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みちのく緑のふるさと 投稿者: 戸川智砂子 投稿日:2017/12/03(Sun) 19:24 No.15163  HomePage

ブナの木が 芽吹く春
里を飛びかう 鳥の鳴き声
雲を見あげる 森かげに
生命たたえる こだまが満ちるよ
 おーい 元気な子供たち
 日本の明日を 語ってほしい
 緑のふるさと 地球のまごころ
 百万光年の はるかな未来へ!
 
雨も止み なな色の
空に大きな 虹の架け橋
川を見下ろす 山並みに
生命はぐくむ 季節がまわるよ
 おーい 明るい子供たち
 笑顔をたたえて 歩いてほしい
 緑のふるさと 地球のあこがれ
 幾年までも つないで未来へ!
 
 おーい元気な子供たち
 愛するみんなと 歌ってほしい
 緑のふるさと 地球のまごころ
 百万光年の はるかな未来へ!
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おんなの七草 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/11/09(Thu) 19:55 No.15162  HomePage
風に吹かれりゃ 身体が揺れる
どうしてこんなに あなた恋しいの
秋が来る とても逢いたい秋が来る
萩(はぎ) 桔梗(ききよう) 葛(くず) おみなえし 藤(ふじ)ばかま
尾花(おばな) なでしこ 咲きました
恋のおんなの おんなの七草(ななくさ)

雨をさけても こころは濡れる
今年もここへは あなたこぬか雨
春になる 抱かれ燃えたい春になる
芹(せり) なずな ごぎょう はこべら 仏(ほとけ)の座(ざ) 
すずな すずしろ 咲きました
愛のおんなの おんなの七草

また秋が めぐりめぐってやって来る
萩(はぎ) 桔梗(ききよう) 葛(くず) おみなえし 藤(ふじ)ばかま
尾花(おばな) なでしこ 咲きました
恋のおんなの おんなの七草(ななくさ)
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みちのく・緑のふるさと 投稿者: 戸川 智砂子 投稿日:2017/11/07(Tue) 15:29 No.15161  HomePage
ブナの木が 芽吹く春
里を飛びかう 鳥の鳴き声
雲を見あげる 森かげに
生命(いのち)たたえる こだまが満ちるよ
 おーい 元気な子供たち
 日本の明日(あした)を 語ってほしい
 歴史のみちのく 緑のふるさと 
 記憶にのこす はるかな未来へ!

雨も止み なな色の
空に大きな 虹の架け橋
川を見下ろす 山並みに
生命(いのち)はぐくむ 季節がまわるよ
 おーい 元気な子供たち
 笑顔をたたえて 歩いてほしい
 まばゆいみちのく 緑のふるさと
 百万光年の あかるい世界へ!
 
 おーい元気な子供たち
 愛するみんなと 歌ってほしい
 希望のみちのく 緑のふるさと 
 記憶にのこす はるかな未来へ!
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皆様へ 残暑お見舞い申し上げます。 投稿者: 《 作詞どっとこむ 》事務局 投稿日:2017/08/08(Tue) 17:26 No.15117  HomePage
いつも《 作詞どっとこむ 》への投稿ありがとうございます。

立秋とは名ばかりで、連日の猛暑にいささか参っておりますが、
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

夏ならではの思い出を作られる方、家にいるに限るよという方、
暑くて作詞投稿どころでないと思われた方、秋にはお待ちして
おりますよ!

お身体に気をつけてそれぞれの夏を満喫?してくださいませ。
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ツキナイ音頭 投稿者: 山下 投稿日:2017/07/24(Mon) 01:00 No.15062 
1、
今年ゃ ホントに運が無いのね
張った勝負は 全てが裏目
他人(ヒト)は楽しく盆の祭り
どうせ駄目なら 踊ろじゃないか
通天閣に月が出た
月は月でも 運の尽き
(ツキがない ツキがないっと)

2、
今朝も 早から縁起が悪い
立った茶柱 沈んで消えた
出来る男(ヤツ)だと言われて来たが
運がなければ ただのアホなの
金剛山に月が出た
ツキがなければ 闇の中
(ツキがない ツキがないっと)

3、
可愛い(カワイ)あの娘(こ)に声かけられて
付いて行きます 男の性(サガ)よ
そんな彼女が最後に言った
付いております 私はカマよ
堂山町に月が出た
月は月でも 金の付き
(ツキがない ツキがないっと)

4、
ドンと花火が打ち上げられて
パッと散ります  男のロマン
運がないときゃジタバタせずに
歌え踊れや ツキナイ音頭
PL塔を見上げれば
月がなくても 花ざかり
(ツキがない ツキがないっと)

蜃気楼 > 山下様、はじめまして。1節の「盆の祭り」以外は字脚もそろえてられいて、よく練られた、素敵な作品だと思います。
大阪弁だったら、どんな感じになるんだろうかなどと、思ったりしました。 (7/30-16:09)
No.15066
山下 > 初めまして蜃気楼さん。お褒め頂いて有難う御座います。又ご返信遅くなりまして申し訳ございません。字脚は中々完全に合わせられませんね。特にこの作品は音頭なので3連のメロディが付く可能性が高いので、字足らずは誤魔化せても、字余りはアウトの可能性がありますね。小生は字脚を決めてから言葉を当て込む方法を取ってます。1〜4行目までは3・4・4・3の字脚で統一する目標だったのですが、ご指摘の箇所に加え2節目の「アホなの」が字余りで致命傷になるかもしれません。実力不足なのです(泣) (8/3-23:09) No.15093
名前 返信 文字色 削除キー

摩天楼(まてんろう)めぐり逢い 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/07/20(Thu) 16:40 No.15056  HomePage
ジンの香りの ドライマティニ
あなたに誘惑されそうよ
夜空の摩天楼 青いクラブ
罪なふたりの めぐり逢いね

心のままに酔いしれるから
年齢(とし)の違いなど気にしないで

きらびやかな お化粧
よろめく この街
秘密の世界を 抱きしめて
明日(あした)をまさぐる サヨナラの向う側

ペットの調べに涙ゆすられ
ふたりの青春よみがえる
ガラスの摩天楼 透(す)けて見える
すこしセクシィ そんな夜ね

心のままに愛されたなら
朝がこなくても悔(く)いはしない

咲き乱れた 吐(と)息(いき)は
合わせて 七(なな)色(いろ)
この世の時間を まよわせて
明日(あした)をまさぐる サヨナラの向う側

明日(あした)をまさぐる サヨナラの向う側
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山谷の宿 投稿者: 山本広茂 投稿日:2017/07/20(Thu) 10:15 No.15055 
山谷の宿

