頼りに戻る
枕の棲み家   一の関     
雪どけ水の   枕月 
風に揺れる   白い釣り鐘
合歓の木と   あの人の枕

涙を背にする  咎めた縁が      
良ければ笑い  悪ければ泣いて  
枕を捨てる   一の関 
夢を忘れる  枕傘
冬の雪は    鈴なりの花 
眠り遠く   あの人の枕

釣鐘が叩く   枕の夢は
改札口の    汚れた切符   
駅中抜ける   一の関
耳を塞いだ 枕窓
忘れ物は    白いスズラン
離れて行く   あの人の枕      

推敲
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人生時計 投稿者: 竹内 投稿日:2018/06/26(Tue) 11:50 No.15255  HomePage
人生時計
1、
心の中で 誰か言う
天にこの世の 歯車を
お前が一つ 持たされた
苦労を背負った 役目でも
勝手に止め(ら)れぬ
人生時計
2、
大きな針と 小さい針
先に行く奴 いるけれど
めぐり巡って 追い越して
自分で休めぬ 茨みち
時には安らげ 
人生時計
3、
長年動けば 疲れみち
お前休めよ 俺が行く
ねじ巻き一つ 頼んだぞ
ほど程ぐらいの 力貸せ
支えてくれるか
人生時計

*2番の(めぐり巡って)と、3番の(動けば)字余りです。
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戻りたい事を伝える為に 投稿者: 大西廣美 投稿日:2018/06/24(Sun) 17:27 No.15254 
戻りたい事を伝える為に
    スキル 大和路の恋
戻りたい事を    伝える為に
短すぎる      悲しみは       
俺の船でも     長崎に浮かべ「白老に浮かべ」     
泣き出せない    この街に居る       
岩肌が見える    濡れながら
石畳み眠る    夜の夜の夜の長崎

俺でも挫ける    どかで気が付く
縋りつく      悲しみに       
夜の石段      長崎の夜景「白老の浜辺」
女の訳で      泣き出す星座
石の名前に     飾られても
涙を残せる     夜の夜の夜の長崎

戻りたい事を    伝える為に
忘れても      悲しみは
胸を開いた     長崎の灯り「白老の灯り」
ざわめき出す    祭りの囃子
この胸が縋る    頼りになる
思い出のくんち   夜の夜の夜の長崎
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夜の新宿もどり雨 投稿者: 浅野寛 投稿日:2018/06/16(Sat) 15:45 No.15249 

   夜の新宿もどり雨

雨に 降られた 店先に
ネオン 灯りが 泣いている
熱い 吐息に つつまれた
想い出 2人は 傘の中
胸に 広がる ぬくもりに
(あぁ〜)夜の 新宿 もどり雨
    
    
  少し 離れて ながめれば
  夢は 夢だと わかるのに
  見えぬ やさしさ 幸せを
  気ずけぬ おろかさ 嘆いてる 
  今に 思えば あの頃が
  (あぁ〜)夜の 新宿 もどり雨
    
    
  はねた ドレスの 汚れさえ
  肌の うるおい 消してゆく
  酔った 背中に 恋しても
  失う 辛さが よみがえる
  愛に 溺れた 古傷に
  (あぁ〜)夜の 新宿 もどり雨


 
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【 フィナーレ 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2018/06/14(Thu) 22:54 No.15242  HomePage
わたしの舞台の フィナーレの日に
たくさんの あの日 あの時が
漣(さざなみ)のように うち寄せてくる

出会いの数だけ 別れもあった
愛の数だけ 傷つきもしたわ
だけど 人は皆同じ それが人生

振り返れば 幸せだったと思える
過ぎ去りし 日々たちよ
愛しき わが人生 

わたしの芝居の フィナーレの日に
あのひとが いない それだけが
残念ね少し でも仕方ない

今なお息づく 見果てぬ夢よ
少しばかりの 後悔もあるわ
きっと 生きてきた証 それが人生

振り返れば 幸せだったと思える
過ぎ去りし 日々たちよ
遥かな わが旅路よ

「ありがとう」と 最後にみんなに伝えたい
この胸の 想い出よ
愛しき わが人生

愛しき わが人生

*************

過日投稿させていただいた 拙詞が歌になりました。
皆様にお聞きいただければ幸です。

多岐川 大介 > 蜃気楼さん。歌づくりの設定が凄くいいですね! 久しぶりに上質のカンツォーネを聴いたような爽やかな気分になれました。三十数年前の昔、ちあきなおみ の『喝采』というドラマチックな歌を聴いたときにも似た「人生への想い」がこの胸をよぎりました・・・司会者から座布団10枚を(^^)/ (6/15-09:21) No.15247
蜃気楼 > 多岐川先生、ありがとうございます。座布団10枚(汗)、高すぎて落っこちてしまいそうです・・・。作曲と歌唱をしていただいている朝霞さんのおかげです。 (6/16-00:35) No.15248
名前 返信 文字色 削除キー

時は愛 投稿者: みーま 投稿日:2018/06/04(Mon) 21:45 No.15236 
日々の波間に 浮かび寄せて来る
怒り悲しみ 虚しさに惑う
そんな自分が 小さ過ぎるよと
唇噛んだ 夕陽の窓
  夢の途中で 堕ちた星の粒
  すすり泣きする 動けない心
  光閉ざした 部屋は海の底
  道は何処に...

時のその流れは 止まることのない
それは永遠(とわ)に 変わらぬ愛
どんな傷もそっと 移してくれる
遠い記憶へと 遠い記憶へと
明日を見るために 明日を見るために


日々の隙間の 不意の溜め息に
思いがけない 淋しさが洩れる
そんな自分が 切な過ぎるよと
枕に顔を 埋(うず)めた夜
  霧の迷路に 迷い込んだまま
  ドアの行方も 分からずに独り
  もがくことさえ 今は辛いこと
  認めたなら

時のその流れは 止まることのない
それは永遠に 変わらぬ愛
痛む涙すべて 拭った後は
過去へ運ばれる 過去へ運ばれる
明日を行くために 明日を行くために

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落書きの王国 投稿者: 大西廣美 投稿日:2018/06/03(Sun) 16:47 No.15235 
落書きの王国

足には靴が     手にはペン
石の壁には     アイラブユー
右手も左手も    アイラブユー
失ってしまった   愛を叫ぶ
消えない罪の    落書きの王国
ガムをもらう    我慢するな
こんな心の     落書き
騙されるように   失くした物で
靴が片方の     時もある
よく考えた     落書きの王国
私の隠れている   付き纏い

他人の負けた    ギャンブル
勝てば返せと    アイラブユー
負ければ落書き   アイラブユー
誘う悪戯らで    愛を叫ぶ
消せない罪の    落書きの王国  
支配された     自由迄も
こんな涙の     落書き
騙されるように   失う妻の
愛の片方が     秘密でも
よく考えた     落書きの王国
私の隠れている   付き纏い
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旅立ち 投稿者: 前江 橋郎 投稿日:2018/05/29(Tue) 13:32 No.15231 
ふり返るなら  底深く
暗く沈んだ   日々がある
それも遠のく  過去ならば
忘れて今日は  旅に出る
出会える明日を 信じつつ

小さな花が   道端に
咲いて優しく  呼びかける
声に気がつく  今ならば
静かに歩む   旅に出る
希望の虹を   探しつつ

光と闇の    人生に
わかる日が来る 意味がある
登る高みが   あるならば
成長めざす   旅に出る
新たな夢を   求めつつ
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【 港町春秋 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2018/05/19(Sat) 18:28 No.15225  HomePage
雨が降りそな 桟橋で
あんたの船が 出船の支度
優しい男にゃ 翼があるし 
淋しい女は 止まり木と
わかっていたのにサ
 嗚呼・・・港町春秋
よく似た別れをまた拾う

きっと見送る 日が来ると
寝顔をみつめ 感じていたの
情は男の 夜毎の誠
情が女の 全てだと 
わかっていたのにサ
 嗚呼・・・港町春秋
よく似た思い出またひとつ

いつか気づいた かあさんと
おんなじ人生(みち)を 生きてるだけと
いつでも男は 漂う舟で
一生女は 港だと
わかっているのにサ
 嗚呼・・・港町春秋
よく似た誰かにまた惚れる


****

麻生新さんの作・編曲、歌唱です。
2006年製作
皆様にお聞きいただければ幸です。

多岐川 大介 > 胸にじんときますね。ほの暗い港酒場、過ぎゆく季節の哀感が漂っています・・この女性、蜃気楼さんの昔の彼女ですか、うらやましい(^^)/ 
(5/19-21:24)
No.15226
蜃気楼 > ありがとうございます。演歌詞を勉強し始めたころの1編です。この主演女優さんのおかげで、何作か 演歌詞らしきものを 書かせていただきました…汗。 (5/20-10:42) No.15227
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悪友に乾杯! 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2018/05/08(Tue) 16:41 No.15224 
− 悪友に乾杯! −


転(ころ)げて挫(くじ)けて 今日もまた
友よ きみも 元気かい
日々の雑事に けりつけて
たまにゃ俺と 飲まねえか
 想い出横丁 あの街角で
 6時半ごろ 待っている
悪友どうしの 阿呆阿呆(あほあほ)酒で
見果てぬ夢に 乾杯したい!


本当か奥さん 噂では 
ひとり 故郷(くに)へ 帰ったと
こころ綺麗な ひとだから
たぶん断捨離(だんしゃり) したんだべ
 古びた止まり木 ならんで座る
 こんな雰囲気 悪くはないね
悪友どうしが 泣き泣き酒で
しょっぱい夢に 乾杯してる!


 独り身ぐらしも 楽しいものさ
 うるさい女房も ここにゃ居ない
悪友どうしの カラオケ酒で
落とした夢に 乾杯したい!


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【 一編 の 詩(うた) 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2018/04/21(Sat) 07:07 No.15219 
わたしの舞台の フィナーレの日に
たくさんの あの日 あの時が
漣(さざなみ)のように うち寄せてくる

出会いの数だけ 別れもあった
愛の数だけ 傷つきもしたわ
だけど 人は皆同じ それが人生
         
振り返れば 幸せだったと思えるの
遥かなる旅 一編の詩(うた) わが人生


わたしの芝居の フィナーレの日に
あのひとが いない それだけが
残念ね少し でも仕方ない

今なお息づく 見果てぬ夢よ
少しばかりの 後悔もあるわ
きっと 生きてきた証 それが人生

「ありがとう」と 最後にみんなに伝えたい
過ぎ去りし日々 愛しき命 わが人生

遥かなる旅 一編の詩(うた) わが人生


蜃気楼 > 附曲いただくことになりました。ありがとうございました。 (5/3-16:24) No.15220
戸川智砂子 > 良かったですね! おめでとうございます。 (5/3-19:51) No.15222
蜃気楼 > 戸川先生、ありがとうございます。昨日 メロデイーをいただいて、目下編曲に悪戦苦闘中です・・・汗。 (5/5-21:43) No.15223
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カーテンコール 投稿者: 浮舟 投稿日:2018/02/27(Tue) 16:02 No.15207 
カーテンコール 幕があがる 
青いライト まぶしい
あなたはいない いるはずもない
それがとても さみしい

顔をあげて 私はうたう
辛いことは 忘れて
あなたはきっと 微笑みうかべ
遠い国から みている

心こめて my song  
今は それしかできない
心こめて love song  
あらたに 旅立つために

歌が終わり 幕がおりる 
満ちた潮が ながれる
あなたがいれば 抱きしめていた
そんな思い かすめる

頬をぬらす やさしい涙  
生きることは 仕合わせ
あしたもきっと 歩いて行ける
歌がうたえる かぎりは

心こめて my song  
それは 私の命よ
心こめて love song 
あらたな 出会いのために

心こめて my song  
今は それしかできない
心こめて love song 
あらたに 旅立つために
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その方がいる 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2018/02/23(Fri) 20:54 No.15206  HomePage
- その方がいる -

眼には見えないけれど その方がいる
耳には聴けないけれど その方がいる
 苦しみ悲しみの 坂道をのぼり
 かがやく青空 仰ぐとき
風の中 雲の中 広がる景色のなかに
ああ 大きな 大きな その方がいる

花を濡らした露に その方がいる
小鳥をはぐくむ枝に その方がいる
 想い出なつかし 故郷の日々の
 父 母 まぶたに 描くとき
山並みに 町並みに 眩(まばゆ)い光のなかに
ああ 優しい 優しい その方がいる

あつい涙のなかに その方がいる
あかるい笑顔のなかに その方がいる
 今こそめぐりあう 素晴らしい友と
 明日の実りを 祈るとき
夢の中 胸の中 みんなの心の中に
ああ 確かな 確かな その方がいる

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一幕芝居 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2018/01/27(Sat) 20:05 No.15204  HomePage
〜 一幕芝居 〜
 
風に吹かれて吹かれて落ちて、落ちてあえいだ枯れ葉の
ような男でございます。人様に踏まれるたびに、強くな
ろう強くなれ、とふんばって参りましたが・・・いやあ、
今の時代、生き方の器用なやつには敵いませんや。

 叫ぶ暗闇 うごめく阿修羅
 夢が泣いてる 巷じゃないか
 どこへ行こうか あいつを連れて
 せめて仄かな 灯りの宿で
 抱いてやりたい 恋つばめ

負けずぎらいな阿呆だとよく言われたものでございます。
相手が自分より手強いとわかっているくせに、とことん
飛び込んでは痛みつけられ、くやし泣きもいたしました。
ええ、それもこれもたったひとりの女ゆえ・・・
  
 泣くなわめくな 別れた朝の
澄んだ瞳を 汚しちゃならぬ
 西と東に 裂かれた仲も
 きっと見てるよ お天道様は
 道にゆらゆら 影法師

度胸は男の財産のひとつだなんて申しますが、私は何事
にあってもうろたえない心構えだけを頼りに生きて参り
ました。ま、これも古風な人間の、しょせんは不器用な
一幕芝居でございましょうか。 

 親がのこした 背広の黒さ
 傷をかくした 時代が見える
 独り屈んだ 奈落の底へ
 誰がしゃべるか 台詞がおちて
 恋の花道 つむじ風
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海跡湖のカモメ 投稿者: 大西廣美 投稿日:2018/01/27(Sat) 12:27 No.15198 
海跡湖のカモメ

万石浦の     旅景色
海跡湖は     カモメの浮き輪
カモメの足は   りくぜんいない駅
足に絡み     ついたままの
女の羽ばたく   白い翼
御免も言えず   津軽島

波に浮かんだ   海跡湖
幾つも有る    カモメの浮き輪
女の足で     りくぜんあかい駅
どこか違う    部屋の飾り
女の翼と     残した家
カモメ一人で   石巻

借りたままでも  惨めさは 
何処に逃げる   カモメの浮き輪
惨めな足で    りくぜんとぐら駅
いつの間に    か重なり合う 
黒ずむ翼の    女一人 
そのまま白く   椿島

大西廣美 > パキスタンに行くのが延びてしまいました気仙沼にて (1/27-12:33) No.15200
大西廣美 > 女の人が惨めさを借りた歌です (1/27-12:56) No.15201
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アンサー 投稿者: ぴよ 投稿日:2018/01/23(Tue) 00:38 No.15196 
何も見えない未来に
聞こえてくる陰口
そうさ僕には取り柄はない

この世界にいる人々の
聞きたくない声が
今の僕の心を殺していく

綺麗事を並べたこの世界
誰が規則(ルール)を決めた?
そんな綺麗事にさえ上手く動けない僕は
人間失格さ!

今立ってるこの世界から
広い宇宙へ飛び立つ方法を教えてよ
この無知な僕に
今生きてるこの世界で
僕は何をすればいいか教えてよ
目の前の道さえ見えてない僕に
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赤いちゃんちゃんこ 投稿者: ゆめ・ゆめお 投稿日:2018/01/20(Sat) 18:58 No.15195  HomePage
〜 赤いちゃんちゃんこ 〜

遠い国の おかあさま
そちらにも 毛糸なんかはありますか
ほそい目をしばたいて
今でも編みものをしてますか
ぼろぼろにほどけた
あなたの赤い ちゃんちゃんこ
わたしの想い出を
たどれば今も こんなにあたたかい

見はてぬ夢のおかあさま 
かぎりなく やさしい愛をありがとう
泣きむしのおさな児は
こんなにたくましくなりました
ひとまわり小さな
かたみに残る ちゃんちゃんこ
寒さのしみる夜は
あなたの孫が かかえて寝ています

ぼろぼろにほどけた
あなたの赤い ちゃんちゃんこ
生命のとうとさを
つたえて今も こんなにうつくしい
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自己愛 投稿者: ドット 投稿日:2018/01/19(Fri) 22:01 No.15193 
認めないの 冷めた目をしたまま
求めないの 何のために生きるの
網膜に刻みついた 奇声と暗闇
落ちてしまえば 楽になるかな

許せない 私の生まれる前
消してみる 明かりがあるから
粗が目立つんでしょ?

今宵 かすむ街に佇む
大げさなアクションに惑わされ
貴女が嫌いな私は
認められたいと もがいてる
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    人情流れ花 投稿者: ゆめ・ゆめお 投稿日:2018/01/18(Thu) 21:18 No.15192  HomePage
〜 人情流れ花 〜

【せりふ】  
“巷を吹き抜ける風が、やけにつめたいわねぇ
 でも、すねて暮らせばこの世なんて暗闇
 せめてひとひらの優しさを抱いた花になりましょう
 おんなの幸せって、川の流れに浮かんだ花びらに
 どこか似ているのよ”

【唄】
椿ひとひら 浮き世の波に
もまれ流され なお紅い
情けのかけ橋 夜な夜な越えて
胸で泣きたい ひとがいる
どこで 散ろうと 花は花

【せりふ】   
“こうした時代ですもの、道に迷うのがあたりまえ
 だれにも、隠したい傷のひとつぐらいはあるわ
 でも、近ごろすこし解ってきたの。そろそろ
 おんなであることに、誇りを持てる時代が
 来たんじゃないかってことね・・・”


【唄】 
 恋のよろこび 教えたひとも
仕事なくして 消えてゆく
 今月今夜の くもった月の
裏にかくれた 影ひとつ
夜叉は かなしい 夢を見る

【せりふ】
“考えてみれば、男の方は気の毒なのね
 外へ出れば七人の敵、家に帰ってもやすらぐ場所がない
 そうね、今日からわたし、一輪の花になって
 つかれたあの人の心をなぐさめてあげましょう 
 おんな人情流れ花、運命(さだめ)の川をゆらゆらと”

【唄】
紅いくちびる 姐さんきどり
微笑う門には 福もくる
一行はみだす 世話焼きぐせを
お天道さまに 見せている
 明日も 咲きたい 恋椿
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枯れた井戸の宿 投稿者: 大西廣美 投稿日:2018/01/15(Mon) 12:48 No.15190 
枯れた井戸の宿

枯れた井戸の    宿の水
どんな水でも    涙ぐみ
人枯れの      宿の桶
雨の香りも     冷たさも      
まかない女に    降り続くよ     
酒蔵で冷える    鶴の首切り
   
枯れた宿の     井戸の水
夕日の灯り     宿の夢
朝焼けの      窓の外
砂漠の様に     立井戸は
まかない女を    よく叱るよ
酒蔵で繋ぐ     亀の首切り

枯れた人の     井戸の宿
後ろ手の灯り    涙ぐむ
安らぎの      御もてなし
宿の埃と      枯れた水      
まかない女が    隠れて泣く
酒蔵で眠る     松の首切り

大西廣美 > パキスタンに行くのが延びてしまいましたあと少し気仙沼にて (1/27-12:31) No.15199
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みたまはとわに 投稿者: 五里 投稿日:2018/01/11(Thu) 20:28 No.15184 
死ぬって 眠ることですか
そうです 眠ることです。

死ぬって 終わることですか
そうです 終わることです

人は船 心(みたま)をのせる
船は体 心(みたま)がえらぶ

ふるさと 山と川と人
ふるさと きのうときょう

何もない墓
歌うはやり歌
人それぞれ 
墓それぞれ

みたまは とわに

死ぬって 眠ることですか
いいえ 心(みたま)の休息

死ぬって 終わることですか
いいえ はじまりへ序章

人は船 心(みたま)は乗る
船は体 心(みたま)は捨てる


何もない墓
歌うはやり歌
人それぞれ 
墓それぞれ

みたまは とわに

 

