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初恋Part,8 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/06/06(Sat) 23:35 No.15340 
恋の季節は

ちょっと昔の

春一番が

吹いた日

君の唇は

甘くて

やわらかかった

背中越しに

やさしさを

分けあった

A.day.in.the.elementary.school

思い出すと

淡いピンク色

あの夏の25.years.later

「好き」の言葉には

たどりつけなかった

この夏の25.years.after

半世紀が経っても

まだ新しい思い出

バックアップすれば

壊れない宝石箱のよう

今は夢

夢の中に

君が出てきて

あの春の出逢いを

物語っている

「会いたい」

そう呟いて

景色はモノクロの

無声映画のようだ
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懐かしい人 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/06/05(Fri) 22:17 No.15339 
もう
アイツを探すの
やめた

果てのない
欲求は
求めても
手に入らない

だからもう
会わないし
会えないし
会ったとこで
どうにもならない

スイート・モーメントを
作ってくれた彼
ハタチを迎えて
楽しく過ごして
青春を謳歌してるはず

もし会ったら
無視して
去ってくれ
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地の果てまで 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/06/04(Thu) 23:55 No.15338 
貴女は静かな

あの潮騒を

眺めてた

初めてだけど

いつか訪れたことの

あるような場所で


コインを入れて

スロットルを回す

あの切ない

微妙な時間

そのコインを

まるで1円玉のように

ジャンジャカと入れ込む

ルーレットの音は

まさに潮騒のよう

引いては返す

波音のよう

水平線に輝く

太陽の目玉は

ゆっくりと

時間を数えるように

沈んでゆく


上はブラウス

下は波色のスカート

風に揺られながら

その水平線を

じっと眺めてる

朝陽は半日後?

ねえ、聞いてるの?


水平線も

地面の一つ

茶色の瞳の向こうには

青く輝く波が

ひしめいていた


あゝ

潮騒よ
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悪気はないのよ恋は 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/06/03(Wed) 23:49 No.15337 
ひと缶の
ビールを片手に
深夜ラジオを
聴いている

眠くない
まるで
昼夜逆転
一途の恋物語を
回想している

あの夏
君は可愛かったね

恋は罪?
恋は悪?
恋は春?
恋は隣?

ヤバい
また鬱の嵐が
襲ってくるのだ
果てしない
永遠のテーマ

僕らが経験した恋は
許された罪
今こうして
煙草に火を付け
思い出す

思い出す想い
かえりみず帰る
あのトキメキは
本物だったようだ
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ヒヤヒヤもののimpact.emotion 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/06/02(Tue) 22:20 No.15336 
最近体がダルい

これも一つの

インパクト・エモーション

将来いつの時点か

懐かしく目を細める

未来のための

今である

コインが底を着くまで

こんなひもじい

情けない思いを

しなきゃならんのか

こうやってスマホ片手に

文字を書いてる

時間もまるで

インパクト・エモーション

お金の価値は

その時々の

感情でもなく

人情でもない

1円哲学は

そのしるしだった

つもりがまさか

こんな惨めな思いを

味わうことになろうとは

思ってもみなかったさ

貧乏人の

大金ねらい

富士山と

赤ちゃんは

なんだか

似ても似つかない

My.future.looks.so.funny!

My.future.is.on.my.hands,

ただタバコを

吹かして眠るだけ
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朝日の潮騒 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/06/01(Mon) 23:57 No.15335 
夜明け前
午前5時
空がだんだん
明るくなる
私は寂しいから
あなたの肩に
そっと寄り添って
一人言葉を
つぶやいている
ああ潮騒よ
君はどれほど
美しいの?
ああ潮騒よ
君はどれだけ
輝いてるの?

島々を包む
青い海
渡り鳥たちが
羽ばたいてゆく
青春の極めつけは
取ったり取られたりの
鳥たちのみにくい争い

さあ朝日は
あなたを照らしてる
覆い包むように
あなたを照らしてる
もう行こうか
紙巻き煙草を吹かせ
煙は海へと
消えていった
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初恋Part,7 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/05/31(Sun) 23:59 No.15334 
人は恋をすると

胸がときめく

泣きながら

ひと駅の間を

一緒に歩いたね

夕陽も暮れて

涙が瞳に

輝いていた

キレイな君の横顔

知らんぷりして

僕も歩いた
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眠たい季節 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/05/30(Sat) 18:58 No.15333 
強い太陽の光の中

気だるさと

睡魔の天使が

僕を包む

春眠暁を覚えず

ならぬ

夏眠暁を覚えず

ゆりかごの中を

ゆらゆら

揺られて

まるで

バイキング

揺らされるまま

快眠第一

私の季節

お月さんが

まんまるまる見え

あの月影を

隠してるのは

誰だ?!

ベランダから

眺める都会の風は

排気ガスの匂いと

刹那の薫りとが

融合していた

ああ

夢うつつ、、、
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アクロス・ザ・ユニバース 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/05/29(Fri) 23:50 No.15332 
山の小河に
滴り落ちる
一滴
一滴の水玉

小さな水玉は
水路になって
小河から小さな
川へ流れ出る

名もない川は
チョロチョロと
名もある大きな
河に流れ出る

そして河は下流へ
果てしない
旅の始まり
ただ流れ出る

河川はやがて
国の管理する
大河へ流れ出る
どどーっと
流れ出る

大河は太く
力強い形で
大都会を流れる

大河はいつの日か
海に流れ出る
小さな瀬戸内海
島々を覆う

瀬戸内海から
太平洋に流れ出ると
まさに大海原
ただ広い太平洋へ

太平洋は
世界中の海と
繋がっている
水平の高さは
世界共通さ

すると今度は
地球を感じる
太陽系から見る地球は
青く美しい

その青さは
そう大海原
潮騒さえ
聴こえない

最初の一滴の水は
実はあんなにも
小さな地球の
色だった

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言葉のミステリー 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/05/28(Thu) 21:31 No.15331 
Yes
と言われれば
No
とは返せない
No
と言えば
会話は終わる

あゝ
何たる不思議さ
おゝ
何てステキな
うゝ
歌が生まれそう

世の中いつでも
misterry
あの世はいつでも
misterious

今宵は街では
carnival
花火に屋台に盆踊り

コトバのmisterry
見つけてみよう
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たそがれの校舎 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/05/12(Tue) 19:31 No.15330 
かつてはterritory
3年間恋して
治めていた
古校舎の
2階の一室
千置郡の植民地
支配下に
メビウスの肖像
かかとの木造
きらびやかな工芸品
事務用の机にイス
アメリカのロックグループの写真
ブランデー
あらゆるものが
転がっていた
紙コップの連続
たそがれの夕陽

階段の
ギシギシという
歩く音の
人は美術の先生

今はもうない
思い出に変わった

いとしの肖像画よ
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大都会 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/05/11(Mon) 19:29 No.15329 
今はtime

インパクト・エモーション

建ち並ぶビル街

そびえ立つ摩天楼

軒並み歓楽街

ああ町よ

私を孤独にさせる気かい?

ああ街よ

私に与えられる物は何?

川を航ればオフィス街

この国は何かを

忘れてないかい?

To.the.sky.I.fly,

空の彼方へ

To.the.moon,

地球を抜けて

太陽はわれわれの

もどかしさを

見届けて

月は欠けたり

満ちたりを

ただ続ける

闇夜の都会は

moonlight

光まぶしく照らす

潮の満ち引きは

まるで潮騒の声

ビル街のまぶしさを

遥かに上回り

やがて夜は明けて

とぼり、とぼりと

夜明けてく

ああ大都会

ここは生ける

波SHIBUKI

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運動会という拷問 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/05/10(Sun) 21:44 No.15328 
やれ一列に!、だの

やれ黙れ!、だの

児童に与えられた

完全なる懲罰刑

逆らえない

文句も言わせてくれない

体操服は

軍服

武器を持たぬ

無防備な兵隊さ

調教する

先生という名の指揮者

狂うほどの暑さの中

何が目的か

何がしたいのか

単なる拷問に過ぎない

組体操

ケガして人生

棒に振った者もいる

この子たちの

未来まで奪うのか

見てらんない

何故かそれが

思い出の一ページに

食い込んでいる
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1998年の英国 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/05/10(Sun) 00:33 No.15327 
中学1年生の若僧が
日本を飛び出し
United.Kingdomへ
Londonから南へ2時間
たどり着いたBrighten.city,
ホームステイの行く先には
歩いて数分
イギリス海峡が広がり
波打つ海岸には
dirtyなゴミが
漂っており
海の向こうはフランスか?って
ホストマザーに尋ねた
こんな小さな
日本よりも小さな国が
世界中を制してたなんて
不思議だった
道沿いの壁には
落書き
治安自体は良かった
はるばるユーラシアを越えて
やってきた英国
我々日本人と同じ時間にタイトなはずが
朝はみな寝坊
南部の人は
わりとのんびり
Wake-up,everybody!
8時間の時差との闘い
この国では家屋が
一つの家が二軒に別れてて
寒い冬でも家中に暖炉が
張り巡らせてる
北海道より緯度は高い
あの春
coldなブリテンは
冬の夜明け
1998年4月1日
elementary、schoolの連中に
騙し討ちを食らった
イースターの日には
ホストファミリーと
復活祭を祝い
サヨナラの日には
涙した
いとしいいとしい
なんともいとしい
第2の祖国
行きと帰りの
片道12時間
ほとんどがロシア上空
KLMオランダ航空
白い雪に覆われた
都市が見えた
ЁГИШ
関西空港に着いたら
上着がアホらしいくらい
暑かった
元気でな
Mr.Greig
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いちばん熱い恋 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/05/09(Sat) 20:47 No.15326 
20年前の

あの恋は

君がくれた

最初で最後の

blues

本物の愛を

君はくれたね

青い思い出は

今でも青い

空回りする

僕の胸に

好きという

言葉が

突き刺さったまま

もつれた糸を

ほどくが如く

難しい問題を

謎解きするが如く

泣きながら

笑うその横顔が

印象的だった
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typhoonのリズム 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/05/08(Fri) 16:29 No.15325 
それは真夏の

輝くstory

二人出逢った

8月のstory

飴玉を片手に

君に恋した

いとしのstory

君は涙した

泣かせる男は

なおsincerely

歯がゆくも

痒い心に

真っ向勝負

君のその

半袖が風に

揺れていた

少しの痛みさえ

笑ってのけた

あのリズム

通り過ぎる

多くの車の音が

音楽にさえ

聴こえ

通りゆく

車のリズムが

ロマンチックに

見える

‘ABAYO’

サヨナラ

聴こえた気がした

強風は

脅威に思え

大雨は

あなたの心の

声に聴こえた


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かけがえのない思い出 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/05/07(Thu) 18:54 No.15324 
それは人生に
幾度か訪れる
インパクト・エモーション
輝くとき
薔薇色の瞬間
心ときめく
エメラルド・モーション
せつなくfeel.fine,

せつない時は
いつも夕暮れ
青空を夕陽が
照らしてた
思い出は
胸に色めく
フィーリング

あの山でアイツに出会い
その海でみんなとはぐれた
情けないね
いい思い出で
ありがとう!
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青い想い 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/05/05(Tue) 18:41 No.15323 
思い出はいつだって

so.blue,

一人ぼっちの

時代(とき)もあった

本当だ

観覧車で

lunch.time,

まことに

お恥ずかしい

誰がこんな

現実を望むか

それでも私は

あの子が

好きだったのさ

たちまち

Fallin,love,

スカイダイビングを

楽しむアイツや

あの子

遠くから

恨めしそうに

眺めていた

友達氷河期

忘れたくても

忘れるもんか

それでも空は

青かった
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半袖・半ズボン少年よ 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/05/04(Mon) 18:26 No.15322 
何もできない毎日

僕らはいつだって

非日常の繰り返し

紅と白の

体操服

毎年(いつも)は

子どもたちが

暑い運動場で

盛り上がる

季節なのに

今年はね

なんだか違うみたい

半袖半ズボンの

あの子も今年は

おうちでDomino

競い合ってる

あの声援や

あの感動は

どこへ?

見守る・見つける・見逃さない

歓声はため息に

半袖半ズボンが

恋しいね

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想い 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/04/24(Fri) 21:36 No.15321 
セピア色の海辺で

君との10秒の

甘いキスを交わし

潮騒を眼前に

夕陽を浴びながら

固まってた

あのトキメキは

未来の日の

そのトキメキは

将来の日の

私に向けられた

銃口のように

たそがれ

悩んで

傷ついた

君は想像も付かぬ

NewYorkCityへ

旅立った
名前 返信 文字色 削除キー

モトクロスの仲間 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/04/23(Thu) 18:46 No.15320 
空に腐った泥道を

駆け抜けてくfar.away,

カーブで多少spin

段差でrockn

押し押され

ゴールの向こうに

いとしのあの子

ここでオトコを見せたれ

ヘルメットの君は

まるでスタントマン

じぐざぐ軽快に

走り抜ける

余裕の一位ゴール

次は世界を制せよ
名前 返信 文字色 削除キー

スマホに囚われて 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/04/22(Wed) 23:49 No.15319 
まさにゲーム

この難しいパズル

その美しいノイズ

このゲームは

誰でも解ける

訳じゃない

助けてHelp.me,

迷って迷って

迷いぬいた

結果がこれだ

開けたパンドラは

課金の連続

もうこれ以上

ダウンロードできない

心の隙間に

インストールできない

心の余裕が

闇という

アプリを取れば

ますます闇に

入ってく

今世紀最大の

闇の力を

感じるその時

インプットできるのは

あなたの愛だけ
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若葉大将きたる! 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/04/13(Mon) 19:05 No.15318 
桃色の
ほっぺにpick
あいつは若大将
都会に住む
町一番の
若大将
でもまだ
慣れてない
なんてったって
まだ10歳
この町を仕切る
若葉大将
まだまだ
世間知らずな
若葉大将
長袖半ズボンの
若葉大将
でもやたらに
情が熱く
ケンカっぱやくて
人なつこい生意気な
若葉大将
4年生の
若葉大将
5年生相手に
ひざ蹴り見舞う
怖さ知らずの
若葉大将
6年生相手に
「コノヤロー!」と
飛びだし
やられる
若葉大将
ちょっとおかしな
若葉大将
でもかわいい
若葉大将
ああ
若葉大将
今日もどこかで
暴れまくる
名前 返信 文字色 削除キー

小さい春 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/04/12(Sun) 20:08 No.15317 
いま目を閉じると

思い出すよ

remember.the.youth.days,

あれは何だったんだろ

ほんのひとときの

loving.way,

もう戻れない

でも戻りたい

瞳に隠れた

shadow.games,

記憶に揉まれた

window.looks,

あれは

4月だったね

桜吹雪にまみれる二人

出逢いと

離別が調和して

綺麗なリズムが

生まれてた

一生一度の

finding,on,my,own,

見つめ続けた

only.you,

It's.time.to.step,

歩き出そう
名前 返信 文字色 削除キー

TRUMP GAME 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/12(Sun) 07:49 No.15316 
哀れな 哀れな 哀れなジャック
 クラブの クラブの クラブのジャック
 君は彼女に火をつけられて
 めらめらめらと燃え尽きて逝く
  別れるときの僕の切り札
  別れるときに僕が贈れば
  彼女はなんにも できなかったのに
哀れな 哀れな 哀れなジャック
 一人で恋するクラブのジャック
 君は彼女に弄ばれて
 身も心もボロボロになる

哀れな 哀れな 哀れなクウィン
 ハートの ハートの ハートのクウィン
 君は彼女に閉じこめられて
 段々年をとって逝くだけ
  愛するときの僕の切り札
  愛するときに僕が貰えば
  彼女はすべて 僕のなすまま
哀れな 哀れな 哀れなクウィン
 彼女に囚われ出られぬクウィン
 君は彼女の嫉妬を受けて
 今では赤い服もしわしわ

哀れな 哀れな 哀れな僕ら
 半端な 半端な 半端な僕ら
 腕組むことも抱き合うことも
 なんにもせずにゲームするだけ
 愛することも別れることも
 どちらもせずに付かず離れず
 僕らはいつも ただの友達
哀れな 哀れな 哀れな僕ら
 愛する振りだけしている僕ら
 手を取ることも触れ合うことも
 何にもせずにゲームするだけ
名前 返信 文字色 削除キー

REMEMBER 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/12(Sun) 07:37 No.15315 
想い出そうよ 楽しかった日を
 誰もいない 渚のデート
想い出そうよ 幸せな日を
 愛する人と 港 恋街

岬で聞いた 別れの言葉
涙に濡れた 青い砂
 寄せる 波間に 願いを込めて
 今は もう 二度と 逢えない
 あの人 だけど

想い出そうよ 悲しかった日を
 信じられない 別れの手紙
想い出そうよ 枯れ葉舞う日を
 さまよい着いた 北の街角
 
明日の幸せ 夢見て泣いた
 涙に散った 黒い薔薇
 残る 花びら 願いを込めて
 今は もう 二度と 逢えない
 あの人 だけど

想い出そうよ 苦しかった日を
 涙をためて 仰いだ夜空
想い出そうよ 木枯らしの日を
 舞い散る雪に 除夜の鐘の音
 
 人の世はみな 希望に明ける
 涙に暮れた 白い夜
 残る 響きに 願いを込めて
 今は もう 二度と 逢えない
 あの人 だけど
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TENNIS IN KARUIZAWA 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/12(Sun) 07:17 No.15314 
声をかけてみようかな
 テニスウエアのよく似合う人
 それともテラスの椅子にもたれて
 本でも読んでいようかな

手でも振ってみようかな
 テニス焼けした美しい人
 にっこりこっちを向いて微笑む
 そんな気がする軽井沢

 さわやかな風 高原を巡り
 テニスボールを追いかけて行く
 ささやかな恋 高原に芽生え
 テニスコートの木の影に咲く

僕もテニスしようかな
 相手になってくれそうだから
 一汗かいたらきっと友達
 そんな気がする軽井沢

サイクリングに誘うおうか
 テニスシューズを履いている人
 あとで彼女を乗せて走ろう
 二人で乗れる自転車で

 さわやかな風 高原を巡り
 サイクリングの足に絡まる
 ささやかな恋 高原に咲いて
 サイクリングの道 埋め尽くす

軽井沢を一巡り
 二人で行けば疲れはしない
 ペダルをこぐのもきっと楽しい
 忘れられない想い出に
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青春請負人 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/04/11(Sat) 19:22 No.15313 
光の差すほうへ

向かえば何やら

太陽ではない光が

まぶしくちらつかす

声が

誰かの声が

聴こえてくる

音が

何かの音が

聴こえてくる

ここには僕と

君しかいないはず

なのに聴こえてくる

最近調子もよく

花粉症さえなけりゃ

全てが順調なのに

君は僕の足を

引っ張るんだね

何処へ行こうが

僕の勝手だよ

それぞれの道が

二人を切り裂いてく
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PIERROT 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/11(Sat) 06:11 No.15312 
あわれなピエロ おろかなピエロ
 自分をナイトと 思いこみ
 女王さまへと  差しだすバラが
 しおれているのに 気づかない
  バタバタと 音をたてて
  丸い舞台を 駆けめぐる
 あわれなピエロ おろかなピエロ
 お前がピエロと 気づかない

あわれなピエロ おろかなピエロ
 自分を紳士と 思いこみ
 鏡にうつる  エンビの服が
 ダブダブなのに 気づかない
  ボカボカと なぐられて
  丸い舞台で ずっこける
 あわれなピエロ おろかなピエロ
 お前がピエロと 気づかない

あわれなピエロ おろかなピエロ
 自分をスタアと 思いこみ
 客席にいる だれもかれもが
 バカにするのに 気づかない
  ゲラゲラと あざけられて
  丸い舞台で 有頂天
 あわれなピエロ おろかなピエロ
 お前がピエロと 気づかない

あわれなピエロ おろかなピエロ
あわれなピエロ おろかなピエロ
おろかなピエロ
 お前がピエロ
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WHITE MELANCHOLY 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/11(Sat) 05:57 No.15311 
メゾフォルテでピアノを叩いてみても
 大声でアリアを 歌ってみても
 どうしても 満たされない
 この胸の 白い靄

  君の 華やいだ あの幻が
  僕のまどろみに根を降ろして
  心を 掻き乱し 絡み付く
  それは それは
  白い 白い 憂鬱

花の園が広がる 窓辺の景色
 田園が奏でる 安らぎさえも
この胸に ただ虚しく
 色あせて 映るだけ
 
君の寂しげなあのさようならが
  僕の 想い出に 葉を広げて
  未練を 抱き起こし 纏い付く
  それは それは 
  白い 白い 憂鬱


 君の 悲しげな あの微笑みが 
 眠りかけていた 目を覚まさせ
 心を 掻き乱し 絡み付く
 それは それは
 白い 白い 憂鬱 
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火あぶりの手紙 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/11(Sat) 04:58 No.15310 
真っ赤な炎ゆらゆらと
 言葉の蒼い兵士達を
白い灰にしておくれ
憎いあいつのスパイ達
 めらめら燃える炎の舞いを
 踊らされるがいいのさ
  虚ろなかかわり合いも
  全てがこれでお仕舞いね
  後であいつが
  優しくしたって
  私は決して許さない
  あれほど迄に愛しても
  あいつはわざと
  知らん顔して
  知らない人と歩いてた

卒業式のパーティーに
 私を誘うはずだったのに
 いくら待っても来なかった
一体どういう訳なのよ
 綺麗な手紙 優しい言葉
 みんな偽りだなんて
  誰もが楽しく踊る
  私は一人泣いていた
  後であいつが
  誘いに来たって
  私は決して踊らない
  私がいるのを知りながら
  あいつはわざと
  はしゃぎ回って
  知らない人と踊ってた  
   
  お勝手口の焼却炉
  私の涙 赤く染めて
  白い灰を舞い散らす
  甘い言葉があぶられて
  想い出ばかり呟きながら
  未練ありげに燃えてく
  どうでもいいよな愛は
  火あぶりの刑 ふさわしい
  後であいつが
  泣き喚いたって
  私は決して許さない
  最後のチャンスあげたのに
  あいつはわざと都合悪いと
  電話で嘘を付いていた
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そよ風の窓辺で 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/04/10(Fri) 18:38 No.15309 
ある春の
真っ青な空の日
住宅街に住む
ボクは黄昏れ
毎日毎日
何もすることなく
塾の宿題をひたすら
解き続けるばかり
退屈な時間は
さておきながら
今日は同じクラスのTちゃんが
おうちに来ている
ボクはテレビゲーム
キミは学校の宿題
ボクは窓辺に寄りかかり
キミは背筋をピンと
伸ばして机で
お勉強だ
テレビに切り替えると
またいつものお説教
イヤになる
昼下がり
「女友達は飽きたの」
キミはそう
つぶやいたね

やれそろそろ
風に当たりに
公園にでも
行くか
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桜Part,2 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/04/08(Wed) 17:24 No.15308 
真新しい制服

あるひは真新しい

スーツに身を包み

新天地で

活躍の意志を

胸にしまい今日

この日を迎える

君たちは新鮮で

新しいこの世界の

未来を造って

ゆく我らの仲間さ

桜散りぬるこの季節


新しい教科書
新しい友達
新しいバッグ
新しいファイル

新しい聖服




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連戦連勝全日本 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/08(Wed) 08:41 No.15307 
  勝つぞ 勝つぞ 全日本  
  今日も 明日も 明後日も
  さあ敵を呑め 実力を出せ 
  どんな相手も 烏合と思え
    辛い練習 日々の努力
   これが日本の 魂なんだ
    勝つぞ 勝つぞ 全日本
    今日も 明日も 明後日も
    連戦 連勝 全日本

    勝った 勝った 全日本
    今日も 昨日も 一昨日も
    さあ酒を飲め 勝利を祝え
   歌を歌えよ 勝者を讃え
    人に見せない 陰の努力
   これが日本の 魂なんだ
    勝った 勝った 全日本
    今日も 昨日も 一昨日も
    連戦 連勝 全日本

    負けた 負けた 全日本
   今日はたまたまついてない
    さあ元気出せ今度は勝つぞ
   今日は忘れて明日にかけろ
    二度と負けない 強い仲間
   これが日本の 魂なんだ
    勝つぞ 勝つぞ 全日本
    いつも どこでも 永遠に
   連戦 連勝 全日本
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謝恩歌 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/08(Wed) 08:38 No.15306 
  懐かしい 懐かしい 学生時代
  思い出は 思い出は 尽きないけれども
  いま我ら 社会に旅立たん 
  篤き我が師の謝恩に
  心から 心から 述べん感謝を  

  年月は 年月は 走馬の明かり
  学べども 学べども 果てない勉学
  いざ我ら 社会の礎に 
  深き我が師の教えを
  役立てん 役立てん 広く世界に

  さようなら さようなら 緑のキャンパス 
  もう二度と もう二度と 学べぬ教室
  いま我ら 社会にいで行くも 
  胸に我が師の言葉を
  忘れまじ 忘れまじ 我が学び舎を
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十七歳のバースデー 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/08(Wed) 08:36 No.15305 
バースデイ ディナー ナイト
今日から 十七
好奇心 満たして ほしい
カクテル グラスに

 ときめきの 微熱は
 夏の いたずら 気まぐれ
 ぎこちない しぐさは
 夏の 戸惑い ためらい 


愛すのが 怖いの 貴方
十五も 年上
お別れを 言われる そんな
悲しい 予感が

 ローソクの 炎が
 にじむ 涙が あふれて
 教えてよ 大人の
 愛を 後悔 しないわ

 臆病な 小麦の
 素肌 自由に 愛して
 愛されて 傷つく
 夏に 私は 十七
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学生讃歌 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/08(Wed) 08:30 No.15304 
紅い桜花に春吹く風が 
桃色のヴェール巡らせる
  白亜の校舎に我らの情熱 
  熱き青春 学生讃歌
仰ぐ碧空 学高邁の 
教授陣の教え身に染みる
  仮説と理論に真実を訊ね
  学ぶ青春 学生讃歌
深い緑に希望の雲が 
若き夢を乗せて風に舞う
  遥かな理想に新たな伝統
  翔る青春 学生讃歌
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学園時代 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/08(Wed) 08:27 No.15303 
殷賑の街を背に 理想を掲げ集う者
  ここは緑 理想の花の 咲いて誇れる学の城
夢と望みを共に託して 不羈の青春 学園時代

  先人の足取りを 我が師に訊ね真実へ
希望満ちる 学びの街で 君の瞳に青い空
熱い理想を高く遥かに 仰ぐ青春 学園時代

  人道はかくあれと 探し求めて学ぶ者
揺れる巷 社会で君の 活躍願う教授陣
 学ぶ心に愛を伝えて とわの青春 学園時代
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ふたりのキャンパス 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/08(Wed) 08:20 No.15302 
  あなたは振り向く
   駅に降りて掛けた声
  少し遅れた時計気にして 
   ふたり走った坂道
   息を切らして顔を見合わせ笑う
  陽溜まりの校庭に季節の風さわやかに
  白い校舎を駆け抜けながら流れる
   あなたの微笑み あなたの眼差し
  眩しいけれど見つめていてはいけないですか

  あなたは見上げる
   階段から振った手を
  青いスーツの衿を正して
   ともに学んだキャンパンス
   緑の木々に風がそよいで揺らぐ
  陽溜まりのキャンパスに熱い思い密やかに
  白いノートにまつわりついて絡まる
   あなたの溜め息 あなたの呟き
  部室の影で忍び聞いてはいけないですか

  あなたは戸惑う
   長いメール送ること
  切ったばかりの髪を乱して 
   ふたり歩いたキャンパス
   残りわずかな学生時代惜しむ
  陽溜まりの教室でメールを開く昼下がり
  揺れる手元に薄日が差して震える
   あなたの教科書 あなたの鉛筆
  卒業式の記念にしてはいけないですか
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ガラガラポン 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/08(Wed) 07:58 No.15301 
1.すべて決まる運命 点で決まる  
やっていられない  
ガラポンしなきゃ
生きてゆけない

こんな世の中 選んだわけじゃ
生れ出たらば こうなってた
おかしくないけれど笑わなけりゃ
生きてはゆけない
自分ではないけれども ああ
そうしなけりゃ
生きてゆけない 素顔じゃ生きづらい

フィルタかけて合否を決めるやつら  
内定ゼロだ  
どしたら内定
とれるのだろう
ガラポンガラポンガララガララ  
ガララガラポンガラ  
ガラポンしなきゃ
生きてゆけない


2.モノやカネにお尻でなびくお前  
やっていられない  
ガラポンしなきゃ
だめというのか

こんな学力 望んだわけじゃ
気がついたらこうなってた
変えられないけれど変わらなけりゃ
愛してくれない
自分ではないけれども ああ
このままでも
愛し合いたい 好きだと言ってくれ

カネも地位も持ってはいない俺だ  
低い偏差値  
ブラック企業
ドボンとはまる
ガラポンガラポンガララガラポン  
ガララガラポンガラ  
ガラポンしなきゃ
やりなおせない
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若き日の悲しみ 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/08(Wed) 05:58 No.15300 
  暗い 空に 沢山 星が
   ひしめき 合っていた
    それを 屋根の 瓦の 上で
     一人 見つめていた
       なんて 綺麗な 星なんだ
       なんて 綺麗な 夜なんだ
       懐かしい 懐かしい
       涙の出るほどに
  心の 中に 悲しみが
   溢れ 出す とき
    僕は 一人 寂しく 涙ぐんだ
  それは ただ ただ 若き日の 悲しみ


  夜の 街に 沢山 人が
   うごめき 合っていた
    それを 駅の ベンチの 上で
     一人 見つめていた
       なんで こんなに 人がいる
       なんで こんなに 騒がしい
       帰りたい 帰りたい
       心の故郷に
  雑踏の 中で 悲しみが
   溢れ 出す とき
    僕は 不意に 佇み 一人ぼっち
  それは ただ ただ 若き日の 悲しみ
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失われた青春 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/08(Wed) 05:37 No.15299 
血を流してたお袋
 ビール瓶のかけらを持って
 家を出て行った親父
 星も見えない真っ暗な夜
 薄ら寒い風が吹いていた
  巡る季節に春があり
  心の傷はいつか癒えても
  もう戻らない俺の 失われた青春

 親戚達が集まった
 口汚くののしる二人
 叔父も叔母も去って行った
 壁に血糊のへばりつく部屋
 障子が破れかけていた
  ほんのひととき夢を抱き
  心の傷を忘れかけても
  もう戻らない俺の 失われた青春

 友達はいま旅の空
 風邪で休むと嘘を告げた
 夏に俺は町の工場
 回る機械の耳を裂く音
 頬を伝う熱い涙汗
  巡る季節に秋があり
  心の傷は紛らわせても
  もう戻らない俺の 失われた青春
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さりげない青春 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/08(Wed) 04:39 No.15297 
いつも見る夢は
  淡い恋の物語
   愛し愛されて
    何もかも忘れたい
 いつも漕ぐ船は
  青い海の物語
   漕いで漕ぎ疲れ
    何もかも捨て去りたい
     だけど夢はいつも夢
    憧れだけが宙に舞う
     それでいいさ さりげなく
     この青春に別れを告げよう

 いつか逢えるだろ
  僕が愛せる人にも
   きっと巡り逢う
    時があるはずだから
    だけど夢はいつも夢
     憧れだけが風に舞う
     それでいいさ さりげなく
     この青春に別れを告げよう

    人は誰も青春に
     忘れられない想い出作る
     それが愛でなくっても
     悔いはないのさ さりげない青春
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お針子メアリー 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/07(Tue) 17:28 No.15296 
その子なら昨日まで その店にいたけれど
   訳はよく分からない
    今朝店を出て行った
  たぶん 人のウエディング
   ドレスばかり作るのが
    いやになったんだろうさ
     結婚したくなったのさ
 お針子メアリー 店一番の かわいい子だった 昨日まで

 あの子なら明日から あの店にまた来るよ
   訳なんか知らないよ
    何でまた戻るのか
  たぶん 悪い男にさ
   すぐに振られ騙されて
    仕方ないから来るのさ
     結婚なんか夢なのさ
 お針子メアリー 店一番の 働き者だよ 明日から