頬に流れる 涙のしづく
湯舟にながし 泣いてます
二人歩いた 安曇野の
人里離れた 旅路の宿
夜空の星を 眺めれば
ああ風が泣く 山が泣く

雪の白さを  こよなく愛し
天までとどく  頂天(いただき)を
抱いて眠ると  言った人
面影残る  この里は
流れも清き  山谷の宿よ
ああアルプスに 星が舞う

遅い雪どけ 待ちわびながら
芽をふく淡い 水芭蕉
尾根の恵みを 背に受けた
水面に映る 山肌に
思い巡らす 山谷の宿よ
ああああアルプスの山 風が吹く



蜃気楼 > 山本様は既知の方だということで(汗)、突然のレスを失礼いたします。
4・5行目に字脚違いがみうけられます。「山」と「アルプス、アルプスの山」、「泣いてます」と「風が泣く」・「山が泣く、風が泣く」と「風が吹く」等、同類語などの非対称な配置と、重複的な使われ方で、歌詞全体の情緒的な表現が損なわれているような感じがいたします。
(7/22-14:38)
No.15058
山本広茂 > レス有難うございます。もう一度精査して再度投稿させていただきます。 (7/23-15:26) No.15060
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【 恋蛍 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/07/09(Sun) 21:14 No.15051  HomePage
ほ・ほ・ほーたる こい・・・

いまだけ 泣いても いいかしら
わかれた ばかりよ あのひとと
わたしの 人生 恋蛍
わかれが いつでも さきまわり
祇園町 紅灯川                ねおんがわ  
ほ・ほ・ほーたる こい・・・

こんやは 酔わせて くださいな
きせつが かわって しまったの
わたしの 人生 夢蛍
どこかで 夜明けが まちぼうけ
祇園町 紅灯川                ねおんがわ 
ほ・ほ・ほーたる こい・・・

祇園町 恋蛍
ほ・ほ・ほーたる こい・・・

ほ・ほ・ほーたる こい・・・

ほ・ほ・ほーたる こい・・・



作曲・歌唱:朝霞生、作詞・編曲:蜃気楼です。  2007年製作
皆様にお聞きいただければ幸です。
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世迷い酒(よまいざけ) 投稿者: 秋村泰好 投稿日:2017/07/08(Sat) 13:35 No.15046  HomePage
詞・曲 秋村泰好

(一)
眉間にしわ寄せ 考え込んで
どうにかなるなら いいけれど
昔の人も 言うじゃないか
果報は寝て待て 飲んで待て

つらい憂き世は 誰かにまかせ
駆けつけ三杯 景気づけ
そのうち風向きゃ 変わるだろう
自棄も肴さ 世迷い酒

(二)
亭主の顔見りゃ ふくれっ面で
愚痴る女房は オニオコゼ
だから行きます ネオンの海へ
エンゼルフィッシュが 泳いでる

ルージュ可愛や 弾ける肌は
口説き文句を跳ね返す
赤いドレスの内側に
夢を見たいね 世迷い酒

(三)
人生なにかに 喩えるならば
一天地六の花舞台
見よう見まねで 見得を切り
騙し騙され 立ち回る

受けたらご祝儀 お望み次第
コケりゃ奈落の 底の底
酔えば誰でも 千両役者
時代飲み干せ 世迷い酒

*既出ご容赦! 宴歌の復活を念じて。

多岐川 大介 > 秋村様。ご連絡有難うございました。こういう宴歌もお作りになるのですね。艶歌っぽいど演歌ですかな? Oka先生風のメロが合いますね(*^_^*) (7/8-16:09) No.15047
秋村泰好 > 多岐川様 コメント恐縮です。
「恋慕」とか「不倫」などという難度の高い物件は、作詞の専門家にお任せして、附曲屋の私としましては、相変わらずの「言葉遊び」でスキ間狙い、飽きもせず、懲りもせず、「町の駄歌詞屋」をやっております。 (7/8-18:30)
No.15048
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【 岬の宿(やどり) 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/07/06(Thu) 23:02 No.15043  HomePage
女ひとりじゃ 泊めてもくれぬ
そんなさびしい 岬の宿
あなたの名前も 書きました
よく似た背中 見つけたけれど
わかってる わかりたくない
もう夢でしか 逢えないひと

冬を選んだ 二度目の旅も
愛のあとさき 思い出めぐり
夢でもいいから 抱かれたい
夜露の窓に 海鳴り遠く
未練かな 未練だけよね
もう夢でしか 逢えないひと

携帯(でんわ)かけても 出るはずも無い
外は風花 岬の宿
あれから一年 たちました
あなたの歌が 聞こえたようで
忘れたい 忘れられない
もう夢でしか 逢えないひと

蜃気楼 > 2節1・2行を「冬を選んだ 二度目の旅は
夏を過ごした 二人の宿」に改稿します。 (7/9-17:16)
No.15050
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お父(と)うの太鼓 投稿者: 戸川智砂子 投稿日:2017/07/05(Wed) 22:14 No.15041  HomePage
   祭りの季節だ 気もそぞろ
   身体のそこから 歌も出る
   若い時には やぐらの上で
   太鼓たたいて いたものさ
   ドンドン ドドン ドドーンドン
   懐かしいぞ お(と)父うの太鼓
 
   今でも祭りの 笛太鼓
   頭にはちまき 豆絞り
   半被いなせな 若衆たちさ
   みんな楽しく お手拍子
   ドンドン ドドン ドドーンドン
   昔に戻る お父(と)うの太鼓

   大人も子供も みな踊る
   笑顔がそろった 輪になった
   若いものには まだまだ負けぬ
   俺にまかせろ みだれ打ち
   ドンドン ドドン ドドーンドン
   気持ちは若い お父(と)うの太鼓

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他人顔 投稿者: みーま 投稿日:2017/07/04(Tue) 22:24 No.15039  HomePage
足袋のつま先 凍える雨に
濡れて歩けば 涙に変わる
蛇の目鳴らして 散りゆく音に
恋を失くした 虚しさ隠す
去り際冷たい あなたは誰?
追っても駄目なのね あぁ他人顔