多岐川 大介 > 五里さま。この人生に於ける“目には見えない世界”を、見事に表現されましたね。“人は船 心(みたま)をのせる
船は体 心(みたま)がえらぶ”と言い切って、御霊(みたま)の存在を歌に詠みこんだ新しいこころみに拍手をお送り申しあげます・・・
(1/11-21:17)
No.15186
戸川智砂子 > 五里 さま。 投稿ありがとうございます。 
お久しぶりですね。 

五里さまの詞を読みながら、メンデルスゾーンの「3つの民謡」を思い出しました。
ステキな歌ができるのでは・・と思いましたよ。
(1/11-22:33)
No.15188
五里 > コメントありがとうございました。
今回は身内に不幸があり、一気に書きあげました。譜割は意識せずに書きましたので書きたいことことは表現できたと思います。次のステップは簡単ではないと思います。 (1/12-05:28)
No.15189
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歌の上手なあいつが死んだ 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2018/01/05(Fri) 18:02 No.15180 

都会(まち)をはなれた 旅空は
亡くした友を 偲(しの)ぶ空
人とは そこに居るだけで
尊いものさと 教えてくれた
歌の上手な あいつが死んだ
もしももいちど 遇(あ)えるなら
♪「麦と兵隊」 聴かせてほしい

つらい仕事が 重なって
屋台で酌(く)んだ ふたり酒
飲むほど 空もぐずついて
声までしぐれた あの夜の語り
涙ぐんだも なつかしい
きみは ♪「旅笠道中」を
心がさむいと 唄ってみせた

朽ちた身空(みそら)を くやむより
またくる明日を 生きてゆく
くり返される 歳月(としつき)の
悦(よろこ)び哀しみ 歩んでみせた
歌の上手な あいつが死んだ
いまも聴きたい あの十八番(おはこ)
♪「浪花節だよ人生は」・・・
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もうやめて戦争なんか 投稿者: 遠藤芳一 投稿日:2018/01/03(Wed) 10:24 No.15176 
もうやめて 戦争なんか
子供の為に 銃置いて
こんな戦争 なぜするの
我が子の寝顔 見てほしい
平和な顔が 見てわかる
みんなの声を 戦争阻止へ

もうやめて 戦争なんか
大人のエゴや ずるさから
すべての人が 犠牲者に
得る物なんか 何もない
悲惨な人が 増えるだけ
みんなの声を 戦争阻止へ

もうやめて 戦争なんか
政治家たちの 考えで
レベルの低さ 露呈して
我々みんな 犠牲にし
起こした人は 逃げ隠れ
みんなの声を 戦争阻止へ

多岐川 大介 > 遠藤芳一さん。平和への歌をしっかりと書いて下さいましたね。曲が付きましたら、北朝鮮のキム・ジョンウンやアメリカのトランプ大統領に聴かせてやりませんか? (1/3-10:43) No.15178
遠藤芳一 > ご覧いただきまして、大変恐縮です。
曲を入て皆さんに歌って頂きたいです。
声を出して平和のお願いを。 (1/3-14:36)
No.15179
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あかさたな未練 投稿者: 山下 投稿日:2017/12/31(Sun) 16:12 No.15169 

あかさたな未練 今でも夢見る
あかさたな未練 やさしいあの人
愛の意味さえ 知らないくせに 
大人ぶって 終わったあの恋
許してあなた あかさたな未練
2       
恋しいあの日々 あかさたな未練 
私の人生    あかさたな未練  
夢見ていたの  花嫁衣裳
追いかけすぎて 消えたあの恋
儘にならないの あかさたな未練 

歳のことなんて  気にしないなんて   
真面目なあの人  最後のあの恋 
純で一途な 恋だったけど
あなた思って 身を引いた私
サヨナラあなた あかさたな未練

楽しい恋も 悲しい恋も 
今では全てが きらめく思い出
あかさたな未練  あかさたな未練
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あなたへ 投稿者: 遠藤芳一 投稿日:2017/12/26(Tue) 19:46 No.15168 
やさしいあなた 守るため
木立の鳥も 味方だよ
たくさんの鳥 羽ばたいて
元気になれと 歌ってる
鳥たちみんな 見ているよ
元気な姿 見るまでは

かわいいあなた 守るため
小さな花が 一面に
たくさんの花 咲き誇り
きれいに咲いて ほほ笑んで
香りを出して 包んでる
回復願い 叶うまで

たのしいあなた 守るため
木の葉がさらり 音を出し
たくさんの木が 揺れ動き
あなたに力 貸してるよ
大声出して 笑おうよ
元気でみんな 逢える日を

山下 > 初めまして山下です。これ7、5調で統一されているのですね。小生は字脚が合わす能力がないので、すごいと思いました。 (12/31-18:08) No.15173
遠藤芳一 > 評価頂きありがとうございます。
詞の字数については、色々あって
良いと思われます。今後ともよろしく。 (1/1-11:46)
No.15174
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撓 (しほり)  投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/12/06(Wed) 15:52 No.15163 
三条大橋 渡る午後
鴨川(かわ)に散りゆく 桜花(さくらばな)
卯月の水は なおつめたけり
風に揺れるは 老柳(おいやなぎ)
嗚呼・・・いつからか 我そばに
寄り添うきみの ぬくもりよ
気がつけば ひとの情けの うちに生き
      
白き綾(あや)為(な)し 舞う鳥は
明日(あす)は旅立つ ユリカモメ
比叡の空を 雲がゆく
春まだ遠き 故郷(ふるさと)よ
嗚呼・・・恩讐(おんしゅう)の 彼方より
聴こえる歌は 誰(た)が声か
死の宿命(さだめ)  ひとは背負いて 生まれける

嗚呼・・・いつからか 我影に
寄り添う影の いとしさよ
この橋を 後(のち)の幾年(いくとせ) 渡るやら

山下 > お久しぶりです。相変わらず背景描写がすばらしいですね。小生は詩才と学がないので、到底真似することさえできません。各節4行目まで丁寧な描写をされている分、1番1行目が少し唐突な感じを受けました。老柳ですが、川面に映っている老柳を表現されているとみましたが当たっていますか?それとも風が吹くことにより、視線が変わったということでしょうか?2番、鳥→空の雲で視線が放散しているように感じ、逆にした方が良いと感じましたが間違っているのでしょうか?出来ればお教えください。 (12/31-17:42) No.15170
蜃気楼 > 山下様、あけましておめでとうございます。お元気でいらっしゃいますか? 本年もよろしくお願いいたします。

>>>各節4行目まで丁寧な描写をされている分、1番1行目が少し唐突な感じを受けました。

この詩では、「鴨川」のことを「かわ」と読むようにしているので、京都であるという場所設定と、三条大橋を渡っているという状況を、冒頭で示しておきたかったのです(冷汗)。

>>>老柳ですが、川面に映っている老柳を表現されているとみましたが当たっていますか?それとも風が吹くことにより、視線が変わったということでしょうか?

橋の上で立ち止まり、鴨川の水面を土手に沿うように流れる花筏を見つめている状況から、その水面に影を落とす柳の揺れる枝影から、実際の一本の古柳木に視線は移しています。そして節の最後には寄り添ってくれている人のぬくもりを感じて、その傍らの女性へと視線は移しています。

>>>2番、鳥→空の雲で視線が放散しているように感じ、逆にした方が良いと感じましたが間違っているのでしょうか?出来ればお教えください。

ユリカモメは群れをなして、橋を渡る人々の手が届きそうなほど近い距離の空を 寄せては返す波のように舞っています。その鳥達に向けた視線から(ゆりかもめは秋から春を鴨川で過ごして、4月初旬には北へと帰って往くのですが、そのイメージと自身の望郷の念を重ねています)、その鳥たちの、やがて飛び立って往くであろう流雲のその先の 遠い蒼空へと視線を移して、そのさらに果ての故郷(恩讐の彼方)へと思いをはせている・・・というつもりでしたので・・・、こういう視線の動きにしました。これは趣味、個性の問題でもあると思うので・・・、正解がひとつしかないということではなく、他の表現があってもいいと思います。
(1/3-08:44)
No.15175
山下 > ご丁寧な回答有り難うございます。今年も宜しくお願いします。元気ではありません。運動サボッテ、血糖値最悪です。 (1/6-22:25) No.15181
蜃気楼 > アララ・・・汗。詩想をめぐらしながらの散歩で良いですから、ぜひ運動を。こちらこそ、よろしくお願いいたします。 (1/6-23:49) No.15182
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あなたに捧げる歌 投稿者: 薪川 あらた 投稿日:2017/12/04(Mon) 20:06 No.15162  HomePage

 人生ありがとう 限りある命
 夢も現も それはときの彩り
 喜び泣いて 友とみた沈む夕陽よ
 いつでも逢える 微笑む昔に
 感謝をこめて 捧げるこの歌
 あなたと約束  強く生きて行くから

 倖せありがとう 愛おしい人よ
 恋も涙も いまは遠い花園
 傷つきあって ただ空をみてたふたりさ
 あの日と同じ 星ふる夜空に
 感謝をこめて 捧げるこの歌
 あなたと約束  強く生きて行くから

 いつでも逢える 微笑む昔に
 感謝をこめて 捧げるこの歌
 あなたと約束  強く生きて行くから

山下 > お久しぶりです。これは以前投稿された作品ですね。1番の「あなた」が誰なのか?2~3回読み返してやっと理解できたので良く覚えています。小生は読解力が弱いのです(笑い)。曲聴きましたが、最後のサビメロ部分がフレーズの途中(5行目頭から)で始まっているようですが、これは余り良くないと思います。詞の方は4行目からなので問題無いと思います。小生なら3行目からにするかな? (12/31-17:53) No.15172
浮舟 > 山下さん、コメントありがとうございます。
投稿してくださったのは先生かな、素敵な曲をありがとうございました。スマホに入れてしみじみ聞いております。 (2/27-16:06)
No.15208
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去りゆく遠い日々 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/11/07(Tue) 14:36 No.15161  HomePage
 峰に流れる白い雲
 どこか似ている ふるさとの空に
 鞄(かばん)ひとつで 家を抜けだし
 夜汽車に飛び乗った 遠い日よ
※ 谷を渡れば 風のうた
  霧に巻かれりゃ きみの声
  人生には答えなど あるはずもないから
  うしろ姿の 時雨(しぐれ)てゆくか

 水に影ある旅人の
 進むこの道 揺れているすすき
 樹々(きぎ)のこずえに 鳥はざわめき
 あの日の恋唄が よみがえる
  灯(あか)り消えれば 目を閉じて
  夢にはぐれりゃ 目を覚ます
  ふるさとには恋仇 しあわせでいるから
  いつも一人で 居酒屋とんぼ

※  リフレイン
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皆様へ 残暑お見舞い申し上げます。 投稿者: 《 作詞どっとこむ 》事務局 投稿日:2017/08/08(Tue) 17:26 No.15117  HomePage
いつも《 作詞どっとこむ 》への投稿ありがとうございます。

立秋とは名ばかりで、連日の猛暑にいささか参っておりますが、
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

夏ならではの思い出を作られる方、家にいるに限るよという方、
暑くて作詞投稿どころでないと思われた方、秋にはお待ちして
おりますよ!

お身体に気をつけてそれぞれの夏を満喫?してくださいませ。
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惚れて泣くが女でしょう 投稿者: 秀蔵 投稿日:2017/07/30(Sun) 20:31 No.15067 

男に惚れると いうことは
人生かけた  大博打
情に絡まれ サイの目恨み
三途の川まで 泣くだけさ
意地を通すが 女でしょう

男に惚れると いうことは
健気に咲いた 影ざくら
娘盛りを  よそ見もせずに
尽くし疲れて 散るだけさ
捧げ生きるが 女でしょう

男に惚れると いうことは
女のまこと  通すこと
ハズレくじでも まがい物でも
腹をくくって  泣くだけさ
後ろ向かぬが 女でしょう




アドレス変わりました。
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ツキナイ音頭 投稿者: 山下 投稿日:2017/07/24(Mon) 01:00 No.15062 
1、
今年ゃ ホントに運が無いのね
張った勝負は 全てが裏目
他人(ヒト)は楽しく盆の祭り
どうせ駄目なら 踊ろじゃないか
通天閣に月が出た
月は月でも 運の尽き
(ツキがない ツキがないっと)

2、
今朝も 早から縁起が悪い
立った茶柱 沈んで消えた
出来る男(ヤツ)だと言われて来たが
運がなければ ただのアホなの
金剛山に月が出た
ツキがなければ 闇の中
(ツキがない ツキがないっと)

3、
可愛い(カワイ)あの娘(こ)に声かけられて
付いて行きます 男の性(サガ)よ
そんな彼女が最後に言った
付いております 私はカマよ
堂山町に月が出た
月は月でも 金の付き
(ツキがない ツキがないっと)

4、
ドンと花火が打ち上げられて
パッと散ります  男のロマン
運がないときゃジタバタせずに
歌え踊れや ツキナイ音頭
PL塔を見上げれば
月がなくても 花ざかり
(ツキがない ツキがないっと)

蜃気楼 > 山下様、はじめまして。1節の「盆の祭り」以外は字脚もそろえてられいて、よく練られた、素敵な作品だと思います。
大阪弁だったら、どんな感じになるんだろうかなどと、思ったりしました。 (7/30-16:09)
No.15066
山下 > 初めまして蜃気楼さん。お褒め頂いて有難う御座います。又ご返信遅くなりまして申し訳ございません。字脚は中々完全に合わせられませんね。特にこの作品は音頭なので3連のメロディが付く可能性が高いので、字足らずは誤魔化せても、字余りはアウトの可能性がありますね。小生は字脚を決めてから言葉を当て込む方法を取ってます。1〜4行目までは3・4・4・3の字脚で統一する目標だったのですが、ご指摘の箇所に加え2節目の「アホなの」が字余りで致命傷になるかもしれません。実力不足なのです(泣) (8/3-23:09) No.15093
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摩天楼(まてんろう)めぐり逢い 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/07/20(Thu) 16:40 No.15056  HomePage
ジンの香りの ドライマティニ
あなたに誘惑されそうよ
夜空の摩天楼 青いクラブ
罪なふたりの めぐり逢いね

心のままに酔いしれるから
年齢(とし)の違いなど気にしないで

きらびやかな お化粧
よろめく この街
秘密の世界を 抱きしめて
明日(あした)をまさぐる サヨナラの向う側

ペットの調べに涙ゆすられ
ふたりの青春よみがえる
ガラスの摩天楼 透(す)けて見える
すこしセクシィ そんな夜ね

心のままに愛されたなら
朝がこなくても悔(く)いはしない

咲き乱れた 吐(と)息(いき)は
合わせて 七(なな)色(いろ)
この世の時間を まよわせて
明日(あした)をまさぐる サヨナラの向う側

明日(あした)をまさぐる サヨナラの向う側
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山谷の宿 投稿者: 山本広茂 投稿日:2017/07/20(Thu) 10:15 No.15055 
山谷の宿

頬に流れる 涙のしづく
湯舟にながし 泣いてます
二人歩いた 安曇野の
人里離れた 旅路の宿
夜空の星を 眺めれば
ああ風が泣く 山が泣く

雪の白さを  こよなく愛し
天までとどく  頂天(いただき)を
抱いて眠ると  言った人
面影残る  この里は
流れも清き  山谷の宿よ
ああアルプスに 星が舞う

遅い雪どけ 待ちわびながら
芽をふく淡い 水芭蕉
尾根の恵みを 背に受けた
水面に映る 山肌に
思い巡らす 山谷の宿よ
ああああアルプスの山 風が吹く



蜃気楼 > 山本様は既知の方だということで(汗)、突然のレスを失礼いたします。
4・5行目に字脚違いがみうけられます。「山」と「アルプス、アルプスの山」、「泣いてます」と「風が泣く」・「山が泣く、風が泣く」と「風が吹く」等、同類語などの非対称な配置と、重複的な使われ方で、歌詞全体の情緒的な表現が損なわれているような感じがいたします。
(7/22-14:38)
No.15058
山本広茂 > レス有難うございます。もう一度精査して再度投稿させていただきます。 (7/23-15:26) No.15060
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【 偲婦酒(しのぶざけ) 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/07/15(Sat) 10:32 No.15053  HomePage
おまえがくれた 思い出を
グラスに混ぜて 手酌酒
船乗り仲間に うわさを聞いた
俺の帰りを 待っていたよと
しょっぱいなぁ しょっぱいぜ
おろかな男の 偲婦酒

酔わせて抱いた あの日から
気がつきゃ俺も 本気恋
おまえの嘘さへ やさしさ故と
知らず手を上げ 町を出た夜
しょっぱいなぁ しょっぱいぜ
間に合わなかった 野辺送り

ふたりで生きた 三年が
かけがえのない 宝もの
おまえの形見と もらった指輪
俺の名前が 刻ってあるのさ
しょっぱいなぁ しょっぱいぜ
おろかな男の 悔み酒

しょっぱいなぁ しょっぱいぜ
今夜は懺悔の 偲婦酒


   *****

本年の新作です。皆様にお聞きいただければ幸です。
作曲・歌:朝霞生さんです。
(冷汗)歌を拝聴させていただいているうちに、イメージが膨らんでしまい・・・すでにこちらの歌詞は改稿した後の歌詞となっております・・・。
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【 恋蛍 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/07/09(Sun) 21:14 No.15051  HomePage
ほ・ほ・ほーたる こい・・・

いまだけ 泣いても いいかしら
わかれた ばかりよ あのひとと
わたしの 人生 恋蛍
わかれが いつでも さきまわり
祇園町 紅灯川                ねおんがわ  
ほ・ほ・ほーたる こい・・・

こんやは 酔わせて くださいな
きせつが かわって しまったの
わたしの 人生 夢蛍
どこかで 夜明けが まちぼうけ
祇園町 紅灯川                ねおんがわ 
ほ・ほ・ほーたる こい・・・

祇園町 恋蛍
ほ・ほ・ほーたる こい・・・

ほ・ほ・ほーたる こい・・・

ほ・ほ・ほーたる こい・・・



作曲・歌唱:朝霞生、作詞・編曲:蜃気楼です。  2007年製作
皆様にお聞きいただければ幸です。
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世迷い酒(よまいざけ) 投稿者: 秋村泰好 投稿日:2017/07/08(Sat) 13:35 No.15046  HomePage
詞・曲 秋村泰好

(一)
眉間にしわ寄せ 考え込んで
どうにかなるなら いいけれど
昔の人も 言うじゃないか
果報は寝て待て 飲んで待て

つらい憂き世は 誰かにまかせ
駆けつけ三杯 景気づけ
そのうち風向きゃ 変わるだろう
自棄も肴さ 世迷い酒

(二)
亭主の顔見りゃ ふくれっ面で
愚痴る女房は オニオコゼ
だから行きます ネオンの海へ
エンゼルフィッシュが 泳いでる

ルージュ可愛や 弾ける肌は
口説き文句を跳ね返す
赤いドレスの内側に
夢を見たいね 世迷い酒

(三)
人生なにかに 喩えるならば
一天地六の花舞台
見よう見まねで 見得を切り
騙し騙され 立ち回る

受けたらご祝儀 お望み次第
コケりゃ奈落の 底の底
酔えば誰でも 千両役者
時代飲み干せ 世迷い酒

*既出ご容赦! 宴歌の復活を念じて。

多岐川 大介 > 秋村様。ご連絡有難うございました。こういう宴歌もお作りになるのですね。艶歌っぽいど演歌ですかな? Oka先生風のメロが合いますね(*^_^*) (7/8-16:09) No.15047
秋村泰好 > 多岐川様 コメント恐縮です。
「恋慕」とか「不倫」などという難度の高い物件は、作詞の専門家にお任せして、附曲屋の私としましては、相変わらずの「言葉遊び」でスキ間狙い、飽きもせず、懲りもせず、「町の駄歌詞屋」をやっております。 (7/8-18:30)
No.15048
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お父(と)うの太鼓 投稿者: 戸川智砂子 投稿日:2017/07/05(Wed) 22:14 No.15041  HomePage
   祭りの季節だ 気もそぞろ
   身体のそこから 歌も出る
   若い時には やぐらの上で
   太鼓たたいて いたものさ
   ドンドン ドドン ドドーンドン
   懐かしいぞ お(と)父うの太鼓
 