 その子なら昨日まで その店にいたけれど
   いい人が出来たのさ
    もう店を出て行った
  今度こそは ウエディング
   ベルを鳴らすはずだから
    これが最後と言ってたよ
     結婚するとはしゃいでた
 お針子メアリー 店一番の 幸せ者さ ほんとなら
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濡れたまなざし 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/07(Tue) 17:26 No.15295 
あの日 別れた あの眼差しに 濡れながら もう一度
    巡り 逢えるならば
     何も聞かず 何も言わず ただ 抱きしめたい
    心の 秘密を 打ち明けたのに 
     それが別れ 蒼い春の 夢 幻 愛

  時は あの日に 釘付けのまま もう若く ないけれど
    想い 起こすならば
     まるで昨日 別れたよう まだ 揺れる瞳
    一度は 許した 二人の仲に
     いつか風が 知らぬ顔で  流れていた街


  明日は どうして 生きるにしても あの雨の 足音は 
    今も 耳に残る
     歳を重ね 時を超えて 胸 焦がすばかり
    再び 逢えると 思ってみても
     今は遥か 遠い昔 まだ揺れる心


  雨の 降る街 歩いてみれば なぜかしら 涙雨
    胸に 降り続けて
     ビルが歪み 橋が流れ ああ 街が消える
    出逢いの 街角 あの日のままに
     今日も若い 恋人達 甦る瞳
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何事もなく 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/07(Tue) 17:13 No.15294 
君のいない白い館は カーニバルのミラーハウス
  しどけない君の幻
   折り重なって囁きかける
    ハープシコードから バロックが流れれば
     訳もなく涙に潤んだ 君の黒い瞳
  それでも僕は信じたい
   何事もなかったんだと
    君と僕の有り余る青春のために

  君が踊る白い館は 万華鏡のオペラグラス
  しどけない君の寝姿
   ソファーに揺れて誘いかける
    システムコンポから バラードが流れれば
     訳もなく涙に潤んだ 君の揺れる瞳
  それでも僕は信じたい
   何事もなかったんだと
君と僕のかぎりない青春のために

  僕が飲んだ白い煙は 幻覚への招待状
  しなだれる君の体が
   幾重にも見え窓辺に浮かぶ
   ドラッグパーティーでマリファナが出回れば
    幻覚で涙に潤んだ 君の濡れた瞳
  それでも僕は信じたい
   何事もなかったんだと
    君と僕のかぎりある青春のために
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心の小径 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/07(Tue) 16:41 No.15293 
 青春とは ただ名ばかりの
    十六 
    十七
    十八に
   わたしが 歩いた
    心の小径は
     恋に 惑う 
      つづら折りのようです

  いま想えば あれが初恋
    十九と
    二十歳の
    青い春
   わたしが 登った
    心の小径は
     夢に 霞む
      細い尾根のようです

  愛しすぎて 愛が壊れて
    逢えば
    逢うほど
    遠ざかる
   わたしが 迷った
    心の小径は
     雨の 街の
      行き止まりのようです
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聞いて下さい 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/07(Tue) 16:28 No.15292 
  あああ 聞いて下さい いま私 見たのです
   まばゆいばかりの朝 めくるめく陽の光
   いまでなければ 泣けないのです 日陰の部屋から 出てきた私
   いまでなければ 愛せないのです
  人の愛の光は さまざまな色合いね
   この仕合せに酔って 舞い踊る私です
  何物にさえ 代えられないの 愛されることの眩しさは
  なぜに今迄 知らずに生きてきたのでしょうか  この私

  あああ 聞いて下さい この胸の ときめきを
   灯ともし頃夕闇 冷たそな 街明かり
   ここでなければ 泣けないのです 氷の部屋から 出てきた私
   ここでなければ 愛せないのです
  人の愛の心は いろいろな温もりね
   この仕合せに酔って 融けて行く私です
  何物にさえ 代えられないの 愛されることの暖かさ
  なぜに今迄 知らずに生きてきたのでしょうか  この私

  あああ 聞いて下さい そよ風の 歌声を
   小鳥達がさえずる 公園の木の梢
   そこでなければ 泣けないのです 孤独の部屋から 出てきた私
   そこでなければ 愛せないのです
  人の愛の響きは さまざまなハーモニー
   この仕合せに酔って 歌い出す私です
  何物にさえ代えられないの 愛されることの夢心地  
  なぜに今迄 知らずに生きてきたのでしょうか  この私
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木彫り人形 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/07(Tue) 16:26 No.15291 
  醜さゆえに 
   貧しさゆえに
    手も足も削り取られた
     木彫りの人形
  手紙すらも書けなかった
   だから青春が
    生まれる前に
     埋もれてしまった
  それでいいのか
       悔いはないのか
       息絶える青春に
        してやることは 何もないのか


  逢いたいときも
   恋しいときも
    何一つ出来はしなかった
     木彫りの人形
  話すらもできなかった
   だから青春が
    顔を背けて
     逃げてしまった
       それでいいのか
       未練ないのか
       遠ざかる青春に
        贈る言葉は 何もないのか
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仮面舞踏会 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/07(Tue) 11:28 No.15290 
 君の仮面は ファーストレディ
 借りた衣装は イブニング
 でも僕はよそ行きでない
 ほんとの君を知りたいのさ
  さあ仮面を投げ捨てて シャンパンを浴びて踊りませんか
  さあ衣装を脱ぎ捨てて ワインを浴びて踊りませんか
   ゼンマイ仕掛けの
   ゼンマイ仕掛けのように
   夜が眠りにつくまで踊り狂おう

 僕の仮面は ジェントゥルマン
 借りた衣装は タキシード
 でも僕は借り物でない
 ほんとの僕を見せたいのさ
  さあ仮面を取り外し コニャックを飲んで踊ってほしい
  さあ衣装を引き裂いて パンチを飲んで踊ってほしい
   壊れたおもちゃの
   壊れたおもちゃのように
   嘘が目覚める朝まで踊り明かそう

  さあ仮面を捨て去って スッピンのままで踊りましょうよ
  さあ衣装を脱ぎ去って 裸のままで踊りましょうよ
   一晩限りで
   一晩限りでいいさ
   若い素顔を曝して踊り狂おう
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ジミーの叫び 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/07(Tue) 08:57 No.15289 
  Give her my love,  give her my love
     ジミーがいたのを 知ってたか
   結婚式の教会の 
    マロニエの木の影の下
  涙を拭くのを 知ってたか
   革ジャンパーの袖口で 人知れず拭った涙
  頬を打つ冷たい仕打ちに 枯れ葉がちぎれて
   ジミーは古いナナハンに しがみついていた
  ジミーの叫びを 聞いてたか
   披露パーティー 玄関の受付のテーブルの前
Give her my love,  give her my love

Give her my love,  give her my love
  ジミーは死んだぜ 知ってたか
   オートレースの最中に
    ヘアピンカーブを切りそこね
  どうして死んだか 知ってるか
   あれほどうまいレーサーが ブレーキを踏み損ねたと
  胸を裂く冷たい仕打ちに マシンが潰れて
   ジミーは折れたハンドルにしがみついていた
  ジミーの叫びが 聞こえたか
   くたばる時に言ったこと 燃えてるコックピットで
Give me her love,  give me her love
Give me her love,  give me her love

Jimmy forever, Jimmy forever
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走り書き 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/07(Tue) 08:29 No.15288 
 今日は君の誕生日
  角のスーパーで 君の好きなワイン
線路際の細い路
  僕が夢中で 走り抜けてきたら
    テーブルの上に白いナプキン
     もう住めないわ
     もう住めないわ
    あれは君の走り書き

 何となく気があった
  街の夕暮れ 君に似てる人と
 心弾む狭い部屋
  僕が何気なく テープかけてみたら
    オープンリールに残る呟き
     ごめんなさいね
     ごめんなさいね
    あれは君の涙声

 いつの間にかその人と
  暮らし始めていた 君と燃えたように
 だけど何かが欠けていた
  僕はアパートに 心重く帰る
    郵便受けから花の便箋
     すてきな人ね
     すてきな人ね
    あれは君の走り書き
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バースデーカード 投稿者: 野馬知明 投稿日:2020/04/07(Tue) 06:33 No.15287 
  暮れなずむ デパートの 屋上
   セピア色した コーヒーに 角砂糖一つ
    銀色の スプーン 絡ませ ながら
     クリームの 渦に 見とれつつ
    思い悩んで 泣いています

     花の バースデー カード
     あなたの 誕生日に 届くでしょうか

     愛の バースデー カード
     あなたの あの心に 届くでしょうか

  夜も更けた ディスコティック ハウスで
 スピーカーから流れ出る ソウルフルビート
    聞きしれて 壁ぎわ 寄り添い ながら
     恋人の 群れに 見とれつつ
      羨ましくて 泣いています

     花の バースデー カード
     あなたの 心変わり 間違いですか
     愛の バースデー カード
     浮気な あの心を つかむでしょうか
     花の バースデー カード
     あなたの 誕生日に 届くでしょうか
     愛の バースデー カード
     わたしの この想いが 叶うでしょうか
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瞑想語録 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/04/05(Sun) 21:46 No.15286 
恥ずかしがり
の君はいつも
夢の中では時々
ヒーロー
になるその瞬間(とき)
にははにかみながら
そう胸を張って
言うよ桜がまるで
咲き誇る大地に
眠るあの川沿いの
土手を歩いていると
葉桜にまるで
変身したような
そんな感じを醸し
出してる君の歯は
白く輝く桜並木
のように薄紅色を
並べたような淡い
淡い風を追ってた
あの青春時代に帰って
夢を見ていたかの
ような色とりどりの世界
でただひたすらに
生きてゆく僕
にピッタリの花
つぼみ
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サンセットムーン 投稿者: まひる 投稿日:2020/03/27(Fri) 00:43 No.15285 
この世にあり得ないこと 夢見てきたこと
すべて叶えようじゃないか 
青春真っ只中の僕らには できることしかない
走り出せ!あの場所じゃなく 未来へと
サンセットムーン!!!!!


小さい頃 絵本で見た
あの景色をもう一度!
現実世界に存在しないなら
僕らの手で作ろうじゃないか
あのワクワク あのときめき
僕らの手で 蘇れ サンセットムーン
月と太陽が溶けた絵の具 空にばら蒔けば
ほら 僕らにできないことなど無いと
太陽が待ってる!


サンセットムーン 僕らで作ろうよ
あり得ない夢見てきたこと
僕らで生み出すんだ
夏に雪が降る町
魔法のステッキ
3つの願いを叶える魔人
なんとでもなるさ
僕らだからできるんだ
教科書を飛び出せばそこは僕らの
アイデンティティ!

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青い季節 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/23(Mon) 18:23 No.15284 
思い出は

太陽の光

のように

まぶしくも

暗くもある

そんなもの

どこまでも続く

青い空

なくした物を

取り戻した

そんなアカツキには

花見をしながら

一杯やりたい

今は全てが壊れ

日常がなくなったけれど

後から考えれば

ほんの一瞬かも

君の夢を見た

同級生は

腑に落ちない

必ず

年下か年上

4月

もうすぐ

青い時期が

やってくる
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投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/22(Sun) 19:16 No.15283 
春一番のあと

町中がピンク色の

ざわめきの中

入学式の看板を

取りつける教師たち

まんさくの花が

咲き誇る時

新たな出逢いと

新たな教科書に

新たな友達が

集い会う

何より新鮮で

何より美しく

輝く時間(トキ)

さあ見つけよう

新しい新鮮な春を
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卒業Part,3 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/18(Wed) 17:06 No.15282 
新しく作り変えられた

木目調の体育館

杉の木の匂いに

心踊る春

涙にくれる

女子たちの瞳は

大人の一歩を

刻んでいた

泣かないで

また会えるんじゃない?

春雨が

降り注いでいた

校歌を歌い

シュプレヒコールを読み上げ

それぞれの思い出に

感謝と拍手がいっぱい

別々の中学に別れてく

みんな誇らしげに

体育館を占める

6年間

同じ制服を着て

同じ給食を食べ

同じ勉強をし

同じ遊びをし

同じ宿題をし

そして同じ時間を過ごした

大切な仲間

涙を拭いて

今翼を広げ

飛び立ってゆく

退館の時は

下級生たちの腕で作った

輪の中を

くぐり抜けていた

初恋の子には

何も言えずに

別れてしまった

今この時間を

大切にして、、、、、

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青い思い出 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/17(Tue) 19:04 No.15281 
思い出は
いつだって
青色の雨が
降っていた


卒業式は
いつだって

春雨の中の
桜に満ちた
青い雨
降って
降って
また降って


降る雨は
よこなぐり
傘の意味もない
容赦なく
降り続ける


思い出は
ずっと青色
いつも雨色
素晴らしいほどに
絶対に
忘れられない


今はただ
無くした何かを
取り戻すんだ
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願い 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/16(Mon) 18:57 No.15280 
憧れてた
昔は早く
大人に
なりたかった

大人は常に
財布に万札
抱えてて
毎日豪遊
仕事ができて
恋人がいてて
高慢で
何でもできて
大きくて
車でどこまでも行けて
煙草が吸えて
酒が飲めて
パチンコ行けて
子どもを叱れて
子どもを殴れて
絶対的権威があって
なんでもできると
思ってた

願いが叶うなら
子どもに戻って
あのコにアイツに
また会いたい
今じゃ
世間が厳しすぎる
タイムマシンでも
瞬間移動でもなく
ただ自分自身が
あの頃に戻れたら
地位も金も名誉も
要らない

なくした物を
取りに戻るまで

名前 返信 文字色 削除キー

青春時代 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/15(Sun) 21:56 No.15279 
ふと思い出す
君と過ごした
youth.times
忘れはしない
good.things
失った物を
取りに帰ろう

あの頃は
良かった
何も理解(わか)ってなくて
毎日が
新鮮だった
失った物を
取りに帰ろう

セーラー服に
ちょっと逆らった
ミニのスカート
カッコつけて
はしゃいでたね
失った物を
取りに帰ろう

卒業式の日は
暖かな風が
吹いていた
今でも思い出すよ
あの頃の日々を
失った物を
取りに帰ろう

東京で
人生変えたね
僕はしばらく
古里に居たよ
さようなら
失った物を
取りに帰ろう

新しいことに
挑戦している
君も何かを
見つけたかい?
毎日が新しい
失った物を
取りに帰ろう

もうこれ以上
失うものはない
大切な
心当たりは
大事に
しまいたい
ただ今は
失った物を
取りに帰ろう
名前 返信 文字色 削除キー

LOVE 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/14(Sat) 17:11 No.15278 
永遠の
forever.love,
いつまでも
forever.young,
君の心に
forever.hague,
君の唇
ever.kissing,

I.will.live.with.you,
And.I.will.stay.with.you,
Never.be.alone.for.you,
Love.can.make.it.really,

ここまで来たら
もう戻れない
二人はずっと
一緒なのさ

I.love.you,
I.need.you,
I.miss.you,
I.want.you,

好きさ
狂おしいくらいに
好きさ
見失いたくない

一人にしない
愛は
二人で育むもの
待ってて

Thinking.about.you,
いつだって
Taking.to.you,
いつの日も

恋は壊れ物
そして愛は
崩れやすい
ずっと二人で抱えてく
名前 返信 文字色 削除キー

青い絆 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/13(Fri) 20:11 No.15277 
つながった
二つの手と手
好きなのと
そっと君は
つぶやいたね
空色の世界は
雲が時々
見え隠れ
青い恋は
白い砂浜で
結ばれた

得意じゃないの
こういう恋は
私って臆病じゃない?
あなたみたいに
素直になれないの
悲しみと孤独とは
いつも隣り合わせ
だからいつだって
すれ違いになっちゃう
私だって
もっとあなたと
恋がしたい
愛し合いたい
嫌いなら
思い切り私を
叩いていいわ
捨てられるのは
怖いけど
あなたがNoと言うのなら
私はそれで構わない

好きよ
好きよ
好きなのよ
名前 返信 文字色 削除キー

潮騒のススメ 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/12(Thu) 17:23 No.15276 
ゆらゆら
ゆられて
たそがれ時の
島々を渡る
ボートには
二人仲良く
戯れる
姿が
潮騒の
波の音と
潮の
薫りが
空色の世界を
中和させ
現在(いま)という
なくした時間を
取り戻すべく
ただただ
ゆらゆら
潮騒と波と時間を
こいでゆく
名前 返信 文字色 削除キー

青春列車 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/11(Wed) 17:11 No.15275 
のんびりゆっくり
走ってゆくこの
列車に君と
のらりくらり
駅は土日
車掌は先生
客は同級生
車内は教室


線路は
果てしなく
続く
この恋のように
どこまでも
途中下車は
中退を意味する
居眠りも禁止
スマホも禁止
タバコだめ
酒だめ


列車が急に
止まる
どうやら
何か起こったらしい
名前 返信 文字色 削除キー

卒業Part,2 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/10(Tue) 17:42 No.15274 
僕は詰襟
君はセーラー
今日この時
3年間
想い続けた
君に今
想いを
伝えよう

2000年3月
外では賑やかな
話題でいっぱい
赤丸の旗が
まぶしく見えた

僕らの青春が
今日で一旦
終わるとき
君と窓際で
写った写真
君はまだ進路が
決まってなかったね
君と同じ
県立高校
行けばよかった
あの時
好きと言えば
よかったのに

夕陽が校舎の
窓を照らす
それぞれに
戯れる卒業生
第二ボタンを
差し上げるヤツも
僕は照れくさくて
出来やしなかったさ
臆病だね
一年生の
陸上部入った時から
好きだったよ

本当に
お別れだね
もう
会えないね

20年後
いま君は
どうしてる?
幸せかい?
君の幸せは
僕の幸せ

3月10日の
春の思い出

名前 返信 文字色 削除キー

潮のにほひ 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/09(Mon) 18:58 No.15273 
寄せては返す
この波が
果てしなく
白い
青い空は
ただ青く
春のかほりを
醸し出す
島々の並びは
どこまでも
続く
君の心が
透き通って
見えそう
君の心が
好きだと
叫んでいる
海に囲まれた
この砂浜
満ち潮どきは
海面に
埋もれる
君の心が
揺れている
君の心が
あがいてる
サーフィンを
楽しむ若者
日焼けをしに
来たカップル
泳いで遊ぶ
子どもたち
君の心が
聞こえてくる
潮の匂い
薫ってくる
青空と海原と満ち潮
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初恋Part,6 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/08(Sun) 22:32 No.15272 
君は
桜色のリボンを
後ろの髪の毛に

「お気に入りなの」
自慢げに話す
僕は正直
女の子の気持ち
解からなかった

暖炉の前で
一緒に
両手を差しだし
凍えながら
温まる

「あったかいね」

君との甘いkiss
優しい口づけ
僕の胸でも温まりなよ
「いいの?」

手をつなぐ
ぬくもりを感じる
僕のズボンのポケットに
カイロを忍ばせている
「あげるよ」
「やだあ、もう冷たいじゃん!」
「えへへ!」
君は僕の胸を突き倒す
「いってえ!」

「あの二人、バカじゃないの?!」
「ラブラブ!」

好き
好き
好き
君が好き
誰よりも
君が好き

Love.makes.people.happy,
Love.takes.it.easy,
A.boy.loves.a.girl,
The.girl.also.loves.him,
They.love.each,other,
Finally,love.makes.them.happy...

恋に落ちた
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青い愛 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/07(Sat) 17:07 No.15271 
潮騒が
僕の背中を
かすめる
波の音が
穏やかに
上下する
愛はいつしか
形になって
その背中を
推してくれる
ああ
恋よ
君の心の中に
満ち溢れてゆくよ
ああ
愛よ
君の瞳の奥に
見え隠れするよ
虹色の
サンセット
美しい
サンセット
あのサンセットに
この愛の気持ち
君はまるで
子どものように
はしゃいでは
僕の心を揺さぶる
ああ
君はもう大人
20年前の
幼き時間(とき)は
矢のように
過ぎ去って
今はたそがれ
唄う時
小さな愛を
紡いでる
名前 返信 文字色 削除キー

制服Part,3 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/06(Fri) 23:54 No.15270 
おかっぱ頭の
あの男の子は
らんどせる背負って
好きなコと
手をつないで
歩いてる

いーんだあ
いーんだあ
せんせーにいってやろー

いやいや
素晴らしいことじゃないか!
この地球上で
新しい恋が始まる
小さな
小さな恋物語

いーとんの
さわやかな紺色の
半ズボンに
ハイソックス

もじもじ男の子
けらけら女の子
頭かきながら
恥ずかしそうに
はにかむ男の子
腕をバシッと
たたく女の子

「帰ったら何する?」
「私は宿題。啓吾くんは?」
「ゲーム!」
「やだあ、宿題先にやんなよ!」
「えー?!」

子どもの日常を
壊してはいけない
既に崩れた
この世界を神様は
なんとなげくだろふ
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制服Part,2 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/05(Thu) 18:17 No.15269 
黒の詰め襟に
黒のズボン
上も下も
黒ずくめ
でも闇のような
感じではない

女子って
そんなに制服に
興味あるんだ
そんなにかわいい
制服がいいの?
髪の毛いちいち
気にしてて
乱れ髪あると
鏡の前で
おめかし気分
そのセーラー
ほころびちゃったと
すぐ買い換え
スカートの裾
短かったり
長かったり
短いくせに
見られたくない
長いくせに
ソックスだらだら
セーラーの
青いスカーフ
確かにかわいい
けどなんか
夏は暑苦しそう
でも爽やか
ホントに海軍の
制服みたいだ

目の前で
ひそひそ話
聞こえてるよ
女の子って
恥ずかしがりで
堂々としている
バカだな
名札裏返しで
しゃんとしてるやい

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制服 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/04(Wed) 21:25 No.15268 
レッドのリボンに
刺繍で編んだ校章
パープルのネクタイに
グレーのスカート
かわいい色の
ブレザー服
お気に入りなの
君も似合ってるよ
男子って
あまり制服は
気にしないのね
3年間着るんだもん
選ばなきゃ
人生の3年間は
ほんの一瞬よ
ってママが言ってた
男子たちは
ネクタイ曲がってても
カッターシャツが襟片方
出てても気にしない
ベルト一つ飛ばしで
はめてても
ソックスずれてても
ブレザーのボタン一つ
外れてても
汚れてても
ズボンのおしり
泥がついてたって
ひざの辺り
破れてても
カッターのボタン全開でも
ポケット出てても
時にはチャックが開いててさえも
ブレザーの袖よりも
カッターのほうが長くなくても
ネクタイうまく締まってなくても
カッターがズボンにおさまってなくても
ズボンがずれてても
気にしない
不思議ね
バカね
ないがしろにしてちゃ
青春損するわよ

君と並んで
写る
卒業アルバム
ほらまた
カッターズボンに入れてない
だらしないわ
一生ものの
アルバムよ
そんな格好で
自分の子どもに
見せたりするの?
やだあ
ちゃんと入れなよ!
先生も言ってるでしょ

君と隣同士
「はい、チーズ」
の瞬間
私はさっと
君の手を握った
袖と袖が触れあう
驚く君
照れくさそうに
逃げてった
臆病者ね
分かりやすいわ
男の子って
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青い天秤 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/03(Tue) 18:45 No.15267 
すべて藍色の
景色と
うつむくあなた
潮騒は
繰り返し波が
押し寄せる
私と貴方
天秤にかけたら
驚くほどに
水平線
明るい海は
どこまでも
続く
潮のかをりが
鼻につく
藍染めの色は
うす塩味
どちらも命が
灯る火
Natural.is.the.best,
自然のままがいい
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初恋Part,5 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/02(Mon) 22:00 No.15266 
昼間から
KISS
甘すぎる
君の体温と
手のぬくもり
目を閉じて
抱きあって
唇と唇が
くっつき合う
君は舌を回して
僕は有頂天
君の手が
僕の腰に回り
僕の手は
君の制服スカートを
確かな瞬間
あたたかな瞬間
恋の瞬間

愛たっぷりの
君のぬくもり
あたたかい
本当に
あたたかい
恋ってこれなんだ
本物の恋って
こういうものなんだ
僕の冷たい心と
冷えきった手を
まるで湯船に浸かった時の
芯まで温まる
あの感覚

君を好きになった
ずっと一緒にいたいと
ずっと一緒にいられると
本気で思った
12歳の
寒い冬の日

ずっと
忘れない
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僕の道、君の道 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/01(Sun) 23:52 No.15265 
君はどうしても
そんなにNoと言うのなら
僕はここで
諦めよう
長かった青春は
ここら辺りで
終わっちゃうんだね
僕は僕の道を
君は君の道を
それぞれ歩いて
ゆくんだね
その代わり約束
もう二度と会わない
さようなら
最後にもう一度
燃えて生きろ
生きて我が道を進め
振り返らない
振り返れない
でもいつの日か
また巡り会える
その日が来るときまで
さようなら
Good-bye,for.you!
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卒業 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/03/01(Sun) 16:38 No.15264 
紺色のブレザーに
イートンのズボン
桜満開
恋満開
心満開
空満開
君だけを
想っていた

卒業証書片手に
君と梅の木の下
散り去った
赤い花びら
そして満開の
桜の木々
チャイムが鳴る
いつもの校舎
でも今日だけは
違う雰囲気
君だけを
想っていた

爽やかな風が
花粉を運んで
吹いてくる
きみはくしゃみを
連発し
花粉症なのと
恥じらう
ティッシュを1枚
差し出し
ついでに君の
頬にキスをした
君だけを
想っていた

別れは静かに
二人を待っていた
3年分の想いを
今この瞬間
君に届けた
仲間が待っている
もう行かなきゃ
君は此処で
暮らすんだね
旅立つ僕を
温かく
見送ってくれ
恋はいつか
叶うんじゃないかな
そしていつか
また出会って
同じ道を
歩いてゆこう
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青い恋 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/29(Sat) 21:01 No.15263 
だんだん君に

近づいてゆく

この恋心

果てしなく

続く

淡い青春の灯火が

私の心に

灯りだす

輪ゴムでくるんで

さっと抜き取る

また青春の輪に

入れてくれるかい?

同じ汗をかいた

仲間じゃないか

青い時期は

それでも今も

続いてる
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琥珀色のドラマ 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/28(Fri) 23:24 No.15262 
君と手を繋ぎ歩いた
あの街角は今も
変わりもせずに
相変わらずの
人通りと
ラッシュアワー
その風景は
ドラマチック
その網を縫って
かいくぐって
時間という魔物は
自分がいかに速いかも
知らずに過ぎてく
振り返れば
高かった山々は
小さくなり
その道は長く
はかなくとほい
君と出逢った時点は
そのちょうどど真ん中
新幹線よりも飛行機よりも
スペースシャトルよりも光よりも
何よりも速く
とほり過ぎてきた
もう振り返らない
もう振り返られない
過ぎてく
速く過ぎてく
トキの魔法は
今この時にも
過ぎてゆく
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悪夢の1日 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/26(Wed) 18:35 No.15261 
2017年11月26日(日)
33歳男性推定死亡


自転車に乗った
33歳の男性
左頭部を強打し
推定死亡
救急車が駆けつけ
男性を近くの病院に搬送
脳神経外科医者G氏による
緊急手術が始まる
記憶は途切れ途切れであった
気づけばスマホ片手に
誰かに連絡している男性が目の前に
気づけば担架で運ばれていて
気づけば警察官が目の前に
気づけば救急車で運ばれていて
気づけば病室のベッドの上
ここは天国か地獄か
なぜこんなとこに居るのか
分からない
緊急手術
大勢の医師に囲まれ
意識不明の重体状態の男性は
ネイキッドにされ仰向けに
頭髪はバリカンで剃られ
ひたすら赤い血が吹き出す
輸血を受けながら
脳内出血の治療は続いて
「手術中」のランプは消え
集中治療室に運ばれる
酸素マスクを口に
点滴を腕に
体中に針を刺され
血圧は0に近い

気づけば病室のベッド
食事をしている
数人で
同じく重体から一緒に
天国に来た仲間か
楽しげに食事している
男性はその輪の中
楽園を楽しんでいるかのよう
周りを見渡すと
精密機械にパソコン
ナースにドクター
「ここはどこ?」
「私は、誰?」
人生最大の悲劇だった
リハビリ担当のO君
「今日も頑張りましょうか!」
「は?、何を?!」
歩けない
車イスでトレーニングルームに運ばれ
歩く訓練
階段を登り降り
なぜこんなことを?
でも自力では歩けない
強打の影響で
下半身が動かない
「この子午前中一緒におった人で!」
覚えてない
ついさっきまでの記憶がない
トレーニングルームはだだっ広い
時間がすぐ過ぎる
病室はただ一人
ある日見知らぬ婆さんが
部屋に来ていた
認知症の方だろうか
トイレが目の前に
用を足そうにも
定まらないから
トイレ中トイレットペーパーまみれ
かつてこんな失態あったろうか

やがて大部屋に
確か4人部屋だったと思う
窓の外は秋色の紅葉山
白いタンクが大きくて
2階の部屋から見た県道は
ラッシュアワー
大部屋に移ったはいいが
トイレまでが遠すぎる
一人で必死で立ち上がり
手すりをつたって歩く
すると看護師のおばちゃんが
「ちゃんと行くなら行くって言わんと!」
「すいません、、、」
なぜ怒られないといけない?
トイレを遠くにしたのは誰じゃ?!
気づけばベッドの隣に
便器があった
正直食事は美味しくない
好きな肉と魚と白菜だけ食べて
夜も必ず3時には目が覚める
懐中電灯を持った
看護師が見回りに来る
気持ち悪かった
昼間は笑顔で接するナースも
真夜中はしかめっ面で見回り
何も悪さはしねえよ
そんな元気ねえよ
無言で見回るナースたち
不思議さを感じた

「帰りたい」
口癖になり
会いに来る人みんなに
そうつぶやいた
怪我から一週間が経ち
G氏の退院許可が出た
外は冬の寒さで
ゆっくりと歩いて
車に乗った
確かに生きている

それから自宅でのリハビリが始まり
全てが変わった
第二の人生が始まった
なぜあの時倒れたのかは
はっきりした原因は
分からない
が、生きている

生きてゆこう




※倒れた私を発見し119番通報してくださった方、ならびに手術をしてくださったG氏、リハビリ担当のO君、たちにら心から感謝致します。





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20代の青春 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/25(Tue) 17:39 No.15260 
昔は楽しかった
あの悲劇の前までは
友達たくさんいた
って言うか
友達に恵まれてた
今は違う
友達が居なくなったんじゃなくて
連絡が取れなくなっただけ
この歳にもなると
みなgetting,married
もう会えないヤツもいる
また会いたいヤツもいる
20代は人生のピークだったかも
若くて何でもできた
旅行に恋愛に青春に
何でもできた
また戻りたい
けど戻れない
誰にも邪魔されずに
自由に過ごせた
あの輝きを
もう一度
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初恋Part,4 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/24(Mon) 17:10 No.15259 
君との出逢いは
僕のclimax
初めてキスした瞬間
目の前はセピア色に
変わっていった

おいしいkiss
甘いkiss
とろけるkiss
熱いkiss

10歳で経験した
甘い思い出は
いつまで経っても
忘れない
君は瞳閉じたまま
30秒間
唇を離すと
二人無言になる
僕は制服のポケット
ハンカチ取り出し
汗を拭く
君はスカーフを取り出し
僕の額を拭いてくれる
「ママにもらったの」
君はつぶやき
そっとしまう
もじもじしてると
太陽が真上に差し掛かる

恋物語
語る君と僕
綺麗な思い出は
明日へとつながってく
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春の恋 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/22(Sat) 23:08 No.15258 
黄砂舞う