右手指先 痛みが沁みて
左手のひら 重ねて耐える
蛇の目小さく 震える肩は
愛を積もらせ 哀しく凝るの
優しく微笑む あなたは何処?
とっくにいないのね あぁ他人顔

この身心を 芯まで冷やす
雨を寒さが 雪へと変えた
ひとり振り向く 玄関口の
辛い視線で 足跡辿る
背中の面影 あなたは何故?
想いは迷い子ね あぁ他人顔
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皆様、 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/07/03(Mon) 23:29 No.15038  HomePage
URLのBOXにご自身のURLを張り付けられる際には、自動的にhttp://が頭に付加されるようなので、ご自身のHPアドレスからあらかじめhttp://部分を外したうえで、入力、またはコピー&ペーストしてください。
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うつり香 投稿者: 小野峰人 投稿日:2017/07/03(Mon) 07:09 No.15036  HomePage
うつり香

作詞:加藤唱子
作曲:叶山 奏
編曲:小野峰人

歌詞はテロップを見てください
歌手名は問合せ中
♪クリックで読み込めないときは下記のURLで

https://www.youtube.com/watch?v=pX7sEi388gY
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時は流れて振り向けば 投稿者: 小野峰人 投稿日:2017/07/02(Sun) 20:58 No.15033  HomePage
時は流れて振り向けば(Time Goes bye)

歌唱:時輪ゆみ
作詞:加藤唱子
作曲:小野峰人
編曲:小野峰人

司会者に紹介される度に沢田研二の大ヒット曲と間違われます
副題で紹介されるとローリング・ストーンズやELTと間違われます
時輪(ときわ)ゆみ 北九州市門司区のヤマハ出身シンガーソングライター ヴォイストレーナー
作品はCD化されておりませんが、私の居住地のカメリアホール(亀戸)で別の歌手で歌われたことがあります
今は亡き森島みちお編集長「演歌ジャーナル」の尽力によるものです
副編集長の久保田衛くん(川崎市小杉陣屋町)は私の部下だったこともありますがフリーになって立場が逆転しました
あっ、ちなみに、私もとある音楽雑誌の編集長、出版部長でした
私の詳しい経歴はリットーミュージックの佐々木隆一会長がよく知っています
現社長の古森優くんは私のことを知らないと思います
元キーボードマガジンの小清水満編集長は私のことはよく知っていますよ
ドイツのフランクフルトでも、秋葉原の書泉グランデでも渋谷の蔦屋周辺でもよく出会いました
インプレスの塚本慶一郎最高顧問もあるキーワードを出せば思い出してくれるかもしれません
他にマイクロソフトの西和彦社長、工学舎の星社長も同じキーワードで思い出してくれるかもしれません

小野峰人 > https://www.youtube.com/watch?v=gjj2FePBoTE (7/2-21:00) No.15034
小野峰人 > DNSエラーが出ましたので
視聴は↑こちらで
♪マークではエラーが出て再生されません (7/2-21:04)
No.15035
小野峰人 > youtubeのタイトルは
時は流れて振り向けば(Time Goes by)
テロップを直せるかどうか、加藤唱子さんと協議中 (7/3-21:42)
No.15037
小野峰人 > キーワード=とある電子回路の設計者
沖田訓明、向井朗、峰雅彦、大野祥之、堤光生、井上ヒデキ、竹内常夫、大塚明
このうち大野祥之氏は音楽評論家、堤光生氏はエピック・ソニーの部長、大塚明氏はフリーの編集者だった
ペンネームは井上ヒデキと峰雅彦の2名のみ
このあたりにヒントがあるかも
作詞者・経営者としては故・草野昌一=漣健児(さざなみ けんじ)氏を目指した
大塚明氏の単行本は、この出版社から出ている
多岐川大介氏なら調べれば簡単にわかるはず (7/5-08:55)
No.15040
小野峰人 > 漣健児氏を知るならこちら
友人の野口義修氏のHP
野口義修氏の単行本もこの出版社から
https://www.woom-song.club/sakushi/sakushika/930/ (7/7-07:10)
No.15044
小野峰人 > こちらにもアップしています
https://www.youtube.com/watch?v=6H5Vz2QfDFk
画像編集ソフト導入後、音声を差し換え予定です。 (7/9-15:23)
No.15049
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天の夕顔 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/07/01(Sat) 20:56 No.15027 

  幼いころから ずっとよ
  自分を花だと 思っていました
  ふくらみそめた つぼみを濡らす
  あなたは日暮れの 走り雨
   てん てん てん
   てん てん 天の夕顔は
  一輪咲いては 夢を 夢をつむぎます

  むらさき源氏の 時代なら
  身の上はかない 名前のようです
  人恋うこころ ひらいているわ
  わたしは芯から 淋しがり
   てん てん てん
   てん てん 天の夕顔は
  いちずな想いで 恋に 恋に酔ってます

  夜雨にうるんだ くちびる
  吸われてあげます やさしい顔して
  肌色しぶき ちらしてせまる
  あなたは夜更けの 小夜あらし
   てん てん てん
   てん てん 天の夕顔は
  つぶらな瞳を 雨に 雨に投げてます


多岐川 大介 > 徳田さんはほたるですね。わたしは夕顔の恋を書いてみました・・・艶歌っていいですね(^^;) (7/1-20:59) No.15028
 奈良市 徳田 勝行 > 多岐川先生ありがとうございます。 聴いて良いな!って作品。艶歌は本当に難しいですね。 入れ込むと厭らしさなどが出てきて・・・書いていてこれは?って自分で恥ずかしくなる思うところは消してしまいます(笑)
「天の夕顔」で勉強させていただきます。
  てん てん てん
     てん てん 天の夕顔は
一輪咲いては 夢を 夢をつむぎます
この繰り返し・・・私には予想も出来ない新しさをいただきました。 ありがとうございます。

(7/2-10:59)
No.15030
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恋ほたる 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2017/06/30(Fri) 11:57 No.15025 

  「恋ほたる」

ホーホー ほたる来い 
こっちの水は 甘いぞ
憎みながらも 一年待って 
この時だけの 魔法にかかる 
ひかりで誘う 初夏の風
あなたにすべて 許すのよ
わたしは蛍 恋ほたる