   今でも祭りの 笛太鼓
   頭にはちまき 豆絞り
   半被いなせな 若衆たちさ
   みんな楽しく お手拍子
   ドンドン ドドン ドドーンドン
   昔に戻る お父(と)うの太鼓

   大人も子供も みな踊る
   笑顔がそろった 輪になった
   若いものには まだまだ負けぬ
   俺にまかせろ みだれ打ち
   ドンドン ドドン ドドーンドン
   気持ちは若い お父(と)うの太鼓

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他人顔 投稿者: みーま 投稿日:2017/07/04(Tue) 22:24 No.15039  HomePage
足袋のつま先 凍える雨に
濡れて歩けば 涙に変わる
蛇の目鳴らして 散りゆく音に
恋を失くした 虚しさ隠す
去り際冷たい あなたは誰?
追っても駄目なのね あぁ他人顔

右手指先 痛みが沁みて
左手のひら 重ねて耐える
蛇の目小さく 震える肩は
愛を積もらせ 哀しく凝るの
優しく微笑む あなたは何処?
とっくにいないのね あぁ他人顔

この身心を 芯まで冷やす
雨を寒さが 雪へと変えた
ひとり振り向く 玄関口の
辛い視線で 足跡辿る
背中の面影 あなたは何故?
想いは迷い子ね あぁ他人顔
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皆様、 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/07/03(Mon) 23:29 No.15038  HomePage
URLのBOXにご自身のURLを張り付けられる際には、自動的にhttp://が頭に付加されるようなので、ご自身のHPアドレスからあらかじめhttp://部分を外したうえで、入力、またはコピー&ペーストしてください。
名前 返信 文字色 削除キー

うつり香 投稿者: 小野峰人 投稿日:2017/07/03(Mon) 07:09 No.15036  HomePage
うつり香

作詞:加藤唱子
作曲:叶山 奏
編曲:小野峰人

歌詞はテロップを見てください
歌手名は問合せ中
♪クリックで読み込めないときは下記のURLで

https://www.youtube.com/watch?v=pX7sEi388gY
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時は流れて振り向けば 投稿者: 小野峰人 投稿日:2017/07/02(Sun) 20:58 No.15033  HomePage
時は流れて振り向けば(Time Goes bye)

歌唱:時輪ゆみ
作詞:加藤唱子
作曲:小野峰人
編曲:小野峰人

司会者に紹介される度に沢田研二の大ヒット曲と間違われます
副題で紹介されるとローリング・ストーンズやELTと間違われます
時輪(ときわ)ゆみ 北九州市門司区のヤマハ出身シンガーソングライター ヴォイストレーナー
作品はCD化されておりませんが、私の居住地のカメリアホール(亀戸)で別の歌手で歌われたことがあります
今は亡き森島みちお編集長「演歌ジャーナル」の尽力によるものです
副編集長の久保田衛くん(川崎市小杉陣屋町)は私の部下だったこともありますがフリーになって立場が逆転しました
あっ、ちなみに、私もとある音楽雑誌の編集長、出版部長でした
私の詳しい経歴はリットーミュージックの佐々木隆一会長がよく知っています
現社長の古森優くんは私のことを知らないと思います
元キーボードマガジンの小清水満編集長は私のことはよく知っていますよ
ドイツのフランクフルトでも、秋葉原の書泉グランデでも渋谷の蔦屋周辺でもよく出会いました
インプレスの塚本慶一郎最高顧問もあるキーワードを出せば思い出してくれるかもしれません
他にマイクロソフトの西和彦社長、工学舎の星社長も同じキーワードで思い出してくれるかもしれません

小野峰人 > https://www.youtube.com/watch?v=gjj2FePBoTE (7/2-21:00) No.15034
小野峰人 > DNSエラーが出ましたので
視聴は↑こちらで
♪マークではエラーが出て再生されません (7/2-21:04)
No.15035
小野峰人 > youtubeのタイトルは
時は流れて振り向けば(Time Goes by)
テロップを直せるかどうか、加藤唱子さんと協議中 (7/3-21:42)
No.15037
小野峰人 > キーワード=とある電子回路の設計者
沖田訓明、向井朗、峰雅彦、大野祥之、堤光生、井上ヒデキ、竹内常夫、大塚明
このうち大野祥之氏は音楽評論家、堤光生氏はエピック・ソニーの部長、大塚明氏はフリーの編集者だった
ペンネームは井上ヒデキと峰雅彦の2名のみ
このあたりにヒントがあるかも
作詞者・経営者としては故・草野昌一=漣健児(さざなみ けんじ)氏を目指した
大塚明氏の単行本は、この出版社から出ている
多岐川大介氏なら調べれば簡単にわかるはず (7/5-08:55)
No.15040
小野峰人 > 漣健児氏を知るならこちら
友人の野口義修氏のHP
野口義修氏の単行本もこの出版社から
https://www.woom-song.club/sakushi/sakushika/930/ (7/7-07:10)
No.15044
小野峰人 > こちらにもアップしています
https://www.youtube.com/watch?v=6H5Vz2QfDFk
画像編集ソフト導入後、音声を差し換え予定です。 (7/9-15:23)
No.15049
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天の夕顔 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/07/01(Sat) 20:56 No.15027 

  幼いころから ずっとよ
  自分を花だと 思っていました
  ふくらみそめた つぼみを濡らす
  あなたは日暮れの 走り雨
   てん てん てん
   てん てん 天の夕顔は
  一輪咲いては 夢を 夢をつむぎます

  むらさき源氏の 時代なら
  身の上はかない 名前のようです
  人恋うこころ ひらいているわ
  わたしは芯から 淋しがり
   てん てん てん
   てん てん 天の夕顔は
  いちずな想いで 恋に 恋に酔ってます

  夜雨にうるんだ くちびる
  吸われてあげます やさしい顔して
  肌色しぶき ちらしてせまる
  あなたは夜更けの 小夜あらし
   てん てん てん
   てん てん 天の夕顔は
  つぶらな瞳を 雨に 雨に投げてます


多岐川 大介 > 徳田さんはほたるですね。わたしは夕顔の恋を書いてみました・・・艶歌っていいですね(^^;) (7/1-20:59) No.15028
 奈良市 徳田 勝行 > 多岐川先生ありがとうございます。 聴いて良いな!って作品。艶歌は本当に難しいですね。 入れ込むと厭らしさなどが出てきて・・・書いていてこれは?って自分で恥ずかしくなる思うところは消してしまいます(笑)
「天の夕顔」で勉強させていただきます。
  てん てん てん
     てん てん 天の夕顔は
一輪咲いては 夢を 夢をつむぎます
この繰り返し・・・私には予想も出来ない新しさをいただきました。 ありがとうございます。

(7/2-10:59)
No.15030
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恋ほたる 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2017/06/30(Fri) 11:57 No.15025 

  「恋ほたる」

ホーホー ほたる来い 
こっちの水は 甘いぞ
憎みながらも 一年待って 
この時だけの 魔法にかかる 
ひかりで誘う 初夏の風
あなたにすべて 許すのよ
わたしは蛍 恋ほたる

ホーホー ほたる来い
あっちの水は 苦いぞ
忍ぶ逢瀬に 渇きを鎮め
短い夜を 乱れた舞いが
ひかりの帯を 解かせるわ
あなたにおんな 燃やすのよ
わたしは蛍 恋ほたる

ホーホー ほたる来い
どっちの水が 欲しいぞ
世間しがらみ 人目を避けて
秘めた泉に 潤い満たす
ひかりでやけどを しても良い
あなたに愛を 尽くすのよ 
わたしは蛍 恋ほたる


奈良市 徳田 勝行 > こんな感じで、久しぶりの艶歌です。 (6/30-11:59) No.15026
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歌を あなたへ 投稿者: みーま 投稿日:2017/06/28(Wed) 16:25 No.15020 
朝の笑顔から 今日が始まる
ガンバ!ガンバ!だと 元気をくれる
そんなあなたに ありがとうが
言えない照れ屋 だから
だから歌うのさ 想いを乗せて

雨の出かけ際 滅入る気持ちに
おどけ冗談で 日差しをくれる
そんなあなたが 隣りにいる
幸せ者よ だから
だから歌うのさ 心をこめて

強い優しさで 日々を支える
今日もご苦労さん! 笑顔でしめる
そんなあなたへ ありがとうを
音符に託し そして
そして歌うのさ 声高らかに
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男の地図 投稿者: 蒼ヨシヒロ 投稿日:2017/06/27(Tue) 20:36 No.15018 
梅雨の終わりの
長雨が
寂しく街を
ぬらすころ
お前が一人
天国へ
逝ったそうだと
聞かされた
憎んだ昔も遠いこと
忘れる酒も遠いこと
なのに
なのに
この胸が
お前の事を忘れかね
それはまるで
地図にも似ていて
楽しかった
場所だけを指している
それはまるで
地図にも似ていて
俺をあの日に連れて行く、、、




いろんな女性(ひと)と
出会ったが
やはり、お前を愛してた
歳をとったら
もう一度
やり直そうと思ってた
さよなら告げるその朝に
お前は一人泣いてたね
だけど
だけど
この俺は
優しい事も言えなくて
だから過去は
地図にも似ていて
楽しかった
場所だけを指している
それはまるで
地図にも似ていて
俺をあの日に連れて行く、、、
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哀歌(エレジー) 投稿者: 蒼ヨシヒロ 投稿日:2017/06/27(Tue) 20:30 No.15017 
  
都会には
あの人に
似た歌がある
哀しみの歌だけど
しみる歌
このボクと
暮らそうと
若さの一途さで
あの人を
あの人を
泣かせたものだった、、
故郷には
あの人の
しあわせはない
16で飛びのった
夜の汽車
身の上の
語り草
似たよな話しだが
あの人と
あの人と
肩よせ泣いていた、、、
酒場には
あの人の
人生がある
騙されて流された
爪のあと
夜明けには
待ってると
約束したけれど
あの人は
あの人は
やっぱり来なかった
あの人は
あの人は
やっぱり来なかった、、、
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《 風詩人 》 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/06/26(Mon) 20:34 No.15014  HomePage
  わたしのあとなど 追わないで
  独りにしておいて
  苦しい恋から 身を引いて
  遠くへ旅立つわ
  あまくせつない あなたの匂いが
  ほそい身体を 通り抜けるわ
  風に吹かれて 吹かれて風に
  わたし詩(うた)を書く 旅に出る

  あなたと交わした ほほえみも
  孤独のうらがえし
  夜明けの哀しい さよならに
  心は痩せました
  ひとり読むのは 中原中也よ
  くらい夜汽車が 似合う詩人
  夢にはぐれて はぐれて夢に
  ひとみ閉じたなら 唄うたう

  ことば代わりの 想い出はらはら
  落ち葉みたいに 闇に踊るわ
  風に吹かれて 吹かれて風に
  わたし詩(うた)を書く 旅をする
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帰って来たお竜さん 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/06/26(Mon) 16:06 No.15010  HomePage
 ながい黒髪 結い上げて
 山門くぐった いい女
 恋の未練は 今日限り
 観音様に お預けするよ
 命ひと文字 二の腕に
 帰って来やした お竜さん

  義理のかたさじゃ 日本一
  親分衆さえ 惚れ直す
  たったひとつの 弱みといえば
  涙に弱い 厚化粧
  仁義どっくり ぶらさげて
  戻って来やした お竜さん

 ぐっと抑えて また惹いて
 人生勝負の 勘どころ
 暗い世間に ぽっかりと
 人情あかり 点してみせる
 赤い牡丹を ほころばせ
 帰って来やした お竜さん
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愛しき舞姫 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2017/06/18(Sun) 17:09 No.14995 

「愛しき舞姫」            

波が揺らす 水平線の 彼方より          
朝陽が顔を出す 神々(こうごう)しき光 
黄金色(こがねいろ)に 染めてく  
ああ琉球に 愛を語り合う 
汝(な)は舞姫 わが女(つま)よ        
若衆揚口説(わかしゅうあぎくどぅち)
黒き潤む 君の瞳 今もわが胸に熱く      


風が誘う なびく黒髪 さやさやと
月夜に白い肌 波打ち際駆けて 
銀の色に はじける
ああ琉球に 愛を語り合う 
汝(な)は舞姫 わが女(つま)よ
前壺折り めーちぶり
コネリナヨリ 君の姿 今もわが胸に熱く 


さあカジヤディフウ 息をそっと合わせて 
踊り舞う舞台 
君に愛のすべて 捧げて               
ああ琉球に 愛を語り合う 
汝(な)は舞姫 わが女(つま)よ
若衆揚口説(わかしゅうあぎくどぅち)
黒き潤む 君の瞳 今もわが胸に熱く

 

奈良市 徳田 勝行 > 琉球舞踊の踊り手を恋する歌と書いてみました。  (6/18-17:11) No.14996
管理人 多岐川 大介 > 舞姫の艶やかな姿が目に浮かびます。宴の盃に酔いしれながら楽曲を聴いてみたいですね。 (6/19-16:33) No.14998
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龍乃丞 投稿者: 山本広茂 投稿日:2017/06/16(Fri) 13:15 No.14984 
龍乃丞
   山本広茂
旅の一座に 身を預け
日本全国 西東
今じゃ役者の 名が売れて
生まれ故郷の 母親(おや)でさえ
捨てた我が子と 知らずに惚れる
花形女形の 舞姿
素顔隠した その影を
照らして 石見路 日が沈む

親はなくても 子は育つ
耐えて忍んで 西東
今じゃ役者の 龍乃丞
死ぬも生きるも 紙一重
捨てる我が子に 育てる他人
花形女形の 晴れ姿
舞って見せましょ 母親(おや)の前
指先 石見路 日が沈む

辛いときこそ 前に出ろ
芸の親父の 檄が飛ぶ
今じゃ役者の 龍乃丞
板子一枚 地獄道
押しも押されぬ 旅役者
花形女形の 心意気
舞って見せましょ 故郷(ふるさと)に
照らして 石見路 日が沈む

多岐川 大介 > 山本広茂さま。旅情ゆたかな作品ですね。わたしも舞台の歌が好きで、名門の藤田鶴之丞先生から歌謡舞踊の書き方を教わりました。やはり“丞”が付きます。いい曲に恵まれることを期待します。 (6/16-15:44) No.14985
山本広茂 > ありがとうございます。編集を重ねた作品があります。再度投稿させていただきます。佐谷戸一さん作曲朝日奈瞳さんの歌となっています。編集をした作品を発表したいのですが。ユーチューブにまだ編集していません。近いうちに発表させていただきます。 (6/16-21:58) No.14989
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拝啓母より息子様 投稿者: 杉江香代子(夢子) 投稿日:2017/06/16(Fri) 12:07 No.14983  HomePage
<< 拝啓母より息子様 >>

ねんねんころり  子守唄
あなたの笑顔  そっと抱く
雪をお空に  返すのと
投げし天使の  小さな手
優しき我が息子(こ) 健やかに
わたしが母で  よかったの?

里から離れ  都会へと
淋しいだろと  小鳥たち
父のためにと  買いし酒
祭り笛の音  帰る君
大きく見えた  凛々しくて
あなたの母で  ありがとう

いつしか君も  父となり
母へ篤い(あつい)  思いやり
君にひと言  申したい
妻子(つまこ)守りて  生きること
母さん忘れて  構わない
幸せ君に  返したい

わたしが母で  よかったの?
あなたの母で  ありがとう


詩を書き始めたばかりの作品で本当に恥ずかしいのですが、素直に結婚した息子たちに向けた母の気持ちを書きました。


戸川智砂子 > 母親の気持ちが出ていますね。 夢子さん、曲を聴くことが出来ましたよ。 (6/16-20:19) No.14987
杉江香代子(夢子) > 戸川先生、ありがとうございます。これは推敲もせずに、感情で書いた初期の作品です。作詩で難しいのは推敲する事によってまとまるのですが、瑞々しさや大胆さが無くなってしまう事です。推敲する、寝せる事などが出来るようになったのですが、近頃は小さく纏まってしまった詩しか書けない様に思います。先生方もこの様な壁に当たられながら前進されたのでしょうか?私は初心者の1枚目の壁にぶち当たっております。 (6/16-21:06) No.14988
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ママは魔女なんだ 投稿者: 杉江香代子(夢子) 投稿日:2017/06/14(Wed) 10:04 No.14962  HomePage
<<ママは魔女なんだ>> 作詩・杉江香代子(夢子)

二つ大きい  兄さんと
ケンカしてないて  ママんとこ
やさしくとなえた  そのじゅもん
「いたいのいたいの  とんでいけ
いまないたカラスが  もうわろぅた・・・」
キャンディーみたいな  そのにおい
はなのさきっぽ  チチンプイ
ボクのママはね 魔女(まじょ)なんだ

ママにだきつき  エプロンの
ポケットの中に  手をいれた
クッキー 1枚  ガム 2枚
「すきなの すきなの あなたたち
なかよくならんで  めしあがれ・・・」
なんだかわらえた  そのときに
はなのさきっぽ  チチンプイ
ママの魔法(まほう)で  あやまった

なんだかとっても  うれしくて
はなのさきっぽ  チチンプイ
ボクのママはね  魔女(まじょ)なんだ

7歳(1年生)になったばかりのナナちゃんが歌ってくれました。
永久歯に替わる時なので、息が漏れるのでちょっと残念ですが・・・自宅録音でテイク3でOK!を出しました。
ナナちゃんのパパが喧嘩して泣いてた弟の方です。
と・・・言う事は、「魔女」は私です〜(笑)!