2月の風

春一番が

吹いた

そよ風が

突風に変わる

あなたは

虹色のワンピース

綺麗だね

乙女座の私

今日の運勢

予想通り

2年の恋が

いま叶う

感じて

いま

一つになる

春色の傘

二人入る

藍色の空

白い肌のあなたは

遠い季節を

夢みてた
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君に夢中 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/21(Fri) 18:40 No.15257 
どうして君は
kissの時
目を閉じてるの?
僕を感じていたいの?
なぜ君は
抱くとき
急に静かになるの?
この瞬間を感じていたいの?
青い潮騒が
ムネを駆け抜ける
ざわめきとトキメキが
君と共に交差する
時間のない空間のように
染み付いてく
時のかけらを摘むように
今もう一度動き出す
あの潮騒のように
満ち引きを繰り返し
体の如く
虫酸が走る
君との甘いkiss
君との甘いハグ
甘すぎて
とろけそう
溶けないように
君は僕の腰に手を当て
やがて背中へと北上
そして肩に到達すると
噛むように僕の唇を独占
それを10分ほど続けたら
何事もなかったかのように
座り込む
「卑怯だね」
愛とは何か
君は教えてくれた
恋とは何か
僕は初めて学んだ
君に夢中
君に霧中
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青い春 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/20(Thu) 22:37 No.15256 
2月の風に吹かれ
足早にとほり抜ける
空色のセーラー服のあの子
今ごろどうしてるだろふ
青い時期はたそがれ時
うす紅色のあの子
どうしてもあの人とかぶる
卒業式から
20年が経つ
あの人に逢いたい
あ〃
甘いキスを交わした日は
いつだっただろふ
あなたに逢いたい
「好きよ」
その言葉に励まされ
今までやってこれた
共に汗を流し
共に青春を駆け抜けた
「愛してる」
その言葉に勇気づけられ
今まで生きてこられた
君はもう
居ないんだね
遠いとこに
行っちゃったね
いつだって
一緒だったもんね
また逢えたら
また一緒に走ろう
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青い春 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/20(Thu) 22:33 No.15255 
2月の風に吹かれ
足早にとほり抜ける
空色のセーラー服のあの子
今ごろどうしてるだろう
青い時期はたそがれ時
うす紅色のあの子
どうしてもあの人とかぶる
卒業式から
20年が経つ
あの人に逢いたい
あ〃
甘いキスを交わした日は
いつだっただろふ
あなたに逢いたい
「好きよ」
その言葉に励まされ
今までやってこれた
共に汗を流し
共に青春を駆け抜けた
「愛してる」
その言葉に勇気づけられ
今まで生きてこられた
君はもう
居ないんだね
遠いとこに
行っちゃったね
いつだって
一緒だったもんね
また逢えたら
また一緒に走ろう
名前 返信 文字色 削除キー

花咲く土手を 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/19(Wed) 23:13 No.15254 
青空深く
遠く透き通った
土手の道を
あなたと歩く
私は夢戸惑いびと
線路沿いの砂利道を
二人で少しずつ
歩く旅人
花色のあなたは
紺のブレザーの
胸のポケット
レンゲの花を
飾ってる
「これが私の花言葉」
自慢げに
あなたは語る
花咲く土手を
手を後ろに組んで
ただ歩いてく
私は声変わりしたての
華奢(きゃしゃ)な声で
つぶやく
「蓮華草の花言葉は何?」
「うんとね、、、何だっけ?」
夕陽が沈む
午後6時
うろこ雲が空を飾る
目の前に広がる
レンゲ畑
「立入禁止」の黒い文字
そこで二人は座り込み
レンゲの花に囲まれて
たわいのない話をする
私はレンゲの花を一輪握り
「大学行くの?」
あなたは首を横に振る
「お父さんが病気だから、働くの」
進学する私は彼女の肩に手を置き
「頑張れよ」
私は東京の大学
あなたはここで就職
500キロ離れた
遠距離恋愛
4年間離れ〃れ
他の男(ひと)に取られぬよう
監視するわけにもいかず
あなたは自由になるんだね
いつかこっちに戻ってきて
あなたと一緒になりたい
私はブレザーの内ポケット
携帯電話を取り出し
花畑の写メを撮る
「君も入んなよ!」
遠慮がちにあなたは断る
「だって4年間も会えないんだぜ!」
あなたはしぶしぶ写真におさまる
花咲く土手を
登ってゆく
制服が少し汚れた
思い出と共に
あの日
洗い流した



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初恋Part,3 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/18(Tue) 22:28 No.15253 
あの音楽グループの
真似をして
僕はたちまち
クラスの人気者
高学年
大室哲哉サウンドが
ブームになってた
Anyway.you.want,everybody.shakes...
黒板の前で踊ってみせた
夜も頭の中をぐるぐる
するほど聴いて
眠れなくなるくらい
聴いて歌って踊って
夢中になってた
TRGサウンド
君に見てほしくて
よく踊ってみせたものだ

大室サウンドは社会現象にもなった
女子高生はオムラーと言われる
ルーズソックスに
金髪ロン毛
大室ファミリーと言われる
篠崎涼子に
人気ユニットglobal
沖ちゃんとの
O.hungle.with,t.Omuro
鈴本あみなどが
ヒットしていたころ
君にもhitしていた
今でも音楽聴けば
君との時間を
思い出すよ

時代は私に委ねてる〰️

君との甘いkiss
制服の上からお互い
抱き合って
君は僕の脇腹のポケット
手を入れて
暖かいと言って
口づけしたね
僕も君の背中に手を回し
暖かいと言って
口づけしたね
誰かに見つかるまいと
必死で周りを気にし
君の唇味わってた

「コーフンしないでね」

興奮頂点の僕に
君はそっとつぶやいた
「あの歌と踊り、最高ね」
「今大室サウンド流行ってるだろ」
いやいや、当時大室サウンドなんて
言わなかった
知らなかった
「あの曲聴いたり歌ったりすると、踊りたくなるんだよ」

長いkissを終えたら
興奮はいつの間にか
去っていた
「これはね、男子と女子の愛情のしるしなのよ」
歌もdanceも愛情表現?

時代は
沖崎あゆみへと
変わっていった
秋の空せつなくて〰️
春の海つめたくて〰️
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自称、漫画家。 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/17(Mon) 20:22 No.15252 
大休憩
グランドの隅っこで
あいつらなわとび飛んでる
僕は教室でひたすら漫画を描く
「外で遊ばないの?」
「オレ、ああゆう遊び、嫌いだから」
「男子でしょ⁉️、思いっきり遊びなよ❗」
「バカだな、女子だってあんなに遊んでるだろ?!」
「もー、知らない❗」
「オレ、将来漫画家になるんだ❗」
「そっ、本気で売れると思ってんの⁉️」
「売ってやろうじゃん❗」
するとヤツらが戻ってきた
「おおいラブラブ❗、何話してんだよ⁉️」
「あんたたちがバカなんだって❗」
すると一人が激昂して
「おい赤木、誰がバカだって?、この野郎❗」
腹に一発お見舞い食らった
「ち、違うの、冗談よ。進ちゃん大丈夫?」
「いって、、、覚えとけよ、ああぁ」
「もう一発欲しいのかよ、あ?」
「なんだやんのか?!」
あわや大乱闘になりかけた教室は
先生の登壇と共に一気におさまった

給食時間
「ねえ、なんで進ちゃんは問題ばかり起こすの?」
「やりたくてやってる訳じゃねえよ」
「このあと、ちょっと裏庭来てくれる?」
「ん?、今度は何?」

呼ばれた裏庭へ行くと
彼女はいきなり両腕で僕の腰をつかみ
「進ちゃんは私のもの。もう誰にも触れさせない❗」
すると強くぎゅっと抱きしめ
「さっきは余計な事言ってごめんね。」
「ああ、お陰様で一発食らったよ」
「悪気はなかったの。でもね、」
「あああああ❗❗❗」
「どうしたの?」
「い、いや、なんだか、アソコが、、、」
「ここ?。あ、ホントだ!、ビンビンね❗」
両手で押さえた
「男の子って、興奮するとこうなっちゃうのね。このスケベ❗」
ドスッ❗
保奈美は進一の腹に一発お見舞いした
「ほ、保奈美ちゃんまで、、、」
赤木はその場で
保奈美の両腕をすがりながら
倒れ込んだ
「ご、ごめえん。殴る気なかったの、手が勝手に動いちゃった❗」
「う、ウソつけ、、、」
保奈美は僕の肩をつかんで
乱暴に壁に叩きつけた
「大丈夫?!」
「大丈夫なわけ、ないだろ?!」
「これで許して」
僕の唇を吸い込むように口づける
「オレ、何か悪いことした?」
「しーっ❗」
「へ?!」
「今は何も言わないで❗」
そしたら今度は息を吐きながら
激しく口づけをした君
「こ、今度は納豆の味だ、、、」
「ホント、いつまで経ってもヘタね❗」
「こんなの、うまいヘタあんのかよ?!」
「抱くと固まっちゃうし、キスすると唇が奮えるし、バカ❗」
「バカはそっちだろ?!」
「そうね、将来の漫画家を傷つけちゃダメね」
「もう教室戻ろうよ」
「そうね、進ちゃん食べちゃったしね」

「おい赤木、さっきの続きやるか⁉️」
「上等だよてめえ❗」
「ストップ❗、私が悪かったの、お願いだからケンカはやめて❗」
しぶしぶ引き下がっていく男子たち
赤木も席に着いた
「ったく、あいつら、、、」
「私が悪いの、もういいでしょ!」
「抱きついたりキスしたり、一体保奈美ちゃん何がしたいの?」
「進ちゃんが好きだからに決まってるでしょ❗」
「今、『星のキーヴィ』が熱いんだ。漫画家の邪魔しないでくれ」
「ふーん、どれどれ?」
「見んなよ❗、できたら見せてあげるよ❗」
「けちっ」
「あいつらみたいな悪者は、こうやってやっつけて、、、」

チャイムが鳴り、体操服に着替える時
「進ちゃんまだブリーフ?!」
「うるせえ❗」
「見ないでよ❗」
「興味ねえよそんなもん❗」
「わあ、モッコリしてる❗」
「ネタにしちまうぞ、まったく❗」

それからというもの
保奈美はマンガの中で
悪者になったのである

アッパレ❗


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瑠璃色の制服 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/17(Mon) 18:10 No.15251 
さわやかな
あのブレザー
highschoolの校舎は
たそがれ時

夕陽に染まる町
野球部の垂れ幕
剣道と柔道の道場
砂色のグラウンド
ガラス張りの校舎
学校前の駄菓子屋
スクールバス
広い多目的教室
試験管の理科室
番人の職員室
狩人の事務室

書道教室のあの先生は
背の高い
いつもタバコを
プカプカと
浮かべてた
その二階にterritory
自分だけのterritory
秘密基地のterritory
welcomeのterritory
古い大正時代の
昔の贈り物
ラジカセと
ポスターを貼って
まるで自分の部屋みたいに
飾った
暖房もなく
冷房もなく
とにかくアナログ
美術の先生が
時々来て
肖像画を書いてた
そこには飲みかけの
ブランデーのグラスが
置いてあった
絵にすると
クラシックなグラスが
シビアに描かれてた
チンプンカンプンな漢字
教えてくれたのもここ
美術の先生は
難しい漢字を
すらすらと読み上げた
ノートに書いて
漢字検定2級
手に入れた
勉強するのは教室だけじゃないと
この場所は教えてくれた

いつだって
いつだって
紺のブレザーは
身を包んでいた
入学式
遊んだ日
勉強する時
番人に怒られた時
狩人に書類を出す時
漢字を教えてもらった時
territoryを明け渡した時
進学が決まった時
友達と笑いあった時
泣いた時
どうにもならない時
修学旅行の時
氷川丸の船頭で友達と写真撮った時
富山の山奥で国際交流した時
そして梅の花びらの卒業式

少年は
青年に変わった


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あの日、あなたに恋をした。 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/16(Sun) 20:51 No.15250 
入りたての陸上部は
すがすがしい匂いで
あふれていた
新しい中学
新しい友達
新しい教科書
新しい日々
そして
新しい部活
先輩たちには
気を遣ったね
でもみんな
優しかった
自由にさせてくれた

陽炎燃え立つ
グラウンド
そして
学校の周りの
外周
毎日汗まみれになって
走ってたっけ
そこにちがう小学校から来てる
保奈美ちゃん
胸キュンした
可愛かった
空色の
セーラー服姿が懐かしい
同じ陸上部で
共に汗流して
走ってたよね
今考えたら
家(うち)から近かったんだね

体操服姿で
顧問の先生の車の後ろ座席
部員を迎えに
先生いない間
二人っきりで
気まずい感じだったね
会話もないまま
先生と部員が戻ってきた

やがて時は過ぎ
受験生になると
塾が一緒になり
僕は本気になれず
いつもバカなことばかり言って
君を笑わせてた
変な人と思われてたはず

卒業式
「一緒に写真撮ろう!」
僕は何気に誘った
使い捨てカメラを友達に頼み
二人で写った写真
学ランの男の子と
セーラー服の女の子が
共にピースをして
写ってる
僕は第2ボタンを
引きちぎって
君に渡せばよかった
そしてヒトコト君に
「好き」と言えばよかった
情けないね
せつないね
片想いの
せつなる恋物語
今ではもう
セピア色
あの日に戻って
もう一度
あなたに逢いたい
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人を思う 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/16(Sun) 20:12 No.15249 
12月の
あの日は
寒かった
君の家の庭
みんなで集まって
君を思った
1993年の
出来事
君は無言で
僕たちを迎えてくれたね

1年生
「僕は生まれつき体が弱い」
そんなこと
つぶやいたっけ
クラスは違って
でも休みがち
君との思い出は
殴って殴り返しての
強烈な印象から
始まったね
そしたら君の兄ちゃん
怒って1発食らった
弟思いの
優しい兄ちゃんだった
それから僕は
君を大切に思った
優しさを分けてあげようと
思ったあの日
桜舞い散る4月のこと
今でもはっきりと
覚えてる
1991年の
君の贈り物
君から見た僕は
どう写ってたの?
憎たらしいヤツと
感じてたかい?
男同士の
友情とでも
感じてたかい?
キレイじゃないよ
僕の過去は
一番覚えてるのが
町内会のお祭り
団子になって
練り歩いたあの秋の日
急な雨に
傘を持ってない僕に
君はそっと傘を
差し出してくれたね
優しいんだね
病気がちだから
半ズボンも履かない
そんな君の事を
不思議に感じた
こともあった
写真に写った
君と僕の間は
1メートル
離れてる
不思議さの距離か
ときは過ぎて

12月
本当に寒い日だった
両手を結び
静かに眠る
棺桶に眠る
優しい目と
思い出たち
病気と闘った
君の勇姿
ちょっと笑ってる
ようにも見えた
制服に身を包み
小さな体はただ
じっとしたまま動かない
小さな御霊よ眠りたまへ
わけの分からない
お坊さんの説法
君の重みが
やっと解ったような気がした
3年生の少年が
そこにいた

時々夢に出る
君との思ひ出


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恋は桜色 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/15(Sat) 23:59 No.15248 
僕は制服のズボンのポケット
ひそかにあめ玉を忍ばせ
君と手をつないで歩いた
あの渡り廊下が懐かしい
寒さが残る
2月の風は
冷たかった
12歳
もじもじ恥ずく僕は
「緊張も秘密も飛んでけ!」
の君の響きに眼が覚めた
「あめあげる!」
「バカね、学校にこんなもの持ってきちゃ、、、」
「分かってるよ、奈江ちゃん、、、」

渡り廊下から見下ろす景色は
砂色のグラウンドが
広がっていた
「でもね、私、高いとこ苦手なの」
「大丈夫だよ!、落ちそうになったら」
と言いかけると
「進ちゃんに私が助けられるとでも?」
「さあ?」
チャイムが鳴る
「ねえ、私たちだけで、どっかに隠れよっか?!」

体育館と古校舎の間の
小さな隙間
大人一人がギリギリ通れる場所
そこでおよそ2時間
二人きりで会話した
「みんな今ごろ心配してるかな?」
「いいわ、私たち普段空気みたいなもんじゃん!」
「怒られる前に早く教室戻ろうよ」
すると僕の手をぎゅっと握りしめ
「いいの!、今は進ちゃんと居たいの!」
「なんで?」
「私って母子家庭でしょ?!、男の人のぬくもりが欲しいの!」
するといきなり僕の胸に頭を持ってきて
「わあ、進ちゃんドキドキしてる!、やだあ!」
「え?、別に、ふ、普通だよ!」
すると君は僕のシャツの胸ぐらをつかみ
「感じてるでしょ?!、やだあ、この人!」
「何だよ!、何の事だよ?!」
「女子は早熟だから分かるの、進ちゃん今考えてること。」
「何も考えてないよ!」
「ホントにいぃ?、あやしい」
あの、人を本気で疑う目は、忘れられない
「私のね、好きな花は、タンポポなの」
「なんで?」
「ほら、タンポポってさ、綿毛になって飛んでくじゃん!」
「それが?」
「あの綿毛って、次の花を咲かす種なの」
「へえ。」
「その綿毛一つひとつが、次の花を咲かせるの!」
「ああ、こないだ理科の授業で先生言ってたね!」
「ねえ、不思議だと思わない?。植物って、子孫を残すの。まるで人間みたい。」
すると僕の真正面に来て両腕をつかみ
「ねえ、感じてる?!」
「何を?」
「バカ!、そんなの分かんないの?!」
「ボク、おぼっちゃまだから、お姉さんにはついてけない」
「はぁあ、アメちょうだい!」
僕はそっとあめ玉を手渡すと
さっと取って口に投げ入れた

教室に帰ったのは6時間目の終わり頃
後は覚えてない
桜色のひとときは
あっという間に
過ぎ去った
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初恋Part,2 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/14(Fri) 21:51 No.15247 
初めて恋をしたのは
the.age.10,
ドキドキが
止まらなかった
あの頃
隣の席で君は
いつも笑っていた
小さな悩み事
いつも聞いてた
小さな世界で
心うずいてたね
バレンタインデー
君にもらった
chocolates
甘かった
初kissのように

唇まで
君のものになってた
僕は軽く
君の頬に
そっと口づけ
君は苦笑い
ヘタね
そんな風に
顔が言ってた
私の愛のchocolate
手作りなのと
自慢げに
手渡したね
嬉しかった
大好きな人に
もらったchocolates
僕はたちまち有頂天
男心を惑わす
究極のfall.in.love

「私の気持ちよ」

校舎の裏で
そっと肩を乗せて
君は僕の頬に
甘すぎるkiss
僕も君の唇に
おかえしkiss
誰にも見られぬよう
気を遣ったね
君の唇は
カツオの味がした
給食の後の
昼休憩だったもんね
大好きなカツオのタタキ
食べるたびに
思い出す
君の唇
緊張しすぎて
制服が汗だくになって
君はハンカチで
僕の上着のボタンを外し
首のあたりを拭いてくれた
「ドキドキするの?」
君は笑いながら
そっとハンカチをたたみ
「今度は抱いてみる?」
いきなり君は
僕の体ごと
しっかりと抱きしめ
「あったかいね」
僕は緊張して
固まってた
「今度は私を抱いてみる?」
震える腕で
次はきみの腰に手を回し
軽く握ってみた
「あったかあい!」
それもそのはず
あの日は朝から
39℃の熱があった
頭はフラフラ
わずかな気力で
学校に居た日だ
その上
kissにハグ
ぶっ倒れるギリギリ寸前
ヤバかった
こんな状態で
初kiss初ハグ初チョコ
でも今ではいい思い出

中学に入り
別の女の子に恋をした
少しは上手くなった
kissとハグ
でもパッとしない
初ものづくしの
あの日の印象が強すぎて
他の恋はあまり
覚えてない
君は中学以来
どうしてるのかなあ
もう違う男(ひと)のもの

24年前の
Saint.valentines,day
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僕と君とのsymphony 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/12(Wed) 22:59 No.15246 
僕がフォークギターを弾けば
君はグランドピアノを奏でる

僕が歌を歌うと
君は口笛を吹く

僕が手をたたくと
君は指を鳴らす

僕が恋をすると
君は愛を語る

僕が嫌な顔をすると
君は上機嫌になる

僕が笑うと
君はすねる

二人のsymphony
いつまでも続くよ
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春夏秋冬・椿榎楸柊 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/11(Tue) 16:13 No.15245 
恋はあの麦畑で生まれた
しばらくの間
君に夢中になりそう
愛はこの胸の中で生きる
しばらくの間
君の事が忘れられない
麦酒(ビール)工場の建物たちが
すぐそこで産声をあげた
何もないこの田舎で
何もない君と僕
ただ夕陽にたそがれて
赤いベンチで肩寄せあって
明日を語っている
物語のないストーリー
ページをめくる白い手
若いままの青空
色めく肌の虹
物語のあるストーリー
1日というページをめくり
年老いた老夫婦
時の砂時計
青い潮騒のす〃め
きらめく部屋のdoor
openしdeep.breath
close.the.door
and.take.a.knap
片隅に君と僕のphotography
遠い昔のphotography
思い出を語るphotography
愛を語ったphotography
まぶしく照らす
sunshineは
気持ちを落ち着かせてくれる
やがて春がやってくる
この町にも君の胸にも
電車に揺られ
スマホ片手に
人々は何を探してる?
あの街角に
カーブミラーのない三差路
気をつけて歩く
まるで僕たちのように
幸せになるため
旅に出る
信号のない交差点
そこを突っ走るわけにもいかず
春夏秋冬
過ぎ去ってゆく
まるで景色が変わってくように
季節もまた
移ろいでゆく

時の過ぎゆく瞬間
心のスキマに
そっとしをりを
忍ばせた
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マイナス10℃の恋 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/07(Fri) 23:59 No.15244 
君はまるで
マイナス色の
氷のカタマリ
私を好きだった
証拠があるわ
それでもこれだけ
愛してくれた
君の分まで
背負って生きてくの

君との思い出が
セピア色に変わる前に
はやく忘れてしまいたい
抜け出したい
長く続いたトンネルは
今こうして
やっと抜け出したの

こんなにも愛してくれた
君だから
必ず後悔はしない
そう思ったもの
18歳の私たちに
分かるものなんてない
まだまだ未熟な
発展途上の
恋だったんだもの
さよならする前に
一つだけ
キスして
別れましょ

甘い甘い
君の唇
いつもそうだったっけ
君はキスのたび
唇が震えてたわ
せつなく甘く
今までの思い出みたいに
いとおしい
君が9歳の時から
変わらないクセ
持ってたもんね
キスしたあとは
いきなり無口になる
感触を確かめてたの?
いつだって
かわいい君だった

長い間
ありがとう
決して忘れない
君との思い出
君にもらったもの
君に叱られたこと
君に励まされたこと
君の全てを
これから春が来るね
遠くへ行っても
私のこと
忘れないでね
好きな人ができたら
もう君は
その人のもの
過去にこんな女性(ひと)が
いたことを
ふと思い出して

最後に抱きしめあいましょ!
友達の証のハグ
君はいつも固まっちゃってた
女の子に抱きしめられると
照れちゃうのよね
二つ目のかわいいクセ
「別れよう」
聞いて1ヶ月
毎晩泣いてるの
君は知らないでしょ?
いいの私は大丈夫
君が帰ってくるのを
毛糸を編んで
待ってるから
幼かったころを
思い出してね
ずっと待ってる
君は羽ばたくんだもの
ほらまた固まっちゃってる
少しは手を腰にまわして
君も私を抱いてよ
まったく
変わらないんだから

別れのキス
別れのハグ
マイナス10℃の君は
暖かった
君の身体(からだ)
いとおしさ
感じた
翼を広げて
君は飛んでくんだね
さようなら
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青い潮騒 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/05(Wed) 23:24 No.15243 
瀬戸内に浮かぶ
小さな小島
空色のskyと
海色のsea

ポンコツ車で波際に
肩寄せあって二人きり
午後1時のseaside.blue
穏やかな風と
やさしい潮騒が
僕らを包み込んで
ゆっくり時間が過ぎゆく

君は缶コーヒー片手に
海の音を浴びて
グラサンの向こうの瞳は
青の世界を夢見てる

寄せてはかえす
波の音
心地よい子守唄になって
夢の片隅に置かれてく
かよわい君の手に
浜辺の砂たちが
にじみ込む
僕は好きなCDを
デッキに差し込む

今は満ち潮だから
波の音色は激しい
島の人は
みな優しい
漁船に乗った
漁師が言う
「今が潮時よお、なんてのう!、わはは」

気づいたらそこには
大型貨物船
中国国籍の黒い船
町の港に寄ってくらしい
狭い海だから気をつけろよ!
船頭には
船員がプカリと
煙草をふかす

夢から覚めた君は
ダッシュボードからキャラメル
「気持ちいいね」
「波が穏やかやけん」
焦がれる素肌をさらけ出し
もうどうにでもなれと
言わんばかりの寝相には
街のせわしさと
人のせわしさを
全く感じさせない
オーラをかもし出していた

決してキレイとは言えない海は
潮時と青空で
中和されてた
青い青い
思い出とともに、、、
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恋はみぞれ色 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/04(Tue) 23:01 No.15242 
君と僕は
赤い糸で
結ばれてる
もう誰も
邪魔できない
早く咲きたくて
うずうずしている
桜の蕾のように
手の届かないとこで
耀いている
もう春は来ている

恋は虹色
町を覆う
rainbow
手と手をつないで
はだかの桜木の
土手を歩く
過去をも流す
その下は
river
「はーるよこい」
「はーやくこい」
カチカチのツララたちは
雪どけとともに
聖なる川へと流れ出る
寒すぎた冬は
風と共に
去ってゆく
It.makes.me.cry...
なぜだかさみしく
It's.also.sad...
なんだかせつない

But.there.are.many.spring.things!
心はずむ楽しいことも
あるかもね!
きのう見られなかった景色が
今日は見えるかも知れない
好きなんだから
言えそう
好きなんだから
ことのはにして
君に届ける
愛の葉を
好きだ
全くシャイなんだから
表現しにくい
君に恋したあの日から
みぞれ色のハートを
つかんで欲しい

今夜も寒さで
ぬくもりがいとおしい
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そして季節は春へ、、、 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/03(Mon) 21:58 No.15241 
青春色の
君と僕
時間(とき)の流れは
あまりに早すぎる


新しい教室
新しい先生
新しい教科書
新しい友達
クラスメートのほかの子は
なんだかみんな
緊張顔
咲き誇る桜の花びらは
買いたての制服と
情熱あふれる心にまで
散り始めていた
fresh.heart.Spring


煮えたぎる青空は
容赦なくわれらを
疲れさす
アスファルトがじんわり
蜃気楼
短すぎる夏休みは
誰のためのもの?
僕らから夏休みを奪って
何が楽しいの?
ある意味特権だよ
ねえ世の大人たちは
僕らの自由をもてあそぶの?
麦わら帽子にタンクトップのシャツ
虫かご網に青のバケツ
短パン姿が消えてゆく
いつまでも
長く続かぬ
セミの声
ヒグラシが遅くまで
鳴いていた
burning.heart.summer


楸(ひさぎ)に銀杏(いちょう)が
立ち並ぶ
この町もあの山々
色づき始めたこの季節
詰襟の服は夜空色
今じゃこの時期
あっちゅうま
仲秋の名月は
僕らの恋を
まぶしく照らしてる
まるで恥ずかしいくらい
まぶしく照らしてる
まるでスポットライトのよう
そっと君の頬に
kissした
見たのはデンシンバシラと
おつきさま
Fall,in.love.with.you


クリスマス色のデパートメント
君と二人で見たコート
君はジャケットと悩んだね
僕はそんなの興味ない
僕は着るもんあればいい
フードコートでおいしいラーメン
温まるとしがみついて
一緒に食べたね
結局何も買わないまま
別れてく
いつものパターンさ
a.cold.winter.night

そして2月になって
赤鬼たちとの
かけっこ
巡りめぐって
やれ1年



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片想いブルース 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/02(Sun) 18:50 No.15240 
あれは10歳の春
キミと同じクラスになったね
席順も
すぐ近くだったね
2年間
ずっと同じクラスだったのに
よわむし君は
黙りこんだまま
夏色の風鈴が
きんからこんと
風に揺れてた、、、

なぜあの頃
想いを伝えられなかった?
好きな人(こ)が目の前にいるのに
ノドまで出てきて
言葉にならない
せつないね

キャンプファイア
キミの切った梨がおいしくて
ホームシックも吹っ飛んだ
蚊にかまれて
一晩中
かゆかった思い出
キミもそうだったっけ?
真夏の終わりの
山の中
地面に張ったテントは
台風の風にゆれていた

修学旅行
空色の列車に揺られ
水族館に大仏さん
ジンベイザメに大仏さん
京のみやこに大仏さん
あの八ツ橋は
最高だったね
旅館では
水筒に入ったお茶が
シカの匂いがするぞと
びっくりして騒いだね
寝るとき
枕合戦キミもしたかい?
ボクはクダラないと
先に寝たよ

卒業式
さわやかな制服に身を包み
桜色のリーフに抱かれ
卒業証書を片手に
仲良しの友達と写真を撮った
なぜかキミのがない
記憶がない
告白さえ
できていない
戻れるならば
3月21日に戻って
好きだ!と伝えたい

せつないね、春うらら



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迷い人 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/02/01(Sat) 20:17 No.15239 
ジューダイは
みな迷いびと
時間の迷路に
戸惑っている
旅人なんだろう

解けそうもない
パズルを抱いて
毎日悩みながら
潮騒のほとりを
さまよっている

ガラスのような
透かせばまるで
レモン色のムネ
それはまたすぐ
壊れそうなほど

溶けかけの
アイスクリームみたいに
想ひがまるで
染みてくる
ムネの中まで

ジューダイは
みなセピア色
思ひ出を
一枚いちまい
アルバムに閉じてくよう

甘い甘い
バニラのアイスクリーム
今はそのトキ
今はたそがれドキ
ガラスの心に染みついた
落ちもしないシミ
どうにもならない
この痛み
助けておくれと
せがむキミ


ほんのちょっと
心の風邪をひいたみたい
なんの悪気もないのに
言葉がまるで空気に変わる
風のいたずらね
ベランダからのぞいた空は
キレイなオリオン座
誰にも邪魔されずに
一瞬でいいからキミを
独り占めさせて

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初恋 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/01/31(Fri) 18:36 No.15238 
高鳴る胸
気になるあの子
ショートカットの
スッピンフェイス

I.perfectly.fall.in.love.with.you,
ひとときの君に
I.am.crazy.for.you,
瞬く間に
Since.when.I.met.you,
初めて会った時から
I.can't.control.myself,
忘れられない

全てをあげる
全てが欲しい
全てに懸ける
全ては君に

Just.fall.in.love,
あなたに恋して
Can't.stop.loving.you,
止まらない
Tell.me.what.you.want,
欲しい
Just.like.seaside.wave
潮騒のごとく

If.you.can.do.it,
I.can.do.that,
We.could.be.in.the.sky,
We.would.love.forever!