ホーホー ほたる来い
あっちの水は 苦いぞ
忍ぶ逢瀬に 渇きを鎮め
短い夜を 乱れた舞いが
ひかりの帯を 解かせるわ
あなたにおんな 燃やすのよ
わたしは蛍 恋ほたる

ホーホー ほたる来い
どっちの水が 欲しいぞ
世間しがらみ 人目を避けて
秘めた泉に 潤い満たす
ひかりでやけどを しても良い
あなたに愛を 尽くすのよ 
わたしは蛍 恋ほたる


奈良市 徳田 勝行 > こんな感じで、久しぶりの艶歌です。 (6/30-11:59) No.15026
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【 愛 能登路 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/06/28(Wed) 21:13 No.15022  HomePage
女一人の 列車の旅は
さびしい蔭(かげ)りが ありますか
祖母によく似た やさしいひとに
身の上話を してしまう
だまされました 何回も
あきらめました 嗚呼 最後には
それでも 逢いに行くんです
それでも 愛していたんです

みかんもらって ふと外見れば
流れる景色は 走馬灯
じんとくるよな 手紙をくれた
別れて二年の ろくでなし
殴られました 二度三度
棄てられました 嗚呼 最後には
それでも 逢いに行くんです
いまでも 愛しているんです

「俺はもうすぐ 死ぬだろうから
お前に看取って ほしい」よと
失くすものなど 無いはずのひと
最後に残った 灯りでしょう
許してしまう おろかさは
身に染み付いて 嗚呼 ぬぐえない
だれかを 愛していたいから
              
だれかに 愛してほしいから

あしたも 愛していたいから

蜃気楼 > 2月に投稿させていただいた歌詞が、歌になりました。
皆様にお聞きいただければ幸いです。 (6/28-21:26)
No.15023
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歌を あなたへ 投稿者: みーま 投稿日:2017/06/28(Wed) 16:25 No.15020 
朝の笑顔から 今日が始まる
ガンバ!ガンバ!だと 元気をくれる
そんなあなたに ありがとうが
言えない照れ屋 だから
だから歌うのさ 想いを乗せて

雨の出かけ際 滅入る気持ちに
おどけ冗談で 日差しをくれる
そんなあなたが 隣りにいる
幸せ者よ だから
だから歌うのさ 心をこめて

強い優しさで 日々を支える
今日もご苦労さん! 笑顔でしめる
そんなあなたへ ありがとうを
音符に託し そして
そして歌うのさ 声高らかに
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男の地図 投稿者: 蒼ヨシヒロ 投稿日:2017/06/27(Tue) 20:36 No.15018 
梅雨の終わりの
長雨が
寂しく街を
ぬらすころ
お前が一人
天国へ
逝ったそうだと
聞かされた
憎んだ昔も遠いこと
忘れる酒も遠いこと
なのに
なのに
この胸が
お前の事を忘れかね
それはまるで
地図にも似ていて
楽しかった
場所だけを指している
それはまるで
地図にも似ていて
俺をあの日に連れて行く、、、




いろんな女性(ひと)と
出会ったが
やはり、お前を愛してた
歳をとったら
もう一度
やり直そうと思ってた
さよなら告げるその朝に
お前は一人泣いてたね
だけど
だけど
この俺は
優しい事も言えなくて
だから過去は
地図にも似ていて
楽しかった
場所だけを指している
それはまるで
地図にも似ていて
俺をあの日に連れて行く、、、
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哀歌(エレジー) 投稿者: 蒼ヨシヒロ 投稿日:2017/06/27(Tue) 20:30 No.15017 
  
都会には
あの人に
似た歌がある
哀しみの歌だけど
しみる歌
このボクと
暮らそうと
若さの一途さで
あの人を
あの人を
泣かせたものだった、、
故郷には
あの人の
しあわせはない
16で飛びのった
夜の汽車
身の上の
語り草
似たよな話しだが
あの人と
あの人と
肩よせ泣いていた、、、
酒場には
あの人の
人生がある
騙されて流された
爪のあと
夜明けには
待ってると
約束したけれど
あの人は
あの人は
やっぱり来なかった
あの人は
あの人は
やっぱり来なかった、、、
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《 風詩人 》 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/06/26(Mon) 20:34 No.15014  HomePage
  わたしのあとなど 追わないで
  独りにしておいて
  苦しい恋から 身を引いて
  遠くへ旅立つわ
  あまくせつない あなたの匂いが
  ほそい身体を 通り抜けるわ
  風に吹かれて 吹かれて風に
  わたし詩(うた)を書く 旅に出る

  あなたと交わした ほほえみも
  孤独のうらがえし
  夜明けの哀しい さよならに
  心は痩せました
  ひとり読むのは 中原中也よ
  くらい夜汽車が 似合う詩人
  夢にはぐれて はぐれて夢に
  ひとみ閉じたなら 唄うたう

  ことば代わりの 想い出はらはら
  落ち葉みたいに 闇に踊るわ
  風に吹かれて 吹かれて風に
  わたし詩(うた)を書く 旅をする
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帰って来たお竜さん 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/06/26(Mon) 16:06 No.15010  HomePage
 ながい黒髪 結い上げて
 山門くぐった いい女
 恋の未練は 今日限り
 観音様に お預けするよ
 命ひと文字 二の腕に
 帰って来やした お竜さん

  義理のかたさじゃ 日本一
  親分衆さえ 惚れ直す
  たったひとつの 弱みといえば
  涙に弱い 厚化粧
  仁義どっくり ぶらさげて
  戻って来やした お竜さん

 ぐっと抑えて また惹いて
 人生勝負の 勘どころ
 暗い世間に ぽっかりと
 人情あかり 点してみせる
 赤い牡丹を ほころばせ
 帰って来やした お竜さん
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事務局の管理者が作った恋の歌 投稿者: 戸川智砂子 投稿日:2017/06/13(Tue) 18:28 No.14958  HomePage
     《 恋 の 峠 》

            戸川智砂子 作詞
            多岐川大介 作曲

     燃える夕日を 背にうけた
     恋の逆道(さかみち) ふたり連れ
     暮坂峠を 越えたなら
     一夜泊まりの 露天風呂
     足早に ああ 手を取りあって
     谷間の宿へ