杉江香代子(夢子) > 多岐川先生、戸川先生、いろいろお話が出来まして本当に嬉しく、すっかり甘えさせて頂きました。有難うございました。以前から、動画がどうしても貼り付けれなくて・・・先日も諦めて消したばかりでした。先生方の記録で添付して下さったのでしょうか?!お世話をお掛けいたしました(拝)。これからもお邪魔させて頂きますので、どうか宜しくお願い致します。 (6/14-11:53) No.14963
管理人 戸川智砂子 > わあ、嬉しいです! 杉江さん、メール届いて読んで頂けたのですね。
投稿していただいたのに載ってない! あわてましたよ・・。
私自身も自分の投稿を試してダメで、何度も試し、できました。出来ると嬉しいですね。 管理人としては、お節介と思ったけれど、何としても、みなさまに聞いていただきたいと思ったわけです。作詞も頑張って、これからも投稿してください。 (6/14-12:44)
No.14968
多岐川 大介 > 先日は作詩家協会の集まりでお逢いできて、楽しかったですね。夢子さんのかもしだす雰囲気が、そこはかとなく魔女風でしたよ・・(^^;) (6/14-14:36) No.14970
杉江香代子(夢子) > 戸川先生、多岐川先生、思いやりのある、温かなコメントを頂まして、こちらが恐縮致します。お二人の落ち着いた、穏やかなお人柄に触れると、ついつい何でもお話したくなってしまいます。詩も作品も発表さえて頂きたく思いますので、宜しくお願い致します。
魔女風の雰囲気が出ておりましたか?(笑)ミステリアス?掴みどころがない?どちらにしましてもママは魔女なんです♪^^+ (6/14-20:11)
No.14971
管理人 戸川智砂子 > 杉江香代子(夢子)さん。ホント、何でも話して、たくさん書かれた作品を投稿なさってくださいね。民謡、歌謡詞、童謡、ポップス・・なんでも良いですよ。 (6/15-09:26) No.14972
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事務局の管理者が作った恋の歌 投稿者: 戸川智砂子 投稿日:2017/06/13(Tue) 18:28 No.14958  HomePage
     《 恋 の 峠 》

            戸川智砂子 作詞
            多岐川大介 作曲

     燃える夕日を 背にうけた
     恋の逆道(さかみち) ふたり連れ
     暮坂峠を 越えたなら
     一夜泊まりの 露天風呂
     足早に ああ 手を取りあって
     谷間の宿へ

     風にたたずむ 記念碑が
     旅の牧水 偲ばせる
     世間の噂は 無責任
     街を追われた はぐれ雲
     逃げてゆく ああ むらさき色の
     山すそめざす

     耳をすませば 谷川の
     水の瀬音が 続く道
     暮坂峠は たそがれて
     風に身を切る 水車小屋
     肩だいて ああ 明日をさがす
     愛するふたり
           
           

管理人 多岐川 > 中高年世代に向けた演歌です。♪のマークをクリックすると、リンク先が開きます。みな様も試してみてください。 (6/13-20:08) No.14960
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【 雪舞 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/06/13(Tue) 07:57 No.14952  HomePage
作曲・歌唱:つきのまひる 作詩・編曲:蜃気楼

燈台の灯見えたら なつかしい
そこは故郷の 終着駅よ           
鞄ひとつに 手土産ひとつ
出迎えに来た 母さんに             
何も云えずに 泣きました

ひゅう ひゅるり・・・
おろかな恋を 責めるよに
夜空に吹雪く 白い雪舞

角巻をわたしにかけて 母さんが
「家(うち)で父さん 待っているよ」と
手紙ひとつで 許してくれた
三十路の女の 里帰り
顔が浮かんで また泣いた

ひゅう ひゅるり・・・
びんたを頬に もらいたい
嘆いて吹雪く 白い雪舞

ひゅう ひゅるり・・・
おろかな恋の 幕切れに
心に吹雪く 白い雪舞



皆様に、お聞きいただければ幸いです。  2005年製作

戸川智砂子 > 蜃気楼さん、ありがとうございます。HPを見る事が出来ました。 (6/13-14:40) No.14956
蜃気楼 > 戸川先生、某のHP ご覧いただきありがとうございます。殺風景なHPで・・・冷汗が出てしまいます。 (6/24-01:16) No.15007
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あなたの楽曲をご投稿ください。以下は投稿の例です 投稿者: 作詞どっとこむ事務局より 投稿日:2017/06/10(Sat) 22:25 No.14949  HomePage
★ この掲示板に作曲済みの音楽を添付して、聴くことができます。
右上の音符マークのアイコンをクリックすると、作者が事前に投稿されている
リンク先に飛んで、動画と音楽が再生されます。

 楽曲名《 旅はみちのく》

 作詞:戸川智砂子 作編曲:多岐川大介
  
 風が吹きます みどりの風が
 奥のほそみち ふたりづれ
  会津若松 阿武隈 三春
  土湯 喜多方 飯坂 相馬
 郷土料理の いろどりに
 話もはずんで ほろ酔い気分
 旅はみちのく 世は情け

 列車のりつぎ 北へと向かう
 かわす言葉も あたたかい
  蔵王 作並 仙台 秋保
  南三陸 松島 鳴子
 露天風呂から 見上げれば
 きれいな夜空に 癒やされますね
 旅はぬくもり 湯のけむり

 山をひと越え 海辺のまちへ
 明日につながる 夢を見る
  宮古 釜石 陸前高田
  歴史伝える ああ 平泉
 人の情けに 触れながら
 青森めざして 参りましょうか
 旅はみちのく 鳥が鳴く

★ この掲示板へのコメント投稿時に、その下の欄に
楽曲を投稿されたSNS(Youtubeなど)のURLをご記入ください。
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〜十津川郷〜 たそがれて瀞峡 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2017/06/04(Sun) 16:06 No.14937 

〜十津川郷〜 たそがれて瀞峡
 作詞・徳田勝行


最終便の船が着く 一日待ってみたけれど
降りる人はない おみくじは待ち人来ぬ
願い儚く みんな戻って行くのです
もう会うことは 叶わないですか
必ず来るよと 約束したのに
たそがれて瀞峡 ひとり十津川郷

迎えに来ると指きりで 誓ってくれた約束が
いまは恋しさに この胸は張り裂けそう
若い時間(とき)は すぐに過ぎて行くのです
あしたになれば 花は咲きますか
きっと咲かすと 口づけしたのに
たそがれて瀞峡 ひとり十津川郷

あなたを待って瀞ホテル 手摺にもたれ船着き場
秋の夕陽射し 燃え尽きて紅葉が散る
若い時間(とき)は すぐに過ぎて行くのです
あしたになれば 花は咲きますか
きっと咲かすと 口づけしたのに
たそがれて瀞峡 ひとり十津川郷


奈良市 徳田 勝行 > ライフワークになってしまった奈良の歌シリーズとして書いてみました。 奈良県十津川村です。 (6/4-16:08) No.14938
秋村泰好 > 徳田さん、こんにちは。
「ドロキョー」という響きは破壊力満点で、かなりの勝負手に思えます。
前後に美しく詩的な言葉が入れば入るほど、破壊力が増すのかもしれません。
「ドロキョー」という響きを活かすことのできる「歌メロ&曲調」を創り出せる人は真の実力者だと思いますよ。
すごい響きと言えば、昔、「下呂牛乳」という商品名を聞いて、私は仰天したんですけど、地元以外の人が聞くとビックリする固有名詞が多々ありますね。 (6/8-13:48)
No.14939
奈良市 徳田 勝行 > 秋村様 こんばんは。お久しぶりです! 「どろきょう」固有名詞ですから勝手に変えるわけにもいきません。奈良には前にも「洞川」(どろがわ)を扱いました。 ホントに悩まされますネ(笑) しかもそれが素晴らしい土地だけになおさらです。 是非にも機会を作ってお越しくださいませ。 コメントをいただき、ありがとうございます。 (6/9-23:53) No.14940
戸川智砂子 > 徳田さん、ライフワークとして「奈良の歌シリーズ」は良いですね・。いろいろと書けるというのは素晴らしいです。十津川村と聞くとテレビドラマの「十津川警部」が浮かんで来ました。関係ないでしょうにね・。私は単純なのか、テレビの見過ぎでしょうかしら・・。 作詞投稿していただき勉強させていただいております。 ありがとうございます。これからも書いて投稿してくださいませ。 (6/13-22:04) No.14961
奈良市 徳田 勝行 > 今朝、メールを開けましたら何と、附曲したよ!と北海道の長津さんから送られてきました。タンゴのリズムに乗せて・・・今までにない良い感じです(*_*) 甘えていただくことに、長津さんありがとうございました。
歌入れが出来ましたら改めてアップさせていただきたいと思っております。 (6/15-10:40)
No.14973
奈良市 徳田 勝行 > ミュージックトラックというサイトに歌入りが作曲の長津さんからアップされましたのでご案内します。URLは下記のとおりです。 http://musictrack.jp/musics/73485
(6/17-05:33)
No.14990
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女房の恨み節 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2017/06/02(Fri) 15:33 No.14934 

「女房の恨み節」(にょうぼのうらみぶし)
                作詞・徳田 勝行

極楽トンボの ろくでなし
おんな追いかけ 嫌われて
なんで女房を 泣かせるの
好いた惚れたで 口説かれて
あんたと一緒に なったのに
苦労耐えての 35年
            (かんにんや!)

飲む打つ買うの 三拍子
おんな自慢も 貢ぐだけ
家に子供も 居るくせに
せめて日曜 付き合って
おもちゃの一つも 買(こ)うたって
口惜し涙で 35年
            (すまんな〜!)

甲斐性も無いのに 遊び人
おんな狂いを 笑われて
離婚届に 判をくれ
言わすあんたが 憎たらし
そやけど子供の 父(おや)やから
我慢したんや 35年
            (おおきにな!)

奈良市 徳田 勝行 > 久々に作詞投稿コーナーに来ました。
自分自身の反省です(笑) 女房に平身低頭です!  ()は亭主のアイの手です。 (6/2-15:36)
No.14935
奈良市 徳田 勝行 > 長津さま。附曲いただきありがとうございました。 これを聴くたびに女房へ合掌です! (6/9-23:55) No.14941
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あの日の出会い 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/05/31(Wed) 16:38 No.14933 
あれは信州  宿場町
古い家並みの あの辻に
まるで私を  待つように
佇む人と   目が合った
想い重なる  あの出会い

あれは播州  城下町
寄った書店の 本棚の
同じ書籍に  手を伸ばし
思わず二人  苦笑い
夢が開いた  あの出会い

あれは長崎  港町
にわか雨降る 石畳
一つ庇に   雨宿り
初めて会った 気がせずに
言葉交わした あの出会い
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旅立ち 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/05/31(Wed) 16:29 No.14932 
ふり返るなら  底深く
暗く沈んだ   日々がある
それも遠のく  過去ならば
忘れて今日は  旅に出る
出会える明日を 信じつつ

小さな花が   道端に
咲いて優しく  呼びかける
声に気がつく  今ならば
静かに歩む   旅に出る
希望の虹を   探しつつ

光と闇の    人生に
わかる日が来る 意味がある
登る高みが   あるならば
成長めざす   旅に出る
新たな夢を   求めつつ
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港町かぞえ歌 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/05/14(Sun) 20:53 No.14905  HomePage
(一)
ひとつ ひと夜の深なさけ
逢えば別れの 朝が来る
小樽 網走 苫小牧
急かせてくれるな 出船の汽笛

(二)
ふたつ ふたりは恋かもめ
コイと呼ばれて 結ばれた
大間 八戸 石巻
ねぐらの岬を 忘れちゃイヤよ

(三)
みっつ みごとな波の花
乱れ散るなよ 若い身で
相馬 勝浦 大洗
刺身の妻ねと おまえは泣いた

(四)
よっつ よごとに待ちわびて
くらい波間に 祈ります
三浦 新島 神津島
あなたの真心 信じているわ

(五)
いつつ いつまで愚図るのか
子ども欲しけりゃ あきらめろ
熱海 松崎 御前崎
おまえと添えない 船乗り稼業

(六)
むっつ むかしの町に来て
想い出します 若い日を
伊良湖 常滑 四日市
ネオンの灯りも あの日のまんま

(七)
ななつ なみだが溢れてきたぜ
港演歌の ひとふしに
尾鷲 白浜 淡路島
男と女さ ふたりは永遠に

(八)
やっつ やっぱりアンタは浮気
綺麗な女見て ふりかえる
明石 牛窓 厳島
この手を離さず 歩いておくれ

(九)
ここのつ こんどは離しはしない
北から南へ 駈けつける
神戸 岩国 下関
夢から醒めたよ 男の真心

(十)
とうで とうとうふたりは一緒
十年へだてためぐり逢い
博多 島原 桜島
しっとり燃えたら 幸せになろ


秋村泰好 > 多岐川大介様 書き下ろしペースの速さに驚いています。
この作品、男唄と女唄が交互に進行する「デュエット形式の数え唄」なんですね。
歌メロは、各番とも同じにするのが「数え歌」の基本だと思いますが、男唄と女唄で歌メロを変えるのも楽しいでしょうね。 (5/15-21:29)
No.14911
多岐川 大介 > 何やら、とてつもないこと?をお考えのようですね。でも素敵なアイデアです。そんな曲が出来たら、なかなか面白いデュエットになりまっせ(^o^) (5/15-22:29) No.14912
戸川智砂子 > この「港町かぞえ歌」は北海道から九州まで動いているのですね。
頭に地図を描いて読んでいます。 ひとつ、ふたつ とひらがなにしたのが良いですね。よくもまあ、日本列島を歌いましたね!

読んでいて、ふと浮かんで歌ったのが、石本美由起先生と市川昭介先生のコンビによる曲で、「大ちゃん数え歌(いなかっぺ大将)」の主題歌です。 
三番まであって、1〜3が一番 4〜6が二番 7〜10が三番

一ツ他人(ひと)より力もち
二ツふるさと 後にして
花の東京で 腕だめし
三ツ未来の大物だ
大ちゃん アッチョレ 人気者
てんてん てんかの いなかっぺ
  (5/18-23:14)
No.14915
多岐川 大介 > 地名入りの歌は、いわゆるご当地ソングの一分野です。日本中の地名をひとつひとつ取り上げれば、たくさんの歌が書けますね。 (5/19-08:52) No.14919
戸川智砂子 > その土地の地名など入れていけば、ご当地ソング。演歌でなくて童謡ご当地ソング?などもできますね。
(5/27-22:27)
No.14929
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小雨の駅でバイバイね 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/05/26(Fri) 20:55 No.14926  HomePage
今夜は帰れと つめたい声で
あんたはコートの えり立てる
わけがあるなら そのわけを
どうして教えて くれないの?
小雨の駅で つれないバイバイね 

ほつれた髪の毛 なおしてくれて
やさしいところもある あんた
ひとの噂を ふりきって
愛してきたのよ このあたし
小雨の駅で さみしいバイバイね

うつろなひとみを 夜空に向けて
あんたも明日が 気になるの?
ここで別れて これっきり
逢えなくなるよな 胸騒ぎ
小雨の駅で 泣きたいバイバイね
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あの頃のきみに 投稿者: 戸川智砂子 投稿日:2017/05/18(Thu) 23:43 No.14918  HomePage
   あの道を 右に曲がれば
   ひときわ目立つ ハナミズキ
   白い帽子を かぶったきみと
   隣り合わせに 座ったベンチ
   話す言葉を さがしていたよね
   過ぎたあの日が よみがえる

   ふたりとも 無口すぎたね
   気持ちは深く 情熱(あつ)すぎた
   目には見えない こころの色は
   若い時期(とき)には 移(うつ)ろいやすい
   好きと一言 打ちあけていたら
   悩むことなど なかったな

   あの頃の きみにあえたら
   今なら何を 言うだろう
   淡い思いが 消えないうちに
   迷うことなく 抱きしめてるよ
   顔を見合わせ 笑顔になれたね
   映画みたいな ワンシーン

秋村泰好 > これはいろいろなアレンジが考えられますね。
キャリアがある方の作品は、ごく自然に、「附曲してみたい」「アレンジしてみたい」と作曲サイドに思わせる仕様になっているのがよくわかります。 (5/21-10:35)
No.14920
戸川智砂子 > 秋村泰好さま ありがとうございます。ある30代の男性歌手を想定して書いたものです。曲がついたらまた詞で読むのとは全然違うでしょうね。 (5/21-20:54) No.14921
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鎌倉古道 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/05/13(Sat) 22:33 No.14899  HomePage
恋にはぐれた おんなの春は
ひとりの旅が よく似合う
いにしえの 鎌倉古道 けもの道
都(みやこ)ぐらしを 追われた武士が
耐えた谷間の 切り通し

よぎる未練を 断(た)ち切るように
木漏れ日きらり またきらり
泣いちゃだめ 鎌倉古道 つづら折り
ふるい碑(いしぶみ) まんだら堂の
しろい野の花 群(む)れて咲く

風に泪を なぐさめられて
見上げる空の あかね雲
ふりむけば 鎌倉古道 かくれ道
好きなあの人 どこにも居ない
探しだすから 出ておいで

秋村泰好 > 「古都」をテーマとした作品には惹かれます。
今の若者の心にも響く、新しい「和」と「古」の曲調はないものかと考え始めると、すぐに迷路をさまようのですけど、とても楽しい時間ですね。 (5/15-19:19)
No.14908
多岐川 大介 > 秋村泰好さま、今晩は。レス有難うございます。「和」と「古」の音がお好きなのですか。「わこ」というと、身分の高い方のお坊っちゃまです。もしや秋村さんは高貴な家柄のお生まれで? (5/15-20:30) No.14909
秋村泰好 > 今晩は。お邪魔しています。
タイの焼酎「メコン」が好きな「わこ様」は、現在、「古都の恋唄」で思案投げ首中です。 (5/15-21:05)
No.14910
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おばちゃんチャチャチャ 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2017/04/26(Wed) 16:37 No.14881 
おばちゃんチャチャチャ
              詞・徳田 勝行
おんなひとり 宵の町
くいだおれ 人形が
眉毛を吊り上げ タンタンタン
小太鼓を 鳴らす

あんたも 眉毛吊ってたで
ヒョウ柄 着るな言(ゆ)うた
好きなもん しゃあないやん
あほな男(やつ) 知らんわ

おばちゃんチャチャチャ そんなおっさん
おばちゃんチャチャチャ 亭主やろ
うちはそやけどな ほんま似合うんや
おばちゃん着こなし 綺麗やろ
見てみ おばちゃんチャチャチャ

男一人 ネオン町
水掛け 不動さんが
苔むす姿で 笑(わ)ろてはった
探したで お前

待ったか 堪忍したりや
これから 夫婦善哉や
甘うてな 塩昆布(しおこぶ)も
仲直り したるわ

おばちゃんチャチャチャ 泣いた顔やで
おばちゃんチャチャチャ 膨(ふく)れてる
おかんだけなんや 他に居やへんわ
惚れたら負けやな 離せへん
そやで おばちゃんチャチャチャ

おばちゃんチャチャチャ 腕を絡めて
おばちゃんチャチャチャ 御堂筋
ほんま下手なんや おんな扱いわ
そやから良いんや 好きなんや
笑ろて おばちゃんチャチャチャ


※良いメロをいただいております。歌い手さんを探してます!
 居られたら教えてくださいネ。よろしく待ってま〜す。

奈良市 徳田 勝行 > 奈良で歌い手さんが見つかりました。 年内の予定で進めています。 (5/10-03:00) No.14895
秋村泰好 > 徳田さん、お元気そうでなによりです。いろんな作詞ジャンルへの挑戦、素晴らしいですね。
当方、老親介護が終わって、現在、自由の身ですので、一度、「こゆきちゃん酒場」にお邪魔しようと思ってるんですよ。
(5/10-12:11)
No.14897
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ちょっと一杯のラプソディー 投稿者: 秋村泰好 投稿日:2017/02/13(Mon) 10:55 No.14740  HomePage
作詞:徳田勝行
作曲:秋村泰好
歌唱:IA

(一)
水の都の ゆうぐれ頃は
お店に向かう なじみの女(こ)
仕事帰りに 鉢合わせ
早く来てねと ウィンクされりゃ
ちょっと一杯 飲んでくか
結局 今夜も 誘われた

(二)
ネオン川面に 映した町の
なじみの店の カウンター
ママが笑って 待っている
俺は鴨ネギ 土産はケーキ
ちょっと一杯 飲むだけが
結局、今夜も終電車

(三)
こころ許せる 男と言われ
お店の顔の 君だから
踊るひととき 夢を見る
財布空だよ カードで良いね
ちょっと一杯 また二杯
結局、今夜も止まらない

昭和テイストをラテン系の味付けで。

奈良市 徳田 勝行 > ありがとうございました。 (5/10-02:46) No.14891
奈良市 徳田 勝行 > ユーチューブにまで投稿いただき感謝です。 (5/10-02:59) No.14894
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やまと高取 雛の里 投稿者: 徳田 勝行 投稿日:2016/11/28(Mon) 21:35 No.14309 
「 やまと高取 雛の里 」 詞・徳田勝行

春は高取 土佐街道
幼い頃など 思い起こします
石畳に置いた 菜の花可愛い
笑顔のお迎え おもてなしにキュン!
彩る町屋の 人形の数々
心を温(ぬく)める やまと高取雛の里

山に城跡 清水谷
娘や母への 思い深めます
雛飾りに添えた 色紙が語る
涙が浮かんで 鼻の奥がツン!
私の知らない 家族の営み
心が震える やまと高取雛の里

家庭支える 置き薬
今亡き父母(ちちはは) 思い浮かべます
走馬灯に似せた 小箱の中身
記憶の隙間の 親心にジン!
齢(よわい)を重ねた お前の手を取り
心を癒せる やまと高取雛の里


奈良市 徳田 勝行 > ありがとうございます。メロが付きました。  (5/10-02:58) No.14893
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虚無僧明暗 投稿者: 徳田 勝行 投稿日:2016/12/02(Fri) 20:57 No.14330 
「虚無僧明暗」(こむそうみょうあん)