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恋よ実れ 投稿者: 赤木進一 投稿日:2020/01/30(Thu) 15:22 No.15237 
10歳(じっさい)の時に経験した
幼くせつない恋物語
一目見て
君に恋した

たそがれ時は夢みよう
悲しい時は夢みよう
楽しい時は笑ってみせて
嬉しい時も笑ってみせて

20歳(ハタチ)の時に経験した
大人びたせつない恋物語
片想いばかりで
苦しくかゆい思い出

たそがれ時は歌うたおう
好きになったら歌うたおう
悲しいことも笑い飛ばそう
あなたに恋して胸うたおう

30過ぎてイマもなお
若い心を研ぎ澄ませ
素敵な恋よ実れ今
あの女性(ひと)気になる
涙を恋うたでぬぐうなら
まだまだ分からぬ恋展開

たそがれ時はセミしぐれ
真夏の太陽背に受けて
愛のかたちを作り上げ
まぶしくこの胸崩壊(くず)れてく
自分でも解かる
この恋もよう
ああせつなく壊れてく
人生全く捨てたもんじゃない




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君想い 投稿者: 紅好 投稿日:2020/01/16(Thu) 22:38 No.15236 
桜舞う坂道で僕を追い抜いた君の髪の匂いを思い出す。

元気かな。幸せかな。今なにやっているんだろう。一度も話したことないのに頭の中は君ばかり。

ねぇ、答えて、頭の中にいる君
僕のことどう思ってるの?
何度も、問いかけても、答えてくれないや、やっぱり僕の片思いで終わるんだ。

卒業してから何年たった。君と話せなかった僕は毎年考える。

諦めよう。諦めない。諦めたくはないよ。もう一度君の姿を観たい。ダメ元で神に願う。

君に別の大切な人がいても
応援はできるから。
僕はね君と一言はなせるのならば
嬉しい嬉しい嬉し過ぎて、死んでしまうだろう。






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小雨の駅でバイバイね 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2019/11/03(Fri) 14:25 No.14926  HomePage
今夜は帰れと つめたい声で
あんたはコートの えり立てる
わけがあるなら そのわけを
どうして教えて くれないの?
小雨の駅で つれないバイバイね 

ほつれた髪の毛 なおしてくれて
やさしいところもある あんた
ひとの噂を ふりきって
愛してきたのよ このあたし
小雨の駅で さみしいバイバイね

うつろなひとみを 夜空に向けて
あんたも明日が 気になるの?
ここで別れて これっきり
逢えなくなるよな 胸騒ぎ
小雨の駅で 泣きたいバイバイね

多岐川 大介 > 初音ミクちゃんに歌わせたい。作曲募集。 (12/3-14:23) No.15235
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くもに 投稿者: ゆきひかる 投稿日:2019/02/23(Sat) 00:56 No.15221 
0)とりあえず口開けて
フラットなくさい言葉囁けば
それはきっと歌詞になる
とりあえず口開けて
フラットなリズム口ずさめば
それはきっとメロディになる
平凡な私の歌になる

あなたへ

1)
ガラスごしの雪雲は
今日も変わらず輝いて
カラスごしの教室は
今日も変わらず錆びついて
こんな日にはあの子がいる
最上階の秘密基地で
氷の涙を慰めるんだ

息を切らしたドラムの唇
薄汚れたベースの足
いま 空の1番近くへ
甘栗色のギターに桜色のピック
銀にはりつめた弦がうなれば
ああ 冬の音がする

シ♭(フラット)に駆け抜ける
君からの透明な音は
やっぱりキレイだな
やっぱり届かないな
取り戻せない上昇気流
屋上に駆け上がる
僕からのばす両の手は
やっぱり汚れてるな
やっぱり届かないな

春へ

2)
桜ごしの雨雲は
昨日と変わらず錆びついて
根暗ごしの君の笑顔は
今日も変わらず輝いて
こんな日には眩しくて
最下階のシェルターで
僕の涙を誘うんだ

息を止めた絵の具の匂い
薄汚れたキャンバスの雪
いま 筆に溶けていく
甘栗色の髪に桜色の頬
ふいにはりつめた瞳ゆらげば
ああ 恋の色がする

白だけじゃ足りないよ
君を描くための色は
汚したくないんだ
雪に溶けた君の歌を

3)
とりあえずノド開けて
シャープなくさい言葉囁けば
それはきっと歌詞になる
とりあえずノド開けて
シャープなくさいリズム呟けば
それはきっと歌になる
平凡な私とあなたになる はず

夏へ

シ♯にかすんでた
君に捧げる私の声は
ちゃんと届いてますか
ちゃんと聞こえますか
裏返った上昇気流
フラットだけじゃ歌えない
白一色じゃ描けない
なんて似ているんでしょう
私たちの恋は
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春になる 投稿者: しんばたろう 投稿日:2019/01/13(Sun) 18:27 No.15215 
1)
出逢った時から
胸がときめいたままで
まともに君を見つめられずに
横顔ばかりチラ見をしてた

廊下の角で
君と鉢合わせしても
気付かぬふりでスマホを見たり
そんなこんなで三度目の冬

この想いを君に伝えられずに
片想いのままで卒業したら
寂し過ぎるし一生悔やむはずさ

だから春なんて春なんて
まだまだ来なくてもいい
だって春だけを春だけを
君は待っているから

2)
誰かが言ってた
君は卒業したら
大きな夢を叶えるために
遠くの街へ行くんだってね

春を待つのは
花のつぼみばかりじゃない
テニスコートで壁打ちしてる
君が一番待ち遠しそう

でも時々君の大きな夢が
叶うように祈ることもあるんだ
矛盾するけどそれが僕の恋さ

だから春なんて春なんて
もう少し来ないでくれよ
きっとそれまでにそれまでに
愛を打ち明けるから

すると春になる春になる
その時 春になる

しんばたろう > 皆様初めまして。今時こんなに地味で奥手な男子がいるかどうか知りませんが、何を隠そう、半世紀近く昔の私の姿です。で、結局、彼女に告白できず「春」にはなりませんでした。ちゃんちゃん♪ (1/17-11:27) No.15216
登 浩一 > 素敵な詞ですね。はじめまして私は登 浩一(レジェンド オブ のぼり)といいます。趣味で作曲をしていますが、是非この詞にメロディーをつけさせていただきたく思わず打ち込みました。宜しければ返信お願いいたします。 (2/4-22:01) No.15219
しんばたろう > ありがとうございます。
詳しくは後ほどメールにて… (2/6-12:55)
No.15220
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よろしくお願い致します 投稿者: よろしくお願い致します 投稿日:2019/02/04(Mon) 22:00 No.15218 
作曲を趣味でやっていて拝見しています
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峠のハチロク 演歌風 投稿者: やつふさ 投稿日:2019/01/29(Tue) 19:07 No.15217 
朝もや煙る 秋名山
湖畔の宿に ドリフト命
豆腐崩さず 届けてなんぼ
豆腐屋ハチロク 配達車
藤原豆腐の 看板しょって
峠のハチロク 今日も行く

下り最速 チャリと同じだ
ターボ無しの 4AGEUは
買ってみたけど 回らねー
漫画ほどには 速くねー
Q車の悲しさ 味わえる
峠のハチロク 今日も行く

助手席座る なつきちゃん
ヒール&トウの 邪魔になる
天真爛漫 純粋天然
豆腐屋商売 向いてネー
イニシャルJK 隣に乗せて
峠のハチロク 今日も行く

34年の時を超え 峠伝説蘇る
時代はめぐる 車も変わる
ボクらのハチロク 六連星(むつらぼし)
ナルディハンドル レカロの椅子は?
昔の栄光 何処にある
峠のハチロク 今何処(いずこ)
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新年のご挨拶 投稿者: 作詞どっとこむ事務局 投稿日:2019/01/01(Tue) 19:50 No.15213  HomePage
新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
皆さまのご健康と更なるご活躍を願っております。

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こんな世界だから 投稿者: Aoi 投稿日:2018/12/30(Sun) 22:49 No.15212 
どんな事も笑顔で消えた Ah
努力したって何も変わらないのに
暑苦しい言葉を並べて
信じた夢さへも終わってしまった

乾いた背中を守っても
雨の前では意味もないんだ

心が叫んだ
もう 諦めてやろうか
歩いていくのも 追いかけるのも
声が死んだとしても まだまだ
やりたいことは残るまま

泣き虫なんて大嫌いだった
答えが出ないまま疲れてしまった
そうやって覚えていない
分からない問題ばかり見つめた

どうしても行くなら Ah
その刀で胸を貫いていけ

愛が怖いんだ
もう 全部捨ててやろう
思い出すのも 切り刻むのも
空へ飛んでいけたら こんなの
解けて無くなるのも

君がどこかへ
忘れ物を取りに帰ると言うなら
美しい世界のままで
終わらせてやろう

心が叫んだ
もう 諦めてやろうか
歩いていくのも 追いかけるのも
声が死んだとしても まだまだ
やりたいことは残るまま

最後に笑って消えてやろう

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十六歳の五線譜 投稿者: 大西廣美 投稿日:2018/12/14(Fri) 09:47 No.15211 
十六歳の五線譜
十六歳の   五線譜の中
星の数ほど  足りない物が
判る珍し音符 
家の灯りが  見える曲がり角
初恋のドレミファソラシド
フラットとシャープ  
戻し合う二人の夜は
S&K S&K S&K S&K S&K
十六歳の五線譜
S&K S&K S&K S&K S&K
押し花のラブレーター
トライアングルの読み物

十六歳で   歩いた初恋   
星の音まで  消えてしまえば
判る珍しピアノ
朝の歩く道  見える曲がり角
初恋のドレミファソラシド
低音と高音      
戻し合う二人の朝は
S&K S&K S&K S&K S&K
十六歳の五線譜
S&K S&K S&K S&K S&K
押し花のラブレーター
トライアングルの読み物
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おとぎ話 投稿者: 飯田一成 投稿日:2018/10/28(Sun) 01:16 No.15210 

あっ、また、左傾き
触覚でも、引っこ抜いたのかい
あっ、また、右によろめく
験を担いで、バランスがとりにくいかい?
いったい、何処を目指して
競ってきたのだろ


地面に落とたタスキ
押し付けたのは、私
真っ直ぐ歩ける、歩かなきゃ
どこかで、浮かれいたのかも
努力チャージ不足
運不足
後悔後に立たず


100パーセント気力
物足りないなら
今こそ、お伽話を
聴かせてよ
あと何歩か進めよ
頼むから、進めよ

現実逃避のままじゃ
現実が、お伽話に化けていく
戻った頃には
お年寄りなってる
どれだけ、早く認められるかが
次のステップ
封印したところで
疼く痛みは、向き合うまで
君を苦しめる
1秒でも早く、仲良くしなよ
痛みじゃなくなるから
怖がらないで

どうか、前向きに生きましょう


































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ひとすじの道 投稿者: みーま 投稿日:2018/06/26(Tue) 20:39 No.15207  HomePage
夢はない そう言った君
ほんとは そうじゃないはず
時代に揺れて 諦めた
想いを 見つめ直して
  流れては 重なってゆく
  時間の 砂に埋もれた
  忘れたふりの あの夢は
  掘り起こせば また光る

さぁ!想像しよう 未来の自分のことを
今からだって けっして遅くはないんだ
どんなに小さな一歩でも 勇気の瞳で見上げれば
ひとすじの道に 繋がってゆくんだ


  どんなこと 先ずすればいい?
  心が 求めるものに
  気が付くまでの この“今”を
  生きることも その一つ

さぁ!準備をしよう 翼を拡げるための
これからだって 意識の向きを変えるんだ
何かが必ず見えてくる 素直な瞳に映るから
ひとすじの道は 誰にでもあるんだ
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Step into the Dream 投稿者: みーま 投稿日:2018/06/05(Tue) 00:03 No.15204 
雲を割って 洩れ注ぐLight ray
濡れた駅は 眩しさに包まれる

旅立ちのホーム 振り向く笑顔

前途洋々! 明るく君は そう言って
見送る僕に ピースを振った
Step into the Dream


僕もここで 頑張るよPromise
指を切った 感触が切ないよ

動き出す瞳 視線で追った

何て言ったの? 電車が声を連れ去って
一瞬君の 光った頬が 
Step into the Dream

  旅立ちの二人 微かな恋に

  前途洋々! 心で強く言い聞かせ
  踏み出す君に 負けずに僕も
  Step into the Dream Step into the Dream
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【 はじめまして 東京 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2018/06/02(Sat) 07:20 No.15199 
丸の内 駅舎から
見上げた空は ビルの上
ここがわたしの 新しい街です

「住む場所が 変わったら
生き方だって 変わるよ」と
いつかパパから 言われたことがある

 ねぇ 擦りガラスみたいな 昼の月
 わたしも生まれ 変われるのかな?
 ひとり暮らしを 頑張ってみるよ
 はじめまして 東京


君が今 台北(タイペイ)で
見上げる空は どんな色?
海を渡って 三年過ぎたよね

「夢ひとつ見つけたら
あなたの明日は きっと晴れ」
あの日ママから もらった言葉です

 ねぇ Dear my friend 元気かい?
 わたしも夢に 出会う日が来る 
 自分自身で 探してみるね
 忘れないよ with love


 さぁ 深く息吸い込んで 歩き出そう
 後悔しない 生き方するの
 君と交わした 約束だから
 はじめまして 東京

多岐川 大介 > はじめて都会に来て空を見上げる若者の、このナイーブさが魅力的! 最近のヤング、気軽に海外へ出かけます。台北も素敵ですが、わたしは台南へ行きタイナン・・・(^^)/ (6/2-10:19) No.15202
蜃気楼 > ありがとうございます。仕事の関係で、この2日間東京に行ってきたところです。私が見上げた空は、実際には新宿駅の空でしたが・・・。台南、いいですよ。1昨年行ってきました。何処かしこに懐かしい日本情緒もあって・・・、ただ(汗)中心部は スモッグ・煤煙がすごいんです。まるで一昔前の東京ですよ…汗。 (6/2-10:42) No.15203
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恋は流れて 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2018/05/18(Fri) 07:24 No.15197 
〜 恋は流れて 〜

恋は流れて 川のようです
今は あなた あなた もう居ない
とうとうその気になったのね
わたしより綺麗な人に 乗り換えて
いつか見た フランス映画に
ストーリーが そっくりですこと!

夢も流れて 風のようです
ほらね あなた あなた 風来坊
愛することって せつないわ
ころころと心はすぐに 色変えて
ふたりして 築いた暮らしも
あっけなく 崩れてゆきます!

恋は流れて 河のようです
好きよ あなた あなた さようなら
命がめらめら燃えるから
旅にでて 涙の滝をさがそうか
けれどもし どこかで逢っても
挨拶なんか しないでおきます! 


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【 ニービチ スガヤ 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2018/05/11(Fri) 09:27 No.15190 
【 ニービチ スガヤ (結婚しよう) 】

おかえり カナーヨー(愛しいひと)
今はなんにも 言わなくていい
幼馴染だ 瞳を見れば 君がわかるよ

明日は カナーヨー(大切なひと)
小さいころの ふたりみたいに
カイジの浜で 星の砂でも 集めてみよう
                      
海の青さに 染まったら
素直な笑顔 取り戻せるよ
過去(きのう)の傷は いつかは消えるさ
二ービチ スガヤ 結婚しよう

おかえり カナーヨー
お土産なんて 何もいらない
昔のままの えくぼがあった それで十分

明日は カナーヨー
いつかみたいに 夜が明けるまで
西桟橋で 流れる星を 数えていよう

南十字星(ハイムルブシ)に 誓ったら
シマンチュの夢 思い出せるよ
シワサンケー ナンクルナイサァ
二ービチ スガヤ 結婚しよう

明日は カナーヨー
あの日ふたりで 約束をした
なごみの塔で 昇る朝日迎えよう

南風(パイヌカジ)に 吹かれたら
あの頃の愛 生まれ変わるよ
胸の痛みは 癒してあげるさ
二ービチ スガヤ 結婚しよう

シワサンケー ナンクルナイサァ
二ービチ スガヤ 結婚しよう



*シワサンケー ナンクルナイサァ(心配ないさ ケセラセラ)

多岐川 大介 > 軽やかで楽しい歌!! こういう歌が都会の街に流れたらさぞ楽しい事でしょうね、ボクも若返りたい・・・ (5/11-17:14) No.15192
蜃気楼 > ありがとうございます。はい私も一緒に、若い日よ もう一度!です。 (5/11-21:37) No.15193
蜃気楼 > シマンチュ=島人 です。失礼しました。 (5/12-09:35) No.15194
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初恋ユンタ 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2018/05/09(Wed) 16:21 No.15182 
- 初恋ユンタ -

逢いたくて 逢いたくて
ディゴの花咲く ふるさとへ
戻って戻って きちゃったの
初恋の あなた今でもひとりなら
どんなにどんなに嬉しいことでしょう
笑顔を あげる
涙を あげる
南国生れの 情けをあげる
ユイユイユイサー ユイユイユイ
ユイユイユイサー ユイユイユイ
恋の花は七分咲き アー初恋ユンタ

さみしくて さみしくて
ひとり暮らしの 合鍵は
返して返して きちゃったの
懐かしい あなたの背中に出あえたら
わたしはわたしは泣きだすことでしょう
香りを あげる
吐息を あげる
コハクの色した 秘密をあげる
ユイユイユイサー ユイユイユイ
ユイユイユイサー ユイユイユイ
澄んだ空の七つ星 アー初恋ユンタ


蜃気楼 > 竹富島?に主人公は戻ってきたんですね・・・。初恋の相手は、過日 あの島の安里屋ユンタの生家の近くの古民家で、旅人の 私たちに「安里屋ユンタ」を唄い聞かせてくれた 青年なのかもしれません。三線(サンシン)の音がきこえてきそうな 素敵な作品ですね・・・。コハク色から泡盛色?いえ、やはり八重山のあの海の色に? (5/10-17:22) No.15184
多岐川 大介 > 蜃気楼さま。わたし恥ずかしいわ。こんな詞を書いて、わたしサンシン空振りです・・・ (5/10-20:20) No.15185
蜃気楼 > 安里屋クマヤ嬢さんのこの歌に、三線青年が歌で答えようと・・・、昨晩書いてみました(冷汗) (5/11-09:31) No.15191
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Dance Dance Dance 投稿者: 優夏 投稿日:2018/05/05(Sat) 21:41 No.15181 
「danceしましょうよ」渋谷の彼と彼女たち
何処へ行くつもりなの
もしも…時間があるのなら 踊りに行きませんか?
年齢不問…楽しくdanceしましょうよ

タンゴ.ディスコ.ヒップホップ…et cetera(え.と.せ.と.ら)
嫌な事は忘れて 踊り明かそうよ

dance dance dance…恋の胸騒ぎ…

「danceしましょうよ」 銀座の彼と彼女たち
ホコ天歩いているの
もしも…歩くの飽きたなら 踊りに行きませんか?
年齢不問…楽しくdanceしましょうよ

タンゴ.ディスコ.ヒップホップ…et cetera
自慢できるくらいに 踊り明かそうよ

dance dance dance…バブル思い出す… 

「danceしましょうよ」 巣鴨の彼と彼女たち
何を話しているの
もしも…元気があるのなら 踊りに行きませんか?
年齢不問…楽しくdanceしましょうよ

タンゴ.ディスコ.ヒップホップ…et cetera
若さ取り戻すなら 踊り明かそうよ

dance dance dance…生きてる限りは…

dance dance dance…

蜃気楼 > 渋谷・銀座・巣鴨 と タンゴ・ディスコ・ヒップホップ なら、
年齢不問 についても ( ? )・( ? )、何かありそうですね・・・。
(5/9-22:37)
No.15183
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翼のメロディ 投稿者: 戸川 智砂子 投稿日:2018/04/06(Fri) 21:05 No.15179  HomePage
〜 翼のメロディ 〜

でこぼこの この道を歩いて行こう
翼を広げた ツバメのように
未来へとかざした きみの手のひら
宇宙をめざして 舞い上がれ
 夢をのせた ゆりかごが
 ふわりゆれてく 雲のうえ
 みおろす海が ひかる
 微笑むように
ラララ 翼のメロディは
ルララ ルラララ ラ ルルルル ラララ

この道は 故郷に続いているよ
飛んでけ羽ばたけ 力を込めて
日射しはまぶしく キラリと光る
掴んだしあわせ 青空に
 風にゆれた ゆりかごは
 ぐるり地球を ひと巡り
 よろこびかかえ 燃えろ
 さくらの色に
ラララ 翼のメロディは
ルララ ルラララ ラ ルルルル ラララ
    
 夢をのせた ゆりかごが
 ふわりゆれてく 雲のうえ
 あふれる勇気 つなぐ
 ときめきながら
ラララ 翼のメロディは
ルララ ルラララ ラ ルルルル ラララ

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青春砂時計 投稿者: ゆめ・ゆめお 投稿日:2018/03/06(Tue) 22:07 No.15177  HomePage
〜青春砂時計〜


夜明けの風が 空をかけぬける
しろい砂丘を はだしで走るの
冷たい砂に のこす足あとは
初恋をつづる 秘密のことばよ

胸の引き出しの 鍵をお預けします
青春をきざむ わたしの砂時計
降りそそぐこの愛を どうぞ受けとめて

どこから来たの 二羽のかもめ鳥
首をかしげて こっちを見ている
やさしい砂に 何をささやくの
だれかの恋の 噂をしています

空に仕合わせの 針もまわっています
青春をきざむ わたしの砂時計
ふり向いたそのままで どうぞ微笑んで

生きるよろこびの 時を届けてきます
青春をきざむ わたしの砂時計 
ちりばめた夢たちに どうぞ酔いしれて

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和風シャンソン・・・嘆きの橋 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2018/03/03(Sat) 19:38 No.15176  HomePage
〜嘆きの橋〜


夕暮れの橋の上
踊り子を待ちながら
若者はうきうきと
愛の唄を歌うのさ
 シャラララー
 あおい眸を輝かせ
 あの娘はとんでくるだろう
 その時はまっさきに
 この花束を捧げるのさ
     
町中の人気者
踊り子は十七才
はじめての恋をして
真っ赤な花が咲いている
 シャラララー
 星空がゆるやかに
 夜のロンドを踊るころ
 愛しあう恋人は
 橋の上で抱きあかす

ところが幸せというやつ
永くは続かない
町長のどら息子が
踊り子に惚れこんだ
     
あちこちに金をまき
ワインやら花火やら
町中を騒がせて
結婚式を挙げたとさ
 シャラララー
やせちゃった若者は
これで町ともお別れだ
たそがれが身にしみる
嘆きの橋をひとり行く
嘆きの橋をひとり行く・・・

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青春@八木節 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2018/02/23(Fri) 21:11 No.15173  HomePage
- 青春@八木節 -

さても出ました 八木節おんな
声のねばりは 父さんゆずり
音頭とるのが めしより好きで
色気あるかと 問われる方にゃ
唄と踊りで 口説いてみせる
年齢(とし)のちがいや 世代のギャップ
許しなされば 文句にかかるが

つぎに出ました 八木節おとこ
それも縁ある ヤギ座の生まれ
音頭とらせりゃ メエメエ調子
今日はこうして 彼女とふたり
四角四面の やぐらの上で
きりょう互角に 張り合いながら
民謡(うた)のいわれを 読み上げまする

むかし一人の 飯盛りおんな
山を見上げりゃ 父さん恋し
雲をながめりゃ 母さん恋し
あつい想いを 越後の節に
俚謡(うた)はいつしか 宿場をめぐり
木崎宿から 盆踊り唄
ひとのこころに 根っこをおろす

あれに見えるは 源太郎さんか
馬を曳き曳き 唄ってござる
負けちゃなるまい わしらの村も
唄に咲きます こぶしの花が
のどに競った 歌い手さんを
陰で支えて 拍手をおくる
初代足利 堀込源太

故郷(くに)の名物 かずかずあれど
忘れしゃんすな この八木節を
さても楽しい 足利まつり
ねじり鉢巻き 酒樽たたきゃ
鈴木主水に 国定忠治
そして足利 一族さまも
夢のいち夜を 浮かれてござる

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男の約束 投稿者: 山下 投稿日:2018/02/13(Tue) 21:52 No.15172 
1 
男 A: 俺とお前の間に在った
     男の約束 二人の夢よ
      友よ 逃げてゆくのかい? 
      たった一つの安らぎ求め 
男AB:  だけど未だに俺の心は
男 A:  燃えている
2  
男 B: 君は恨んでいるのだろうか?
     男の約束 忘れちゃいない
      一人の女を愛することも
      男の生き方 言い訳だろうか? 
男AB:  だけど未だに俺の心も
男 B:  燃えている
   (間奏)
3  
男 A: 戦い敗れて月日は流れ
     手元に残った最後のコイン
      友よ 笑ってくれるかい?
      たった一度の人生賭ける
男AB:  だから も一度 俺の心よ  
男 A:  燃えてくれ
4  
男 B: 君の心の中に在った
     たった一つの幸せ模様
      君は捨ててゆくのかい?
      たった一度の約束のため
男AB:  だから俺も全てを捨てよう
男 B:  友のため

男AB:  涙見せたくないのだけれど
      頬に流るる 男の血潮
      だから も一度 男の約束
      誓うのさ
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寿の歌 (ことほぎのうた) 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2018/01/26(Fri) 22:40 No.15171  HomePage
A SONG FOR YOU〜新郎新婦に捧げる歌    


喜び哀しみ くりかえすうちに    
季節は巡り 歳月(とき)は流れて   
言葉などこえて 解りあえるよぅな 
そんなふたりに なれたらいいね

だからきみよ この広い世界でふたり
出逢えた奇跡に いま乾杯をして  
誓うよ 「愛よ 永遠(とわ)に」と   

いつか子供たちが 大人になって   
愛する人と 結ばれるとき
親の生き方に 憧れるような
そんなふたりに なれたらいいね

だからきみよ 新しい明日にふたり
旅立つ門出に いま乾杯をして
祈るよ 「愛よ 永遠に」と

だからきみよ 人生のこのひとときを
心に刻んで いま乾杯をして
Never forget your love, forever


**********

皆様にお聞きいただければ幸です。
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自分のままに 投稿者: みーま 投稿日:2018/01/20(Sat) 22:27 No.15170  HomePage
他人(ひと)の視線が ただ気になって
自分の狭い テリトリーの部屋

弱い心は また逃げ込んで
身動きさえも 上手く取れなくなるよ

そんな僕は ある日
通勤バスの中で 気付くのさ

誰も見ていない 気にも留めてない 僕のことなんて
なんだそうなのか とんだ自意識だ 何のことはない
もっと自由にありのままの 自分でいていいんだよね


みんな心に 扉があって
自分の指で ノブを回すしかない

そして僕は ついに
思ったよりも軽く 開けたのさ

肩に入ってた 力抜けてって 楽になってゆく
周囲(まわ)り見てみよう ほんの少しだけ 勇気出してほら
低い視界を上げられたら 自分を好きになれるから

誰も見ていない 気にも留めてない 僕のことなんて
なんだそうなのか とんだ自意識だ 何のことはない
もっと自由にありのままの 自分でいていいんだよね
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外へとびだせロミオ 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2018/01/05(Fri) 11:13 No.15166  HomePage

ロミオ ロミオ      
何処にいるのか ロミオ!
そなたの身内が 死を賭けた
ものぐるおしい 決闘だ
 風が狂い 空が啼き
 街の広場が 燃えている
恋に逃げるか 男になるか
覚悟をきめる ときは今
ロミオ ロミオ
外へとびだせ ロミオ!

ロミオ ロミオ
剣を手に持て ロミオ!
憎い仇の あざ嗤う
そんな恋など 捨ててこい
 顔をあげろ ひじを張れ
 やつの行手に 立ちむかえ
いずれ墓場で おちあうわれら
今さら悔(くや)む こともない
ロミオ ロミオ
低くかまえろ ロミオ!

赤い血汐の 夕焼け空が
そなたの頬を 色そめる
ロミオ ロミオ
今だ踏みこめ ロミオ!
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あなたに捧げる歌 投稿者: 薪川 あらた 投稿日:2017/12/15(Fri) 18:40 No.15164  HomePage

人生ありがとう 限りある命
夢も現も それはときの彩り
喜び泣いて 友とみた沈む夕陽
いつでも逢える 微笑む昔に

 感謝をこめて 捧げるこの歌
 あなたと約束 強く生きて行くから


倖せありがとう 愛おしい人よ
恋も涙も いまは遠い花園
傷つきあって ただ空をみてたふたり
あの日と同じ 星ふる夜空に

※感謝をこめて 捧げるこの歌
 あなたと約束 強く生きて行くから

※リフレイン

多岐川 大介 > 本作品は、日本音楽著作権協会による[こころ音プロジェクト]に採用され、各社で動画配信中です (6/18-10:56) No.15206
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たそがれの渚(なぎさ) 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/11/29(Wed) 19:19 No.15162  HomePage
白くつめたい 砂を手にのせ
ひとりで歩く たそがれの渚
ああ 砂はひそかに こやみなく
指の隙(すき)間(ま)を とおりぬけ
波うちぎわに 散っていく
まるで私の 願いのように・・

白くつめたい 砂を愛して
今日も佇(たたず)む たそがれの渚
ああ 砂はほのかに やるせなく
海のひかりに 身をこがし
いつしか磯の 風になる
それは私の 祈りのときよ・・

ああ 砂はしっとり 酔いしれて
暮れる波間に 横たわり
哀しい夢を 消していく
そっと私が 育てた愛も・・

多岐川 大介 > 赤い音符のアイコンをクリックすると、楽曲が流れます。 (11/29-19:20) No.15163
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粉雪の北列車 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/11/07(Tue) 14:58 No.15161  HomePage

 北行きの汽車に揺られ
 淋しさとみちづれ
 こな雪の舞いちる駅
 人影も見えない
  あなた お願い
  ひとこと真実 教えてよ
  街と別れ 家族捨てて
  今はどこで生きて いるのよ

 乱れとぶ雪の華に
 旅びとは夢みる
 海沿いの小さな駅
 改札も凍(しば)れて
  あなた お願い
  か細いこの肩 信じてよ
  指のさきに 息をかけて
  遠い人の胸に つたえる

  あなた お願い
  も一度しあわせ 探してよ
 恋の季節(とき)を 愛の日々を
  いつか摘(つ)んだ白い すずらん

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皆様へ 残暑お見舞い申し上げます。 投稿者: 《 作詞どっとこむ 》事務局 投稿日:2017/08/08(Tue) 17:26 No.15117  HomePage
いつも《 作詞どっとこむ 》への投稿ありがとうございます。

立秋とは名ばかりで、連日の猛暑にいささか参っておりますが、
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

夏ならではの思い出を作られる方、家にいるに限るよという方、
暑くて作詞投稿どころでないと思われた方、秋にはお待ちして
おりますよ!