     風にたたずむ 記念碑が
     旅の牧水 偲ばせる
     世間の噂は 無責任
     街を追われた はぐれ雲
     逃げてゆく ああ むらさき色の
     山すそめざす

     耳をすませば 谷川の
     水の瀬音が 続く道
     暮坂峠は たそがれて
     風に身を切る 水車小屋
     肩だいて ああ 明日をさがす
     愛するふたり
           
           

管理人 多岐川 > 中高年世代に向けた演歌です。♪のマークをクリックすると、リンク先が開きます。みな様も試してみてください。 (6/13-20:08) No.14960
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【 雪舞 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/06/13(Tue) 07:57 No.14952  HomePage
作曲・歌唱:つきのまひる 作詩・編曲:蜃気楼

燈台の灯見えたら なつかしい
そこは故郷の 終着駅よ           
鞄ひとつに 手土産ひとつ
出迎えに来た 母さんに             
何も云えずに 泣きました

ひゅう ひゅるり・・・
おろかな恋を 責めるよに
夜空に吹雪く 白い雪舞

角巻をわたしにかけて 母さんが
「家(うち)で父さん 待っているよ」と
手紙ひとつで 許してくれた
三十路の女の 里帰り
顔が浮かんで また泣いた

ひゅう ひゅるり・・・
びんたを頬に もらいたい
嘆いて吹雪く 白い雪舞

ひゅう ひゅるり・・・
おろかな恋の 幕切れに
心に吹雪く 白い雪舞



皆様に、お聞きいただければ幸いです。  2005年製作

戸川智砂子 > 蜃気楼さん、ありがとうございます。HPを見る事が出来ました。 (6/13-14:40) No.14956
蜃気楼 > 戸川先生、某のHP ご覧いただきありがとうございます。殺風景なHPで・・・冷汗が出てしまいます。 (6/24-01:16) No.15007
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あなたの楽曲をご投稿ください。以下は投稿の例です 投稿者: 作詞どっとこむ事務局より 投稿日:2017/06/10(Sat) 22:25 No.14949  HomePage
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リンク先に飛んで、動画と音楽が再生されます。

 楽曲名《 旅はみちのく》

 作詞:戸川智砂子 作編曲:多岐川大介
  
 風が吹きます みどりの風が
 奥のほそみち ふたりづれ
  会津若松 阿武隈 三春
  土湯 喜多方 飯坂 相馬
 郷土料理の いろどりに
 話もはずんで ほろ酔い気分
 旅はみちのく 世は情け

 列車のりつぎ 北へと向かう
 かわす言葉も あたたかい
  蔵王 作並 仙台 秋保
  南三陸 松島 鳴子
 露天風呂から 見上げれば
 きれいな夜空に 癒やされますね
 旅はぬくもり 湯のけむり

 山をひと越え 海辺のまちへ
 明日につながる 夢を見る
  宮古 釜石 陸前高田
  歴史伝える ああ 平泉
 人の情けに 触れながら
 青森めざして 参りましょうか
 旅はみちのく 鳥が鳴く

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〜十津川郷〜 たそがれて瀞峡 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2017/06/04(Sun) 16:06 No.14937 

〜十津川郷〜 たそがれて瀞峡
 作詞・徳田勝行


最終便の船が着く 一日待ってみたけれど
降りる人はない おみくじは待ち人来ぬ
願い儚く みんな戻って行くのです
もう会うことは 叶わないですか
必ず来るよと 約束したのに
たそがれて瀞峡 ひとり十津川郷

迎えに来ると指きりで 誓ってくれた約束が
いまは恋しさに この胸は張り裂けそう
若い時間(とき)は すぐに過ぎて行くのです
あしたになれば 花は咲きますか
きっと咲かすと 口づけしたのに
たそがれて瀞峡 ひとり十津川郷

あなたを待って瀞ホテル 手摺にもたれ船着き場
秋の夕陽射し 燃え尽きて紅葉が散る
若い時間(とき)は すぐに過ぎて行くのです
あしたになれば 花は咲きますか
きっと咲かすと 口づけしたのに
たそがれて瀞峡 ひとり十津川郷


奈良市 徳田 勝行 > ライフワークになってしまった奈良の歌シリーズとして書いてみました。 奈良県十津川村です。 (6/4-16:08) No.14938
秋村泰好 > 徳田さん、こんにちは。
「ドロキョー」という響きは破壊力満点で、かなりの勝負手に思えます。
前後に美しく詩的な言葉が入れば入るほど、破壊力が増すのかもしれません。
「ドロキョー」という響きを活かすことのできる「歌メロ&曲調」を創り出せる人は真の実力者だと思いますよ。
すごい響きと言えば、昔、「下呂牛乳」という商品名を聞いて、私は仰天したんですけど、地元以外の人が聞くとビックリする固有名詞が多々ありますね。 (6/8-13:48)
No.14939
奈良市 徳田 勝行 > 秋村様 こんばんは。お久しぶりです! 「どろきょう」固有名詞ですから勝手に変えるわけにもいきません。奈良には前にも「洞川」(どろがわ)を扱いました。 ホントに悩まされますネ(笑) しかもそれが素晴らしい土地だけになおさらです。 是非にも機会を作ってお越しくださいませ。 コメントをいただき、ありがとうございます。 (6/9-23:53) No.14940
戸川智砂子 > 徳田さん、ライフワークとして「奈良の歌シリーズ」は良いですね・。いろいろと書けるというのは素晴らしいです。十津川村と聞くとテレビドラマの「十津川警部」が浮かんで来ました。関係ないでしょうにね・。私は単純なのか、テレビの見過ぎでしょうかしら・・。 作詞投稿していただき勉強させていただいております。 ありがとうございます。これからも書いて投稿してくださいませ。 (6/13-22:04) No.14961
奈良市 徳田 勝行 > 今朝、メールを開けましたら何と、附曲したよ!と北海道の長津さんから送られてきました。タンゴのリズムに乗せて・・・今までにない良い感じです(*_*) 甘えていただくことに、長津さんありがとうございました。
歌入れが出来ましたら改めてアップさせていただきたいと思っております。 (6/15-10:40)
No.14973
奈良市 徳田 勝行 > ミュージックトラックというサイトに歌入りが作曲の長津さんからアップされましたのでご案内します。URLは下記のとおりです。 http://musictrack.jp/musics/73485
(6/17-05:33)
No.14990
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あの日の出会い 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/05/31(Wed) 16:38 No.14933 
あれは信州  宿場町
古い家並みの あの辻に
まるで私を  待つように
佇む人と   目が合った
想い重なる  あの出会い