主家(あるじ)無くして 裃(かみしも)脱いで
偈箱(げばこ)を胸に 着流し姿
刀(かたな)納めて 尺八差せば
普化(ふけ)の韜晦(とうかい) 虚無僧修行
夢よ叶えと 時節を待って
鎮魂の心教える 明暗寺(みょうあんじ)

武士であればの この身が辛い
剃髪(ていはつ)せずに 天蓋(てんがい)被る
読経代わりの 尺八吹いて
天下御免と 托鉢行脚
いつか仕官の 望みをつなぐ
鎮魂の響き伝える 明暗寺

虚無の世界へ 尺八誘う
一音成仏 鈴の音(ね)移し
妙音(みょうおん)霧海篪(むかいぢ) 
虚空(こくう)と虚鈴(きょれい)
音にすべての 教えを込めた
我が献笛(けんてき) 本曲みっつ
鎮魂の命称える 明暗寺


※ 最近はとんと見なくなりましたね。

奈良市 徳田 勝行 > 曲をいただきました。 歌入れを準備中です。 ありがとうございました。 感謝! (5/10-02:56) No.14892
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山椒大夫 投稿者: 良衛門 投稿日:2017/05/08(Mon) 14:45 No.14890 
安寿恋しや ほうやれほ
厨子王恋しや ほうやれほ
鳥も生あるものなれば
とうとう逃げよ追わずとも

母に甘えてせがんだ物語り
頬をよせて 山椒大夫 話したね
今でも温もり覚えています
振り向けば
母に添い寝のやすらぎ ふと恋し

母の命に寄り添う朝まだき
寝顔向けて 有難うと 絞り出す
涙を隠してうつむく僕に
手を延べた
母のか細い指さき重すぎた

花の香りも空しい枕もと
額さすり ほうやれほと おまじない
母さん母さん聞こえてますか
聞こえたら
まぶた開いてぴったり抱き寄せて

来年「山椒大夫」が映画化されるとのことで
8年前の作品書き直しました。
3番は夜明け前が歌詞に馴染まずやむなく
朝まだきにしました。

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日曜日 投稿者: 投稿日:2017/05/08(Mon) 12:03 No.14889 
青色の絵の具 夏の空 広がる
五色の虹に 若葉が飛び出した
季節は色変わり 和紙みたいなこの葉
君のこと思いだす 気が付けば誕生日

たわいもない出来事に 幸せ見つけた日
We love you あれはきっと これからの思い出
君の景色を見よう 顔を上げてごらん
日曜日は出掛けようか 僕と手を繋ぎあって

路面電車の響き 雲に伸びる稜線
鴨が泳ぐ水面に 日が落ちる
昔の淡い切なさ グラスに浮かぶ氷
和紙のように強く しゃんとした君がみえる

記憶の果て見てる 溶けないように願う
We love you あれはきっと これからの思い出
君の景色を見よう 顔を上げてごらん
日曜日は出掛けよう 僕と手を繋ぎあって

たわいもない出来事に 幸せ見つけた日
We love you あれはきっと これからの思い出
君の景色を見よう 顔を上げてごらん
日曜日出掛けようか 僕と手を繋ぎあって

君の景色を見よう 顔を上げてごらん
日曜日は出掛けよう 僕と手を繋ぎあって
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月下美人の花開く 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/05/04(Thu) 09:49 No.14885 
清く静かな   新月の夜
月下美人の   花開く
命をかけた   幾年月を
知って妖しい  花が咲く

夢も情けも   花弁にこめて
ひと夜かぎりの 花開く
想いのたけを  心のうちに
秘めて愛しい  花が咲く

泣いて笑って  流れて過ぎる
時を慕って   花開く
すべては消えて 戻らぬものと
告げてそれでも 花が咲く
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ふるさとの花 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/04/13(Thu) 13:47 No.14868  HomePage
里の香りが するような
ゆかし福寿草
いつのまに花開き 春を告げてます
今のわたしにも 微笑みかけてる 
とても大事な 夢がある
きっときっと 根を張って
きっときっと 芽吹いてく
見守りください
ふるさとの町で

赤い夕陽に さそわれて
空を見あげれば
だれが吹く祭り笛 あなた思い出す
ひとはよわいのね ひとりが寂しい
ましてはなれて暮らしては
そっとそっと おもかげを
そっとそっと しのんでる
待っててください
ふるさとの町で

雪をはねのけ 咲いていた
あなた福寿草
噂にも負けないで 耐えてくれたのね
わたし泣かないわ あなたがいるから
心やさしい その胸に
きっときっと かえります
きっときっと おくれても
一緒に咲きましょ
ふるさとの町で

*家マークからお聴きいただけます

浮舟 > 福寿草はとっくに咲き終わっていますね。
10年位前の作品です。 (4/13-13:50)
No.14870
秋村泰好 > しっかりミキシングされて、歌はスタジオ録りの響きがしていますね。
いい曲を聴かせていただきました。 (4/13-17:46)
No.14874
浮舟 > 秋村さん聴いてくださってありがとうございます。 (4/14-10:58) No.14876
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“あなたにひと目惚れ” 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/04/12(Wed) 12:38 No.14867  HomePage
夜汽車をふらりと降りた 山峡(やまかい)の町
山背(やませ)にゆれる赤提灯 くぐればママがいる
あのとき別れた あの娘(こ)に似ていて
うるんだ眸 唇ほそく 艶歌(えんか)を唄うのさ
ひと夜の温(ぬく)もりくれる あなたにひと目惚れ

わたしは訳ありですと 笑っていなす
言葉のなまり懐かしい 北国生まれかな?
心のふるさと たずねて歩いて
いのちの寒さ 肌身にしみた おとこの旅姿
グラスを一気に干せば あなたにひと目惚れ

明日(あした)は夜明けとともに 行かなきゃならぬ
身体は遠くへ離れても 心は残してく
ふたりの夜明けを 情けに酔いたい
涙のむこう 微笑(ほほえ)みながら 艶歌を唄うのさ
黒髪しっとり濡れた あなたにひと目惚れ

※ 家のマークをクリックすると、YouTube へ飛びます。
  音楽を聴いてください。楽譜は下記からダウンロード出来ます。
  http://www.sakushi.com/facebook/anatani-hitomebore.pdf 

浮舟 > 旅先でのときめきもいいもんですね^^
旅の楽しみはちょっとご無沙汰ですが・・
「あなたに捧げる歌」の動画アップありがとうございました。 (4/13-13:48)
No.14869
みらく > 夜汽車、山峡の町、黒髪の美女・・・先生が意図されていることとは違うかもしれませんが、ファンタジーとして楽しませていただきました(^-^ (4/13-14:03) No.14872
秋村泰好 > 味のある作品を聴かせていただきました。この歌詞の特徴的な文字数は附曲屋の腕の見せどころですね。自分ならどう工夫できるだろうかと、いろいろシミュレートしています。
それから、童謡・歌謡曲のコーナーに「恋する女は花にて候」をアップさせていただきました。今回は歌詞の出ない音だけのYouTube動画です。 (4/13-19:03)
No.14875
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中埠頭 投稿者: みらく 投稿日:2017/04/09(Sun) 21:03 No.14859 

きれいな夕日は いつだって
見飽きる前に 沈んでしまう
人影まばらな 中埠頭
わかってたんや うちらには
恋人未満が ふさわしい

守れん約束 しないのが
あんたのよさで さびしいところ
潮風つめたい 中埠頭
写真ばっかり 撮るんやね
くれるてゆうても いらへんで

それでも好きやて ゆうたかて
汽笛に声が 消されてしまう
あかりが目に沁む(しゅむ) 中埠頭
あんたはそばに おるけれど
世界で一番 遠い人



秋村泰好 > 関西弁というのか、大阪弁というのか、いい味が出ますね。
「中埠頭」というのは無機質な感じがする作品名ですが、地元の方には、きっと意味のある響きがするのでしょうね。
蛇足ですが、「恋人未満」は、「90年代にトヨタのCMで使われたのが最初」という説があるようで、「特徴的&出自がはっきりしてそうな既成フレーズ」を歌詞に取り込むのは、不利かもしれません。 (4/11-10:13)
No.14861
みらく
>秋村さん
関西弁だと附曲がむずかしくなるのですが、つい使いたくなります。大阪南港には海遊館や天保山のような観光スポットがありますが、中埠頭はそこから少し離れていて、大型施設はあるもののちょっとさびしい場所です。
「恋人未満」、自分でも調べてみました。落ち着いて考えれば、キャッチフレーズだと気づくはずですよね・・・慎重にならなければと思います。勉強になりました。どうもありがとうございました。 (4/11-22:40)
No.14862
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走れ なかぼんちゃん 投稿者: みらく 投稿日:2017/04/05(Wed) 21:55 No.14846 

船場の足の 自転車(じでんしゃ)は
磨いて今朝も ぴかぴかや

 走れ なかぼんちゃん
 走れ なかぼんちゃん

  しっかり仕事 もろといで
  難儀なことは 二枚目の
  社長に まかしときなはれ


きつねうどんと バッテラで
昼から元気 もりもりや

 走れ なかぼんちゃん
 走れ なかぼんちゃん

  いらちな客も 大事無い
  眉間にしわを 寄せるのは
  社長に まかしときなはれ


 走れ なかぼんちゃん
 走れ なかぼんちゃん

  生まれついての えびす顔
  わての大事な この店を
  社長と あんじょう頼んます



--------------

作詞どっとこむさんには以前年代別の掲示板だったころに何度か投稿させていただきました。
こちらの演歌系の掲示板は初めてです。よろしくお願いいたします。



作詞どっとこむ事務局 > みらくさん、ようこそ。年代別の時に投稿されていたのですか。
40代以上ということにしたため、若い方たちには申し訳なかったですね。
今回、投稿してくださってありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。  (4/5-22:55)
No.14848
みらく > 事務局様、どうもありがとうございます。お世話になります。

(4/6-08:26)
No.14851
秋村泰好 > これは楽しい作品をお創りになりましたね。
「番頭はんと丁稚どん」とか「あかんたれ」とか、昔はたくさんの浪花悲喜劇ものがテレビで放映されていたのを思い出しました。 (4/6-17:30)
No.14853
蜃気楼 > 兄弟と母親のキャラが、見事に表現されていますね・・・。言葉にまったく無駄のない、しかも リズム感もあり・・・、頭に浮かんだメロディーを口ずさみながら書かれたのではと、そう感じます。とても良い作品だと思います。
(4/6-20:02)
No.14854
みらく > 秋村さん、蜃気楼さん、コメントをありがとうございます。花登筺さんのドラマ、なつかしいです。兄弟と母親の話であることが伝わるように書けたか心配だったんですが、大丈夫だったようで安心しました^-^ (4/6-20:44) No.14856
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さよならの中で 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/04/06(Thu) 07:55 No.14850  HomePage
つよがりにもみえる 夢を語るその瞳
これまでとはちがう ふるえる唇
あなたは笑いかけて 気まずいサヨナラ
卒業をしても また会える
そんな言葉 きける気がしたのに 
うすべにの 桜咲くみち

花ゆらす春の風はいたずら こんな季節に旅立つ小鳥
ただ 心残りなのはすれ違うあなたのこと
一度だけふざけて 結婚はしないなんて言ったけれど 
いつの日かあの言葉 ほんとは真逆だったと気づくでしょう 
いつかは そうよ いつかは

放課後にはわざと まわりみちをしたね
フルーツパフェなんか きどってつついた
だれかに見られそうで どきどきしていた
それなのにいつも 背の高い
あなただけは 場所に溶けきれずに
めだってた はずかしいのに
 
隠れ家になった店のパラソル それも楽しい思い出だけど 
ただ 心残りなのはすれ違うあなたのこと
このままで終わればおりにふれ 過去の今日をたどるでしょう  
アルバムをひろげては 今ごろなにをしてると思うでしょう 
あなたを そうよ あなたを

さよならやさしいまち さよならさみしいひと
いつかはあえる でも・・・

ただ 心残りなのはすれ違うあなたのこと
うすべにの桜が咲くたびに きっとあなたさがすでしょう
目をそらす人の群れ かきわけてさがすでしょう
いつまでも そうよ いつまでも

           *家マークからお聴きいただけます
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演歌サンタが泣いた夜 投稿者: 大西廣美 投稿日:2017/04/01(Sat) 07:00 No.14834 
演歌  サンタが泣いたブーツ 
     スキル  カレンと蛍の娘  
サンタが泣いた  北の札幌  
ツリーの灯り   バースデーナイト
独りサンタが   泣いた夜は
素足が泣いた   消し忘れでも
雪夜に歩く    ミックスブーツ
サンタクロース  女一人

サンタが泣いた  雪の札幌  
何度も消える   バースデーナイト
独りサンタが   泣いた夜は
消えない雪が   恋を凍らす
明日は一人で   逃げ出すブーツ 
サンタクロース  女一人

サンタが泣いた  イブの札幌
忘れていても   バースデーナイト
独りサンタが   泣いた夜は
素足を飾る    トナカイと夜
サンタが来たら  もみの木ブーツ   
サンタクロース  女一人
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湘南海岸 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/03/27(Mon) 11:29 No.14832 
夢の名残りの  片瀬の浜に
今日も嘆きの  風が吹く
呼んで戻らぬ  人ならば
せめて消えるな 面影よ
くれる涙の   湘南哀歌

島の岩屋の   竜神様の
声が響けば   灯が揺れる
外の海辺は   哀しみを
またも寄せ来る 波の音
心うつろな   湘南哀歌

笑顔はじけた  花咲く春も
夏の日射しも  過ぎ去りて
あれは現実〈うつつ〉か 幻か
消えて変わらず 富士の山
遠く見守る   湘南哀歌
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支那慕情 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/03/27(Mon) 11:19 No.14831 
あの日哀しく  別れた君は
今は四馬路〈すまろ〉か 上海か
濡れた眸が   唇が
今宵の夢に   忍び寄る
またも涙の   支那の夜

水の流れに   心が沈む
夜の蘇州に   月が出る
橋のたもとで  淋しげに
佇む君は    幻か
呼んで戻らぬ  支那の女〈ひと〉

暮れた虹口〈ほんきゅ〉を 行きかう人も
絶えて柳に   風が吹く
ここに居たかと 抱き寄せる
その日がいつか 来るならば
何もいらない  支那慕情
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【 O BO RO 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/03/21(Tue) 09:57 No.14821  HomePage

馬鹿な女と 言われても
馬鹿なまんまで 幸せだった
あんたの愛は 夜毎の本気(まこと)
男心の その先は
別れ言葉の 水割りね

どうせなら 醒めない夢の 夢のまま
AH…OBORO…
愛は 朧 恋も おぼろ
グラス重ねて AH…OBORO…

愚かすぎると わかってる
愚かでもいい 生きていられる
わたしの性ね だまされ上手
女心の その果ては
泪落とした 水割りよ

明日には 忘れたふりも できるから
AH…OBORO…
愛は 朧 恋も おぼろ
グラス重ねて AH…OBORO…

馬鹿な女と 言われても…

秋村泰好 > 演歌系に登場ですけど、私はこの作品、16ビートの重いリズムに乗せて、諦め混じりの、ちょっと凄みのある声質で聴きたい気がします。 (3/21-12:51) No.14823
蜃気楼 > いつも、レスしていただいて、ありがとうございます。
16ビートの想いリズム・・・、ですか。
主人公の女性は もうけっこう深酒をしていて・・・、歌詞は短めにして・・・ということで、ゆっくりとしたテンポのなんとなくブルージーな?(汗)曲をイメージしながら書きました。 (3/21-14:57)
No.14824
蜃気楼 > 申し訳ありません(冷汗)。16ビートの想い は 重い の誤変換です。
秋村様、摂詞への曲想について、某の意図を読み解いていただき とてもうれしく思っております。あらためて、御礼申し上げます。 (3/22-07:55)
No.14827
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春夏 冬 (しゅんか とう) 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/03/19(Sun) 13:50 No.14811  HomePage

祇園あたりは 春夏冬
秋を待たずに 冬が来る

鴨川渡った ネオンの街じゃ
聞こえてくるのは 
ふられ女の 歌ばかり
わたしもそうね おんなじね
数えたら 両手にあまる 心傷
祇園あたりは 春夏 冬
秋を待たずに 冬が来る

昨夜も今夜も ネオンの店じゃ
流れているのは
みれん女の 歌ばかり
わたしもそうね おんなじね
気づいたら あんたが消えて もう二年
花見小路は 恋 商売(あきない)
冷める間もなく 冬が来る

祇園あたりは 春夏 冬
秋を待たずに 冬が来る



秋村泰好 > 歌メロから考えると、「鴨川渡った ネオンの街じゃ」「聞こえてくるのは」「ふられ女の 歌ばかり」、この三行部分を、オケのアレンシと一体化で、どう決めるかが勝負だろうと思います。
「破調」模様の「区切り」に対する歌メロ設定は、まさに附曲屋の腕の見せどころなんですけど、力の無い「予定調和」系の処理なんかやってしまうと、駄メロに絡みつかれて、歌詞が頓死してしまう可能性もあり、ハードルは高いと思います。 (3/19-15:06)
No.14814
蜃気楼 > はい、「破調」です。演歌というより、一応歌謡曲に近い楽曲を想定しています。日常的には演歌系の歌を ほぼ聞くことがないので(冷汗)。勉強のために、定型詩ももちろん書いているのですが・・・。そういえば、過日の投稿詩↓【夫婦日和】も、破調で全行4・4・*で書いていました。作曲は自身ではしないので、皆様に拾い上げてもらうしかないのですが・・・、こういうタイプの詩は、作曲される方々にとってはハードルが高いということですね。 (3/19-17:51) No.14815
秋村泰好 > 「破調」部分の工夫なんですけど、ネット上には、作詞者に断りなく「あそこ、変えましたから」と勝手に歌詞を変えたり、文字を付け加えたりするトンデモない大先生がいて、呆れることが多々あります。 (3/20-00:13) No.14818
蜃気楼 > ありがとうございます。心にとどめておきます。 (3/20-00:39) No.14819
蜃気楼 > 【 春夏冬 】について、ご質問いただきましたので・・・汗。
「春夏冬二升五合」で 居酒屋等で昔から見受けられるもので、「商いますます繁盛」と読みます。「春夏冬」で「秋がない=商い」、「二升」で「升升=ますます」、「五合」で「半升=繁盛」ということだそうです。 (3/21-10:05)
No.14822
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【 白秋の男(ひと) 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/03/16(Thu) 11:40 No.14806  HomePage
学生時代を 過ごした古都を
旅する僕は 白秋の男(ひと) 
この町で愛した きみよ
今僕は きみに逢いたい
葉桜並木 鴨川のほとりで
あの頃作った 歌を口ずさむ

仕事に捧げた 半生だった
気づけば僕は 白秋の男
一番の後悔は きみを
この出雲路橋(はし)で 手放したこと
青春、朱夏と 辿りきた道のり
全てのものみな 流れゆくさだめ

黄昏はじめた 愛宕山(あたご)の空を
見つめる僕は 白秋の男
この街で別れた きみよ
今どこで 暮らしてるのか
心に空いた 風穴が震える
帰らぬ思い出 遠い歳月よ

学生時代を 過ごした古都を
旅する僕は 白秋の男

秋村泰好 > 何年も前から「赤文字」の連貼りが始まると、直後からサイトが無人地帯になってしまうので、いつも心配していたんですけど、蜃気楼さんが「赤文字」の傍若無人な連貼りをものともせず、意欲的な作品を投稿されましたこと、当サイト・作詞教室にて手ほどきを受けた者の一人として、とても嬉しく思います。 (3/16-15:52) No.14807
蜃気楼 > そうなんですか・・・。そういえば たしかに、以前投稿させていただいていた頃は、【投稿は1人につき 1コーナーに1日作品まで】と、先輩方から教えていただいてた気がします。
大西様、できれば1日1作品投稿にしていただければと思います。よろしくお願いします。 秋村様、あちらの投稿版でのコメント、ありがとうございました。同門門下生として、よろしくお願いいたします。 (3/16-21:05)
No.14808
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雪泥棒 投稿者: 大西廣美 投稿日:2017/03/10(Fri) 20:09 No.14798 
雪泥棒