お身体に気をつけてそれぞれの夏を満喫?してくださいませ。
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惚れて泣くが女でしょう 投稿者: 秀蔵 投稿日:2017/07/30(Sun) 20:31 No.15067 

男に惚れると いうことは
人生かけた  大博打
情に絡まれ サイの目恨み
三途の川まで 泣くだけさ
意地を通すが 女でしょう

男に惚れると いうことは
健気に咲いた 影ざくら
娘盛りを  よそ見もせずに
尽くし疲れて 散るだけさ
捧げ生きるが 女でしょう

男に惚れると いうことは
女のまこと  通すこと
ハズレくじでも まがい物でも
腹をくくって  泣くだけさ
後ろ向かぬが 女でしょう




アドレス変わりました。
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ツキナイ音頭 投稿者: 山下 投稿日:2017/07/24(Mon) 01:00 No.15062 
1、
今年ゃ ホントに運が無いのね
張った勝負は 全てが裏目
他人(ヒト)は楽しく盆の祭り
どうせ駄目なら 踊ろじゃないか
通天閣に月が出た
月は月でも 運の尽き
(ツキがない ツキがないっと)

2、
今朝も 早から縁起が悪い
立った茶柱 沈んで消えた
出来る男(ヤツ)だと言われて来たが
運がなければ ただのアホなの
金剛山に月が出た
ツキがなければ 闇の中
(ツキがない ツキがないっと)

3、
可愛い(カワイ)あの娘(こ)に声かけられて
付いて行きます 男の性(サガ)よ
そんな彼女が最後に言った
付いております 私はカマよ
堂山町に月が出た
月は月でも 金の付き
(ツキがない ツキがないっと)

4、
ドンと花火が打ち上げられて
パッと散ります  男のロマン
運がないときゃジタバタせずに
歌え踊れや ツキナイ音頭
PL塔を見上げれば
月がなくても 花ざかり
(ツキがない ツキがないっと)

蜃気楼 > 山下様、はじめまして。1節の「盆の祭り」以外は字脚もそろえてられいて、よく練られた、素敵な作品だと思います。
大阪弁だったら、どんな感じになるんだろうかなどと、思ったりしました。 (7/30-16:09)
No.15066
山下 > 初めまして蜃気楼さん。お褒め頂いて有難う御座います。又ご返信遅くなりまして申し訳ございません。字脚は中々完全に合わせられませんね。特にこの作品は音頭なので3連のメロディが付く可能性が高いので、字足らずは誤魔化せても、字余りはアウトの可能性がありますね。小生は字脚を決めてから言葉を当て込む方法を取ってます。1〜4行目までは3・4・4・3の字脚で統一する目標だったのですが、ご指摘の箇所に加え2節目の「アホなの」が字余りで致命傷になるかもしれません。実力不足なのです(泣) (8/3-23:09) No.15093
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【わたし昭和(レトロ)な女です】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/07/22(Sat) 14:55 No.15059  HomePage
芝居が下手な あなたでも
だまされたふり できるから
連れてこないで 移り香を
わたしの 部屋には
でなきゃ せめて 遊びと言ってよ
わたし 昭和(レトロ)な 女です
本気になったの しょうがない

誰かが話す 噂さえ
聴こえないふり できるから
置いてこないで 心だけ
誰かの 部屋には
でなきゃ せめて ゴメンと言ってよ
わたし 昭和(レトロ)な 女です
気づけばあなたが すべてなの

やさしさだって ずるさよね
わかってるけど 抱かれるの
信じさせてよ 眠る前
ふたりの 明日を
でなきゃ せめて 好きだと言ってよ
わたし 昭和(レトロ)な 女です
最後の女に なりたいの
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摩天楼(まてんろう)めぐり逢い 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/07/20(Thu) 16:40 No.15056  HomePage
ジンの香りの ドライマティニ
あなたに誘惑されそうよ
夜空の摩天楼 青いクラブ
罪なふたりの めぐり逢いね

心のままに酔いしれるから
年齢(とし)の違いなど気にしないで

きらびやかな お化粧
よろめく この街
秘密の世界を 抱きしめて
明日(あした)をまさぐる サヨナラの向う側

ペットの調べに涙ゆすられ
ふたりの青春よみがえる
ガラスの摩天楼 透(す)けて見える
すこしセクシィ そんな夜ね

心のままに愛されたなら
朝がこなくても悔(く)いはしない

咲き乱れた 吐(と)息(いき)は
合わせて 七(なな)色(いろ)
この世の時間を まよわせて
明日(あした)をまさぐる サヨナラの向う側

明日(あした)をまさぐる サヨナラの向う側
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山谷の宿 投稿者: 山本広茂 投稿日:2017/07/20(Thu) 10:15 No.15055 
山谷の宿

頬に流れる 涙のしづく
湯舟にながし 泣いてます
二人歩いた 安曇野の
人里離れた 旅路の宿
夜空の星を 眺めれば
ああ風が泣く 山が泣く

雪の白さを  こよなく愛し
天までとどく  頂天(いただき)を
抱いて眠ると  言った人
面影残る  この里は
流れも清き  山谷の宿よ
ああアルプスに 星が舞う

遅い雪どけ 待ちわびながら
芽をふく淡い 水芭蕉
尾根の恵みを 背に受けた
水面に映る 山肌に
思い巡らす 山谷の宿よ
ああああアルプスの山 風が吹く



蜃気楼 > 山本様は既知の方だということで(汗)、突然のレスを失礼いたします。
4・5行目に字脚違いがみうけられます。「山」と「アルプス、アルプスの山」、「泣いてます」と「風が泣く」・「山が泣く、風が泣く」と「風が吹く」等、同類語などの非対称な配置と、重複的な使われ方で、歌詞全体の情緒的な表現が損なわれているような感じがいたします。
(7/22-14:38)
No.15058
山本広茂 > レス有難うございます。もう一度精査して再度投稿させていただきます。 (7/23-15:26) No.15060
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【 偲婦酒(しのぶざけ) 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/07/15(Sat) 10:32 No.15053  HomePage
おまえがくれた 思い出を
グラスに混ぜて 手酌酒
船乗り仲間に うわさを聞いた
俺の帰りを 待っていたよと
しょっぱいなぁ しょっぱいぜ
おろかな男の 偲婦酒

酔わせて抱いた あの日から
気がつきゃ俺も 本気恋
おまえの嘘さへ やさしさ故と
知らず手を上げ 町を出た夜
しょっぱいなぁ しょっぱいぜ
間に合わなかった 野辺送り

ふたりで生きた 三年が
かけがえのない 宝もの
おまえの形見と もらった指輪
俺の名前が 刻ってあるのさ
しょっぱいなぁ しょっぱいぜ
おろかな男の 悔み酒

しょっぱいなぁ しょっぱいぜ
今夜は懺悔の 偲婦酒


   *****

本年の新作です。皆様にお聞きいただければ幸です。
作曲・歌:朝霞生さんです。
(冷汗)歌を拝聴させていただいているうちに、イメージが膨らんでしまい・・・すでにこちらの歌詞は改稿した後の歌詞となっております・・・。
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【 恋蛍 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/07/09(Sun) 21:14 No.15051  HomePage
ほ・ほ・ほーたる こい・・・

いまだけ 泣いても いいかしら
わかれた ばかりよ あのひとと
わたしの 人生 恋蛍
わかれが いつでも さきまわり
祇園町 紅灯川                ねおんがわ  
ほ・ほ・ほーたる こい・・・

こんやは 酔わせて くださいな
きせつが かわって しまったの
わたしの 人生 夢蛍
どこかで 夜明けが まちぼうけ
祇園町 紅灯川                ねおんがわ 
ほ・ほ・ほーたる こい・・・

祇園町 恋蛍
ほ・ほ・ほーたる こい・・・

ほ・ほ・ほーたる こい・・・

ほ・ほ・ほーたる こい・・・



作曲・歌唱:朝霞生、作詞・編曲:蜃気楼です。  2007年製作
皆様にお聞きいただければ幸です。
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世迷い酒(よまいざけ) 投稿者: 秋村泰好 投稿日:2017/07/08(Sat) 13:35 No.15046  HomePage
詞・曲 秋村泰好

(一)
眉間にしわ寄せ 考え込んで
どうにかなるなら いいけれど
昔の人も 言うじゃないか
果報は寝て待て 飲んで待て

つらい憂き世は 誰かにまかせ
駆けつけ三杯 景気づけ
そのうち風向きゃ 変わるだろう
自棄も肴さ 世迷い酒

(二)
亭主の顔見りゃ ふくれっ面で
愚痴る女房は オニオコゼ
だから行きます ネオンの海へ
エンゼルフィッシュが 泳いでる

ルージュ可愛や 弾ける肌は
口説き文句を跳ね返す
赤いドレスの内側に
夢を見たいね 世迷い酒

(三)
人生なにかに 喩えるならば
一天地六の花舞台
見よう見まねで 見得を切り
騙し騙され 立ち回る

受けたらご祝儀 お望み次第
コケりゃ奈落の 底の底
酔えば誰でも 千両役者
時代飲み干せ 世迷い酒

*既出ご容赦! 宴歌の復活を念じて。

多岐川 大介 > 秋村様。ご連絡有難うございました。こういう宴歌もお作りになるのですね。艶歌っぽいど演歌ですかな? Oka先生風のメロが合いますね(*^_^*) (7/8-16:09) No.15047
秋村泰好 > 多岐川様 コメント恐縮です。
「恋慕」とか「不倫」などという難度の高い物件は、作詞の専門家にお任せして、附曲屋の私としましては、相変わらずの「言葉遊び」でスキ間狙い、飽きもせず、懲りもせず、「町の駄歌詞屋」をやっております。 (7/8-18:30)
No.15048
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【 岬の宿(やどり) 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/07/06(Thu) 23:02 No.15043  HomePage
女ひとりじゃ 泊めてもくれぬ
そんなさびしい 岬の宿
あなたの名前も 書きました
よく似た背中 見つけたけれど
わかってる わかりたくない
もう夢でしか 逢えないひと

冬を選んだ 二度目の旅も
愛のあとさき 思い出めぐり
夢でもいいから 抱かれたい
夜露の窓に 海鳴り遠く
未練かな 未練だけよね
もう夢でしか 逢えないひと

携帯(でんわ)かけても 出るはずも無い
外は風花 岬の宿
あれから一年 たちました
あなたの歌が 聞こえたようで
忘れたい 忘れられない
もう夢でしか 逢えないひと

蜃気楼 > 2節1・2行を「冬を選んだ 二度目の旅は
夏を過ごした 二人の宿」に改稿します。 (7/9-17:16)
No.15050
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お父(と)うの太鼓 投稿者: 戸川智砂子 投稿日:2017/07/05(Wed) 22:14 No.15041  HomePage
   祭りの季節だ 気もそぞろ
   身体のそこから 歌も出る
   若い時には やぐらの上で
   太鼓たたいて いたものさ
   ドンドン ドドン ドドーンドン
   懐かしいぞ お(と)父うの太鼓
 
   今でも祭りの 笛太鼓
   頭にはちまき 豆絞り
   半被いなせな 若衆たちさ
   みんな楽しく お手拍子
   ドンドン ドドン ドドーンドン
   昔に戻る お父(と)うの太鼓

   大人も子供も みな踊る
   笑顔がそろった 輪になった
   若いものには まだまだ負けぬ
   俺にまかせろ みだれ打ち
   ドンドン ドドン ドドーンドン
   気持ちは若い お父(と)うの太鼓

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他人顔 投稿者: みーま 投稿日:2017/07/04(Tue) 22:24 No.15039  HomePage
足袋のつま先 凍える雨に
濡れて歩けば 涙に変わる
蛇の目鳴らして 散りゆく音に
恋を失くした 虚しさ隠す
去り際冷たい あなたは誰?
追っても駄目なのね あぁ他人顔

右手指先 痛みが沁みて
左手のひら 重ねて耐える
蛇の目小さく 震える肩は
愛を積もらせ 哀しく凝るの
優しく微笑む あなたは何処?
とっくにいないのね あぁ他人顔

この身心を 芯まで冷やす
雨を寒さが 雪へと変えた
ひとり振り向く 玄関口の
辛い視線で 足跡辿る
背中の面影 あなたは何故?
想いは迷い子ね あぁ他人顔
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皆様、 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/07/03(Mon) 23:29 No.15038  HomePage
URLのBOXにご自身のURLを張り付けられる際には、自動的にhttp://が頭に付加されるようなので、ご自身のHPアドレスからあらかじめhttp://部分を外したうえで、入力、またはコピー&ペーストしてください。
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うつり香 投稿者: 小野峰人 投稿日:2017/07/03(Mon) 07:09 No.15036  HomePage
うつり香

作詞:加藤唱子
作曲:叶山 奏
編曲:小野峰人

歌詞はテロップを見てください
歌手名は問合せ中
♪クリックで読み込めないときは下記のURLで

https://www.youtube.com/watch?v=pX7sEi388gY
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時は流れて振り向けば 投稿者: 小野峰人 投稿日:2017/07/02(Sun) 20:58 No.15033  HomePage
時は流れて振り向けば(Time Goes bye)

歌唱:時輪ゆみ
作詞:加藤唱子
作曲:小野峰人
編曲:小野峰人

司会者に紹介される度に沢田研二の大ヒット曲と間違われます
副題で紹介されるとローリング・ストーンズやELTと間違われます
時輪(ときわ)ゆみ 北九州市門司区のヤマハ出身シンガーソングライター ヴォイストレーナー
作品はCD化されておりませんが、私の居住地のカメリアホール(亀戸)で別の歌手で歌われたことがあります
今は亡き森島みちお編集長「演歌ジャーナル」の尽力によるものです
副編集長の久保田衛くん(川崎市小杉陣屋町)は私の部下だったこともありますがフリーになって立場が逆転しました
あっ、ちなみに、私もとある音楽雑誌の編集長、出版部長でした
私の詳しい経歴はリットーミュージックの佐々木隆一会長がよく知っています
現社長の古森優くんは私のことを知らないと思います
元キーボードマガジンの小清水満編集長は私のことはよく知っていますよ
ドイツのフランクフルトでも、秋葉原の書泉グランデでも渋谷の蔦屋周辺でもよく出会いました
インプレスの塚本慶一郎最高顧問もあるキーワードを出せば思い出してくれるかもしれません
他にマイクロソフトの西和彦社長、工学舎の星社長も同じキーワードで思い出してくれるかもしれません

小野峰人 > https://www.youtube.com/watch?v=gjj2FePBoTE (7/2-21:00) No.15034
小野峰人 > DNSエラーが出ましたので
視聴は↑こちらで
♪マークではエラーが出て再生されません (7/2-21:04)
No.15035
小野峰人 > youtubeのタイトルは
時は流れて振り向けば(Time Goes by)
テロップを直せるかどうか、加藤唱子さんと協議中 (7/3-21:42)
No.15037
小野峰人 > キーワード=とある電子回路の設計者
沖田訓明、向井朗、峰雅彦、大野祥之、堤光生、井上ヒデキ、竹内常夫、大塚明
このうち大野祥之氏は音楽評論家、堤光生氏はエピック・ソニーの部長、大塚明氏はフリーの編集者だった
ペンネームは井上ヒデキと峰雅彦の2名のみ
このあたりにヒントがあるかも
作詞者・経営者としては故・草野昌一=漣健児(さざなみ けんじ)氏を目指した
大塚明氏の単行本は、この出版社から出ている
多岐川大介氏なら調べれば簡単にわかるはず (7/5-08:55)
No.15040
小野峰人 > 漣健児氏を知るならこちら
友人の野口義修氏のHP
野口義修氏の単行本もこの出版社から
https://www.woom-song.club/sakushi/sakushika/930/ (7/7-07:10)
No.15044
小野峰人 > こちらにもアップしています
https://www.youtube.com/watch?v=6H5Vz2QfDFk
画像編集ソフト導入後、音声を差し換え予定です。 (7/9-15:23)
No.15049
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天の夕顔 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/07/01(Sat) 20:56 No.15027 

  幼いころから ずっとよ
  自分を花だと 思っていました
  ふくらみそめた つぼみを濡らす
  あなたは日暮れの 走り雨
   てん てん てん
   てん てん 天の夕顔は
  一輪咲いては 夢を 夢をつむぎます

  むらさき源氏の 時代なら
  身の上はかない 名前のようです
  人恋うこころ ひらいているわ
  わたしは芯から 淋しがり
   てん てん てん
   てん てん 天の夕顔は
  いちずな想いで 恋に 恋に酔ってます

  夜雨にうるんだ くちびる
  吸われてあげます やさしい顔して
  肌色しぶき ちらしてせまる
  あなたは夜更けの 小夜あらし
   てん てん てん
   てん てん 天の夕顔は
  つぶらな瞳を 雨に 雨に投げてます


多岐川 大介 > 徳田さんはほたるですね。わたしは夕顔の恋を書いてみました・・・艶歌っていいですね(^^;) (7/1-20:59) No.15028
 奈良市 徳田 勝行 > 多岐川先生ありがとうございます。 聴いて良いな!って作品。艶歌は本当に難しいですね。 入れ込むと厭らしさなどが出てきて・・・書いていてこれは?って自分で恥ずかしくなる思うところは消してしまいます(笑)
「天の夕顔」で勉強させていただきます。
  てん てん てん
     てん てん 天の夕顔は
一輪咲いては 夢を 夢をつむぎます
この繰り返し・・・私には予想も出来ない新しさをいただきました。 ありがとうございます。

(7/2-10:59)
No.15030
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恋ほたる 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2017/06/30(Fri) 11:57 No.15025 

  「恋ほたる」

ホーホー ほたる来い 
こっちの水は 甘いぞ
憎みながらも 一年待って 
この時だけの 魔法にかかる 
ひかりで誘う 初夏の風
あなたにすべて 許すのよ
わたしは蛍 恋ほたる

ホーホー ほたる来い
あっちの水は 苦いぞ
忍ぶ逢瀬に 渇きを鎮め
短い夜を 乱れた舞いが
ひかりの帯を 解かせるわ
あなたにおんな 燃やすのよ
わたしは蛍 恋ほたる

ホーホー ほたる来い
どっちの水が 欲しいぞ
世間しがらみ 人目を避けて
秘めた泉に 潤い満たす
ひかりでやけどを しても良い
あなたに愛を 尽くすのよ 
わたしは蛍 恋ほたる


奈良市 徳田 勝行 > こんな感じで、久しぶりの艶歌です。 (6/30-11:59) No.15026
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【 愛 能登路 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/06/28(Wed) 21:13 No.15022  HomePage
女一人の 列車の旅は
さびしい蔭(かげ)りが ありますか
祖母によく似た やさしいひとに
身の上話を してしまう
だまされました 何回も
あきらめました 嗚呼 最後には
それでも 逢いに行くんです
それでも 愛していたんです

みかんもらって ふと外見れば
流れる景色は 走馬灯
じんとくるよな 手紙をくれた
別れて二年の ろくでなし
殴られました 二度三度
棄てられました 嗚呼 最後には
それでも 逢いに行くんです
いまでも 愛しているんです

「俺はもうすぐ 死ぬだろうから
お前に看取って ほしい」よと
失くすものなど 無いはずのひと
最後に残った 灯りでしょう
許してしまう おろかさは
身に染み付いて 嗚呼 ぬぐえない
だれかを 愛していたいから
              
だれかに 愛してほしいから

あしたも 愛していたいから

蜃気楼 > 2月に投稿させていただいた歌詞が、歌になりました。
皆様にお聞きいただければ幸いです。 (6/28-21:26)
No.15023
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歌を あなたへ 投稿者: みーま 投稿日:2017/06/28(Wed) 16:25 No.15020 
朝の笑顔から 今日が始まる
ガンバ!ガンバ!だと 元気をくれる
そんなあなたに ありがとうが
言えない照れ屋 だから
だから歌うのさ 想いを乗せて

雨の出かけ際 滅入る気持ちに
おどけ冗談で 日差しをくれる
そんなあなたが 隣りにいる
幸せ者よ だから
だから歌うのさ 心をこめて

強い優しさで 日々を支える
今日もご苦労さん! 笑顔でしめる
そんなあなたへ ありがとうを
音符に託し そして
そして歌うのさ 声高らかに
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男の地図 投稿者: 蒼ヨシヒロ 投稿日:2017/06/27(Tue) 20:36 No.15018 
梅雨の終わりの
長雨が
寂しく街を
ぬらすころ
お前が一人
天国へ
逝ったそうだと
聞かされた
憎んだ昔も遠いこと
忘れる酒も遠いこと
なのに
なのに
この胸が
お前の事を忘れかね
それはまるで
地図にも似ていて
楽しかった
場所だけを指している
それはまるで
地図にも似ていて
俺をあの日に連れて行く、、、




いろんな女性(ひと)と
出会ったが
やはり、お前を愛してた
歳をとったら
もう一度
やり直そうと思ってた
さよなら告げるその朝に
お前は一人泣いてたね
だけど
だけど
この俺は
優しい事も言えなくて
だから過去は
地図にも似ていて
楽しかった
場所だけを指している
それはまるで
地図にも似ていて
俺をあの日に連れて行く、、、
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哀歌(エレジー) 投稿者: 蒼ヨシヒロ 投稿日:2017/06/27(Tue) 20:30 No.15017 
  
都会には
あの人に
似た歌がある
哀しみの歌だけど
しみる歌
このボクと
暮らそうと
若さの一途さで
あの人を
あの人を
泣かせたものだった、、
故郷には
あの人の
しあわせはない
16で飛びのった
夜の汽車
身の上の
語り草
似たよな話しだが
あの人と
あの人と
肩よせ泣いていた、、、
酒場には
あの人の
人生がある
騙されて流された
爪のあと
夜明けには
待ってると
約束したけれど
あの人は
あの人は
やっぱり来なかった
あの人は
あの人は
やっぱり来なかった、、、
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《 風詩人 》 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/06/26(Mon) 20:34 No.15014  HomePage
  わたしのあとなど 追わないで
  独りにしておいて
  苦しい恋から 身を引いて
  遠くへ旅立つわ
  あまくせつない あなたの匂いが
  ほそい身体を 通り抜けるわ
  風に吹かれて 吹かれて風に
  わたし詩(うた)を書く 旅に出る

  あなたと交わした ほほえみも
  孤独のうらがえし
  夜明けの哀しい さよならに
  心は痩せました
  ひとり読むのは 中原中也よ
  くらい夜汽車が 似合う詩人
  夢にはぐれて はぐれて夢に
  ひとみ閉じたなら 唄うたう

  ことば代わりの 想い出はらはら
  落ち葉みたいに 闇に踊るわ
  風に吹かれて 吹かれて風に
  わたし詩(うた)を書く 旅をする
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帰って来たお竜さん 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/06/26(Mon) 16:06 No.15010  HomePage
 ながい黒髪 結い上げて
 山門くぐった いい女
 恋の未練は 今日限り
 観音様に お預けするよ
 命ひと文字 二の腕に
 帰って来やした お竜さん

  義理のかたさじゃ 日本一
  親分衆さえ 惚れ直す
  たったひとつの 弱みといえば
  涙に弱い 厚化粧
  仁義どっくり ぶらさげて
  戻って来やした お竜さん

 ぐっと抑えて また惹いて
 人生勝負の 勘どころ
 暗い世間に ぽっかりと
 人情あかり 点してみせる
 赤い牡丹を ほころばせ
 帰って来やした お竜さん
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愛しき舞姫 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2017/06/18(Sun) 17:09 No.14995 

「愛しき舞姫」            

波が揺らす 水平線の 彼方より          
朝陽が顔を出す 神々(こうごう)しき光 
黄金色(こがねいろ)に 染めてく  
ああ琉球に 愛を語り合う 
汝(な)は舞姫 わが女(つま)よ        
若衆揚口説(わかしゅうあぎくどぅち)
黒き潤む 君の瞳 今もわが胸に熱く      


風が誘う なびく黒髪 さやさやと
月夜に白い肌 波打ち際駆けて 
銀の色に はじける
ああ琉球に 愛を語り合う 
汝(な)は舞姫 わが女(つま)よ
前壺折り めーちぶり
コネリナヨリ 君の姿 今もわが胸に熱く 


さあカジヤディフウ 息をそっと合わせて 
踊り舞う舞台 
君に愛のすべて 捧げて               
ああ琉球に 愛を語り合う 
汝(な)は舞姫 わが女(つま)よ
若衆揚口説(わかしゅうあぎくどぅち)
黒き潤む 君の瞳 今もわが胸に熱く

 

奈良市 徳田 勝行 > 琉球舞踊の踊り手を恋する歌と書いてみました。  (6/18-17:11) No.14996
管理人 多岐川 大介 > 舞姫の艶やかな姿が目に浮かびます。宴の盃に酔いしれながら楽曲を聴いてみたいですね。 (6/19-16:33) No.14998
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龍乃丞 投稿者: 山本広茂 投稿日:2017/06/16(Fri) 13:15 No.14984 
龍乃丞
   山本広茂
旅の一座に 身を預け
日本全国 西東
今じゃ役者の 名が売れて
生まれ故郷の 母親(おや)でさえ
捨てた我が子と 知らずに惚れる
花形女形の 舞姿
素顔隠した その影を
照らして 石見路 日が沈む

親はなくても 子は育つ
耐えて忍んで 西東
今じゃ役者の 龍乃丞
死ぬも生きるも 紙一重
捨てる我が子に 育てる他人
花形女形の 晴れ姿
舞って見せましょ 母親(おや)の前
指先 石見路 日が沈む

辛いときこそ 前に出ろ
芸の親父の 檄が飛ぶ
今じゃ役者の 龍乃丞
板子一枚 地獄道
押しも押されぬ 旅役者
花形女形の 心意気
舞って見せましょ 故郷(ふるさと)に
照らして 石見路 日が沈む

多岐川 大介 > 山本広茂さま。旅情ゆたかな作品ですね。わたしも舞台の歌が好きで、名門の藤田鶴之丞先生から歌謡舞踊の書き方を教わりました。やはり“丞”が付きます。いい曲に恵まれることを期待します。 (6/16-15:44) No.14985
山本広茂 > ありがとうございます。編集を重ねた作品があります。再度投稿させていただきます。佐谷戸一さん作曲朝日奈瞳さんの歌となっています。編集をした作品を発表したいのですが。ユーチューブにまだ編集していません。近いうちに発表させていただきます。 (6/16-21:58) No.14989
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拝啓母より息子様 投稿者: 杉江香代子(夢子) 投稿日:2017/06/16(Fri) 12:07 No.14983  HomePage
<< 拝啓母より息子様 >>

ねんねんころり  子守唄
あなたの笑顔  そっと抱く
雪をお空に  返すのと
投げし天使の  小さな手
優しき我が息子(こ) 健やかに
わたしが母で  よかったの?

里から離れ  都会へと
淋しいだろと  小鳥たち
父のためにと  買いし酒
祭り笛の音  帰る君
大きく見えた  凛々しくて
あなたの母で  ありがとう

いつしか君も  父となり
母へ篤い(あつい)  思いやり
君にひと言  申したい
妻子(つまこ)守りて  生きること
母さん忘れて  構わない
幸せ君に  返したい

わたしが母で  よかったの?
あなたの母で  ありがとう


詩を書き始めたばかりの作品で本当に恥ずかしいのですが、素直に結婚した息子たちに向けた母の気持ちを書きました。


戸川智砂子 > 母親の気持ちが出ていますね。 夢子さん、曲を聴くことが出来ましたよ。 (6/16-20:19) No.14987
杉江香代子(夢子) > 戸川先生、ありがとうございます。これは推敲もせずに、感情で書いた初期の作品です。作詩で難しいのは推敲する事によってまとまるのですが、瑞々しさや大胆さが無くなってしまう事です。推敲する、寝せる事などが出来るようになったのですが、近頃は小さく纏まってしまった詩しか書けない様に思います。先生方もこの様な壁に当たられながら前進されたのでしょうか?私は初心者の1枚目の壁にぶち当たっております。 (6/16-21:06) No.14988
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ママは魔女なんだ 投稿者: 杉江香代子(夢子) 投稿日:2017/06/14(Wed) 10:04 No.14962  HomePage
<<ママは魔女なんだ>> 作詩・杉江香代子(夢子)

二つ大きい  兄さんと
ケンカしてないて  ママんとこ
やさしくとなえた  そのじゅもん
「いたいのいたいの  とんでいけ
いまないたカラスが  もうわろぅた・・・」
キャンディーみたいな  そのにおい
はなのさきっぽ  チチンプイ
ボクのママはね 魔女(まじょ)なんだ

ママにだきつき  エプロンの
ポケットの中に  手をいれた
クッキー 1枚  ガム 2枚
「すきなの すきなの あなたたち
なかよくならんで  めしあがれ・・・」
なんだかわらえた  そのときに
はなのさきっぽ  チチンプイ
ママの魔法(まほう)で  あやまった

なんだかとっても  うれしくて
はなのさきっぽ  チチンプイ
ボクのママはね  魔女(まじょ)なんだ

7歳(1年生)になったばかりのナナちゃんが歌ってくれました。
永久歯に替わる時なので、息が漏れるのでちょっと残念ですが・・・自宅録音でテイク3でOK!を出しました。
ナナちゃんのパパが喧嘩して泣いてた弟の方です。
と・・・言う事は、「魔女」は私です〜(笑)!


杉江香代子(夢子) > 多岐川先生、戸川先生、いろいろお話が出来まして本当に嬉しく、すっかり甘えさせて頂きました。有難うございました。以前から、動画がどうしても貼り付けれなくて・・・先日も諦めて消したばかりでした。先生方の記録で添付して下さったのでしょうか?!お世話をお掛けいたしました(拝)。これからもお邪魔させて頂きますので、どうか宜しくお願い致します。 (6/14-11:53) No.14963
管理人 戸川智砂子 > わあ、嬉しいです! 杉江さん、メール届いて読んで頂けたのですね。
投稿していただいたのに載ってない! あわてましたよ・・。
私自身も自分の投稿を試してダメで、何度も試し、できました。出来ると嬉しいですね。 管理人としては、お節介と思ったけれど、何としても、みなさまに聞いていただきたいと思ったわけです。作詞も頑張って、これからも投稿してください。 (6/14-12:44)
No.14968
多岐川 大介 > 先日は作詩家協会の集まりでお逢いできて、楽しかったですね。夢子さんのかもしだす雰囲気が、そこはかとなく魔女風でしたよ・・(^^;) (6/14-14:36) No.14970
杉江香代子(夢子) > 戸川先生、多岐川先生、思いやりのある、温かなコメントを頂まして、こちらが恐縮致します。お二人の落ち着いた、穏やかなお人柄に触れると、ついつい何でもお話したくなってしまいます。詩も作品も発表さえて頂きたく思いますので、宜しくお願い致します。
魔女風の雰囲気が出ておりましたか?(笑)ミステリアス?掴みどころがない?どちらにしましてもママは魔女なんです♪^^+ (6/14-20:11)
No.14971
管理人 戸川智砂子 > 杉江香代子(夢子)さん。ホント、何でも話して、たくさん書かれた作品を投稿なさってくださいね。民謡、歌謡詞、童謡、ポップス・・なんでも良いですよ。 (6/15-09:26) No.14972
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事務局の管理者が作った恋の歌 投稿者: 戸川智砂子 投稿日:2017/06/13(Tue) 18:28 No.14958  HomePage
     《 恋 の 峠 》

            戸川智砂子 作詞
            多岐川大介 作曲

     燃える夕日を 背にうけた
     恋の逆道(さかみち) ふたり連れ
     暮坂峠を 越えたなら
     一夜泊まりの 露天風呂
     足早に ああ 手を取りあって
     谷間の宿へ

     風にたたずむ 記念碑が
     旅の牧水 偲ばせる
     世間の噂は 無責任
     街を追われた はぐれ雲
     逃げてゆく ああ むらさき色の
     山すそめざす

     耳をすませば 谷川の
     水の瀬音が 続く道
     暮坂峠は たそがれて
     風に身を切る 水車小屋
     肩だいて ああ 明日をさがす
     愛するふたり
           
           

管理人 多岐川 > 中高年世代に向けた演歌です。♪のマークをクリックすると、リンク先が開きます。みな様も試してみてください。 (6/13-20:08) No.14960
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【 雪舞 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/06/13(Tue) 07:57 No.14952  HomePage
作曲・歌唱:つきのまひる 作詩・編曲:蜃気楼

燈台の灯見えたら なつかしい
そこは故郷の 終着駅よ           
鞄ひとつに 手土産ひとつ
出迎えに来た 母さんに             
何も云えずに 泣きました

ひゅう ひゅるり・・・
おろかな恋を 責めるよに
夜空に吹雪く 白い雪舞

角巻をわたしにかけて 母さんが
「家(うち)で父さん 待っているよ」と
手紙ひとつで 許してくれた
三十路の女の 里帰り
顔が浮かんで また泣いた

ひゅう ひゅるり・・・
びんたを頬に もらいたい
嘆いて吹雪く 白い雪舞

ひゅう ひゅるり・・・
おろかな恋の 幕切れに
心に吹雪く 白い雪舞



皆様に、お聞きいただければ幸いです。  2005年製作

戸川智砂子 > 蜃気楼さん、ありがとうございます。HPを見る事が出来ました。 (6/13-14:40) No.14956
蜃気楼 > 戸川先生、某のHP ご覧いただきありがとうございます。殺風景なHPで・・・冷汗が出てしまいます。 (6/24-01:16) No.15007
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あなたの楽曲をご投稿ください。以下は投稿の例です 投稿者: 作詞どっとこむ事務局より 投稿日:2017/06/10(Sat) 22:25 No.14949  HomePage
★ この掲示板に作曲済みの音楽を添付して、聴くことができます。
右上の音符マークのアイコンをクリックすると、作者が事前に投稿されている
リンク先に飛んで、動画と音楽が再生されます。

 楽曲名《 旅はみちのく》

 作詞:戸川智砂子 作編曲:多岐川大介
  
 風が吹きます みどりの風が
 奥のほそみち ふたりづれ
  会津若松 阿武隈 三春
  土湯 喜多方 飯坂 相馬
 郷土料理の いろどりに
 話もはずんで ほろ酔い気分
 旅はみちのく 世は情け

 列車のりつぎ 北へと向かう
 かわす言葉も あたたかい
  蔵王 作並 仙台 秋保
  南三陸 松島 鳴子
 露天風呂から 見上げれば
 きれいな夜空に 癒やされますね
 旅はぬくもり 湯のけむり

 山をひと越え 海辺のまちへ
 明日につながる 夢を見る
  宮古 釜石 陸前高田
  歴史伝える ああ 平泉
 人の情けに 触れながら
 青森めざして 参りましょうか
 旅はみちのく 鳥が鳴く

★ この掲示板へのコメント投稿時に、その下の欄に
楽曲を投稿されたSNS(Youtubeなど)のURLをご記入ください。
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〜十津川郷〜 たそがれて瀞峡 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2017/06/04(Sun) 16:06 No.14937 

〜十津川郷〜 たそがれて瀞峡
 作詞・徳田勝行


最終便の船が着く 一日待ってみたけれど
降りる人はない おみくじは待ち人来ぬ
願い儚く みんな戻って行くのです
もう会うことは 叶わないですか
必ず来るよと 約束したのに
たそがれて瀞峡 ひとり十津川郷

迎えに来ると指きりで 誓ってくれた約束が
いまは恋しさに この胸は張り裂けそう
若い時間(とき)は すぐに過ぎて行くのです
あしたになれば 花は咲きますか
きっと咲かすと 口づけしたのに
たそがれて瀞峡 ひとり十津川郷

あなたを待って瀞ホテル 手摺にもたれ船着き場
秋の夕陽射し 燃え尽きて紅葉が散る
若い時間(とき)は すぐに過ぎて行くのです
あしたになれば 花は咲きますか
きっと咲かすと 口づけしたのに
たそがれて瀞峡 ひとり十津川郷


奈良市 徳田 勝行 > ライフワークになってしまった奈良の歌シリーズとして書いてみました。 奈良県十津川村です。 (6/4-16:08) No.14938
秋村泰好 > 徳田さん、こんにちは。
「ドロキョー」という響きは破壊力満点で、かなりの勝負手に思えます。
前後に美しく詩的な言葉が入れば入るほど、破壊力が増すのかもしれません。
「ドロキョー」という響きを活かすことのできる「歌メロ&曲調」を創り出せる人は真の実力者だと思いますよ。
すごい響きと言えば、昔、「下呂牛乳」という商品名を聞いて、私は仰天したんですけど、地元以外の人が聞くとビックリする固有名詞が多々ありますね。 (6/8-13:48)
No.14939
奈良市 徳田 勝行 > 秋村様 こんばんは。お久しぶりです! 「どろきょう」固有名詞ですから勝手に変えるわけにもいきません。奈良には前にも「洞川」(どろがわ)を扱いました。 ホントに悩まされますネ(笑) しかもそれが素晴らしい土地だけになおさらです。 是非にも機会を作ってお越しくださいませ。 コメントをいただき、ありがとうございます。 (6/9-23:53) No.14940
戸川智砂子 > 徳田さん、ライフワークとして「奈良の歌シリーズ」は良いですね・。いろいろと書けるというのは素晴らしいです。十津川村と聞くとテレビドラマの「十津川警部」が浮かんで来ました。関係ないでしょうにね・。私は単純なのか、テレビの見過ぎでしょうかしら・・。 作詞投稿していただき勉強させていただいております。 ありがとうございます。これからも書いて投稿してくださいませ。 (6/13-22:04) No.14961
奈良市 徳田 勝行 > 今朝、メールを開けましたら何と、附曲したよ!と北海道の長津さんから送られてきました。タンゴのリズムに乗せて・・・今までにない良い感じです(*_*) 甘えていただくことに、長津さんありがとうございました。
歌入れが出来ましたら改めてアップさせていただきたいと思っております。 (6/15-10:40)
No.14973
奈良市 徳田 勝行 > ミュージックトラックというサイトに歌入りが作曲の長津さんからアップされましたのでご案内します。URLは下記のとおりです。 http://musictrack.jp/musics/73485
(6/17-05:33)
No.14990
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女房の恨み節 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2017/06/02(Fri) 15:33 No.14934 

「女房の恨み節」(にょうぼのうらみぶし)
                作詞・徳田 勝行

極楽トンボの ろくでなし
おんな追いかけ 嫌われて
なんで女房を 泣かせるの
好いた惚れたで 口説かれて
あんたと一緒に なったのに
苦労耐えての 35年
            (かんにんや!)