あれは播州  城下町
寄った書店の 本棚の
同じ書籍に  手を伸ばし
思わず二人  苦笑い
夢が開いた  あの出会い

あれは長崎  港町
にわか雨降る 石畳
一つ庇に   雨宿り
初めて会った 気がせずに
言葉交わした あの出会い
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旅立ち 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/05/31(Wed) 16:29 No.14932 
ふり返るなら  底深く
暗く沈んだ   日々がある
それも遠のく  過去ならば
忘れて今日は  旅に出る
出会える明日を 信じつつ

小さな花が   道端に
咲いて優しく  呼びかける
声に気がつく  今ならば
静かに歩む   旅に出る
希望の虹を   探しつつ

光と闇の    人生に
わかる日が来る 意味がある
登る高みが   あるならば
成長めざす   旅に出る
新たな夢を   求めつつ
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【 浪に 月に 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/05/28(Sun) 18:10 No.14931  HomePage
岬のさきに 白い灯台
群れてウミネコ 波間に遊ぶ
生きてることに 疲れたら
ひとはこうして 海に来る

埠頭に立って 浦風吸えば
こころで ひゅうと もがり笛
もう少し 生きてみろよと しぶく浪
もう少し 生きてみるさと 浪に云う

柿の実色に 染まる夕焼け
沖の漁火 命の灯火(あかり)
わかっちゃいるさ 人生は
浮きと沈みが つきもんさ

辛めの酒が 恋しい夜だ
こころの 涙が 乾いたら
もう少し 生きてみろよと 碧い月
もう少し 生きてみるさと 月に云う
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港町かぞえ歌 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/05/14(Sun) 20:53 No.14905  HomePage
(一)
ひとつ ひと夜の深なさけ
逢えば別れの 朝が来る
小樽 網走 苫小牧
急かせてくれるな 出船の汽笛

(二)
ふたつ ふたりは恋かもめ
コイと呼ばれて 結ばれた
大間 八戸 石巻
ねぐらの岬を 忘れちゃイヤよ

(三)
みっつ みごとな波の花
乱れ散るなよ 若い身で
相馬 勝浦 大洗
刺身の妻ねと おまえは泣いた

(四)
よっつ よごとに待ちわびて
くらい波間に 祈ります
三浦 新島 神津島
あなたの真心 信じているわ

(五)
いつつ いつまで愚図るのか
子ども欲しけりゃ あきらめろ
熱海 松崎 御前崎
おまえと添えない 船乗り稼業

(六)
むっつ むかしの町に来て
想い出します 若い日を
伊良湖 常滑 四日市
ネオンの灯りも あの日のまんま

(七)
ななつ なみだが溢れてきたぜ
港演歌の ひとふしに
尾鷲 白浜 淡路島
男と女さ ふたりは永遠に

(八)
やっつ やっぱりアンタは浮気
綺麗な女見て ふりかえる
明石 牛窓 厳島
この手を離さず 歩いておくれ

(九)
ここのつ こんどは離しはしない
北から南へ 駈けつける
神戸 岩国 下関
夢から醒めたよ 男の真心

(十)
とうで とうとうふたりは一緒
十年へだてためぐり逢い
博多 島原 桜島
しっとり燃えたら 幸せになろ


秋村泰好 > 多岐川大介様 書き下ろしペースの速さに驚いています。
この作品、男唄と女唄が交互に進行する「デュエット形式の数え唄」なんですね。
歌メロは、各番とも同じにするのが「数え歌」の基本だと思いますが、男唄と女唄で歌メロを変えるのも楽しいでしょうね。 (5/15-21:29)
No.14911
多岐川 大介 > 何やら、とてつもないこと?をお考えのようですね。でも素敵なアイデアです。そんな曲が出来たら、なかなか面白いデュエットになりまっせ(^o^) (5/15-22:29) No.14912
戸川智砂子 > この「港町かぞえ歌」は北海道から九州まで動いているのですね。
頭に地図を描いて読んでいます。 ひとつ、ふたつ とひらがなにしたのが良いですね。よくもまあ、日本列島を歌いましたね!

読んでいて、ふと浮かんで歌ったのが、石本美由起先生と市川昭介先生のコンビによる曲で、「大ちゃん数え歌(いなかっぺ大将)」の主題歌です。 
三番まであって、1〜3が一番 4〜6が二番 7〜10が三番

一ツ他人(ひと)より力もち
二ツふるさと 後にして
花の東京で 腕だめし
三ツ未来の大物だ
大ちゃん アッチョレ 人気者
てんてん てんかの いなかっぺ
  (5/18-23:14)
No.14915
多岐川 大介 > 地名入りの歌は、いわゆるご当地ソングの一分野です。日本中の地名をひとつひとつ取り上げれば、たくさんの歌が書けますね。 (5/19-08:52) No.14919
戸川智砂子 > その土地の地名など入れていけば、ご当地ソング。演歌でなくて童謡ご当地ソング?などもできますね。
(5/27-22:27)
No.14929
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小雨の駅でバイバイね 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/05/26(Fri) 20:55 No.14926  HomePage
今夜は帰れと つめたい声で
あんたはコートの えり立てる
わけがあるなら そのわけを
どうして教えて くれないの?
小雨の駅で つれないバイバイね 

ほつれた髪の毛 なおしてくれて
やさしいところもある あんた
ひとの噂を ふりきって
愛してきたのよ このあたし
小雨の駅で さみしいバイバイね

うつろなひとみを 夜空に向けて
あんたも明日が 気になるの?
ここで別れて これっきり
逢えなくなるよな 胸騒ぎ
小雨の駅で 泣きたいバイバイね
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【 風紋〜夢の轍(わだち) 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/05/23(Tue) 17:20 No.14924  HomePage
砂丘の街は 夜明け前
海を知らずに 育ったけれど
沖の漁火 なつかしい
きっとあなたが 話してくれた
故郷(こきょう)のことを 覚えてるのね