三月も発てば 後の祭り
北の雪国      南の秋冬
海峡越えて     態と泣かせる
横浜横浜へ     頼る訳でも
里帰りの      女雪泥棒

春夏秋は      後の祭り 
北の冬から     南の朝起き
海峡飛んで     態と泣かせる
横浜横浜へ     根雪の音に
手を合わせる    女雪泥棒
     
屋根の雪も     後の祭り
北で降り出す    南の淡雪
海峡流れ      態と泣かせる
横浜横浜へ     酒と遊んだ
積る雪は      女雪泥棒
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道頓堀慕情 投稿者: 山本広茂 投稿日:2017/02/23(Thu) 10:24 No.14778 
道頓堀(とんぼり)慕情

川面に映る 夜の顔
ネオンに色添え 鮮やかに
消えては点いて また消える
水は流れて いるけれど
流れる事さえ 忘れたの
今夜も道頓堀 一人川

化粧も濃いめ 夜の華
酒場のあかりに 身を委ね
燃えては醒めて また燃やす
恋の炎の 薄情け
写した川面に 流したい
今夜も道頓堀 一人川

酒場の女と 言われても
恋して燃やした 夜もある
惚れては駄目と 知りつつも
消えぬ男の 影一つ
明日になれば 昼の顔
隠して道頓堀 一人川
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潮時 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/02/15(Wed) 05:05 No.14744 

白い 砂浜 海沿いの
夕陽 眩しい 古い部屋
今は とっても 幸せよ
だけど 不安が 付きまとう
私は 年上 ひとまわり
いつか あなたに 捨てられる


波が 荒れても 凪が来る
喧嘩 したって それも愛
今は 互いに 熱いけど
燃える 炎は 消えるのよ
女の 盛りは 短いの
だから その先 怖いのよ


いつか この身が 邪魔になる
とうに 飽きたと 言われるわ
今は 優しく 過ぎるけど
泣いて 悔やむの 嫌なのよ
身を引く 潮時 今だから
涙 見せずに 別れるの


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女房殿 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/26(Thu) 04:32 No.14729 
ちょっとほのぼの系を…


決っして 美人じゃ ないけれど
いつも 笑顔で 傍にいる
街を 歩けば ついて来る
付かず 離れず 後を追う
そんな お前が 愛おしい
俺の 自慢の 女房殿


健康 一番 酒のあて
いつも 野菜が 卓囲む
酒の 飲み過ぎ いけないと
割った 焼酎 水のよう
そんな お前が いてくれる
俺の 相棒 女房殿


寝言を 時たま 言うけれど
いつも 夢でも 笑ってる
寝ても 覚めても 子のように
ずっと 傍から 見てくれる
そんな お前が 宝物
俺の 命よ 女房殿


前江橋郎 > はじめまして。胸の想いが実によく表れていて、もう上手とか下手とかを超越した詞ですね。心をうたれました。 (2/14-13:58) No.14742
ノブ コウキ > 前江さま、お褒めの言葉ありがとうございます。女房にはいつも感謝しているのですが、半分以上は理想が入っているのが現実で有ります。
前江さまの詩も関心して見させて頂いております。今後も宜しくお願い致します。感謝です。

(2/15-04:21)
No.14743
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青戸の入江 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/02/14(Tue) 13:51 No.14741 
二人の思い出  残っただけで
私はいいの   幸せと
嘘だとわかる  一言が
今も哀しく   囁くように
青戸の入江に  寄せる波

ささいな事にも 子供のように
無邪気な顔で  喜んだ
大事な君は   今どこに
いつも二人で  歩いた日々と
今日も入江は  同じ波

夢なら覚めれば 戻らぬけれど
この手に抱いた 幸せが
するりと逃げて しまうとは
かえすがえすも 嘆きの涙
青戸の入江も  霞んでる
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愛のなごり 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/02/11(Sat) 17:16 No.14738  HomePage
花を飾れば ひとりの暮らしでも
つらくないわと きどってみたけれど
気がつけば灰皿に 帰るあなたを
待っているの

季節変われば 別れたひとなんて
忘れられると 思っていたけれど
吸殻の匂いまで 消えるものでは
なかったわ

だからあなた まだ せめて
声がとどくものなら
おまえ強がりなど よしなよと
叱ってほしい そう 強く

おれは負けたら 生きてはゆけないと
きいて不思議に 思っていたけれど
夢みてるそれだけで 甲斐性なしだと
言っちゃ罪ね

仕事終われば あなたのことばかり
愛をわすれて 冷たくした罰ね
言い合えるふたりなら それでいいのと
わかったわ

もしも時が 絵のように
過去を映すものなら
すべてわだかまりは 塗り替えて
やり直しても もう いいの

だからあなた まだ せめて
声がとどくものなら
おまえ強がりなど よしなよと
叱ってほしい そう 強く
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追って来たけど日本海 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/30(Mon) 02:36 No.14733 

冬嵐まいて 雪が飛び
ドーンと荒波 打ちつける
空に凍雲 日本海
あなたを追いかけ 此処に来た
探しちゃならぬと 海が云う
行く手阻むか 北の街


吹雪に混じる 波の花
視界が先まで 覆われる
泡に呑まれる 海づたい
私を捨て去り 別の女
お前は来るなと 云うのかい
許す事など 出来ぬのに


噂をあてに 夜の街
何処にも姿は 見えはせぬ
心あきらめ 日本海
あなたの愛など もういらぬ
戻らぬ男など 捨てて行く
全て呑み込む この海に

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そんな女のブルース 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/29(Sun) 02:58 No.14732 

辛く 苦しい 浮き世に 生まれ
なんとか 此処まで 生きて来た
都会の 片隅 埋もれる ように
堕ちも しました 底の底


暮らし 貧しく ただ世知 辛く
冷たい 北風 浴びもした
子供と 我が親 養う ためと
この身 削って もがいてる


見えぬ 定めか 運命 なのか
沈んだ 女は 浮かべない
しがない つまらぬ この世だ けれど
一所 懸命 生きている


だけど 所詮は 女の ぼやき
誰にも わかっちゃ 貰えない
それでも いつかは 必ず 咲かす
だから 夢だけ 捨てはせぬ


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もしも願いが 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/24(Tue) 02:41 No.14728 

もしも 願いが 叶うなら
会って ひとこと 詫びたいよ
格好 ばかりの この俺は
あまりに 子供 だったよね
浮気 ギャンブル 朝帰り
いつも 泣かせた
いつも 泣かせた ひどい奴


もしも 家族が 出来たなら
続く 幸せ 祈ってる
今でも ひとりで いるのなら
すぐにも 会いに 飛んで行く
やっと 大人に なれたから
今は 出来るよ
今は 出来るよ 幸せに


もしも 許して くれるなら
君に 一生 尽くしてく
昔を 改め やり直し
今度は 二度と 泣かせない
だから も一度 暮らしたい
きっと するから
きっと するから 幸せに


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ショパンの恋 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/01/23(Mon) 06:03 No.14724 
愛しちゃいけない 密かなこの恋
ショパンのピアノを 弾いてるあなた
妻のあるひとだもの 優しさだけ
わかっているのに 焦がれたわたし

きらめくお酒と ピアノのクラブは
おとなの香りが 酔わせる世界
妻のあるひとだもの 見つめるだけ
ワルツのいざなう 夜更けがこわい

渡れば戻れぬ あぶないこの橋
夢なら幾度も 通えたけれど
妻のあるひとだもの ひと夜の愛
ショパンの調べに 抱かれるわたし

探しちゃいけない 逢えないこの身に
ラジオの奏でる ショパンがつらい
妻のあるひとだもの 仮りそめだと
わかっていたのに こぼれる涙

           *だいぶ男性の願望も入ってますね^^
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静かに眠る町 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/01/21(Sat) 19:16 No.14715 
山が泣かせる こみあげる
幾年月が 過ぎたのだろう
ここはふるさと 湖の
底深く 静かに眠る町
二度と返らない
あぁはるかな 夢の里

風が謡うか わらべうた
木霊の主が 誘うのだろう
友と遊んだ 日暮れ道
あのままに 静かに眠る町
こころ澄ましたら
あぁ今なお よみがえる

桜ほころぶ 水面さえ
花散るたびに 詫びてるだろう
人の想いも とこしえに
底深く 静かに眠る町
母と住んだ家
あぁも一度 帰りたい

深川 > こんばんは!タイトルがいいですね。個人的には何度も引っ越しをして友との別れを経験しました。故郷が湖の底に沈んだら二度と戻れないしこんな寂しいことはありませんよね・・ジーンときました。今の民進党政権時代8割がた出来上がったダム工事を中止するなど草津の近くだったかそんな街があり揉めていましたね!?結局自民党に戻り工事再開になりましたが・・その後どうなったかはさっぱりですが!? (1/21-23:15) No.14717
浮舟 > 深川さん タイトルは重要ですがこれはフレーズそのままです^^優しいコメントありがとうございました。 (1/22-12:04) No.14718
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流山ブルース 投稿者: 山下 投稿日:2017/01/18(Wed) 20:08 No.14689 
1.
流れ〃〃〃 運命に流されて
時が流れ〃〃 行き着いたこの町
今の私に 何がある
守り続けた プライドも
今では役にも立ちゃしない
流れ〃〃〃 流山ブルース
2.
夜の帳降りる頃に 何もないこの街に
ポツリ〃〃〃   明かりが灯る
私の幸せ 何処にある
あの時 あなたのその腕に
抱かれてしまえば 良かったと 
流れ〃〃〃 流山ブルース
3.
流れ〃〃〃 名も無いこの川に
ゆらり〃〃〃 灯が揺れる
川面に幸せ探しても
浮かんで消えるは 未練花
悔やんでみても もう遅い
流れ〃〃〃 流山ブルース
4.
流れ〃〃〃 人ごみに流されて
朝の早いこの街に また日が昇る
私に夢など ないけれど
想い出達が宝物
胸にしまって  生きてゆく
流れ〃〃〃  流山ブルースよ
流れ〃〃〃  流山ブルース

流山とは・・・・・・千葉県北西部に位置する市。本作品は南流山をイメージ。
ホントに何もない住宅地です。


深川 > こんばんは!山下さん・・流山とは割と近くにお住まいなんですね(^^♪ 柏は賑やかですが流山は確かに何もありませんね!? (1/18-21:55) No.14692
浮舟 > 山下さん その昔流山に友人がおりましたので懐かしく思い出させていただきました。ちなみに柏も縁があります^^、私のパソコンでは「流れ〃〃〃」になっていますが繰り返しですか。 (1/19-10:32) No.14697
山下 > 皆さんこんばんは。コメント有難うございます。「〃」は繰り返しのことです。流山市には10年前に3年程住んでおりました。柏には何十年も前に新人研修で数か月住んでおりました。随分都会になりましたね。今は大阪在住です。ところで作品への批評の方もお願いします。出来れば辛口の方が有難いです。傷ついたり、潰れたりしないので(笑い)。自己流でほぼ初心者で、作品全てについて、自分なりに問題点を感じながら投稿しています。今後ともご指導の程お願いします。 (1/20-00:51) No.14702
浮舟 > 「流れ流れ 流山ブルース」は韻を計算したフレーズで印象に残ります。
1番「今の私に 何がある」このフレーズのところに「こうなってしまった人物」が具体的に分かればと思いました。 (1/20-08:12)
No.14704
深川 > こんにちは!詞先でしたら字脚があちこちで違うようです。1番に合わせて字脚を揃えたいかな?と思いました。 (1/20-13:28) No.14705
山下 > 深川さん。こんな拙作の為に、しかも4節まで字脚を勘定して頂き本当に有難う御座います。良い人なんだと改めて思いました。要は理屈で分かっていても出来ないのです。能力の限界というか・・・。小生はある理由でハメコミはしません。詞先です。詞を付ける前に概ね字脚を決めてから詞をハメ込む特種な方式を取っています。しかし、実力不足で綺麗にハメ込めないようです。
浮舟さん。どうやらまたマスターベーションしていたようです。自分では理解しているのですが、表現しきれてないようです。これまた実力不足です。やはりこの様な場で第三者の目に晒すことは大事ですね。設定はこうです。主人公はキャリアウーマン。プライドが高いのが原因で孤独になってしまった。転勤を重ね流山に住む。1番では本人も原因に気付いておらず、運命のせいにしている。3番で悟る以上です。でも言い訳ですね。詞に説明書はついていませんから(笑い)。ご指導有難う御座いました。
(1/20-22:07)
No.14707
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春の雪 投稿者: 山田 慎介 投稿日:2017/01/21(Sat) 07:52 No.14710 
宿の番傘 寄り添いながら
寒くないかと 添える指
三月(みつき)遅れの 恋なのに
逢えば儚い 一夜花
あゝ女って 耐えるもの
冷たすぎます 春の雪

濡れた黒髪 か細い肩を
抱いてください 折れるほど
呑めぬお酒に 酔いしれて
今宵炎に 染まる肌
あゝ女って 弱いもの
夢を見させて 夜明けまで

くもる鏡に なぞった名前
なぜに重たい 柘植の櫛
窓にはらはら なごり雪
溶けて流れる 罪の跡
あゝ女って 馬鹿ですね
紅も哀しい 春の雪


※浮舟さん一部手直し致しました。御意見宜しくお願い致します。 
         
                   

浮舟 > 山田さんおはようございます。「窓にはらはら なごり雪」この「なごり雪」は最後に「春の雪」がくるので、前に書かれていた「雪の華」にして「窓にはらはら 雪の華」と軽くすると収まりがいいように思いました。 (1/21-08:10) No.14711
山田 慎介 > 有難うございます。やはり外の方のご意見が一番です。自分では気がつきませんね。 (1/21-09:32) No.14712
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手紙で サヨナラ 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/19(Thu) 03:56 No.14693 

辛い 別れが 来るのなら
自ら 身をひく 罪だから
未練を 捨てに 北の宿
手紙に 愛を 残します
楽しい 暮らしは 過去の夢
涙が 滲んだ 部屋の隅


ひとり 寂しく 泊まっても
愛しい 姿の 浮き沈み
先行く ための 旅なのに
離れる 覚悟 揺らぐ筆
最後の 言葉を 綴るたび
あなたの 笑顔が 邪魔をする


あとは 何とか 暮らすから
家族を 守って 約束よ
温もり 忘れ 先を見る
私の 覚悟 終の文
会ったら 心 迷うから
手紙で サヨナラ 愛の日々


深川 > こんばんは!1番5行目が頭にくるとストーリーが自然かな?と思います。それから4行目が次にきて後3行目そして1行・2行目そして最終行?かな・・でも敢えて今の順序での書き方をする人もいるので何とも云えませんが・・自然の流れとしてですから(^^♪ (1/20-17:36) No.14706
ノブ コウキ > 深川さま、いつも詩を読み解いて頂きありがとうございます。まだまだ未熟な詩ですが、嬉しく思います。もう一度仰る通りに並び替えしてみて、しっくりするものを選んでみたいと思います。本当に勉強になります。感謝しております。
(1/20-23:46)
No.14708
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雪の甚兵衛渡し 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/01/12(Thu) 21:12 No.14652 
時代をめくれば 宗吾の杜に
雪が舞い散る 音がする
民の暮らしを 見かねた末に
命覚悟の 直訴状
甚兵衛たのむと 鎖断ち切る
鎖断ち切る 船着き場

吹雪味方に 印旛の沼を
闇にまぎれて ひた進む
瞼閉じれば 村人たちや
女房子供が すすり泣く
男宗吾の 背中に冷たい
背中に冷たい 雪すだれ

天地裂けても 後には退けぬ
掟破りと 知りながら
訴状渡さにゃ 夜明けは来ない
宗吾捨て身の 愛の道
時代は巡るも 継がにゃなるまい
継がにゃなるまい 宗吾郎

浮舟 > すみません「時代・・」は「ときをめくれば」「背中に」は「せなに」です。 (1/13-10:48) No.14661
ノブ コウキ > いつもお世話になりありがとうございます。さすがに無駄の無い流れるような綺麗な詩ですね。時代劇を見ているようでした。
私には一生無理とは判っていますが、こういう詩をいつか書けるように頑張りたいと思いました。また曲が入ったら是非掲載してください。
生意気に申し訳ありません、失礼しました。
(1/14-21:41)
No.14670
深川 > これは凄いですね!ドラマとして映像が浮かんできます。こういうの大好きです(^^自分が脚本家だったり映画監督なら映画化したい作品です!凄い凄い。。 (1/19-11:00) No.14700
浮舟 > 深川さんありがとうございます。これは佐倉義民伝として教科書に載っていた実話です。甚兵衛が船頭する「甚兵衛渡し」は脚色らしいですね。 (1/19-12:38) No.14701
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平成枯れすすき 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/01/18(Wed) 14:01 No.14688 
どうしてこんなに 不幸の影が
二人の行く手に  つきまとう
今日も流れの   傍らに
夢の躯か     枯れすすき

希の花咲く    明日を持てず
二人の夜には   月も出ぬ
今日も川原の   葦切りが
啼いて淋しい   利根の川

遠くの人里    灯りが見える
二人の涙も    知らぬげに
今日も嘆きの   ただなかに
ともに佇む    枯れすすき
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片想い 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/17(Tue) 01:43 No.14687 

夜空に 儚い 冬の月
あなたに 見えない 夏の影
いくら 月夜で 照らしても
映す 影さえ 消えて行く
遠く 離れて 恋しても
知られぬ 女の 片想い


冷たく 凍える 月だから
こっちを 向いても くれないの
心 焦がして 待ってても
身振り 素振りも してくれぬ
傍に いてさえ 知らん顔
ひとりの 淋しい 片想い


ぼんやり おぼろな 冬の月
雲間に 隠れて 霞んでる
光 はなてど 届かない
実る 当てない 恋の灯よ
どこに いてさえ 見てるのに
気付いて 貰えぬ 片想い

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心 許した 港街 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/16(Mon) 01:37 No.14678 

雪舞う 寒い 日暮れ時
北の 港で 船さがす
あなた 幸せ くれた男
私の 気持ち 抱いた男
心 許した この街で
今は 帰りを 待ちわびる


悲しい 過去を 捨てて来た
こんな 女を 受けとめた
俺と 一緒に なってくれ
これから ずっと 守るよと
心 酔わせた その愛で
灯す 幸せ 噛みしめる


外海 今日も 風が吹く
冬は いつもの しけ模様
無事を 祈って 浜を見て
大漁 旗の 姿追う
心 許した 男だから
きっと 帰って この胸に

浮舟 > ノブさん、コメントありがとうございました。この作品よくできていますね。タイトルも含めてノブさんならではのフレーズが入るともうひとつ段階が上がると思います。
(1/16-10:13)
No.14682
ノブ コウキ > 浮舟さま、今回も嬉しいお言葉ありがとうございます。励みになります。
タイトル、他、もっと考えて見ます。
ただこの先は、見えない大きな壁が有るみたいで、なかなか先には進まないと思いますが、頑張りたいと思います。今後も気がついた時は教えて頂ければ有り難く思います。感謝しております。
(1/16-22:01)
No.14686
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流氷山脈 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/01/16(Mon) 15:44 No.14685 
浮世から はじかれて 逃げてきた
お迎えは 流氷 氷の山脈
これを見たのは いつの日か
ああ まぶしく 氷がひかる 
遠い昔に 別れたままよ
やっぱり故郷は いいよなあ

倒れてた くじけてた こらえてた
いつの間に ひとりの さすらい人生
なんどつまずきゃ わかるのか
ああ ごめんよ おふくろおやじ
アホなせがれと 叱ってくれよ
ほんとに心配 かけるなあ

オホーツク アムールよ サハリンよ 
海明けが まぢかな 流氷山脈
かもめ報せる 春がくりゃ
ああ なきなき 氷も溶ける
やがて小さな ウニ採る舟か
やっぱり故郷は いいよなあ

*流氷山脈は実際にあります
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春の雪 投稿者: 山田 慎介 投稿日:2017/01/16(Mon) 10:12 No.14681 