飲む打つ買うの 三拍子
おんな自慢も 貢ぐだけ
家に子供も 居るくせに
せめて日曜 付き合って
おもちゃの一つも 買(こ)うたって
口惜し涙で 35年
            (すまんな〜!)

甲斐性も無いのに 遊び人
おんな狂いを 笑われて
離婚届に 判をくれ
言わすあんたが 憎たらし
そやけど子供の 父(おや)やから
我慢したんや 35年
            (おおきにな!)

奈良市 徳田 勝行 > 久々に作詞投稿コーナーに来ました。
自分自身の反省です(笑) 女房に平身低頭です!  ()は亭主のアイの手です。 (6/2-15:36)
No.14935
奈良市 徳田 勝行 > 長津さま。附曲いただきありがとうございました。 これを聴くたびに女房へ合掌です! (6/9-23:55) No.14941
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あの日の出会い 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/05/31(Wed) 16:38 No.14933 
あれは信州  宿場町
古い家並みの あの辻に
まるで私を  待つように
佇む人と   目が合った
想い重なる  あの出会い

あれは播州  城下町
寄った書店の 本棚の
同じ書籍に  手を伸ばし
思わず二人  苦笑い
夢が開いた  あの出会い

あれは長崎  港町
にわか雨降る 石畳
一つ庇に   雨宿り
初めて会った 気がせずに
言葉交わした あの出会い
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旅立ち 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/05/31(Wed) 16:29 No.14932 
ふり返るなら  底深く
暗く沈んだ   日々がある
それも遠のく  過去ならば
忘れて今日は  旅に出る
出会える明日を 信じつつ

小さな花が   道端に
咲いて優しく  呼びかける
声に気がつく  今ならば
静かに歩む   旅に出る
希望の虹を   探しつつ

光と闇の    人生に
わかる日が来る 意味がある
登る高みが   あるならば
成長めざす   旅に出る
新たな夢を   求めつつ
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港町かぞえ歌 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/05/14(Sun) 20:53 No.14905  HomePage
(一)
ひとつ ひと夜の深なさけ
逢えば別れの 朝が来る
小樽 網走 苫小牧
急かせてくれるな 出船の汽笛

(二)
ふたつ ふたりは恋かもめ
コイと呼ばれて 結ばれた
大間 八戸 石巻
ねぐらの岬を 忘れちゃイヤよ

(三)
みっつ みごとな波の花
乱れ散るなよ 若い身で
相馬 勝浦 大洗
刺身の妻ねと おまえは泣いた

(四)
よっつ よごとに待ちわびて
くらい波間に 祈ります
三浦 新島 神津島
あなたの真心 信じているわ

(五)
いつつ いつまで愚図るのか
子ども欲しけりゃ あきらめろ
熱海 松崎 御前崎
おまえと添えない 船乗り稼業

(六)
むっつ むかしの町に来て
想い出します 若い日を
伊良湖 常滑 四日市
ネオンの灯りも あの日のまんま

(七)
ななつ なみだが溢れてきたぜ
港演歌の ひとふしに
尾鷲 白浜 淡路島
男と女さ ふたりは永遠に

(八)
やっつ やっぱりアンタは浮気
綺麗な女見て ふりかえる
明石 牛窓 厳島
この手を離さず 歩いておくれ

(九)
ここのつ こんどは離しはしない
北から南へ 駈けつける
神戸 岩国 下関
夢から醒めたよ 男の真心

(十)
とうで とうとうふたりは一緒
十年へだてためぐり逢い
博多 島原 桜島
しっとり燃えたら 幸せになろ


秋村泰好 > 多岐川大介様 書き下ろしペースの速さに驚いています。
この作品、男唄と女唄が交互に進行する「デュエット形式の数え唄」なんですね。
歌メロは、各番とも同じにするのが「数え歌」の基本だと思いますが、男唄と女唄で歌メロを変えるのも楽しいでしょうね。 (5/15-21:29)
No.14911
多岐川 大介 > 何やら、とてつもないこと?をお考えのようですね。でも素敵なアイデアです。そんな曲が出来たら、なかなか面白いデュエットになりまっせ(^o^) (5/15-22:29) No.14912
戸川智砂子 > この「港町かぞえ歌」は北海道から九州まで動いているのですね。
頭に地図を描いて読んでいます。 ひとつ、ふたつ とひらがなにしたのが良いですね。よくもまあ、日本列島を歌いましたね!

読んでいて、ふと浮かんで歌ったのが、石本美由起先生と市川昭介先生のコンビによる曲で、「大ちゃん数え歌(いなかっぺ大将)」の主題歌です。 
三番まであって、1〜3が一番 4〜6が二番 7〜10が三番

一ツ他人(ひと)より力もち
二ツふるさと 後にして
花の東京で 腕だめし
三ツ未来の大物だ
大ちゃん アッチョレ 人気者
てんてん てんかの いなかっぺ
  (5/18-23:14)
No.14915
多岐川 大介 > 地名入りの歌は、いわゆるご当地ソングの一分野です。日本中の地名をひとつひとつ取り上げれば、たくさんの歌が書けますね。 (5/19-08:52) No.14919
戸川智砂子 > その土地の地名など入れていけば、ご当地ソング。演歌でなくて童謡ご当地ソング?などもできますね。
(5/27-22:27)
No.14929
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あの頃のきみに 投稿者: 戸川智砂子 投稿日:2017/05/18(Thu) 23:43 No.14918  HomePage
   あの道を 右に曲がれば
   ひときわ目立つ ハナミズキ
   白い帽子を かぶったきみと
   隣り合わせに 座ったベンチ
   話す言葉を さがしていたよね
   過ぎたあの日が よみがえる

   ふたりとも 無口すぎたね
   気持ちは深く 情熱(あつ)すぎた
   目には見えない こころの色は
   若い時期(とき)には 移(うつ)ろいやすい
   好きと一言 打ちあけていたら
   悩むことなど なかったな

   あの頃の きみにあえたら
   今なら何を 言うだろう
   淡い思いが 消えないうちに
   迷うことなく 抱きしめてるよ
   顔を見合わせ 笑顔になれたね
   映画みたいな ワンシーン

秋村泰好 > これはいろいろなアレンジが考えられますね。
キャリアがある方の作品は、ごく自然に、「附曲してみたい」「アレンジしてみたい」と作曲サイドに思わせる仕様になっているのがよくわかります。 (5/21-10:35)
No.14920
戸川智砂子 > 秋村泰好さま ありがとうございます。ある30代の男性歌手を想定して書いたものです。曲がついたらまた詞で読むのとは全然違うでしょうね。 (5/21-20:54) No.14921
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鎌倉古道 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/05/13(Sat) 22:33 No.14899  HomePage
恋にはぐれた おんなの春は
ひとりの旅が よく似合う
いにしえの 鎌倉古道 けもの道
都(みやこ)ぐらしを 追われた武士が
耐えた谷間の 切り通し

よぎる未練を 断(た)ち切るように
木漏れ日きらり またきらり
泣いちゃだめ 鎌倉古道 つづら折り
ふるい碑(いしぶみ) まんだら堂の
しろい野の花 群(む)れて咲く

風に泪を なぐさめられて
見上げる空の あかね雲
ふりむけば 鎌倉古道 かくれ道
好きなあの人 どこにも居ない
探しだすから 出ておいで

秋村泰好 > 「古都」をテーマとした作品には惹かれます。
今の若者の心にも響く、新しい「和」と「古」の曲調はないものかと考え始めると、すぐに迷路をさまようのですけど、とても楽しい時間ですね。 (5/15-19:19)
No.14908
多岐川 大介 > 秋村泰好さま、今晩は。レス有難うございます。「和」と「古」の音がお好きなのですか。「わこ」というと、身分の高い方のお坊っちゃまです。もしや秋村さんは高貴な家柄のお生まれで? (5/15-20:30) No.14909
秋村泰好 > 今晩は。お邪魔しています。
タイの焼酎「メコン」が好きな「わこ様」は、現在、「古都の恋唄」で思案投げ首中です。 (5/15-21:05)
No.14910
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おばちゃんチャチャチャ 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2017/04/26(Wed) 16:37 No.14881 
おばちゃんチャチャチャ
              詞・徳田 勝行
おんなひとり 宵の町
くいだおれ 人形が
眉毛を吊り上げ タンタンタン
小太鼓を 鳴らす

あんたも 眉毛吊ってたで
ヒョウ柄 着るな言(ゆ)うた
好きなもん しゃあないやん
あほな男(やつ) 知らんわ

おばちゃんチャチャチャ そんなおっさん
おばちゃんチャチャチャ 亭主やろ
うちはそやけどな ほんま似合うんや
おばちゃん着こなし 綺麗やろ
見てみ おばちゃんチャチャチャ

男一人 ネオン町
水掛け 不動さんが
苔むす姿で 笑(わ)ろてはった
探したで お前

待ったか 堪忍したりや
これから 夫婦善哉や
甘うてな 塩昆布(しおこぶ)も
仲直り したるわ

おばちゃんチャチャチャ 泣いた顔やで
おばちゃんチャチャチャ 膨(ふく)れてる
おかんだけなんや 他に居やへんわ
惚れたら負けやな 離せへん
そやで おばちゃんチャチャチャ

おばちゃんチャチャチャ 腕を絡めて
おばちゃんチャチャチャ 御堂筋
ほんま下手なんや おんな扱いわ
そやから良いんや 好きなんや
笑ろて おばちゃんチャチャチャ


※良いメロをいただいております。歌い手さんを探してます!
 居られたら教えてくださいネ。よろしく待ってま〜す。

奈良市 徳田 勝行 > 奈良で歌い手さんが見つかりました。 年内の予定で進めています。 (5/10-03:00) No.14895
秋村泰好 > 徳田さん、お元気そうでなによりです。いろんな作詞ジャンルへの挑戦、素晴らしいですね。
当方、老親介護が終わって、現在、自由の身ですので、一度、「こゆきちゃん酒場」にお邪魔しようと思ってるんですよ。
(5/10-12:11)
No.14897
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ちょっと一杯のラプソディー 投稿者: 秋村泰好 投稿日:2017/02/13(Mon) 10:55 No.14740  HomePage
作詞:徳田勝行
作曲:秋村泰好
歌唱:IA

(一)
水の都の ゆうぐれ頃は
お店に向かう なじみの女(こ)
仕事帰りに 鉢合わせ
早く来てねと ウィンクされりゃ
ちょっと一杯 飲んでくか
結局 今夜も 誘われた

(二)
ネオン川面に 映した町の
なじみの店の カウンター
ママが笑って 待っている
俺は鴨ネギ 土産はケーキ
ちょっと一杯 飲むだけが
結局、今夜も終電車

(三)
こころ許せる 男と言われ
お店の顔の 君だから
踊るひととき 夢を見る
財布空だよ カードで良いね
ちょっと一杯 また二杯
結局、今夜も止まらない

昭和テイストをラテン系の味付けで。

奈良市 徳田 勝行 > ありがとうございました。 (5/10-02:46) No.14891
奈良市 徳田 勝行 > ユーチューブにまで投稿いただき感謝です。 (5/10-02:59) No.14894
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やまと高取 雛の里 投稿者: 徳田 勝行 投稿日:2016/11/28(Mon) 21:35 No.14309 
「 やまと高取 雛の里 」 詞・徳田勝行

春は高取 土佐街道
幼い頃など 思い起こします
石畳に置いた 菜の花可愛い
笑顔のお迎え おもてなしにキュン!
彩る町屋の 人形の数々
心を温(ぬく)める やまと高取雛の里

山に城跡 清水谷
娘や母への 思い深めます
雛飾りに添えた 色紙が語る
涙が浮かんで 鼻の奥がツン!
私の知らない 家族の営み
心が震える やまと高取雛の里

家庭支える 置き薬
今亡き父母(ちちはは) 思い浮かべます
走馬灯に似せた 小箱の中身
記憶の隙間の 親心にジン!
齢(よわい)を重ねた お前の手を取り
心を癒せる やまと高取雛の里


奈良市 徳田 勝行 > ありがとうございます。メロが付きました。  (5/10-02:58) No.14893
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虚無僧明暗 投稿者: 徳田 勝行 投稿日:2016/12/02(Fri) 20:57 No.14330 
「虚無僧明暗」(こむそうみょうあん)

主家(あるじ)無くして 裃(かみしも)脱いで
偈箱(げばこ)を胸に 着流し姿
刀(かたな)納めて 尺八差せば
普化(ふけ)の韜晦(とうかい) 虚無僧修行
夢よ叶えと 時節を待って
鎮魂の心教える 明暗寺(みょうあんじ)

武士であればの この身が辛い
剃髪(ていはつ)せずに 天蓋(てんがい)被る
読経代わりの 尺八吹いて
天下御免と 托鉢行脚
いつか仕官の 望みをつなぐ
鎮魂の響き伝える 明暗寺

虚無の世界へ 尺八誘う
一音成仏 鈴の音(ね)移し
妙音(みょうおん)霧海篪(むかいぢ) 
虚空(こくう)と虚鈴(きょれい)
音にすべての 教えを込めた
我が献笛(けんてき) 本曲みっつ
鎮魂の命称える 明暗寺


※ 最近はとんと見なくなりましたね。

奈良市 徳田 勝行 > 曲をいただきました。 歌入れを準備中です。 ありがとうございました。 感謝! (5/10-02:56) No.14892
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山椒大夫 投稿者: 良衛門 投稿日:2017/05/08(Mon) 14:45 No.14890 
安寿恋しや ほうやれほ
厨子王恋しや ほうやれほ
鳥も生あるものなれば
とうとう逃げよ追わずとも

母に甘えてせがんだ物語り
頬をよせて 山椒大夫 話したね
今でも温もり覚えています
振り向けば
母に添い寝のやすらぎ ふと恋し

母の命に寄り添う朝まだき
寝顔向けて 有難うと 絞り出す
涙を隠してうつむく僕に
手を延べた
母のか細い指さき重すぎた

花の香りも空しい枕もと
額さすり ほうやれほと おまじない
母さん母さん聞こえてますか
聞こえたら
まぶた開いてぴったり抱き寄せて

来年「山椒大夫」が映画化されるとのことで
8年前の作品書き直しました。
3番は夜明け前が歌詞に馴染まずやむなく
朝まだきにしました。

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日曜日 投稿者: 投稿日:2017/05/08(Mon) 12:03 No.14889 
青色の絵の具 夏の空 広がる
五色の虹に 若葉が飛び出した
季節は色変わり 和紙みたいなこの葉
君のこと思いだす 気が付けば誕生日

たわいもない出来事に 幸せ見つけた日
We love you あれはきっと これからの思い出
君の景色を見よう 顔を上げてごらん
日曜日は出掛けようか 僕と手を繋ぎあって

路面電車の響き 雲に伸びる稜線
鴨が泳ぐ水面に 日が落ちる
昔の淡い切なさ グラスに浮かぶ氷
和紙のように強く しゃんとした君がみえる

記憶の果て見てる 溶けないように願う
We love you あれはきっと これからの思い出
君の景色を見よう 顔を上げてごらん
日曜日は出掛けよう 僕と手を繋ぎあって

たわいもない出来事に 幸せ見つけた日
We love you あれはきっと これからの思い出
君の景色を見よう 顔を上げてごらん
日曜日出掛けようか 僕と手を繋ぎあって

君の景色を見よう 顔を上げてごらん
日曜日は出掛けよう 僕と手を繋ぎあって
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月下美人の花開く 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/05/04(Thu) 09:49 No.14885 
清く静かな   新月の夜
月下美人の   花開く
命をかけた   幾年月を
知って妖しい  花が咲く

夢も情けも   花弁にこめて
ひと夜かぎりの 花開く
想いのたけを  心のうちに
秘めて愛しい  花が咲く

泣いて笑って  流れて過ぎる
時を慕って   花開く
すべては消えて 戻らぬものと
告げてそれでも 花が咲く
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【 雪 蛍 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/04/29(Sat) 16:47 No.14883  HomePage
背中についた 爪あとで
こころ変わりに 気付いたわ
あなたが吸った ラークが二本
今夜の時間 教えているの
雫にぬれた ガラス窓
映るわたしに 降り積もる
ふわり ふわ ふわ 雪蛍
何度も決めた 別れのときに
昨日切ない 今夜まだ 嗚呼・・・愛しい

私を抱いた その腕で
今夜あなたは 誰を抱く
携帯電話 かけられないわ
「さよなら」言えず 泣きそうだから
ため息つけば 白い息
寒いこころに 降り積もる
ふわり ふわ ふわ 雪蛍
ほんとの最後 別れのときに
明日寂しい 今夜まだ 嗚呼・・・恋しい


朝霞生さん作曲、歌唱作品です。お聞きいただければ幸いです。2007年製作
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【 椋鳥哀歌 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/04/16(Sun) 18:20 No.14877  HomePage

あなたはいつか 橋ができたら
北へと帰る 磯鷸(いそしぎ)よ
こんな小さな 島の中
本気でわたし 愛したら
うわさの礫(つぶて) あなたを責める
遊びでいいわ 遊びでいてね
夜と朝の あいだだけ
魂(こころ)で 愛して

わたしはそうよ ずっと前から
飛べなくなった 椋鳥(むくどり)よ
港寄り添う ネオン町
ばあちゃんおいて 出られない
あなたはきっと 明日に困る
遊びでいいわ 遊びでいてね
腕に抱いて 眠らせて
夜明けが くるまで

遊びでいいわ 遊びでいてね
夜と朝の あいだだけ
魂(こころ)で 愛して


YOKOさんの熱唱、お聞きいただければ幸いです。2007年製作

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ふるさとの花 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/04/13(Thu) 13:47 No.14868  HomePage
里の香りが するような
ゆかし福寿草
いつのまに花開き 春を告げてます
今のわたしにも 微笑みかけてる 
とても大事な 夢がある
きっときっと 根を張って
きっときっと 芽吹いてく
見守りください
ふるさとの町で

赤い夕陽に さそわれて
空を見あげれば
だれが吹く祭り笛 あなた思い出す
ひとはよわいのね ひとりが寂しい
ましてはなれて暮らしては
そっとそっと おもかげを
そっとそっと しのんでる
待っててください
ふるさとの町で

雪をはねのけ 咲いていた
あなた福寿草
噂にも負けないで 耐えてくれたのね
わたし泣かないわ あなたがいるから
心やさしい その胸に
きっときっと かえります
きっときっと おくれても
一緒に咲きましょ
ふるさとの町で

*家マークからお聴きいただけます

浮舟 > 福寿草はとっくに咲き終わっていますね。
10年位前の作品です。 (4/13-13:50)
No.14870
秋村泰好 > しっかりミキシングされて、歌はスタジオ録りの響きがしていますね。
いい曲を聴かせていただきました。 (4/13-17:46)
No.14874
浮舟 > 秋村さん聴いてくださってありがとうございます。 (4/14-10:58) No.14876
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“あなたにひと目惚れ” 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/04/12(Wed) 12:38 No.14867  HomePage
夜汽車をふらりと降りた 山峡(やまかい)の町
山背(やませ)にゆれる赤提灯 くぐればママがいる
あのとき別れた あの娘(こ)に似ていて
うるんだ眸 唇ほそく 艶歌(えんか)を唄うのさ
ひと夜の温(ぬく)もりくれる あなたにひと目惚れ

わたしは訳ありですと 笑っていなす
言葉のなまり懐かしい 北国生まれかな?
心のふるさと たずねて歩いて
いのちの寒さ 肌身にしみた おとこの旅姿
グラスを一気に干せば あなたにひと目惚れ

明日(あした)は夜明けとともに 行かなきゃならぬ
身体は遠くへ離れても 心は残してく
ふたりの夜明けを 情けに酔いたい
涙のむこう 微笑(ほほえ)みながら 艶歌を唄うのさ
黒髪しっとり濡れた あなたにひと目惚れ

※ 家のマークをクリックすると、YouTube へ飛びます。
  音楽を聴いてください。楽譜は下記からダウンロード出来ます。
  http://www.sakushi.com/facebook/anatani-hitomebore.pdf 

浮舟 > 旅先でのときめきもいいもんですね^^
旅の楽しみはちょっとご無沙汰ですが・・
「あなたに捧げる歌」の動画アップありがとうございました。 (4/13-13:48)
No.14869
みらく > 夜汽車、山峡の町、黒髪の美女・・・先生が意図されていることとは違うかもしれませんが、ファンタジーとして楽しませていただきました(^-^ (4/13-14:03) No.14872
秋村泰好 > 味のある作品を聴かせていただきました。この歌詞の特徴的な文字数は附曲屋の腕の見せどころですね。自分ならどう工夫できるだろうかと、いろいろシミュレートしています。
それから、童謡・歌謡曲のコーナーに「恋する女は花にて候」をアップさせていただきました。今回は歌詞の出ない音だけのYouTube動画です。 (4/13-19:03)
No.14875
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中埠頭 投稿者: みらく 投稿日:2017/04/09(Sun) 21:03 No.14859 

きれいな夕日は いつだって
見飽きる前に 沈んでしまう
人影まばらな 中埠頭
わかってたんや うちらには
恋人未満が ふさわしい

守れん約束 しないのが
あんたのよさで さびしいところ
潮風つめたい 中埠頭
写真ばっかり 撮るんやね
くれるてゆうても いらへんで

それでも好きやて ゆうたかて
汽笛に声が 消されてしまう
あかりが目に沁む(しゅむ) 中埠頭
あんたはそばに おるけれど
世界で一番 遠い人



秋村泰好 > 関西弁というのか、大阪弁というのか、いい味が出ますね。
「中埠頭」というのは無機質な感じがする作品名ですが、地元の方には、きっと意味のある響きがするのでしょうね。
蛇足ですが、「恋人未満」は、「90年代にトヨタのCMで使われたのが最初」という説があるようで、「特徴的&出自がはっきりしてそうな既成フレーズ」を歌詞に取り込むのは、不利かもしれません。 (4/11-10:13)
No.14861
みらく
>秋村さん
関西弁だと附曲がむずかしくなるのですが、つい使いたくなります。大阪南港には海遊館や天保山のような観光スポットがありますが、中埠頭はそこから少し離れていて、大型施設はあるもののちょっとさびしい場所です。
「恋人未満」、自分でも調べてみました。落ち着いて考えれば、キャッチフレーズだと気づくはずですよね・・・慎重にならなければと思います。勉強になりました。どうもありがとうございました。 (4/11-22:40)
No.14862
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走れ なかぼんちゃん 投稿者: みらく 投稿日:2017/04/05(Wed) 21:55 No.14846 

船場の足の 自転車(じでんしゃ)は
磨いて今朝も ぴかぴかや

 走れ なかぼんちゃん
 走れ なかぼんちゃん

  しっかり仕事 もろといで
  難儀なことは 二枚目の
  社長に まかしときなはれ


きつねうどんと バッテラで
昼から元気 もりもりや

 走れ なかぼんちゃん
 走れ なかぼんちゃん

  いらちな客も 大事無い
  眉間にしわを 寄せるのは
  社長に まかしときなはれ


 走れ なかぼんちゃん
 走れ なかぼんちゃん

  生まれついての えびす顔
  わての大事な この店を
  社長と あんじょう頼んます



--------------

作詞どっとこむさんには以前年代別の掲示板だったころに何度か投稿させていただきました。
こちらの演歌系の掲示板は初めてです。よろしくお願いいたします。



作詞どっとこむ事務局 > みらくさん、ようこそ。年代別の時に投稿されていたのですか。
40代以上ということにしたため、若い方たちには申し訳なかったですね。
今回、投稿してくださってありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。  (4/5-22:55)
No.14848
みらく > 事務局様、どうもありがとうございます。お世話になります。

(4/6-08:26)
No.14851
秋村泰好 > これは楽しい作品をお創りになりましたね。
「番頭はんと丁稚どん」とか「あかんたれ」とか、昔はたくさんの浪花悲喜劇ものがテレビで放映されていたのを思い出しました。 (4/6-17:30)
No.14853
蜃気楼 > 兄弟と母親のキャラが、見事に表現されていますね・・・。言葉にまったく無駄のない、しかも リズム感もあり・・・、頭に浮かんだメロディーを口ずさみながら書かれたのではと、そう感じます。とても良い作品だと思います。
(4/6-20:02)
No.14854
みらく > 秋村さん、蜃気楼さん、コメントをありがとうございます。花登筺さんのドラマ、なつかしいです。兄弟と母親の話であることが伝わるように書けたか心配だったんですが、大丈夫だったようで安心しました^-^ (4/6-20:44) No.14856
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さよならの中で 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/04/06(Thu) 07:55 No.14850  HomePage
つよがりにもみえる 夢を語るその瞳
これまでとはちがう ふるえる唇
あなたは笑いかけて 気まずいサヨナラ
卒業をしても また会える
そんな言葉 きける気がしたのに 
うすべにの 桜咲くみち

花ゆらす春の風はいたずら こんな季節に旅立つ小鳥
ただ 心残りなのはすれ違うあなたのこと
一度だけふざけて 結婚はしないなんて言ったけれど 
いつの日かあの言葉 ほんとは真逆だったと気づくでしょう 
いつかは そうよ いつかは

放課後にはわざと まわりみちをしたね
フルーツパフェなんか きどってつついた
だれかに見られそうで どきどきしていた
それなのにいつも 背の高い
あなただけは 場所に溶けきれずに
めだってた はずかしいのに
 
隠れ家になった店のパラソル それも楽しい思い出だけど 
ただ 心残りなのはすれ違うあなたのこと
このままで終わればおりにふれ 過去の今日をたどるでしょう  
アルバムをひろげては 今ごろなにをしてると思うでしょう 
あなたを そうよ あなたを

さよならやさしいまち さよならさみしいひと
いつかはあえる でも・・・

ただ 心残りなのはすれ違うあなたのこと
うすべにの桜が咲くたびに きっとあなたさがすでしょう
目をそらす人の群れ かきわけてさがすでしょう
いつまでも そうよ いつまでも

           *家マークからお聴きいただけます
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湘南海岸 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/03/27(Mon) 11:29 No.14832 
夢の名残りの  片瀬の浜に
今日も嘆きの  風が吹く
呼んで戻らぬ  人ならば
せめて消えるな 面影よ
くれる涙の   湘南哀歌

島の岩屋の   竜神様の
声が響けば   灯が揺れる
外の海辺は   哀しみを
またも寄せ来る 波の音
心うつろな   湘南哀歌

笑顔はじけた  花咲く春も
夏の日射しも  過ぎ去りて
あれは現実〈うつつ〉か 幻か
消えて変わらず 富士の山
遠く見守る   湘南哀歌
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支那慕情 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/03/27(Mon) 11:19 No.14831 
あの日哀しく  別れた君は
今は四馬路〈すまろ〉か 上海か
濡れた眸が   唇が
今宵の夢に   忍び寄る
またも涙の   支那の夜

水の流れに   心が沈む
夜の蘇州に   月が出る
橋のたもとで  淋しげに
佇む君は    幻か
呼んで戻らぬ  支那の女〈ひと〉

暮れた虹口〈ほんきゅ〉を 行きかう人も
絶えて柳に   風が吹く
ここに居たかと 抱き寄せる
その日がいつか 来るならば
何もいらない  支那慕情
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春夏 冬 (しゅんか とう) 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/03/19(Sun) 13:50 No.14811  HomePage

祇園あたりは 春夏冬
秋を待たずに 冬が来る

鴨川渡った ネオンの街じゃ
聞こえてくるのは 
ふられ女の 歌ばかり
わたしもそうね おんなじね
数えたら 両手にあまる 心傷
祇園あたりは 春夏 冬
秋を待たずに 冬が来る

昨夜も今夜も ネオンの店じゃ
流れているのは
みれん女の 歌ばかり
わたしもそうね おんなじね
気づいたら あんたが消えて もう二年
花見小路は 恋 商売(あきない)
冷める間もなく 冬が来る

祇園あたりは 春夏 冬
秋を待たずに 冬が来る



秋村泰好 > 歌メロから考えると、「鴨川渡った ネオンの街じゃ」「聞こえてくるのは」「ふられ女の 歌ばかり」、この三行部分を、オケのアレンシと一体化で、どう決めるかが勝負だろうと思います。
「破調」模様の「区切り」に対する歌メロ設定は、まさに附曲屋の腕の見せどころなんですけど、力の無い「予定調和」系の処理なんかやってしまうと、駄メロに絡みつかれて、歌詞が頓死してしまう可能性もあり、ハードルは高いと思います。 (3/19-15:06)
No.14814
蜃気楼 > はい、「破調」です。演歌というより、一応歌謡曲に近い楽曲を想定しています。日常的には演歌系の歌を ほぼ聞くことがないので(冷汗)。勉強のために、定型詩ももちろん書いているのですが・・・。そういえば、過日の投稿詩↓【夫婦日和】も、破調で全行4・4・*で書いていました。作曲は自身ではしないので、皆様に拾い上げてもらうしかないのですが・・・、こういうタイプの詩は、作曲される方々にとってはハードルが高いということですね。 (3/19-17:51) No.14815
秋村泰好 > 「破調」部分の工夫なんですけど、ネット上には、作詞者に断りなく「あそこ、変えましたから」と勝手に歌詞を変えたり、文字を付け加えたりするトンデモない大先生がいて、呆れることが多々あります。 (3/20-00:13) No.14818
蜃気楼 > ありがとうございます。心にとどめておきます。 (3/20-00:39) No.14819
蜃気楼 > 【 春夏冬 】について、ご質問いただきましたので・・・汗。
「春夏冬二升五合」で 居酒屋等で昔から見受けられるもので、「商いますます繁盛」と読みます。「春夏冬」で「秋がない=商い」、「二升」で「升升=ますます」、「五合」で「半升=繁盛」ということだそうです。 (3/21-10:05)
No.14822
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恋衣  (こいごろも) 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/03/13(Mon) 18:12 No.14799  HomePage
あなたの香 染み付いた
浴衣に鋏 入れる秋
全てを捨てて 嫁ぐ日に
遺して行けぬ 恋衣