逝ってしまった 恋人は
幸せな 思い出ばかり 遺します
風があの人 砂がわたしね
藍色に染まる 風紋 
嗚呼・・・夢の 夢の轍(わだち)

砂丘の丘に 陽が昇る
波に漂う カモメのように
海に寄り添い 生きよかな
あの日あなたの 最後の朝と
おんなじ弦月(つき)が 南の空に

四季がどれだけ 巡っても
もうきっと わたしは誰も 愛せない
風が凪いだら たどってみるの
紅に染まる 風紋 
嗚呼・・・夢の 夢の轍

あなたへと続く 風紋
嗚呼・・・夢の 夢の轍
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あの頃のきみに 投稿者: 戸川智砂子 投稿日:2017/05/18(Thu) 23:43 No.14918  HomePage
   あの道を 右に曲がれば
   ひときわ目立つ ハナミズキ
   白い帽子を かぶったきみと
   隣り合わせに 座ったベンチ
   話す言葉を さがしていたよね
   過ぎたあの日が よみがえる

   ふたりとも 無口すぎたね
   気持ちは深く 情熱(あつ)すぎた
   目には見えない こころの色は
   若い時期(とき)には 移(うつ)ろいやすい
   好きと一言 打ちあけていたら
   悩むことなど なかったな

   あの頃の きみにあえたら
   今なら何を 言うだろう
   淡い思いが 消えないうちに
   迷うことなく 抱きしめてるよ
   顔を見合わせ 笑顔になれたね
   映画みたいな ワンシーン

秋村泰好 > これはいろいろなアレンジが考えられますね。
キャリアがある方の作品は、ごく自然に、「附曲してみたい」「アレンジしてみたい」と作曲サイドに思わせる仕様になっているのがよくわかります。 (5/21-10:35)
No.14920
戸川智砂子 > 秋村泰好さま ありがとうございます。ある30代の男性歌手を想定して書いたものです。曲がついたらまた詞で読むのとは全然違うでしょうね。 (5/21-20:54) No.14921
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鎌倉古道 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/05/13(Sat) 22:33 No.14899  HomePage
恋にはぐれた おんなの春は
ひとりの旅が よく似合う
いにしえの 鎌倉古道 けもの道
都(みやこ)ぐらしを 追われた武士が
耐えた谷間の 切り通し

よぎる未練を 断(た)ち切るように
木漏れ日きらり またきらり
泣いちゃだめ 鎌倉古道 つづら折り
ふるい碑(いしぶみ) まんだら堂の
しろい野の花 群(む)れて咲く

風に泪を なぐさめられて
見上げる空の あかね雲
ふりむけば 鎌倉古道 かくれ道
好きなあの人 どこにも居ない
探しだすから 出ておいで

秋村泰好 > 「古都」をテーマとした作品には惹かれます。
今の若者の心にも響く、新しい「和」と「古」の曲調はないものかと考え始めると、すぐに迷路をさまようのですけど、とても楽しい時間ですね。 (5/15-19:19)
No.14908
多岐川 大介 > 秋村泰好さま、今晩は。レス有難うございます。「和」と「古」の音がお好きなのですか。「わこ」というと、身分の高い方のお坊っちゃまです。もしや秋村さんは高貴な家柄のお生まれで? (5/15-20:30) No.14909
秋村泰好 > 今晩は。お邪魔しています。
タイの焼酎「メコン」が好きな「わこ様」は、現在、「古都の恋唄」で思案投げ首中です。 (5/15-21:05)
No.14910
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やまと高取 雛の里 投稿者: 徳田 勝行 投稿日:2016/11/28(Mon) 21:35 No.14309 
「 やまと高取 雛の里 」 詞・徳田勝行

春は高取 土佐街道
幼い頃など 思い起こします
石畳に置いた 菜の花可愛い
笑顔のお迎え おもてなしにキュン!
彩る町屋の 人形の数々
心を温(ぬく)める やまと高取雛の里

山に城跡 清水谷
娘や母への 思い深めます
雛飾りに添えた 色紙が語る
涙が浮かんで 鼻の奥がツン!
私の知らない 家族の営み
心が震える やまと高取雛の里

家庭支える 置き薬
今亡き父母(ちちはは) 思い浮かべます
走馬灯に似せた 小箱の中身
記憶の隙間の 親心にジン!
齢(よわい)を重ねた お前の手を取り
心を癒せる やまと高取雛の里


奈良市 徳田 勝行 > ありがとうございます。メロが付きました。  (5/10-02:58) No.14893
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虚無僧明暗 投稿者: 徳田 勝行 投稿日:2016/12/02(Fri) 20:57 No.14330 
「虚無僧明暗」(こむそうみょうあん)

主家(あるじ)無くして 裃(かみしも)脱いで
偈箱(げばこ)を胸に 着流し姿
刀(かたな)納めて 尺八差せば
普化(ふけ)の韜晦(とうかい) 虚無僧修行
夢よ叶えと 時節を待って
鎮魂の心教える 明暗寺(みょうあんじ)

武士であればの この身が辛い
剃髪(ていはつ)せずに 天蓋(てんがい)被る
読経代わりの 尺八吹いて
天下御免と 托鉢行脚
いつか仕官の 望みをつなぐ
鎮魂の響き伝える 明暗寺

虚無の世界へ 尺八誘う
一音成仏 鈴の音(ね)移し
妙音(みょうおん)霧海篪(むかいぢ) 
虚空(こくう)と虚鈴(きょれい)
音にすべての 教えを込めた
我が献笛(けんてき) 本曲みっつ
鎮魂の命称える 明暗寺


※ 最近はとんと見なくなりましたね。

奈良市 徳田 勝行 > 曲をいただきました。 歌入れを準備中です。 ありがとうございました。 感謝! (5/10-02:56) No.14892
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山椒大夫 投稿者: 良衛門 投稿日:2017/05/08(Mon) 14:45 No.14890 
安寿恋しや ほうやれほ
厨子王恋しや ほうやれほ
鳥も生あるものなれば
とうとう逃げよ追わずとも