宿の番傘 肩よせながら
寒くないかと 添える指
三月(みつき)遅れの 恋なのに
逢えば儚い 一夜花
あゝ女って 耐えるもの
冷たすぎます 春の雪

貴方なしでは 生きられないの
抱いてください 折れるほど
呑めぬお酒に 酔いしれて
今宵炎に 染まる肌
あゝ女って 弱いもの
頬に涙が またホロリ

くもる鏡に なぞった名前
なぜに重たい 柘植の櫛
肩にひらひら 雪の華
溶けて流れる 罪の跡
あゝ女って 馬鹿ですね
紅も哀しい 春の雪
 

前回字脚が違ってましたので推敲いたしました。
浮舟さんご意見宜しくお願い致します。


浮舟 > どんどん良くなってきましたね^^
三番「くもる鏡に ・・」ですから室内と思えますので
「肩にひらひら 雪の華」はこの鏡に写すとか室内からの目線だと自然かと思います。
そうすると「紅も哀しい 春の雪」が鏡に写って綺麗かなと感じました。 (1/16-10:24)
No.14683
山田 慎介 > 浮舟さん見て頂きまして有難うございます。
まだまだ未熟者です。これからもご指導宜しくお願い致します。 (1/16-11:07)
No.14684
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愛が止まらない 投稿者: 山下 投稿日:2017/01/15(Sun) 04:02 No.14676 
1.  
最初君に会った時は  君は僕のタイプじゃない
だけど君が僕に見せた 光る笑顔見た時からは

愛が止まらないよ  君へのこの想い
胸にあふれて   今にも今にも張り裂けそう
愛が止まらないよ  君へのこの想い
言葉にできない君への気持ち 
愛する人は 君一人だけ
2.
君に出会った頃の僕は 愛の枯れた大人だった
だけど君が僕にくれた 小さな恋その時からさ

愛が甦るよ   昔の頃の様に
胸にあふれる  甘くて切ないこの感じ
愛が甦るよ   君へのこの想い
心を込めて告白するよ
愛する人は 君一人だけ

仕事も趣味も駆け引き上手
だけど恋のやり方だけは
昔のままさ 真っ直ぐ勝負

愛が止まらないよ  君へのこの想い
no back zン 最後の恋さ
愛する人は 君一人だけ
君一人だけ
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あやまち 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/15(Sun) 01:23 No.14675 

夜明けの フェリーに 飛び乗って
ひとりで 故郷 帰るわね
あなたは 何にも 悪くない
私が 全て いけないの
汽笛 鳴るたび 聞こえるの
あやまち 悔いても 遅いって


風吹く デッキで 泣いたって
世間に 噂が 知れわたる
あなたを 闇へと 閉じこめた
笑顔を 消して しまったの
汽笛 鳴るたび すまないと
詫びても 今では 無駄なのね


もうすぐ 港に 着くけれど
ほんとは 今すぐ 戻りたい
あなたを 忘れて 裏切った
この身の バカさ 恨んでる
汽笛 鳴るたび 浮かぶのよ
あなたの 涙が 泣き顔が

名前 返信 文字色 削除キー

春誘う 投稿者: 秀蔵 投稿日:2017/01/12(Thu) 18:43 No.14649 

   春誘う


春の君  瞼に抱けば
春誘う  冬こそ待ち人
約束の日は  置き去りにされ
幾たびめぐる  春を待つ
僕は君を   探し続けよう
山影の小路  夢に続く丘
うつろう秋冬 

そしてまた  足元 春が

 

去る春に  憂いを纏えば
遠き心   知る術もなし
記憶の欠片  我が身を離れ
それでもめぐる  春は来る
命恋尽きて   心定むれば
山里の夏    夢に続く秋
目覚めの雪解け

そしてまた   新たな 春が



本年も宜しくお願いします。
地味に地道に頑張りたいと思います。


秀蔵

秋村泰好 > 秀蔵さん、お久しぶりです。
いろいろと作風を変えて試行錯誤を続けていらっしゃるようですね。
「朝露の一滴にも天と地が映っている」は、文筆家の故・開高健氏が遺した名言ですが、「悠々と急げ」という言葉もあります。
今年は、お互いに飛躍の年と成るよう頑張りましょうね。 (1/14-15:26)
No.14669
秀蔵 > 秋村さんお久しぶりです。なるべく悠々とを意識するようにしています。図書館通いも慣れてきまして、スカスカな中身を補おうと頑張っております。秋村さんも素敵な詞を作られて幅広く頑張られて新年早々飛躍されてますね。私も飛躍の年として行きます。激励ありがとうございます。 (1/14-23:16) No.14672
名前 返信 文字色 削除キー

歌舞いて候へ 投稿者: 秋村泰好 投稿日:2017/01/06(Fri) 14:44 No.14590 
(壱)
夢かうつつか 初春の
天下取りたや 浮世絵歌留多
どぶろく重ねて 正宗気分  
気宇は壮大 ごまめの寝言  
花魁道中 流し目くれて
こいつは春から 縁切り寺へ
駆け込む女房の 三行半

歌舞き 歌舞かれ 歌舞いて候へ
浜の真砂の数よりも 色即是空の嘘の数
歌舞き 歌舞かれ 歌舞いて候へ
捕らぬ狸の川流れ

(弐)
起きて半畳 寝て一畳
猫の蚤取り すたすた坊主
縁起羽子板 斜めに割れば
浴びて深酔い 添い寝の白首
吉原太夫を 天秤かけて
酔生夢死より 茶碗蒸し
口に烏帽子の 歌舞伎もの

歌舞き 歌舞かれ 歌舞いて候へ
一富士 二鷹に三茄子 初夢見たさの膝枕
歌舞き 歌舞かれ 歌舞いて候へ
四扇 五煙草 六座頭

多岐川先生、戸川先生、明けましておめでとうございます。
名門投稿サイト「作詞どっとこむ」様の力強い活性化は、附曲屋と致しまして、まことに喜ばしい限り、祝着に存じ上げます。

作詞どっとこむ 戸川 > 秋村泰好さま 新年おめでとうございます。新年にふさわしい作品を投稿していただきありがとうございます。また、「名門投稿サイト「 作詞どっとこむ」様の・・・コメント面はゆい気持ちもありますが、大変嬉しいかぎりです。ありがとうございます。
これからも、サイトが賑わい、投稿されている方々の作品がひとつでも多く附曲され、世に出ることを願っております。よろしくお願いいたします。 (1/6-14:59)
No.14594
多岐川 大介 > 秋村泰好 さま。またまた素晴らしい歌を書きましたね! わたしもこうした古典的な表現は大好きです。ぜひ、聴いてみたいなあ・・・舞踊歌謡をわたしは、西沢 爽、松井由利夫、藤田鶴之丞といった諸先生がたから学びましたが、この作品、皆さまがご覧になったら、きっと高い評価を付けられるような気がしますよ。
(1/6-15:01)
No.14595
秋村泰好 > 両先生に、過分なるお言葉を頂戴し、赤面、恐縮いたしております。
当方、30℃超えで迎えた新年に曲の構想を思いつき、汗を拭き拭き書き上げました次第です。
本来、徹底的に推敲すべきところですが、正月気分が残っている内にと思い、勢い勝負で作品を投稿させていただきました。
今年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。 (1/6-16:30)
No.14596
浮舟 > 秋村様、そして多岐川先生 戸川先生 あらためて新年おめでとうございます。
今年も変わらずご指導くださいますようよろしくお願い申し上げます。
それにしてもこうして見ると格調高い作品ですね。勉強になります。
完成いたしましたら楽しみにしておりますので是非お聴かせください。 (1/14-07:17)
No.14667
秋村泰好 > 浮舟様 初めまして。
作詞門外漢のなんでも有り的な言葉遊びスタイルですので、作詞専門の皆様にじっくり点検されてしまうと、冷や汗タラタラです。
浮舟様を始め、常連ベテラン陣様が投稿されている王道的作品ジャンルに参入する技術がありませんので、もっぱら、外連味覚悟のすきま産業方式でやっております。
これを機会によろしくお願いいたします。 (1/14-08:30)
No.14668
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男・夢街道 投稿者: 山田 慎介 投稿日:2017/01/12(Thu) 07:59 No.14642 
忍の一文字 心に決めて
握るハンドル 西・東
辛い過去など 今日限り
捨てて行くのさ この街に
意地と度胸の この稼業
続く轍(わだち)の 夢街道

赤く染めゆく 峠を越えて
日暮れ食堂 もらい酒
他人(ひと)の情けに ホロ酔えば
虫の泣く音に 吹く夜風
仮寝暮らしの ひとり旅
明日はどの町 夢街道

甘い汐風 群れ飛ぶカモメ
夜明けまじかの 北港
無事が土産で いいのよと
故郷(くに)に残した 可愛い女(やつ)
守り袋を 胸に抱き
演歌道ずれ 夢街道
             

※古い作品を推敲してみました。

浮舟 > 山田さんおはようございます。読んでいて気持ちのいい作品ですね。私もだいぶ前ですが「夢歩道」というのを書いたことがあります。このかっこいい主人公と違って、失恋男の寂しい歌です^^ (1/12-08:40) No.14643
山田 慎介 > 浮舟さんコメント有難うございます。推敲すると云う事はああでもない、こうでもないと自問自答にあけくれます。ボケ防止に最高ですね。 (1/13-07:43) No.14657
浮舟 > そうですね、私も同じですよ。推敲はときに苦しさもありますが作詞ならではの幸せな時間でもありますね。 (1/13-10:49) No.14662
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雪の郷 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/12(Thu) 17:34 No.14647 
晴れたところで、図々しく投稿させて頂きます。


都会 育ちの やつれた 私
夢に 破れて 流れ旅
見知らぬ 景色の 雪の街
たどり 着いたの 浮き草が
初めて 来たのに 落ち着くの
住んで みようか 雪の郷


狭い 路地裏 ネオンの 酒場
あなた 優しく 聞いたのよ
見知らぬ この地に なぜひとり
こんな 田舎に 来たのかと
お酒の 力で わけ言えば
気持ち 解け行く 雪の郷


そして 気が合う あなたと 私
いつか ふたりで 暮らした
見知らぬ 土地での 旅立ちは
寒い 心を 暖める
この先 寄り添い 別れない
決めた あなたと 雪の郷


失礼しました。

ノブ コウキ > また間違えました。
3番2行目、「暮らしてた」に訂正です。間違い多くて申し訳ありません。 (1/12-17:41)
No.14648
浮舟 > ストーリーがよくわかりますし短期間でここまでくるとは凄いですね。
小道具をうまく配置すると更によくなるように思います。
例えば出だし2行の中で「やつれた私」のやつれたを書かずにそのように感じるものをみせるとか
「雪の街・雪の郷」に「浮き草」は似合っているかどうかとか・・楽しみにしています。
(1/12-18:45)
No.14650
ノブ コウキ > 浮舟さま、いつもご指導ありがとうございます。また、お世辞でも、お褒めの言葉は大変嬉しく思います。
皆様のご指導のお陰で少しは詩らしく書けるようになりましたが、まだまだ詰めが甘いようです。ご指摘のところは仰る通り、おかしいと思います。自分では気が付かないので、ご指摘大変有り難く思います。も一度よく練り直してみます。
今後も引き続きご指導宜しくお願い致します。感謝です。
(1/12-21:10)
No.14651
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落ち椿 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/01/11(Wed) 09:16 No.14639 
隠れて咲いても おちてゆく
あなたと私は 夢ひと夜
惚れて 泣いて も一度泣いて
悪いおんなと 叱られながら
諦めきれない 落ち椿

どんなに好きでも この世では
一緒になれない しのぶ恋
惚れて 泣いて も一度泣いて
旅の時雨や 月夜の浜辺
あの日のふたりは 夢ですね

花なら崩れて おちる花
わすれてください 私など
惚れて 泣いて も一度泣いて
夢の続きは あの世の果てに
ちぎれてさ迷う 落ち椿
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冬つばめ 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/10(Tue) 00:14 No.14631 

あなた 出てった 愛の巣は
今では ひとりの 広い部屋
こよみ 終わりを 告げるのに
悔いて ばかりの 未練妻
私は まるで 冬つばめ
心 淋しと 泣くつばめ


三月 経っても 変われない
今でも あのまま 住んでます
春は 明るい はずなのに
閉じた まんまの 暗い部屋
私は まるで 冬の花
ひとり ぼっちで 咲く花よ


季節 巡って また春が
今では 忘れた はずでした
だけど 笑顔が まだ浮かぶ
誰か この身を 助けてよ
私は まるで 冬つばめ
あなた 恋しと 泣くつばめ


失礼しました。
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春の雪 投稿者: 山田 慎介 投稿日:2017/01/08(Sun) 08:43 No.14620 
宿の番傘 肩よせながら
寒くないかと 添える指
三月(みつき)遅れの 恋なのに
逢えば儚い 一夜花
あゝ女って 耐えるもの
紅も悲しい 春の雪

抱いてください 折れるほど
添えぬ恋なら なおさらに
呑めぬお酒に 酔いしれて
今宵炎に 染まる肌
あゝ女って 弱いもの
ほほの涙が こぼれます

旅の終わりを さとすよに
肩にやさしい 雪の花
溶けて流れる 過去の罪
それは二人の 夢のあと
あゝ女って 馬鹿ですね
淡い雪です 春の雪

          
※ご意見を頂きアリガトウございました。推敲してみました。

浮舟 > 山田様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。拝読させていただいての感想ですが1番の出だしが特に素晴らしいですね。2行で情景や登場人物、そしてどんな物語かを予感させるのは簡単ではないです。好みで言えば3番の「旅の終わりを さとすよに」が説明から入らない方がいいように感じました。 (1/8-12:58) No.14621
山田 慎介 > 浮舟様本年も宜しくお願い申し上げます。
貴重なご意見ありがとうございます。三番推敲いたしますね。 (1/8-17:08)
No.14624
ノブ コウキ > 山田さま、今年も宜しくお願い致します。
また気が向いたらで構いませんので、いろいろ教えてください。
また、作品の投稿楽しみに待っております。
引き続きご指導宜しくお願い致します。
(1/9-02:00)
No.14627
山田 慎介 > 一番の一行目字脚が違ってました。作りなおしますね (1/9-08:44) No.14630
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マイラブソング 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/01/08(Sun) 15:44 No.14623  HomePage
ひとつの歌がある 目蓋を閉じてみて
想いをのせて きこえる歌があるの
出会いと別れ
知らず繰り返し 過ぎた日々よ

やっとここまで たどり着いた
ともに歩んだ あのひとと
思い返せば 悲しい過去も
いまなら抱きしめたい
my love song  my love song
愛だけは 信じて

ひとつの夢がある 静かに暮らすこと
心を癒す 平和な時がほしい
よろこび 涙
それが人生と 思うけれど

めぐる季節の 花のように
人は未来を ふと思う
たそがれてゆく あかねの空も
明日へつなげている
my love song  my love song
愛だけは 信じて  

やっとここまで たどり着いた
ともに歩んだ あのひとと
思い返せば 悲しい過去も
いまなら抱きしめたい
my love song  my love song
愛だけは 信じて

            *家マークからお聴きいただけます

 皆様、新年おめでとうございます。
 今年もどうぞよろしくお願い致します。
 

ノブ コウキ > 浮舟さま、今年も宜しくお願い致します。
知らないうちに詩がなくなってびっくりしておりましたが、安心しました。
いつも家マークから曲を楽しく聞かせて頂いております。
今後も楽しみにしております。
また、暇な時で構いませんので、機会があればご指導宜しくお願い致します。
図々しくここに書かせて頂きたくましたが、今後も宜しくお願い致します。
(1/9-01:55)
No.14626
浮舟 > ノブさんこちらこそよろしくお願いいたします。投稿詞によっては見直しもしていますので・・歌入りのものはまた聴いていただけるように頑張ってみます。 (1/9-07:55) No.14628
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渡世花 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/08(Sun) 00:35 No.14619 
敢えて未熟者の未熟な詩ですが…


人の 一生 一度の 花よ
散って しまえば 只の花
生きて 産まれて 育んで
何かを 残して 行かなけりゃ
お天道 様に 顔立たぬ


愛し あの娘は 心の 花よ
だけど 遠くで 見守るさ
おいら 渡世で 生きるから
惚れては ならない 辛いけど
幸せ 願い 旅に出る


ぱっと 開けば 命の 花よ
咲かず そのまま 死すもある
どうせ 儚い 命なら
この世の 切なさ 打ち破り
世のため 尽くす 花になる


若輩者が失礼しました。
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お礼とお詫び !! 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/01/07(Sat) 13:46 No.14611  HomePage
日本全国作詞愛好家の皆さま。いささか遅くなりましたが、新年を迎えあらためてお目出とうを申しあげます。
そしていつも素敵な作品をご投稿くださることに、心から感謝申しあげます。
そしてこの度、わたしども管理人サイドの気配り不足により、一部の方々にご不快な印象を与えてしまったことをふかくお詫び申しあげます。例年、皆さまに出していた新年のご挨拶が欠けてしまった原因は、ご指摘のように、管理者自身がすでに“超高齢者”になってしまったことにございます。かって大勢ご参加くださっていたパワフルな若きアシスタントさんもいつのまにか居なくなり、今は戸川(70代)、多岐川(80代)の2名がこのサイトの運営をしている次第です。
しかしながら、ひとりでも多くの方々に、次の世代の作詞家をめざしていただきたいという当初の念願は、いささかも変わっておりませんので、どうか今後もこのサイトを存分にご利用ください。投稿される方々の心のこもった真摯な対話と交流は大歓迎です。最近特に作曲家の方々が当サイトにご参加してくださるようになって、有り難いことに皆さまの楽曲が正しく世に出る機会が増えてきました。ご存知のように今、音楽業界全体が大きな変革期を迎えております。ぜひ、この 「作詞どっとこむ」から次のヒット曲が生まれますよう、皆々さまのお力をお貸しください。
-以上、今回の『お礼とお詫び』文です-   文責:管理人 多岐川 大介

秋村泰好 > どうか健康に留意され、末永くご指導をお願いいたします。 (1/7-14:36) No.14613
仇花夢子 > サイトに集う皆様方、明けましておめでとうございます。
新顔ではございますが、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 (1/7-16:13)
No.14616
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湖畔の思い出 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/06(Fri) 03:53 No.14582 
ほとりに 立つは 女神像
あなたと 行った 湖よ
凍えた 歩道で 手をつなぎ
寄せては 返す 波見てた
あまりに まばゆい 夢の時
今では 思い出 過ぎし日よ


湖畔の 宿に 雪が舞う
静かに 積もる 長い夜
深々 ふたりの 愛深く
このまま 続け 末長く
心で 祈った 夢の時
今では 思い出 過ぎし夜


湯船に 落ちて 解けて行く
定めは 淡き 白い花
儚い 恋路に ならぬよう
願った あの日 懐かしい
幸せ だったの 夢の時
今では 思い出 過ぎし日々

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も一度 未練 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/03(Tue) 19:02 No.14566 
新年おめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。


黄昏 間近の 夕陽が 未練
あんたを 無性に 恋しがる
もしも ふたたび 住めるなら
命を かけても 添い遂げる
悔やんだ 心が 泣いている
も一度 会いたい 暮らしたい


枕が 涙で 目覚めて 未練
あんたの 姿を 夢で見る
悪い 癖なら 直すから
優しく 教えて 駄目なとこ
儚い 女の 戯言よ
も一度 一緒に 暮らしたい


風吹く ネオンの 街角 未練
あんたの 噂を 聞きたがる
そんな あんたが 言ってよね
も一度 一緒に 暮らそうと
聞きたい ほんとの 夢言葉
も一度 会いたい 暮らしたい


ノブ コウキ > 深川さま、改めて、今年も宜しくお願い致します。
そして、いつもご指導ありがとうございます。
ご指摘のところはやはりおかしいですよね!夢で見る、夢で見たは何度も入れ替えしたのですが、夢で見たに変更致します。3番4行目は、「 お前を探していたんだと」 に変更しようと思います。
今後もお手数おかけしますが、宜しくお願い致します。ありがとうございます。 (1/4-00:40)
No.14568
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街飛沫(まちしぶき) 投稿者: みーま 投稿日:2016/12/31(Sat) 10:09 No.14559 
1.足を砂地に 取られるように
  声を残して 気持ちが早る
  自ら捨てた 結ばれぬ恋
  それでも胸に 消えないあなた
  人の波間に のまれる背中
  指を遮る あぁ街飛沫