幼い恋の あれこれに
最後の別れ 告げる今日
名前も変えて 生きるため
連れては行けぬ 恋衣

ふたりの日々を ちりばめた
写真とともに 燃やす午後
それでも好きと 伝えたい
あなたに届け 恋衣

ふたたび出会う その日まで
思い出みんな 預けます
全てを捨てて 嫁ぐ日に
天(そら)へと昇れ 恋衣


*附曲予定

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夫婦日和 めおとびより 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/03/07(Tue) 17:42 No.14789  HomePage
湯煙 しおかぜ ふるさとの駅
ふたりで ひとつの 旅かばん
こころの そこから 感じます
あなたが あなたで よかったと
和倉の 五月は 夫婦日和です

花嫁 のれんを くぐった日から
苦労も しました 九十九(つづら)坂
今では すべてが 思い出ね
今日まで ほんとに ありがとう
照れ屋の あなたが ぽつりつぶやいた

去年の 秋には 娘も嫁ぎ
ふたりに 戻って 里帰り
青春 過ごした この町で
あなたに もいちど 恋をする
和倉の 五月は 夫婦日和です

***歌:YOKOさん、作曲:つきのまひるさんです。お聞きいただければ幸いです。


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道頓堀慕情 投稿者: 山本広茂 投稿日:2017/02/23(Thu) 10:24 No.14778 
道頓堀(とんぼり)慕情

川面に映る 夜の顔
ネオンに色添え 鮮やかに
消えては点いて また消える
水は流れて いるけれど
流れる事さえ 忘れたの
今夜も道頓堀 一人川

化粧も濃いめ 夜の華
酒場のあかりに 身を委ね
燃えては醒めて また燃やす
恋の炎の 薄情け
写した川面に 流したい
今夜も道頓堀 一人川

酒場の女と 言われても
恋して燃やした 夜もある
惚れては駄目と 知りつつも
消えぬ男の 影一つ
明日になれば 昼の顔
隠して道頓堀 一人川
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宵蛙 〜 一期は夢よ ただ歌え 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/02/23(Thu) 09:57 No.14776  HomePage
花火の閉じた 夏の宵       
銀河を渡る 弦月の舟       
空からそそぐ 静寂を       
打ち消すように 立ち上る声    
宵蛙 一期は夢よ ただ歌え    
漂う星に 生まれた奇跡      

家路を急ぐ 人の波        
名残の花火 浴衣の模様      
川風つたう 恋唄は        
現世の夢か 一夜の契り      
宵蛙 一期は夢よ ただ歌え    
愛するものに 思いのたけを    

祭りの退いた 露店の灯      
水面に揺れて 香る露草      
空にも響く 斉唱は        
夜毎の宴 今を盛りと       
宵蛙 一期は夢よ ただ歌え    
消え行く朝に 輝くために     


蜃気楼 > これも10年以上前の作品ですが・・・。作・編曲、歌唱はsaiさんです。お聞きいただければ幸いです。 (2/23-09:59) No.14777
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京二年坂 紅の雪 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/02/19(Sun) 17:12 No.14769  HomePage
雪見障子に 茜雲
風花ひらり 夕かがり
誰かを泣かせた 恋でした
次は私が 泣く番ね                
今日をかぎりと 決めた逢瀬に
瞳も染める 紅の雪

古都を見下ろす この部屋で
数えた恋路 綴れ織 
最後の女に なりたいと
口に出せずに 終わるのね
頬に冷たい 夢のひとひら
明日はないわ 紅の雪

すぐに解かれる 帯締めて
浴衣の襟を 合わせます
あなたは夢二の ままでいい
心がわりは 責めないわ
一生一度の 愛のかたみに
心に積もれ 紅の雪


***付曲済です***

蜃気楼 > 10年以上前の未公開作品です(冷汗)。作曲・歌唱は 朝霞生さんです。皆様にお聞きいただければ幸いです。 (2/19-17:15) No.14770
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潮時 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/02/15(Wed) 05:05 No.14744 

白い 砂浜 海沿いの
夕陽 眩しい 古い部屋
今は とっても 幸せよ
だけど 不安が 付きまとう
私は 年上 ひとまわり
いつか あなたに 捨てられる


波が 荒れても 凪が来る
喧嘩 したって それも愛
今は 互いに 熱いけど
燃える 炎は 消えるのよ
女の 盛りは 短いの
だから その先 怖いのよ


いつか この身が 邪魔になる
とうに 飽きたと 言われるわ
今は 優しく 過ぎるけど
泣いて 悔やむの 嫌なのよ
身を引く 潮時 今だから
涙 見せずに 別れるの


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女房殿 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/26(Thu) 04:32 No.14729 
ちょっとほのぼの系を…


決っして 美人じゃ ないけれど
いつも 笑顔で 傍にいる
街を 歩けば ついて来る
付かず 離れず 後を追う
そんな お前が 愛おしい
俺の 自慢の 女房殿


健康 一番 酒のあて
いつも 野菜が 卓囲む
酒の 飲み過ぎ いけないと
割った 焼酎 水のよう
そんな お前が いてくれる
俺の 相棒 女房殿


寝言を 時たま 言うけれど
いつも 夢でも 笑ってる
寝ても 覚めても 子のように
ずっと 傍から 見てくれる
そんな お前が 宝物
俺の 命よ 女房殿


前江橋郎 > はじめまして。胸の想いが実によく表れていて、もう上手とか下手とかを超越した詞ですね。心をうたれました。 (2/14-13:58) No.14742
ノブ コウキ > 前江さま、お褒めの言葉ありがとうございます。女房にはいつも感謝しているのですが、半分以上は理想が入っているのが現実で有ります。
前江さまの詩も関心して見させて頂いております。今後も宜しくお願い致します。感謝です。

(2/15-04:21)
No.14743
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青戸の入江 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/02/14(Tue) 13:51 No.14741 
二人の思い出  残っただけで
私はいいの   幸せと
嘘だとわかる  一言が
今も哀しく   囁くように
青戸の入江に  寄せる波

ささいな事にも 子供のように
無邪気な顔で  喜んだ
大事な君は   今どこに
いつも二人で  歩いた日々と
今日も入江は  同じ波

夢なら覚めれば 戻らぬけれど
この手に抱いた 幸せが
するりと逃げて しまうとは
かえすがえすも 嘆きの涙
青戸の入江も  霞んでる
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愛のなごり 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/02/11(Sat) 17:16 No.14738  HomePage
花を飾れば ひとりの暮らしでも
つらくないわと きどってみたけれど
気がつけば灰皿に 帰るあなたを
待っているの

季節変われば 別れたひとなんて
忘れられると 思っていたけれど
吸殻の匂いまで 消えるものでは
なかったわ

だからあなた まだ せめて
声がとどくものなら
おまえ強がりなど よしなよと
叱ってほしい そう 強く

おれは負けたら 生きてはゆけないと
きいて不思議に 思っていたけれど
夢みてるそれだけで 甲斐性なしだと
言っちゃ罪ね

仕事終われば あなたのことばかり
愛をわすれて 冷たくした罰ね
言い合えるふたりなら それでいいのと
わかったわ

もしも時が 絵のように
過去を映すものなら
すべてわだかまりは 塗り替えて
やり直しても もう いいの

だからあなた まだ せめて
声がとどくものなら
おまえ強がりなど よしなよと
叱ってほしい そう 強く
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追って来たけど日本海 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/30(Mon) 02:36 No.14733 

冬嵐まいて 雪が飛び
ドーンと荒波 打ちつける
空に凍雲 日本海
あなたを追いかけ 此処に来た
探しちゃならぬと 海が云う
行く手阻むか 北の街


吹雪に混じる 波の花
視界が先まで 覆われる
泡に呑まれる 海づたい
私を捨て去り 別の女
お前は来るなと 云うのかい
許す事など 出来ぬのに


噂をあてに 夜の街
何処にも姿は 見えはせぬ
心あきらめ 日本海
あなたの愛など もういらぬ
戻らぬ男など 捨てて行く
全て呑み込む この海に

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そんな女のブルース 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/29(Sun) 02:58 No.14732 

辛く 苦しい 浮き世に 生まれ
なんとか 此処まで 生きて来た
都会の 片隅 埋もれる ように
堕ちも しました 底の底


暮らし 貧しく ただ世知 辛く
冷たい 北風 浴びもした
子供と 我が親 養う ためと
この身 削って もがいてる


見えぬ 定めか 運命 なのか
沈んだ 女は 浮かべない
しがない つまらぬ この世だ けれど
一所 懸命 生きている


だけど 所詮は 女の ぼやき
誰にも わかっちゃ 貰えない
それでも いつかは 必ず 咲かす
だから 夢だけ 捨てはせぬ


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もしも願いが 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/24(Tue) 02:41 No.14728 

もしも 願いが 叶うなら
会って ひとこと 詫びたいよ
格好 ばかりの この俺は
あまりに 子供 だったよね
浮気 ギャンブル 朝帰り
いつも 泣かせた
いつも 泣かせた ひどい奴


もしも 家族が 出来たなら
続く 幸せ 祈ってる
今でも ひとりで いるのなら
すぐにも 会いに 飛んで行く
やっと 大人に なれたから
今は 出来るよ
今は 出来るよ 幸せに


もしも 許して くれるなら
君に 一生 尽くしてく
昔を 改め やり直し
今度は 二度と 泣かせない
だから も一度 暮らしたい
きっと するから
きっと するから 幸せに


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ショパンの恋 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/01/23(Mon) 06:03 No.14724 
愛しちゃいけない 密かなこの恋
ショパンのピアノを 弾いてるあなた
妻のあるひとだもの 優しさだけ
わかっているのに 焦がれたわたし

きらめくお酒と ピアノのクラブは
おとなの香りが 酔わせる世界
妻のあるひとだもの 見つめるだけ
ワルツのいざなう 夜更けがこわい

渡れば戻れぬ あぶないこの橋
夢なら幾度も 通えたけれど
妻のあるひとだもの ひと夜の愛
ショパンの調べに 抱かれるわたし

探しちゃいけない 逢えないこの身に
ラジオの奏でる ショパンがつらい
妻のあるひとだもの 仮りそめだと
わかっていたのに こぼれる涙

           *だいぶ男性の願望も入ってますね^^
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静かに眠る町 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/01/21(Sat) 19:16 No.14715 
山が泣かせる こみあげる
幾年月が 過ぎたのだろう
ここはふるさと 湖の
底深く 静かに眠る町
二度と返らない
あぁはるかな 夢の里

風が謡うか わらべうた
木霊の主が 誘うのだろう
友と遊んだ 日暮れ道
あのままに 静かに眠る町
こころ澄ましたら
あぁ今なお よみがえる

桜ほころぶ 水面さえ
花散るたびに 詫びてるだろう
人の想いも とこしえに
底深く 静かに眠る町
母と住んだ家
あぁも一度 帰りたい

深川 > こんばんは!タイトルがいいですね。個人的には何度も引っ越しをして友との別れを経験しました。故郷が湖の底に沈んだら二度と戻れないしこんな寂しいことはありませんよね・・ジーンときました。今の民進党政権時代8割がた出来上がったダム工事を中止するなど草津の近くだったかそんな街があり揉めていましたね!?結局自民党に戻り工事再開になりましたが・・その後どうなったかはさっぱりですが!? (1/21-23:15) No.14717
浮舟 > 深川さん タイトルは重要ですがこれはフレーズそのままです^^優しいコメントありがとうございました。 (1/22-12:04) No.14718
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流山ブルース 投稿者: 山下 投稿日:2017/01/18(Wed) 20:08 No.14689 
1.
流れ〃〃〃 運命に流されて
時が流れ〃〃 行き着いたこの町
今の私に 何がある
守り続けた プライドも
今では役にも立ちゃしない
流れ〃〃〃 流山ブルース
2.
夜の帳降りる頃に 何もないこの街に
ポツリ〃〃〃   明かりが灯る
私の幸せ 何処にある
あの時 あなたのその腕に
抱かれてしまえば 良かったと 
流れ〃〃〃 流山ブルース
3.
流れ〃〃〃 名も無いこの川に
ゆらり〃〃〃 灯が揺れる
川面に幸せ探しても
浮かんで消えるは 未練花
悔やんでみても もう遅い
流れ〃〃〃 流山ブルース
4.
流れ〃〃〃 人ごみに流されて
朝の早いこの街に また日が昇る
私に夢など ないけれど
想い出達が宝物
胸にしまって  生きてゆく
流れ〃〃〃  流山ブルースよ
流れ〃〃〃  流山ブルース

流山とは・・・・・・千葉県北西部に位置する市。本作品は南流山をイメージ。
ホントに何もない住宅地です。


深川 > こんばんは!山下さん・・流山とは割と近くにお住まいなんですね(^^♪ 柏は賑やかですが流山は確かに何もありませんね!? (1/18-21:55) No.14692
浮舟 > 山下さん その昔流山に友人がおりましたので懐かしく思い出させていただきました。ちなみに柏も縁があります^^、私のパソコンでは「流れ〃〃〃」になっていますが繰り返しですか。 (1/19-10:32) No.14697
山下 > 皆さんこんばんは。コメント有難うございます。「〃」は繰り返しのことです。流山市には10年前に3年程住んでおりました。柏には何十年も前に新人研修で数か月住んでおりました。随分都会になりましたね。今は大阪在住です。ところで作品への批評の方もお願いします。出来れば辛口の方が有難いです。傷ついたり、潰れたりしないので(笑い)。自己流でほぼ初心者で、作品全てについて、自分なりに問題点を感じながら投稿しています。今後ともご指導の程お願いします。 (1/20-00:51) No.14702
浮舟 > 「流れ流れ 流山ブルース」は韻を計算したフレーズで印象に残ります。
1番「今の私に 何がある」このフレーズのところに「こうなってしまった人物」が具体的に分かればと思いました。 (1/20-08:12)
No.14704
深川 > こんにちは!詞先でしたら字脚があちこちで違うようです。1番に合わせて字脚を揃えたいかな?と思いました。 (1/20-13:28) No.14705
山下 > 深川さん。こんな拙作の為に、しかも4節まで字脚を勘定して頂き本当に有難う御座います。良い人なんだと改めて思いました。要は理屈で分かっていても出来ないのです。能力の限界というか・・・。小生はある理由でハメコミはしません。詞先です。詞を付ける前に概ね字脚を決めてから詞をハメ込む特種な方式を取っています。しかし、実力不足で綺麗にハメ込めないようです。
浮舟さん。どうやらまたマスターベーションしていたようです。自分では理解しているのですが、表現しきれてないようです。これまた実力不足です。やはりこの様な場で第三者の目に晒すことは大事ですね。設定はこうです。主人公はキャリアウーマン。プライドが高いのが原因で孤独になってしまった。転勤を重ね流山に住む。1番では本人も原因に気付いておらず、運命のせいにしている。3番で悟る以上です。でも言い訳ですね。詞に説明書はついていませんから(笑い)。ご指導有難う御座いました。
(1/20-22:07)
No.14707
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春の雪 投稿者: 山田 慎介 投稿日:2017/01/21(Sat) 07:52 No.14710 
宿の番傘 寄り添いながら
寒くないかと 添える指
三月(みつき)遅れの 恋なのに
逢えば儚い 一夜花
あゝ女って 耐えるもの
冷たすぎます 春の雪

濡れた黒髪 か細い肩を
抱いてください 折れるほど
呑めぬお酒に 酔いしれて
今宵炎に 染まる肌
あゝ女って 弱いもの
夢を見させて 夜明けまで

くもる鏡に なぞった名前
なぜに重たい 柘植の櫛
窓にはらはら なごり雪
溶けて流れる 罪の跡
あゝ女って 馬鹿ですね
紅も哀しい 春の雪


※浮舟さん一部手直し致しました。御意見宜しくお願い致します。 
         
                   

浮舟 > 山田さんおはようございます。「窓にはらはら なごり雪」この「なごり雪」は最後に「春の雪」がくるので、前に書かれていた「雪の華」にして「窓にはらはら 雪の華」と軽くすると収まりがいいように思いました。 (1/21-08:10) No.14711
山田 慎介 > 有難うございます。やはり外の方のご意見が一番です。自分では気がつきませんね。 (1/21-09:32) No.14712
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手紙で サヨナラ 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/19(Thu) 03:56 No.14693 

辛い 別れが 来るのなら
自ら 身をひく 罪だから
未練を 捨てに 北の宿
手紙に 愛を 残します
楽しい 暮らしは 過去の夢
涙が 滲んだ 部屋の隅


ひとり 寂しく 泊まっても
愛しい 姿の 浮き沈み
先行く ための 旅なのに
離れる 覚悟 揺らぐ筆
最後の 言葉を 綴るたび
あなたの 笑顔が 邪魔をする


あとは 何とか 暮らすから
家族を 守って 約束よ
温もり 忘れ 先を見る
私の 覚悟 終の文
会ったら 心 迷うから
手紙で サヨナラ 愛の日々


深川 > こんばんは!1番5行目が頭にくるとストーリーが自然かな?と思います。それから4行目が次にきて後3行目そして1行・2行目そして最終行?かな・・でも敢えて今の順序での書き方をする人もいるので何とも云えませんが・・自然の流れとしてですから(^^♪ (1/20-17:36) No.14706
ノブ コウキ > 深川さま、いつも詩を読み解いて頂きありがとうございます。まだまだ未熟な詩ですが、嬉しく思います。もう一度仰る通りに並び替えしてみて、しっくりするものを選んでみたいと思います。本当に勉強になります。感謝しております。
(1/20-23:46)
No.14708
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雪の甚兵衛渡し 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/01/12(Thu) 21:12 No.14652 
時代をめくれば 宗吾の杜に
雪が舞い散る 音がする
民の暮らしを 見かねた末に
命覚悟の 直訴状
甚兵衛たのむと 鎖断ち切る
鎖断ち切る 船着き場

吹雪味方に 印旛の沼を
闇にまぎれて ひた進む
瞼閉じれば 村人たちや
女房子供が すすり泣く
男宗吾の 背中に冷たい
背中に冷たい 雪すだれ

天地裂けても 後には退けぬ
掟破りと 知りながら
訴状渡さにゃ 夜明けは来ない
宗吾捨て身の 愛の道
時代は巡るも 継がにゃなるまい
継がにゃなるまい 宗吾郎

浮舟 > すみません「時代・・」は「ときをめくれば」「背中に」は「せなに」です。 (1/13-10:48) No.14661
ノブ コウキ > いつもお世話になりありがとうございます。さすがに無駄の無い流れるような綺麗な詩ですね。時代劇を見ているようでした。
私には一生無理とは判っていますが、こういう詩をいつか書けるように頑張りたいと思いました。また曲が入ったら是非掲載してください。
生意気に申し訳ありません、失礼しました。
(1/14-21:41)
No.14670
深川 > これは凄いですね!ドラマとして映像が浮かんできます。こういうの大好きです(^^自分が脚本家だったり映画監督なら映画化したい作品です!凄い凄い。。 (1/19-11:00) No.14700
浮舟 > 深川さんありがとうございます。これは佐倉義民伝として教科書に載っていた実話です。甚兵衛が船頭する「甚兵衛渡し」は脚色らしいですね。 (1/19-12:38) No.14701
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平成枯れすすき 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/01/18(Wed) 14:01 No.14688 
どうしてこんなに 不幸の影が
二人の行く手に  つきまとう
今日も流れの   傍らに
夢の躯か     枯れすすき

希の花咲く    明日を持てず
二人の夜には   月も出ぬ
今日も川原の   葦切りが
啼いて淋しい   利根の川

遠くの人里    灯りが見える
二人の涙も    知らぬげに
今日も嘆きの   ただなかに
ともに佇む    枯れすすき
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片想い 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/17(Tue) 01:43 No.14687 

夜空に 儚い 冬の月
あなたに 見えない 夏の影
いくら 月夜で 照らしても
映す 影さえ 消えて行く
遠く 離れて 恋しても
知られぬ 女の 片想い


冷たく 凍える 月だから
こっちを 向いても くれないの
心 焦がして 待ってても
身振り 素振りも してくれぬ
傍に いてさえ 知らん顔
ひとりの 淋しい 片想い


ぼんやり おぼろな 冬の月
雲間に 隠れて 霞んでる
光 はなてど 届かない
実る 当てない 恋の灯よ
どこに いてさえ 見てるのに
気付いて 貰えぬ 片想い

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心 許した 港街 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/16(Mon) 01:37 No.14678 

雪舞う 寒い 日暮れ時
北の 港で 船さがす
あなた 幸せ くれた男
私の 気持ち 抱いた男
心 許した この街で
今は 帰りを 待ちわびる


悲しい 過去を 捨てて来た
こんな 女を 受けとめた
俺と 一緒に なってくれ
これから ずっと 守るよと
心 酔わせた その愛で
灯す 幸せ 噛みしめる


外海 今日も 風が吹く
冬は いつもの しけ模様
無事を 祈って 浜を見て
大漁 旗の 姿追う
心 許した 男だから
きっと 帰って この胸に

浮舟 > ノブさん、コメントありがとうございました。この作品よくできていますね。タイトルも含めてノブさんならではのフレーズが入るともうひとつ段階が上がると思います。
(1/16-10:13)
No.14682
ノブ コウキ > 浮舟さま、今回も嬉しいお言葉ありがとうございます。励みになります。
タイトル、他、もっと考えて見ます。
ただこの先は、見えない大きな壁が有るみたいで、なかなか先には進まないと思いますが、頑張りたいと思います。今後も気がついた時は教えて頂ければ有り難く思います。感謝しております。
(1/16-22:01)
No.14686
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流氷山脈 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/01/16(Mon) 15:44 No.14685 
浮世から はじかれて 逃げてきた
お迎えは 流氷 氷の山脈
これを見たのは いつの日か
ああ まぶしく 氷がひかる 
遠い昔に 別れたままよ
やっぱり故郷は いいよなあ

倒れてた くじけてた こらえてた
いつの間に ひとりの さすらい人生
なんどつまずきゃ わかるのか
ああ ごめんよ おふくろおやじ
アホなせがれと 叱ってくれよ
ほんとに心配 かけるなあ

オホーツク アムールよ サハリンよ 
海明けが まぢかな 流氷山脈
かもめ報せる 春がくりゃ
ああ なきなき 氷も溶ける
やがて小さな ウニ採る舟か
やっぱり故郷は いいよなあ

*流氷山脈は実際にあります
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春の雪 投稿者: 山田 慎介 投稿日:2017/01/16(Mon) 10:12 No.14681 

宿の番傘 肩よせながら
寒くないかと 添える指
三月(みつき)遅れの 恋なのに
逢えば儚い 一夜花
あゝ女って 耐えるもの
冷たすぎます 春の雪

貴方なしでは 生きられないの
抱いてください 折れるほど
呑めぬお酒に 酔いしれて
今宵炎に 染まる肌
あゝ女って 弱いもの
頬に涙が またホロリ

くもる鏡に なぞった名前
なぜに重たい 柘植の櫛
肩にひらひら 雪の華
溶けて流れる 罪の跡
あゝ女って 馬鹿ですね
紅も哀しい 春の雪
 

前回字脚が違ってましたので推敲いたしました。
浮舟さんご意見宜しくお願い致します。


浮舟 > どんどん良くなってきましたね^^
三番「くもる鏡に ・・」ですから室内と思えますので
「肩にひらひら 雪の華」はこの鏡に写すとか室内からの目線だと自然かと思います。
そうすると「紅も哀しい 春の雪」が鏡に写って綺麗かなと感じました。 (1/16-10:24)
No.14683
山田 慎介 > 浮舟さん見て頂きまして有難うございます。
まだまだ未熟者です。これからもご指導宜しくお願い致します。 (1/16-11:07)
No.14684
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愛が止まらない 投稿者: 山下 投稿日:2017/01/15(Sun) 04:02 No.14676 
1.  
最初君に会った時は  君は僕のタイプじゃない
だけど君が僕に見せた 光る笑顔見た時からは

愛が止まらないよ  君へのこの想い
胸にあふれて   今にも今にも張り裂けそう
愛が止まらないよ  君へのこの想い
言葉にできない君への気持ち 
愛する人は 君一人だけ
2.
君に出会った頃の僕は 愛の枯れた大人だった
だけど君が僕にくれた 小さな恋その時からさ

愛が甦るよ   昔の頃の様に
胸にあふれる  甘くて切ないこの感じ
愛が甦るよ   君へのこの想い
心を込めて告白するよ
愛する人は 君一人だけ

仕事も趣味も駆け引き上手
だけど恋のやり方だけは
昔のままさ 真っ直ぐ勝負

愛が止まらないよ  君へのこの想い
no back zン 最後の恋さ
愛する人は 君一人だけ
君一人だけ
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あやまち 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/15(Sun) 01:23 No.14675 

夜明けの フェリーに 飛び乗って
ひとりで 故郷 帰るわね
あなたは 何にも 悪くない
私が 全て いけないの
汽笛 鳴るたび 聞こえるの
あやまち 悔いても 遅いって


風吹く デッキで 泣いたって
世間に 噂が 知れわたる
あなたを 闇へと 閉じこめた
笑顔を 消して しまったの
汽笛 鳴るたび すまないと
詫びても 今では 無駄なのね


もうすぐ 港に 着くけれど
ほんとは 今すぐ 戻りたい
あなたを 忘れて 裏切った
この身の バカさ 恨んでる
汽笛 鳴るたび 浮かぶのよ
あなたの 涙が 泣き顔が

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春誘う 投稿者: 秀蔵 投稿日:2017/01/12(Thu) 18:43 No.14649 

   春誘う


春の君  瞼に抱けば
春誘う  冬こそ待ち人
約束の日は  置き去りにされ
幾たびめぐる  春を待つ
僕は君を   探し続けよう
山影の小路  夢に続く丘
うつろう秋冬 

そしてまた  足元 春が

 

去る春に  憂いを纏えば
遠き心   知る術もなし
記憶の欠片  我が身を離れ
それでもめぐる  春は来る
命恋尽きて   心定むれば
山里の夏    夢に続く秋
目覚めの雪解け

そしてまた   新たな 春が



本年も宜しくお願いします。
地味に地道に頑張りたいと思います。


秀蔵

秋村泰好 > 秀蔵さん、お久しぶりです。
いろいろと作風を変えて試行錯誤を続けていらっしゃるようですね。
「朝露の一滴にも天と地が映っている」は、文筆家の故・開高健氏が遺した名言ですが、「悠々と急げ」という言葉もあります。
今年は、お互いに飛躍の年と成るよう頑張りましょうね。 (1/14-15:26)
No.14669
秀蔵 > 秋村さんお久しぶりです。なるべく悠々とを意識するようにしています。図書館通いも慣れてきまして、スカスカな中身を補おうと頑張っております。秋村さんも素敵な詞を作られて幅広く頑張られて新年早々飛躍されてますね。私も飛躍の年として行きます。激励ありがとうございます。 (1/14-23:16) No.14672
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歌舞いて候へ 投稿者: 秋村泰好 投稿日:2017/01/06(Fri) 14:44 No.14590 
(壱)
夢かうつつか 初春の
天下取りたや 浮世絵歌留多
どぶろく重ねて 正宗気分  
気宇は壮大 ごまめの寝言  
花魁道中 流し目くれて
こいつは春から 縁切り寺へ
駆け込む女房の 三行半

歌舞き 歌舞かれ 歌舞いて候へ
浜の真砂の数よりも 色即是空の嘘の数
歌舞き 歌舞かれ 歌舞いて候へ
捕らぬ狸の川流れ

(弐)
起きて半畳 寝て一畳
猫の蚤取り すたすた坊主
縁起羽子板 斜めに割れば
浴びて深酔い 添い寝の白首
吉原太夫を 天秤かけて
酔生夢死より 茶碗蒸し
口に烏帽子の 歌舞伎もの

歌舞き 歌舞かれ 歌舞いて候へ
一富士 二鷹に三茄子 初夢見たさの膝枕
歌舞き 歌舞かれ 歌舞いて候へ
四扇 五煙草 六座頭

多岐川先生、戸川先生、明けましておめでとうございます。
名門投稿サイト「作詞どっとこむ」様の力強い活性化は、附曲屋と致しまして、まことに喜ばしい限り、祝着に存じ上げます。

作詞どっとこむ 戸川 > 秋村泰好さま 新年おめでとうございます。新年にふさわしい作品を投稿していただきありがとうございます。また、「名門投稿サイト「 作詞どっとこむ」様の・・・コメント面はゆい気持ちもありますが、大変嬉しいかぎりです。ありがとうございます。
これからも、サイトが賑わい、投稿されている方々の作品がひとつでも多く附曲され、世に出ることを願っております。よろしくお願いいたします。 (1/6-14:59)
No.14594
多岐川 大介 > 秋村泰好 さま。またまた素晴らしい歌を書きましたね! わたしもこうした古典的な表現は大好きです。ぜひ、聴いてみたいなあ・・・舞踊歌謡をわたしは、西沢 爽、松井由利夫、藤田鶴之丞といった諸先生がたから学びましたが、この作品、皆さまがご覧になったら、きっと高い評価を付けられるような気がしますよ。
(1/6-15:01)
No.14595
秋村泰好 > 両先生に、過分なるお言葉を頂戴し、赤面、恐縮いたしております。
当方、30℃超えで迎えた新年に曲の構想を思いつき、汗を拭き拭き書き上げました次第です。
本来、徹底的に推敲すべきところですが、正月気分が残っている内にと思い、勢い勝負で作品を投稿させていただきました。
今年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。 (1/6-16:30)
No.14596
浮舟 > 秋村様、そして多岐川先生 戸川先生 あらためて新年おめでとうございます。
今年も変わらずご指導くださいますようよろしくお願い申し上げます。
それにしてもこうして見ると格調高い作品ですね。勉強になります。
完成いたしましたら楽しみにしておりますので是非お聴かせください。 (1/14-07:17)
No.14667
秋村泰好 > 浮舟様 初めまして。
作詞門外漢のなんでも有り的な言葉遊びスタイルですので、作詞専門の皆様にじっくり点検されてしまうと、冷や汗タラタラです。
浮舟様を始め、常連ベテラン陣様が投稿されている王道的作品ジャンルに参入する技術がありませんので、もっぱら、外連味覚悟のすきま産業方式でやっております。
これを機会によろしくお願いいたします。 (1/14-08:30)
No.14668
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男・夢街道 投稿者: 山田 慎介 投稿日:2017/01/12(Thu) 07:59 No.14642 
忍の一文字 心に決めて
握るハンドル 西・東
辛い過去など 今日限り
捨てて行くのさ この街に
意地と度胸の この稼業
続く轍(わだち)の 夢街道

赤く染めゆく 峠を越えて
日暮れ食堂 もらい酒
他人(ひと)の情けに ホロ酔えば
虫の泣く音に 吹く夜風
仮寝暮らしの ひとり旅
明日はどの町 夢街道

甘い汐風 群れ飛ぶカモメ
夜明けまじかの 北港
無事が土産で いいのよと
故郷(くに)に残した 可愛い女(やつ)
守り袋を 胸に抱き
演歌道ずれ 夢街道
             

※古い作品を推敲してみました。

浮舟 > 山田さんおはようございます。読んでいて気持ちのいい作品ですね。私もだいぶ前ですが「夢歩道」というのを書いたことがあります。このかっこいい主人公と違って、失恋男の寂しい歌です^^ (1/12-08:40) No.14643
山田 慎介 > 浮舟さんコメント有難うございます。推敲すると云う事はああでもない、こうでもないと自問自答にあけくれます。ボケ防止に最高ですね。 (1/13-07:43) No.14657
浮舟 > そうですね、私も同じですよ。推敲はときに苦しさもありますが作詞ならではの幸せな時間でもありますね。 (1/13-10:49) No.14662
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雪の郷 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/12(Thu) 17:34 No.14647 
晴れたところで、図々しく投稿させて頂きます。


都会 育ちの やつれた 私
夢に 破れて 流れ旅
見知らぬ 景色の 雪の街
たどり 着いたの 浮き草が
初めて 来たのに 落ち着くの
住んで みようか 雪の郷


狭い 路地裏 ネオンの 酒場
あなた 優しく 聞いたのよ
見知らぬ この地に なぜひとり
こんな 田舎に 来たのかと
お酒の 力で わけ言えば
気持ち 解け行く 雪の郷


そして 気が合う あなたと 私
いつか ふたりで 暮らした
見知らぬ 土地での 旅立ちは
寒い 心を 暖める
この先 寄り添い 別れない
決めた あなたと 雪の郷


失礼しました。

ノブ コウキ > また間違えました。
3番2行目、「暮らしてた」に訂正です。間違い多くて申し訳ありません。 (1/12-17:41)
No.14648
浮舟 > ストーリーがよくわかりますし短期間でここまでくるとは凄いですね。
小道具をうまく配置すると更によくなるように思います。
例えば出だし2行の中で「やつれた私」のやつれたを書かずにそのように感じるものをみせるとか
「雪の街・雪の郷」に「浮き草」は似合っているかどうかとか・・楽しみにしています。
(1/12-18:45)
No.14650
ノブ コウキ > 浮舟さま、いつもご指導ありがとうございます。また、お世辞でも、お褒めの言葉は大変嬉しく思います。
皆様のご指導のお陰で少しは詩らしく書けるようになりましたが、まだまだ詰めが甘いようです。ご指摘のところは仰る通り、おかしいと思います。自分では気が付かないので、ご指摘大変有り難く思います。も一度よく練り直してみます。
今後も引き続きご指導宜しくお願い致します。感謝です。
(1/12-21:10)
No.14651
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落ち椿 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/01/11(Wed) 09:16 No.14639 
隠れて咲いても おちてゆく
あなたと私は 夢ひと夜
惚れて 泣いて も一度泣いて
悪いおんなと 叱られながら
諦めきれない 落ち椿

どんなに好きでも この世では
一緒になれない しのぶ恋
惚れて 泣いて も一度泣いて
旅の時雨や 月夜の浜辺
あの日のふたりは 夢ですね

花なら崩れて おちる花
わすれてください 私など
惚れて 泣いて も一度泣いて
夢の続きは あの世の果てに
ちぎれてさ迷う 落ち椿
名前 返信 文字色 削除キー

冬つばめ 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/10(Tue) 00:14 No.14631 

あなた 出てった 愛の巣は
今では ひとりの 広い部屋
こよみ 終わりを 告げるのに
悔いて ばかりの 未練妻
私は まるで 冬つばめ
心 淋しと 泣くつばめ


三月 経っても 変われない
今でも あのまま 住んでます
春は 明るい はずなのに
閉じた まんまの 暗い部屋
私は まるで 冬の花
ひとり ぼっちで 咲く花よ


季節 巡って また春が
今では 忘れた はずでした
だけど 笑顔が まだ浮かぶ
誰か この身を 助けてよ
私は まるで 冬つばめ
あなた 恋しと 泣くつばめ


失礼しました。
名前 返信 文字色 削除キー

春の雪 投稿者: 山田 慎介 投稿日:2017/01/08(Sun) 08:43 No.14620 
宿の番傘 肩よせながら
寒くないかと 添える指
三月(みつき)遅れの 恋なのに
逢えば儚い 一夜花
あゝ女って 耐えるもの
紅も悲しい 春の雪

抱いてください 折れるほど
添えぬ恋なら なおさらに
呑めぬお酒に 酔いしれて
今宵炎に 染まる肌
あゝ女って 弱いもの
ほほの涙が こぼれます

旅の終わりを さとすよに
肩にやさしい 雪の花
溶けて流れる 過去の罪
それは二人の 夢のあと
あゝ女って 馬鹿ですね
淡い雪です 春の雪

          
※ご意見を頂きアリガトウございました。推敲してみました。

浮舟 > 山田様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。拝読させていただいての感想ですが1番の出だしが特に素晴らしいですね。2行で情景や登場人物、そしてどんな物語かを予感させるのは簡単ではないです。好みで言えば3番の「旅の終わりを さとすよに」が説明から入らない方がいいように感じました。 (1/8-12:58) No.14621
山田 慎介 > 浮舟様本年も宜しくお願い申し上げます。
貴重なご意見ありがとうございます。三番推敲いたしますね。 (1/8-17:08)
No.14624
ノブ コウキ > 山田さま、今年も宜しくお願い致します。
また気が向いたらで構いませんので、いろいろ教えてください。
また、作品の投稿楽しみに待っております。
引き続きご指導宜しくお願い致します。
(1/9-02:00)
No.14627
山田 慎介 > 一番の一行目字脚が違ってました。作りなおしますね (1/9-08:44) No.14630
名前 返信 文字色 削除キー

マイラブソング 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/01/08(Sun) 15:44 No.14623  HomePage
ひとつの歌がある 目蓋を閉じてみて
想いをのせて きこえる歌があるの
出会いと別れ
知らず繰り返し 過ぎた日々よ

やっとここまで たどり着いた
ともに歩んだ あのひとと
思い返せば 悲しい過去も
いまなら抱きしめたい
my love song  my love song
愛だけは 信じて

ひとつの夢がある 静かに暮らすこと
心を癒す 平和な時がほしい
よろこび 涙
それが人生と 思うけれど

めぐる季節の 花のように
人は未来を ふと思う
たそがれてゆく あかねの空も
明日へつなげている
my love song  my love song
愛だけは 信じて  

やっとここまで たどり着いた
ともに歩んだ あのひとと
思い返せば 悲しい過去も
いまなら抱きしめたい
my love song  my love song
愛だけは 信じて

            *家マークからお聴きいただけます

 皆様、新年おめでとうございます。
 今年もどうぞよろしくお願い致します。
 

ノブ コウキ > 浮舟さま、今年も宜しくお願い致します。
知らないうちに詩がなくなってびっくりしておりましたが、安心しました。
いつも家マークから曲を楽しく聞かせて頂いております。
今後も楽しみにしております。
また、暇な時で構いませんので、機会があればご指導宜しくお願い致します。
図々しくここに書かせて頂きたくましたが、今後も宜しくお願い致します。
(1/9-01:55)
No.14626
浮舟 > ノブさんこちらこそよろしくお願いいたします。投稿詞によっては見直しもしていますので・・歌入りのものはまた聴いていただけるように頑張ってみます。 (1/9-07:55) No.14628
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渡世花 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/08(Sun) 00:35 No.14619 
敢えて未熟者の未熟な詩ですが…


人の 一生 一度の 花よ
散って しまえば 只の花
生きて 産まれて 育んで
何かを 残して 行かなけりゃ
お天道 様に 顔立たぬ


愛し あの娘は 心の 花よ
だけど 遠くで 見守るさ
おいら 渡世で 生きるから
惚れては ならない 辛いけど
幸せ 願い 旅に出る


ぱっと 開けば 命の 花よ
咲かず そのまま 死すもある
どうせ 儚い 命なら
この世の 切なさ 打ち破り
世のため 尽くす 花になる


若輩者が失礼しました。
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お礼とお詫び !! 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/01/07(Sat) 13:46 No.14611  HomePage
日本全国作詞愛好家の皆さま。いささか遅くなりましたが、新年を迎えあらためてお目出とうを申しあげます。
そしていつも素敵な作品をご投稿くださることに、心から感謝申しあげます。
そしてこの度、わたしども管理人サイドの気配り不足により、一部の方々にご不快な印象を与えてしまったことをふかくお詫び申しあげます。例年、皆さまに出していた新年のご挨拶が欠けてしまった原因は、ご指摘のように、管理者自身がすでに“超高齢者”になってしまったことにございます。かって大勢ご参加くださっていたパワフルな若きアシスタントさんもいつのまにか居なくなり、今は戸川(70代)、多岐川(80代)の2名がこのサイトの運営をしている次第です。
しかしながら、ひとりでも多くの方々に、次の世代の作詞家をめざしていただきたいという当初の念願は、いささかも変わっておりませんので、どうか今後もこのサイトを存分にご利用ください。投稿される方々の心のこもった真摯な対話と交流は大歓迎です。最近特に作曲家の方々が当サイトにご参加してくださるようになって、有り難いことに皆さまの楽曲が正しく世に出る機会が増えてきました。ご存知のように今、音楽業界全体が大きな変革期を迎えております。ぜひ、この 「作詞どっとこむ」から次のヒット曲が生まれますよう、皆々さまのお力をお貸しください。
-以上、今回の『お礼とお詫び』文です-   文責:管理人 多岐川 大介

秋村泰好 > どうか健康に留意され、末永くご指導をお願いいたします。 (1/7-14:36) No.14613
仇花夢子 > サイトに集う皆様方、明けましておめでとうございます。
新顔ではございますが、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 (1/7-16:13)
No.14616
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湖畔の思い出 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/06(Fri) 03:53 No.14582 
ほとりに 立つは 女神像
あなたと 行った 湖よ
凍えた 歩道で 手をつなぎ
寄せては 返す 波見てた
あまりに まばゆい 夢の時
今では 思い出 過ぎし日よ


湖畔の 宿に 雪が舞う
静かに 積もる 長い夜
深々 ふたりの 愛深く
このまま 続け 末長く
心で 祈った 夢の時
今では 思い出 過ぎし夜


湯船に 落ちて 解けて行く
定めは 淡き 白い花
儚い 恋路に ならぬよう
願った あの日 懐かしい
幸せ だったの 夢の時
今では 思い出 過ぎし日々

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も一度 未練 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/03(Tue) 19:02 No.14566 
新年おめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。


黄昏 間近の 夕陽が 未練
あんたを 無性に 恋しがる
もしも ふたたび 住めるなら
命を かけても 添い遂げる
悔やんだ 心が 泣いている
も一度 会いたい 暮らしたい


枕が 涙で 目覚めて 未練
あんたの 姿を 夢で見る
悪い 癖なら 直すから
優しく 教えて 駄目なとこ
儚い 女の 戯言よ
も一度 一緒に 暮らしたい


風吹く ネオンの 街角 未練
あんたの 噂を 聞きたがる
そんな あんたが 言ってよね
も一度 一緒に 暮らそうと
聞きたい ほんとの 夢言葉
も一度 会いたい 暮らしたい


ノブ コウキ > 深川さま、改めて、今年も宜しくお願い致します。
そして、いつもご指導ありがとうございます。
ご指摘のところはやはりおかしいですよね!夢で見る、夢で見たは何度も入れ替えしたのですが、夢で見たに変更致します。3番4行目は、「 お前を探していたんだと」 に変更しようと思います。
今後もお手数おかけしますが、宜しくお願い致します。ありがとうございます。 (1/4-00:40)
No.14568
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街飛沫(まちしぶき) 投稿者: みーま 投稿日:2016/12/31(Sat) 10:09 No.14559 
1.足を砂地に 取られるように
  声を残して 気持ちが早る
  自ら捨てた 結ばれぬ恋
  それでも胸に 消えないあなた
  人の波間に のまれる背中
  指を遮る あぁ街飛沫

2.腕に寄り添い 微笑むひとを
  包む眼差し 幸せそうで
  涙で決めた 永久の別れを
  後悔すれば 虚しいだけね
  愛の記憶の 波打ち際を
  薄れゆくまで あぁ夢見ます
        
3.淡い溜息 ひとひら吐(つ)いて
  そっとつま先 明日へ向ける
  抱かれて抱いた 荒波の恋
  一生一度 昨日に仕舞い
  ひとり歩道の 砂地を行けば
  胸に響くわ あぁ街飛沫


  

  ※ 今年最後に、もう一つだけ投稿を。
    この詞は、私が初めて演歌を意識して描いた過去作です。
    もう7年以上も前になりますが。

    ではでは〜〜♪
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無題 投稿者: みーま 投稿日:2016/12/31(Sat) 07:43 No.14554 
淋しく凍える この頬を
寄せて委ねる 人はない
あなたの暖炉は 今誰を
温め 抱いているのでしょう

夜には夜の 朝には朝の
寒さの胸で 雪を見つめる

さよなら… 声とは裏腹ね
思いは 愛を叫んでた
さよなら… 言葉は嘘つきね
瞳は 過去(ゆめ)を辿ってる


涙は渇けど この恋は
濡れたまんまで 凍りつく
あなたの炎に 今誰が
包まれ 溶けているのでしょう

今夜もひとり 明日もひとり
切なさ白く 雪と重なる

さよなら… 声とは裏腹ね
燻る 愛を消せないわ
さよなら… 言葉は嘘つきね
戻れぬ 過去(ゆめ)に縋ってる

さよなら… 声とは裏腹ね
思いは 愛を叫んでた
さよなら… 言葉は嘘つきね
瞳は 過去(ゆめ)を辿ってる


  ※ 少し直してみました。

みーま > 深川さん。浮舟さん。山下さん。的確なアドバイスを有難うございます。皆様のご指摘に添って自分なりに考えてみました。ご推察の通り、私はポップス系を得意としておりまして、演歌は正直苦手です。見破られました。流石ですね。でもやはり描けるようになりたいと時々チャレンジしています。といこともあり、実はこれ、八代亜紀さんの「雨の慕情」のメロディをお借りして詞をはめ込みました。練習するには、既成の曲のメロディが一番です。それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ。来年も引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。 (12/31-07:58) No.14555
浮舟 > そうでしたか^^私もそのような練習もしています。
はめ込みはいろいろ勉強できていいですよね。
さて、大晦日ですね。
この場をお借りしてご挨拶させてください。「皆様良いお年をお迎えください。そして2017年もどうぞよろしくお願いいたします」 (12/31-11:06)
No.14561
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過去(ゆめ)に降る雪 投稿者: みーま 投稿日:2016/12/29(Thu) 16:31 No.14537 
凍える風切る この頬を
寄せて委ねる 人はない
あなたの暖炉は 今誰を
温め 抱いているのでしょう

夜には夜の 朝には朝の
寒さの胸に 雪は深々(しんしん)

さよなら… 声とは裏腹ね
思いは 愛を叫んでた
さよなら… 言葉は嘘つきね
瞳は 過去(ゆめ)を辿ってる


涙は渇けど この恋は
濡れたまんまで 凍りつく
あなたの炎に 今誰が
包まれ 溶けているのでしょう

今夜もひとり 明日もひとり
切なさ白く 雪と重なる

さよなら… 声とは裏腹ね
燻る 愛を消せないわ
さよなら… 言葉は嘘つきね
戻れぬ 過去(ゆめ)に縋ってる

浮舟 > 丁寧なフレーズで作られていますね。出だしの2行などはもう少し分かりやすいと聞き手もその世界にスムーズに入れる気がしました。 (12/30-06:34) No.14542
浮舟 > みーまさんちょっと失礼します。
深川さんの仰る意味は理解できます。
構成を言えば ABC ABCの後 Cまたは(BC)が2ハーフかな、ポップスか演歌かは選ばないと思った次第です。 (12/30-23:17)
No.14551
山下 > 初めまして山下です。構成が素晴らしいですね。全てのブロックが短からず長からず。典型的な演歌風歌謡曲の構成ですね。言葉がポップスと演歌で混在しているのは、みーまさんがポップス系の作詞を得意にしていて、今回は苦手な演歌に挑戦したのではないかと予想しました。私見ですがBメロ相当部分(5〜6行目)をもう少し工夫した方が良いと思いました。心の中の雪でなくて実際の屋外の雪をみるとか(視点を変える)、感情の変化とか、時間軸を変えるとか。また付くメロによりますが、徐々に盛り上げてサビに繋げるメロがついた場合、「ん」行で終わるのは余り良くないと思います。声が伸ばしにくいからです。 (12/31-05:01) No.14552
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きっと幸せに 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2016/12/29(Thu) 04:01 No.14534 
お前が いるのに 家を出て
いつも 一人で 夜の街
嘘と 浮気を 繰り返し
お酒に 酔っては 朝帰り
冷たい 仕打ちに 耐えながら
それでも 帰りを 待っている


機嫌が 悪けりゃ 別れると
言えど 我慢の 細い腕
こんな 男に なぜ尽くす
心は お前に 詫びている
苦労 かけるね 泣かせるね
いつかは 幸せ するからね


お前に 家族は いないから
俺に すがって ついて来た
逃げる 事なら 出来たのに
当てない この街 大都会
二人は 月夜の はぐれ雲
互いを 寄せ合い 生きようか


だから この街 もう捨てて
お前の 故郷 行かないか
きっと 幸せ するからさ


ちょっと暗すぎるかも知れませんが…

ノブ コウキ > 3番5行目、月夜の ではなく、浮き世のはぐれ雲 の間違いです。度々失礼しました。 (12/29-06:34) No.14535
ノブ コウキ > やっぱりダメですね。基本のものに直します。いつも教えて頂きありがとうございます。感謝です。
(12/29-17:27)
No.14538
浮舟 > 深川さん、みーまさんの14537作品は2ハーフではないようですよ。
この作品は構成は3番までで最後の1行だけ曲を付ける場合考慮するのかな。ただ演歌の場合は字脚は揃えたほうがいいと思います。 (12/30-06:26)
No.14541
ノブ コウキ > 深川さま、浮舟さま、知らないとはいえ恥ずかしいばかりです。
次からは気をつけますので、今後も引き続きご指導お願い致します。
では良い年をお迎えください。 (12/30-21:57)
No.14545
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千鳥足 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2016/12/27(Tue) 02:31 No.14521 
たまには軽い感じのを作ってみました。内容は有りませんが…


あんたと あたいは 千鳥足
昨日も 二人で 千鳥足
バカは 死ななきゃ 治らない
酒に 呑まれて
呑まれて 呑んで
ふたり フラフラ 宵の月


あんたと あたいは 千鳥足
今夜も 二人で 千鳥足
バカは 死んでも 治らない
酔って 騒いで
騒いで 呑んで
ふたり フラフラ 宵の花


あんたと あたいは 千鳥足
明日も 二人で 千鳥足
続く 宴は 終わらない
酒に 煽られ
煽られ 呑んで
ふたり フラフラ 宵の舞い


失礼しました!

浮舟 > 一番で、「登場人物 昨日 宵 酒を飲む フラフラ千鳥足 バカは 死ななきゃ 治らない」ですから
非常にわかりやすくて絵が浮かびますね。
前のコメントで描写を言いましたが「千鳥足」「ふらふら」とかの動きを表す言葉を使うと
説明から描写になっていきますのでいいですね。 (12/27-17:35)
No.14528
ノブ コウキ > 深川さま、浮舟さま、いつもご指導ありがとうございます。
今回は偶然にも上手く出来たみたいです。そして、嬉しいお言葉ありがとうございます。
今回はともかく、次からも教えて頂いた事に注意して行きたいと思います。
今後も引き続きご指導宜しくお願い致します。感謝しております。
(12/27-20:56)
No.14529
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春の雪 投稿者: 山田 慎介 投稿日:2016/12/25(Sun) 13:54 No.14485 
情け一途に 燃えたって
恋は一夜の 儚さよ
強くからめた 小指さえ
明日はほどけて ゆく運命(さだめ)
あゝ女って 弱いもの
紅も悲しい 春の雪

他人(ひと)は未練と 云うけれど
今も素肌に 燃え残る
苦いお酒に 酔いしれて
ひとつ枕の 旅の宿
あゝ女って 耐えるもの
ほほの泪が こぼれます

恋の終わりを さとすよに
肩にやさしい 雪の花
溶けて流れる 過去の罪
それは二人の 夢の跡
あゝ女って 馬鹿ですね
淡い雪です 春の雪


※以前書いたものを推敲しました

浮舟 > きれいな作品ですね。さらに推敲されればと思います。
読ませていただいて気になったのは、ストーリーが分り難いです。
それは恋のお相手のイメージ作りが薄いからのように思います。又、わたしはけして浮気者ではありませんが、
出てくる順序は逆でも「ひとつ枕の 旅の宿」の関係で小指を絡ませるのは、比喩にしても違和感がありました。あくまでも感想です。 (12/25-16:38)
No.14486
山田 慎介 > 浮舟さん有難うございます。ストーリーが狂ってますね。推敲の上再掲致します。 (12/26-09:06) No.14500
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過去を思えば 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2016/12/26(Mon) 20:57 No.14513 

別に 恋しい 訳じゃない
ひとり 呑む酒 淋しい だけさ
昔 暮らした あの娘の 顔が
ちょっと 浮かんで 心に 染みて
過去を 思えど 今まで 他人
遠く 詫びたい 花ひとつ


別に たいした 事じゃない
ひとり 呑む酒 空しい だけさ
喧嘩 する度 さとして くれた
兄貴 達者か 元気で いるか
酸いも 甘いも 今まで 花よ
会って 詫びたい ガキの頃


別に 悔いてる 訳じゃない
ひとり 呑む酒 悲しい だけさ
親に 歯向かい 迷惑 かけた
いない この世じゃ すまぬも 云えぬ
若さ バカさは 今では 分かる
泣いて 詫びたい 彼岸花


ちょっと自分にダブってますが…

ノブ コウキ > 訂正です!各番5行目、全て 今では の間違いです。失礼しました。 (12/26-22:50) No.14517
ノブ コウキ > 深川さま、今回も懇切丁寧に教えて頂き本当にありがとうございます。
なかなか、詩とはどういうものか、まだまだ私には理解出来てないようです。本当に難しく思います。
取り敢えず、現状のままの入れ替えはして見ました。メリハリも良くなった感じがします。
全番を あの娘 でも作ってみます。そして、この作品にしても、これはというものが出来ました時には、再度推敲として掲載させて頂きたく思います。
細かいところまで教えて頂きありがとうございます。感謝しております。
(12/27-02:02)
No.14520
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女の心 「酔って寝るしかないじゃない」 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2016/12/24(Sat) 02:13 No.14462 
場を汚すようで申し訳ありません。


きらめく 星星 こぼれる 夜に
あんたに 別れ 云われたの
涙を こらえて 恨んだ はずが
なぜか 今では 許せるの
こんな 夜には 酒を呑み
過去に 戻れば 懐かしい


吹きつく 北風 しばれる 夜は
あんたの 顔が 浮かびます
いい事 だけしか 覚えて ないの
時が 私を 助けたの
こんな 夜には 酒を呑み
ちょっと 思いに 更けるのよ


降りそな 雨雲 泣き出す 夜は
あんたの 胸を 恋しがる
心が 乱れて この身が 燃える
熱く 焦がれて 震えるの
こんな 夜には 酒を呑み
酔って 寝るしか ないじゃない

浮舟 > おはようございます^^
「なぜか 今では 許せるの」このなぜかを聞き手には想像できるようにしたらいいように思います。 (12/24-09:58)
No.14469
ノブ コウキ > 浮舟さま、深川さま、返信遅くなり申し訳ありません。いつも暖かいご指導本当にありがとうございます。感謝しております。
今、仕事中の為夜中になりますが、再度返信致しますのでご容赦ください。ありがとうございます。
(12/24-17:24)
No.14476
浮舟 > 深川さんの言われるような5行目か或は3行目か、
どの行に暗示させるかも検討されたら面白いかもしれませんね。
きちんと書くのは意外と難しいですが、その分共感も得られると思います (12/24-22:07)
No.14479
ノブ コウキ > 改めてご指摘ご指導ありがとうございます。
深川さまの「あんな奴でも惚れてるの」有り難く引用させて頂きたく思います。
浮舟さまの「なぜか……」を、よく考えてみますが、仰います通りかなり難しく思います。
今までの作品の場合は割りと早く修正出来ましたが、今回はかなり難儀すると思います。が、時間をかけてみたいと思います。
今後も引き続きご指導宜しくお願い致します。ありがとうございました。
(12/25-01:32)
No.14480
浮舟 > いろいろと推敲することがいい作品につながっていくと思いますので、頑張ってくださいね^^わたしなら「あんた」を寂しい男にしてみたいですね。 (12/25-08:25) No.14483
ノブ コウキ > 浮舟さま、深川さま、本当にありがとうございます。
設定を淋しい男にして、再度考えてみたいと思います。
自分なりに納得出来るものが出来ましたら、再度投稿してみたいと思います。ためになるご指導ありがとうございます。感謝しております。
(12/25-18:26)
No.14488
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昭和夫婦旅 投稿者: みやさき 真純 投稿日:2016/12/17(Sat) 03:21 No.14421 
注がせてください ねえあなた
なさけ人肌 きずな酒
着のみ着のまま 二人連れ
いのち尽くした 昭和生まれです
長い細道 九十九坂
越えて来ました 夫婦旅

呑ませてください ねえあなた
今日は甘えて いいですか
何もいらない それだけで
いのち温まる 昭和育ちです
返す笑顔が うれしくて
こころホロホロ 酔ってます

叶えてください ねえあなた
夢を信じて 折れないで
その日暮らしも 虹を見た
いのち連れ添う 昭和気質(かたぎ)です
うわべ語りじゃ ありません
ついて行きます どこまでも



山下 > 初めまして。山下です。演歌が書けない未熟者です(笑い)。挑戦中です。
さて1番2行目。2番3番のように1行目に合わせて口語調にした方が良いように思います。但し1、2行目を最後(結)にもってくるなら、これで全然問題ないと思います。むしろその方が良いと思います。テーマは「絆酒」で。また「なさけ人肌」より「熱い情けの」「情け溢れる」の方が締まると思います。同じ理由で4行目も「昭和生まれです」より「昭和の時代」にした方が。5行目「長い細道」に続く助詞が「や」で表現したかったと思うのですが、メロが乗ると「の」で表現される可能性があります。「○○坂から」にするとか、いっそ「長く険しい」にするとか。また2番はテーマがぼやけている様に思います。テーマは「絆酒」ではなく「夫婦坂」のはずでは? 残り一つの坂を残し、九十九も坂を超えたベテラン夫婦が悟った経験談などを中心に描いた方が良いと思います。全て私見です。 (12/23-18:13)
No.14455
みやさき 真純 > 山下さん、深川さん率直且つ貴重なご意見ありがとうございます。ただ決してこの場所を軽んじているわけではありませんので誤解の無いよう。何れも完成品とは程遠く6,7割で焼き上げた試作品です。テーマもフレーズも借り物で自分の言葉と言えるものはいくらもありません。ありきたりのテーマでも自分のオリジナリティを生かし如何にそこに命を吹き込めるかで差が出るのかと思います。あらためて勉強になります有難うございました。
(12/23-22:23)
No.14458
浮舟 > 「何れも完成品とは程遠く6,7割で焼き上げた試作品です。テーマもフレーズも借り物で自分の言葉と言えるものはいくらもありません」・・・これは実力者なら言ってはいけないように思います。私など身の丈知らずにいつも背伸びして書いていますから・・ (12/23-22:57) No.14459
みやさき 真純 > 浮舟さん、言葉が足りなかったようです。もう少し推敲を重ねてよりいいものを発表出来ればよかったのですが、評価に耐えうるレベルの6,7割しか発揮できなかった力量が現在のすべてで恥ずかしいということです。借り物という表現も自分の個性がないということ。試作品というのも精一杯の強がりです。
皆さんもそれなりにプロの世界に入られた私以上の実力者の方々とお見受けします。このサイトに顔を出すのは率直なご指摘を受けることが出来るからです。そのために来ているといっても過言ではありません。師も場所もなく勝手気ままに独学で来ましたが何度も壁に突き当たります。アマ臭い自己流ですので
今後とも遠慮なく忌憚のないご意見をお願い致します。それを糧に一縷の希望をもとめて精進したいと思っています。 (12/23-23:52)
No.14460
浮舟 > 深川さんの間にあった私のコメントを誤解されないように削除しました。 (12/25-08:21) No.14482
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こゆきさん 投稿者: 山本広茂 投稿日:2016/12/14(Wed) 10:15 No.14415 
       こゆきさん

奈良の都(みやこ)の  奈良の都(みやこ)の
こゆきさん
踊り上手で 歌上手
手拍子たたいて 音頭も上手
飲めや歌えや 飲めや歌えや
こゆきさん
手拍子たたいて 夜もふける

奈良の都(みやこ)の  奈良の都(みやこ)の
こゆきさん
何があったん おにいさん
話してごらんよ つらさもきえる
人情ばなしも 人情ばなしも
こゆきさん
聞けば涙も ついほろり

奈良の都(みやこ)の  奈良の都(みやこ)の
こゆきさん
踊り上手で 歌上手
手拍子たたけば 子鹿も踊る
飲んで歌えば 飲んで歌えば
こゆきさん
明日は都(みやこ)に 太陽(ひ)がのぼる

山下 > 大物登場。懐かしいなあ。旧HNは確か玉木さんでしたっけ?「赤いコスモス」名作ですね。あと「女の愛」とか津和野シリーズ(沢山あって題名忘れました)とか。
言葉のリフレインが上手いんですよね。さて本作品ですが・・すいません。構成がよくわかりません。同じフレーズがあればつい同じメロディが付くのだろうと推測してしまいます。また前後の字脚を数えてしまいます。4行目と7行目、1、2行目と5、6行目の字脚が揃っています。もし3行目が無ければ1〜4行目と5〜7行目に同じメロを付けるところですが。何か意図があるならお教え願います。是非、新作をどんどん投稿してください。楽しみにしています。
(12/17-18:33)
No.14422
徳田 勝行 > 山本さん、ありがとうございます! ならのこゆきさん喜んでいますよ! ぜひ完成へ進めて欲しいですネ。
全国のこゆきさんを集めて、こゆき会をやりたいな!って。 そしてこゆき会のテーマソングに出来たら!と夢を話してくれましたわ。
よろしくお願いしま〜す(笑) (12/19-08:32)
No.14434
山本広茂 > 山下さん徳田さん有難うございます。音頭調でお願いします。 (12/21-12:54) No.14441
山本広茂 > 山下様有難うございました。昔のペンネーム覚えていただいて嬉しいですね。おかげさまで、女の愛を朝日奈瞳さんの、メモリアルCDにいれていただきました。赤いコスモスもコイちゃんと都筑さんに符曲してあただきました。
永らく書くことから離れていましたが、また少しずつ書いてみたいと思います。 (12/21-13:11)
No.14442
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男の心 「雨が泣く」 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2016/12/24(Sat) 02:31 No.14463 
二部作なので連投申し訳ありません。
ご容赦ください。


星が 凍える こんな夜に
突然 別れを 切り出した
むごい 言葉に ただ黙り
涙に 耐えてた 君がいた
ひどい 奴だと 星が降る


風が 震える こんな夜は
可愛い お前を 思い出す
寒い 暮らしで なきゃいいと
余計な 心配 してみても
いらぬ お世話と 風が吹く


雨が 降りそな こんな夜は
も一度 お前に 会いたがる
過去を 追っても 無駄なこと
今さら 遅いと わかっても
バカな 男と 雲が泣く


図々しく申し訳ありませんでした。
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こゆきさん(改稿) 投稿者: 山本広茂 投稿日:2016/12/22(Thu) 13:00 No.14451 
     こゆきさん
はあ〜
奈良の都(みやこ)の  
こゆきさん
踊り上手で 歌上手
手拍子たたいて 音頭も上手
飲めや歌えや 
こゆきさん
手拍子たたいて 夜もふける


はあ〜
奈良の都(みやこ)の  
こゆきさん
何があったん おにいさん
話してごらんよ つらさもきえる
人情ばなしも
こゆきさん
聞けば涙も ついほろり


はあ〜
奈良の都(みやこ)の  
こゆきさん
踊り上手で 歌上手
手拍子たたけば 子鹿も踊る
飲んで歌えば 
こゆきさん
明日は都(みやこ)に 太陽(ひ)がのぼる


はあ〜
日本全国
こゆきさん
笑顔素敵な おねえさん
手拍子たたいて 音頭をとって
踊れ踊れや
輪になって
おどりゃ笑顔の えびす顔

書き換えました。
音源をプラムレコードさんのホームページからお借りしました。
お試しのCD音源の2-7だったと思いますが。



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咲かぬ花 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2016/12/22(Thu) 03:11 No.14446 
消えた 心に 火を灯す
あなた 命の 木漏れ日ね
小さな 情けの 夜をくれる
次の 逢瀬の 約束が
女の 望みよ 夢なのよ


逢えば 幸せ 噛みしめて
だけど 切ない この思い
この先 見えない 霧の中
たとえ 刹那の 時なれど
続けば 春の日 来るものと


二人 いつかは 咲く花に
なれる ものだと 思ってた
真冬の 荒海 一人きり
いっそ 身を投げ 散ろうかと
花実の 咲かない 明日ならば



山田 慎介 > ノブさんメールしました (12/22-09:46) No.14450
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