2.腕に寄り添い 微笑むひとを
  包む眼差し 幸せそうで
  涙で決めた 永久の別れを
  後悔すれば 虚しいだけね
  愛の記憶の 波打ち際を
  薄れゆくまで あぁ夢見ます
        
3.淡い溜息 ひとひら吐(つ)いて
  そっとつま先 明日へ向ける
  抱かれて抱いた 荒波の恋
  一生一度 昨日に仕舞い
  ひとり歩道の 砂地を行けば
  胸に響くわ あぁ街飛沫


  

  ※ 今年最後に、もう一つだけ投稿を。
    この詞は、私が初めて演歌を意識して描いた過去作です。
    もう7年以上も前になりますが。

    ではでは〜〜♪
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無題 投稿者: みーま 投稿日:2016/12/31(Sat) 07:43 No.14554 
淋しく凍える この頬を
寄せて委ねる 人はない
あなたの暖炉は 今誰を
温め 抱いているのでしょう

夜には夜の 朝には朝の
寒さの胸で 雪を見つめる

さよなら… 声とは裏腹ね
思いは 愛を叫んでた
さよなら… 言葉は嘘つきね
瞳は 過去(ゆめ)を辿ってる


涙は渇けど この恋は
濡れたまんまで 凍りつく
あなたの炎に 今誰が
包まれ 溶けているのでしょう

今夜もひとり 明日もひとり
切なさ白く 雪と重なる

さよなら… 声とは裏腹ね
燻る 愛を消せないわ
さよなら… 言葉は嘘つきね
戻れぬ 過去(ゆめ)に縋ってる

さよなら… 声とは裏腹ね
思いは 愛を叫んでた
さよなら… 言葉は嘘つきね
瞳は 過去(ゆめ)を辿ってる


  ※ 少し直してみました。

みーま > 深川さん。浮舟さん。山下さん。的確なアドバイスを有難うございます。皆様のご指摘に添って自分なりに考えてみました。ご推察の通り、私はポップス系を得意としておりまして、演歌は正直苦手です。見破られました。流石ですね。でもやはり描けるようになりたいと時々チャレンジしています。といこともあり、実はこれ、八代亜紀さんの「雨の慕情」のメロディをお借りして詞をはめ込みました。練習するには、既成の曲のメロディが一番です。それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ。来年も引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。 (12/31-07:58) No.14555
浮舟 > そうでしたか^^私もそのような練習もしています。
はめ込みはいろいろ勉強できていいですよね。
さて、大晦日ですね。
この場をお借りしてご挨拶させてください。「皆様良いお年をお迎えください。そして2017年もどうぞよろしくお願いいたします」 (12/31-11:06)
No.14561
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過去(ゆめ)に降る雪 投稿者: みーま 投稿日:2016/12/29(Thu) 16:31 No.14537 
凍える風切る この頬を
寄せて委ねる 人はない
あなたの暖炉は 今誰を
温め 抱いているのでしょう

夜には夜の 朝には朝の
寒さの胸に 雪は深々(しんしん)

さよなら… 声とは裏腹ね
思いは 愛を叫んでた
さよなら… 言葉は嘘つきね
瞳は 過去(ゆめ)を辿ってる


涙は渇けど この恋は
濡れたまんまで 凍りつく
あなたの炎に 今誰が
包まれ 溶けているのでしょう

今夜もひとり 明日もひとり
切なさ白く 雪と重なる

さよなら… 声とは裏腹ね
燻る 愛を消せないわ
さよなら… 言葉は嘘つきね
戻れぬ 過去(ゆめ)に縋ってる

浮舟 > 丁寧なフレーズで作られていますね。出だしの2行などはもう少し分かりやすいと聞き手もその世界にスムーズに入れる気がしました。 (12/30-06:34) No.14542
浮舟 > みーまさんちょっと失礼します。
深川さんの仰る意味は理解できます。
構成を言えば ABC ABCの後 Cまたは(BC)が2ハーフかな、ポップスか演歌かは選ばないと思った次第です。 (12/30-23:17)
No.14551
山下 > 初めまして山下です。構成が素晴らしいですね。全てのブロックが短からず長からず。典型的な演歌風歌謡曲の構成ですね。言葉がポップスと演歌で混在しているのは、みーまさんがポップス系の作詞を得意にしていて、今回は苦手な演歌に挑戦したのではないかと予想しました。私見ですがBメロ相当部分(5〜6行目)をもう少し工夫した方が良いと思いました。心の中の雪でなくて実際の屋外の雪をみるとか(視点を変える)、感情の変化とか、時間軸を変えるとか。また付くメロによりますが、徐々に盛り上げてサビに繋げるメロがついた場合、「ん」行で終わるのは余り良くないと思います。声が伸ばしにくいからです。 (12/31-05:01) No.14552
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きっと幸せに 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2016/12/29(Thu) 04:01 No.14534 
お前が いるのに 家を出て
いつも 一人で 夜の街
嘘と 浮気を 繰り返し
お酒に 酔っては 朝帰り
冷たい 仕打ちに 耐えながら
それでも 帰りを 待っている


機嫌が 悪けりゃ 別れると
言えど 我慢の 細い腕
こんな 男に なぜ尽くす
心は お前に 詫びている
苦労 かけるね 泣かせるね
いつかは 幸せ するからね


お前に 家族は いないから
俺に すがって ついて来た
逃げる 事なら 出来たのに
当てない この街 大都会
二人は 月夜の はぐれ雲
互いを 寄せ合い 生きようか


だから この街 もう捨てて
お前の 故郷 行かないか
きっと 幸せ するからさ


ちょっと暗すぎるかも知れませんが…

ノブ コウキ > 3番5行目、月夜の ではなく、浮き世のはぐれ雲 の間違いです。度々失礼しました。 (12/29-06:34) No.14535
ノブ コウキ > やっぱりダメですね。基本のものに直します。いつも教えて頂きありがとうございます。感謝です。
(12/29-17:27)
No.14538
浮舟 > 深川さん、みーまさんの14537作品は2ハーフではないようですよ。
この作品は構成は3番までで最後の1行だけ曲を付ける場合考慮するのかな。ただ演歌の場合は字脚は揃えたほうがいいと思います。 (12/30-06:26)
No.14541
ノブ コウキ > 深川さま、浮舟さま、知らないとはいえ恥ずかしいばかりです。
次からは気をつけますので、今後も引き続きご指導お願い致します。
では良い年をお迎えください。 (12/30-21:57)
No.14545
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千鳥足 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2016/12/27(Tue) 02:31 No.14521 
たまには軽い感じのを作ってみました。内容は有りませんが…


あんたと あたいは 千鳥足
昨日も 二人で 千鳥足
バカは 死ななきゃ 治らない
酒に 呑まれて
呑まれて 呑んで
ふたり フラフラ 宵の月


あんたと あたいは 千鳥足
今夜も 二人で 千鳥足
バカは 死んでも 治らない
酔って 騒いで
騒いで 呑んで
ふたり フラフラ 宵の花


あんたと あたいは 千鳥足
明日も 二人で 千鳥足
続く 宴は 終わらない
酒に 煽られ
煽られ 呑んで
ふたり フラフラ 宵の舞い


失礼しました!

浮舟 > 一番で、「登場人物 昨日 宵 酒を飲む フラフラ千鳥足 バカは 死ななきゃ 治らない」ですから
非常にわかりやすくて絵が浮かびますね。
前のコメントで描写を言いましたが「千鳥足」「ふらふら」とかの動きを表す言葉を使うと
説明から描写になっていきますのでいいですね。 (12/27-17:35)
No.14528
ノブ コウキ > 深川さま、浮舟さま、いつもご指導ありがとうございます。
今回は偶然にも上手く出来たみたいです。そして、嬉しいお言葉ありがとうございます。
今回はともかく、次からも教えて頂いた事に注意して行きたいと思います。
今後も引き続きご指導宜しくお願い致します。感謝しております。
(12/27-20:56)
No.14529
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春の雪 投稿者: 山田 慎介 投稿日:2016/12/25(Sun) 13:54 No.14485 
情け一途に 燃えたって
恋は一夜の 儚さよ
強くからめた 小指さえ
明日はほどけて ゆく運命(さだめ)
あゝ女って 弱いもの
紅も悲しい 春の雪

他人(ひと)は未練と 云うけれど
今も素肌に 燃え残る
苦いお酒に 酔いしれて
ひとつ枕の 旅の宿
あゝ女って 耐えるもの
ほほの泪が こぼれます

恋の終わりを さとすよに
肩にやさしい 雪の花
溶けて流れる 過去の罪
それは二人の 夢の跡
あゝ女って 馬鹿ですね
淡い雪です 春の雪


※以前書いたものを推敲しました

浮舟 > きれいな作品ですね。さらに推敲されればと思います。
読ませていただいて気になったのは、ストーリーが分り難いです。
それは恋のお相手のイメージ作りが薄いからのように思います。又、わたしはけして浮気者ではありませんが、
出てくる順序は逆でも「ひとつ枕の 旅の宿」の関係で小指を絡ませるのは、比喩にしても違和感がありました。あくまでも感想です。 (12/25-16:38)
No.14486
山田 慎介 > 浮舟さん有難うございます。ストーリーが狂ってますね。推敲の上再掲致します。 (12/26-09:06) No.14500
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過去を思えば 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2016/12/26(Mon) 20:57 No.14513 

別に 恋しい 訳じゃない
ひとり 呑む酒 淋しい だけさ
昔 暮らした あの娘の 顔が
ちょっと 浮かんで 心に 染みて
過去を 思えど 今まで 他人
遠く 詫びたい 花ひとつ


別に たいした 事じゃない
ひとり 呑む酒 空しい だけさ
喧嘩 する度 さとして くれた
兄貴 達者か 元気で いるか
酸いも 甘いも 今まで 花よ
会って 詫びたい ガキの頃


別に 悔いてる 訳じゃない
ひとり 呑む酒 悲しい だけさ
親に 歯向かい 迷惑 かけた
いない この世じゃ すまぬも 云えぬ
若さ バカさは 今では 分かる
泣いて 詫びたい 彼岸花


ちょっと自分にダブってますが…

ノブ コウキ > 訂正です!各番5行目、全て 今では の間違いです。失礼しました。 (12/26-22:50) No.14517
ノブ コウキ > 深川さま、今回も懇切丁寧に教えて頂き本当にありがとうございます。
なかなか、詩とはどういうものか、まだまだ私には理解出来てないようです。本当に難しく思います。
取り敢えず、現状のままの入れ替えはして見ました。メリハリも良くなった感じがします。
全番を あの娘 でも作ってみます。そして、この作品にしても、これはというものが出来ました時には、再度推敲として掲載させて頂きたく思います。
細かいところまで教えて頂きありがとうございます。感謝しております。
(12/27-02:02)
No.14520
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女の心 「酔って寝るしかないじゃない」 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2016/12/24(Sat) 02:13 No.14462 
場を汚すようで申し訳ありません。


きらめく 星星 こぼれる 夜に
あんたに 別れ 云われたの
涙を こらえて 恨んだ はずが
なぜか 今では 許せるの
こんな 夜には 酒を呑み
過去に 戻れば 懐かしい


吹きつく 北風 しばれる 夜は
あんたの 顔が 浮かびます
いい事 だけしか 覚えて ないの
時が 私を 助けたの
こんな 夜には 酒を呑み
ちょっと 思いに 更けるのよ


降りそな 雨雲 泣き出す 夜は
あんたの 胸を 恋しがる
心が 乱れて この身が 燃える
熱く 焦がれて 震えるの
こんな 夜には 酒を呑み
酔って 寝るしか ないじゃない

浮舟 > おはようございます^^
「なぜか 今では 許せるの」このなぜかを聞き手には想像できるようにしたらいいように思います。 (12/24-09:58)
No.14469
ノブ コウキ > 浮舟さま、深川さま、返信遅くなり申し訳ありません。いつも暖かいご指導本当にありがとうございます。感謝しております。
今、仕事中の為夜中になりますが、再度返信致しますのでご容赦ください。ありがとうございます。
(12/24-17:24)
No.14476
浮舟 > 深川さんの言われるような5行目か或は3行目か、
どの行に暗示させるかも検討されたら面白いかもしれませんね。
きちんと書くのは意外と難しいですが、その分共感も得られると思います (12/24-22:07)
No.14479
ノブ コウキ > 改めてご指摘ご指導ありがとうございます。
深川さまの「あんな奴でも惚れてるの」有り難く引用させて頂きたく思います。
浮舟さまの「なぜか……」を、よく考えてみますが、仰います通りかなり難しく思います。
今までの作品の場合は割りと早く修正出来ましたが、今回はかなり難儀すると思います。が、時間をかけてみたいと思います。
今後も引き続きご指導宜しくお願い致します。ありがとうございました。
(12/25-01:32)
No.14480
浮舟 > いろいろと推敲することがいい作品につながっていくと思いますので、頑張ってくださいね^^わたしなら「あんた」を寂しい男にしてみたいですね。 (12/25-08:25) No.14483
ノブ コウキ > 浮舟さま、深川さま、本当にありがとうございます。
設定を淋しい男にして、再度考えてみたいと思います。
自分なりに納得出来るものが出来ましたら、再度投稿してみたいと思います。ためになるご指導ありがとうございます。感謝しております。
(12/25-18:26)
No.14488
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昭和夫婦旅 投稿者: みやさき 真純 投稿日:2016/12/17(Sat) 03:21 No.14421 
注がせてください ねえあなた
なさけ人肌 きずな酒
着のみ着のまま 二人連れ
いのち尽くした 昭和生まれです
長い細道 九十九坂
越えて来ました 夫婦旅

呑ませてください ねえあなた
今日は甘えて いいですか
何もいらない それだけで
いのち温まる 昭和育ちです
返す笑顔が うれしくて
こころホロホロ 酔ってます

叶えてください ねえあなた
夢を信じて 折れないで
その日暮らしも 虹を見た
いのち連れ添う 昭和気質(かたぎ)です
うわべ語りじゃ ありません
ついて行きます どこまでも



山下 > 初めまして。山下です。演歌が書けない未熟者です(笑い)。挑戦中です。
さて1番2行目。2番3番のように1行目に合わせて口語調にした方が良いように思います。但し1、2行目を最後(結)にもってくるなら、これで全然問題ないと思います。むしろその方が良いと思います。テーマは「絆酒」で。また「なさけ人肌」より「熱い情けの」「情け溢れる」の方が締まると思います。同じ理由で4行目も「昭和生まれです」より「昭和の時代」にした方が。5行目「長い細道」に続く助詞が「や」で表現したかったと思うのですが、メロが乗ると「の」で表現される可能性があります。「○○坂から」にするとか、いっそ「長く険しい」にするとか。また2番はテーマがぼやけている様に思います。テーマは「絆酒」ではなく「夫婦坂」のはずでは? 残り一つの坂を残し、九十九も坂を超えたベテラン夫婦が悟った経験談などを中心に描いた方が良いと思います。全て私見です。 (12/23-18:13)
No.14455
みやさき 真純 > 山下さん、深川さん率直且つ貴重なご意見ありがとうございます。ただ決してこの場所を軽んじているわけではありませんので誤解の無いよう。何れも完成品とは程遠く6,7割で焼き上げた試作品です。テーマもフレーズも借り物で自分の言葉と言えるものはいくらもありません。ありきたりのテーマでも自分のオリジナリティを生かし如何にそこに命を吹き込めるかで差が出るのかと思います。あらためて勉強になります有難うございました。
(12/23-22:23)
No.14458
浮舟 > 「何れも完成品とは程遠く6,7割で焼き上げた試作品です。テーマもフレーズも借り物で自分の言葉と言えるものはいくらもありません」・・・これは実力者なら言ってはいけないように思います。私など身の丈知らずにいつも背伸びして書いていますから・・ (12/23-22:57) No.14459
みやさき 真純 > 浮舟さん、言葉が足りなかったようです。もう少し推敲を重ねてよりいいものを発表出来ればよかったのですが、評価に耐えうるレベルの6,7割しか発揮できなかった力量が現在のすべてで恥ずかしいということです。借り物という表現も自分の個性がないということ。試作品というのも精一杯の強がりです。
皆さんもそれなりにプロの世界に入られた私以上の実力者の方々とお見受けします。このサイトに顔を出すのは率直なご指摘を受けることが出来るからです。そのために来ているといっても過言ではありません。師も場所もなく勝手気ままに独学で来ましたが何度も壁に突き当たります。アマ臭い自己流ですので
今後とも遠慮なく忌憚のないご意見をお願い致します。それを糧に一縷の希望をもとめて精進したいと思っています。 (12/23-23:52)
No.14460
浮舟 > 深川さんの間にあった私のコメントを誤解されないように削除しました。 (12/25-08:21) No.14482
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こゆきさん 投稿者: 山本広茂 投稿日:2016/12/14(Wed) 10:15 No.14415 
       こゆきさん

奈良の都(みやこ)の  奈良の都(みやこ)の
こゆきさん
踊り上手で 歌上手
手拍子たたいて 音頭も上手
飲めや歌えや 飲めや歌えや
こゆきさん
手拍子たたいて 夜もふける

奈良の都(みやこ)の  奈良の都(みやこ)の
こゆきさん
何があったん おにいさん
話してごらんよ つらさもきえる
人情ばなしも 人情ばなしも
こゆきさん
聞けば涙も ついほろり

奈良の都(みやこ)の  奈良の都(みやこ)の
こゆきさん
踊り上手で 歌上手
手拍子たたけば 子鹿も踊る
飲んで歌えば 飲んで歌えば
こゆきさん
明日は都(みやこ)に 太陽(ひ)がのぼる

山下 > 大物登場。懐かしいなあ。旧HNは確か玉木さんでしたっけ?「赤いコスモス」名作ですね。あと「女の愛」とか津和野シリーズ(沢山あって題名忘れました)とか。
言葉のリフレインが上手いんですよね。さて本作品ですが・・すいません。構成がよくわかりません。同じフレーズがあればつい同じメロディが付くのだろうと推測してしまいます。また前後の字脚を数えてしまいます。4行目と7行目、1、2行目と5、6行目の字脚が揃っています。もし3行目が無ければ1〜4行目と5〜7行目に同じメロを付けるところですが。何か意図があるならお教え願います。是非、新作をどんどん投稿してください。楽しみにしています。
(12/17-18:33)
No.14422
徳田 勝行 > 山本さん、ありがとうございます! ならのこゆきさん喜んでいますよ! ぜひ完成へ進めて欲しいですネ。
全国のこゆきさんを集めて、こゆき会をやりたいな!って。 そしてこゆき会のテーマソングに出来たら!と夢を話してくれましたわ。
よろしくお願いしま〜す(笑) (12/19-08:32)
No.14434
山本広茂 > 山下さん徳田さん有難うございます。音頭調でお願いします。 (12/21-12:54) No.14441
山本広茂 > 山下様有難うございました。昔のペンネーム覚えていただいて嬉しいですね。おかげさまで、女の愛を朝日奈瞳さんの、メモリアルCDにいれていただきました。赤いコスモスもコイちゃんと都筑さんに符曲してあただきました。
永らく書くことから離れていましたが、また少しずつ書いてみたいと思います。 (12/21-13:11)
No.14442
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男の心 「雨が泣く」 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2016/12/24(Sat) 02:31 No.14463 
二部作なので連投申し訳ありません。
ご容赦ください。


星が 凍える こんな夜に
突然 別れを 切り出した
むごい 言葉に ただ黙り
涙に 耐えてた 君がいた
ひどい 奴だと 星が降る


風が 震える こんな夜は
可愛い お前を 思い出す
寒い 暮らしで なきゃいいと
余計な 心配 してみても
いらぬ お世話と 風が吹く


雨が 降りそな こんな夜は
も一度 お前に 会いたがる
過去を 追っても 無駄なこと
今さら 遅いと わかっても
バカな 男と 雲が泣く


図々しく申し訳ありませんでした。
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