母に甘えてせがんだ物語り
頬をよせて 山椒大夫 話したね
今でも温もり覚えています
振り向けば
母に添い寝のやすらぎ ふと恋し

母の命に寄り添う朝まだき
寝顔向けて 有難うと 絞り出す
涙を隠してうつむく僕に
手を延べた
母のか細い指さき重すぎた

花の香りも空しい枕もと
額さすり ほうやれほと おまじない
母さん母さん聞こえてますか
聞こえたら
まぶた開いてぴったり抱き寄せて

来年「山椒大夫」が映画化されるとのことで
8年前の作品書き直しました。
3番は夜明け前が歌詞に馴染まずやむなく
朝まだきにしました。

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月下美人の花開く 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/05/04(Thu) 09:49 No.14885 
清く静かな   新月の夜
月下美人の   花開く
命をかけた   幾年月を
知って妖しい  花が咲く

夢も情けも   花弁にこめて
ひと夜かぎりの 花開く
想いのたけを  心のうちに
秘めて愛しい  花が咲く

泣いて笑って  流れて過ぎる
時を慕って   花開く
すべては消えて 戻らぬものと
告げてそれでも 花が咲く
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ふるさとの花 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/04/13(Thu) 13:47 No.14868  HomePage
里の香りが するような
ゆかし福寿草
いつのまに花開き 春を告げてます
今のわたしにも 微笑みかけてる 
とても大事な 夢がある
きっときっと 根を張って
きっときっと 芽吹いてく
見守りください
ふるさとの町で

赤い夕陽に さそわれて
空を見あげれば
だれが吹く祭り笛 あなた思い出す
ひとはよわいのね ひとりが寂しい
ましてはなれて暮らしては
そっとそっと おもかげを
そっとそっと しのんでる
待っててください
ふるさとの町で

雪をはねのけ 咲いていた
あなた福寿草
噂にも負けないで 耐えてくれたのね
わたし泣かないわ あなたがいるから
心やさしい その胸に
きっときっと かえります
きっときっと おくれても
一緒に咲きましょ
ふるさとの町で

*家マークからお聴きいただけます

浮舟 > 福寿草はとっくに咲き終わっていますね。
10年位前の作品です。 (4/13-13:50)
No.14870
秋村泰好 > しっかりミキシングされて、歌はスタジオ録りの響きがしていますね。
いい曲を聴かせていただきました。 (4/13-17:46)
No.14874
浮舟 > 秋村さん聴いてくださってありがとうございます。 (4/14-10:58) No.14876
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【 酔いどれぼっちの 月見草 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/03/23(Thu) 07:43 No.14829  HomePage

派手な衣装に 身をくるみ
コロンまとって 夜に咲く
いまじゃすっかり 紅灯花(ねおんばな)     
嫌(いや)な客とも 飲めるのよ

あれから何年 たったやら
ほんとのあたしは 何処行った
夜明けにゃ鴇色(ピンク)の 徒花ね 
酔いどれぼっちの 月見草   

髪は明るい 色に染め
濃い目化粧で 隠す傷        
結末(おわり)見えてる 恋もした
女優みたいに 泣けるのよ

あれから何年 たったやら
あたしがあたしで なくなった
花びらしぼんで 朝ぼらけ
酔いどれぼっちの 月見草

あれから何年 たったやら
ほんとのあたしは 何処いった
背高のっぽの 影法師
酔いどれぼっちの 月見草


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【 O BO RO 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/03/21(Tue) 09:57 No.14821  HomePage

馬鹿な女と 言われても
馬鹿なまんまで 幸せだった
あんたの愛は 夜毎の本気(まこと)
男心の その先は
別れ言葉の 水割りね

どうせなら 醒めない夢の 夢のまま
AH…OBORO…
愛は 朧 恋も おぼろ
グラス重ねて AH…OBORO…

愚かすぎると わかってる
愚かでもいい 生きていられる
わたしの性ね だまされ上手
女心の その果ては
泪落とした 水割りよ

明日には 忘れたふりも できるから
AH…OBORO…
愛は 朧 恋も おぼろ
グラス重ねて AH…OBORO…

馬鹿な女と 言われても…

秋村泰好 > 演歌系に登場ですけど、私はこの作品、16ビートの重いリズムに乗せて、諦め混じりの、ちょっと凄みのある声質で聴きたい気がします。 (3/21-12:51) No.14823
蜃気楼 > いつも、レスしていただいて、ありがとうございます。
16ビートの想いリズム・・・、ですか。
主人公の女性は もうけっこう深酒をしていて・・・、歌詞は短めにして・・・ということで、ゆっくりとしたテンポのなんとなくブルージーな?(汗)曲をイメージしながら書きました。 (3/21-14:57)
No.14824
蜃気楼 > 申し訳ありません(冷汗)。16ビートの想い は 重い の誤変換です。
秋村様、摂詞への曲想について、某の意図を読み解いていただき とてもうれしく思っております。あらためて、御礼申し上げます。 (3/22-07:55)
No.14827
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春夏 冬 (しゅんか とう) 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/03/19(Sun) 13:50 No.14811  HomePage

祇園あたりは 春夏冬
秋を待たずに 冬が来る

鴨川渡った ネオンの街じゃ
聞こえてくるのは 
ふられ女の 歌ばかり
わたしもそうね おんなじね
数えたら 両手にあまる 心傷
祇園あたりは 春夏 冬
秋を待たずに 冬が来る

昨夜も今夜も ネオンの店じゃ
流れているのは
みれん女の 歌ばかり
わたしもそうね おんなじね
気づいたら あんたが消えて もう二年
花見小路は 恋 商売(あきない)
冷める間もなく 冬が来る

祇園あたりは 春夏 冬
秋を待たずに 冬が来る



秋村泰好 > 歌メロから考えると、「鴨川渡った ネオンの街じゃ」「聞こえてくるのは」「ふられ女の 歌ばかり」、この三行部分を、オケのアレンシと一体化で、どう決めるかが勝負だろうと思います。
「破調」模様の「区切り」に対する歌メロ設定は、まさに附曲屋の腕の見せどころなんですけど、力の無い「予定調和」系の処理なんかやってしまうと、駄メロに絡みつかれて、歌詞が頓死してしまう可能性もあり、ハードルは高いと思います。 (3/19-15:06)
No.14814
蜃気楼 > はい、「破調」です。演歌というより、一応歌謡曲に近い楽曲を想定しています。日常的には演歌系の歌を ほぼ聞くことがないので(冷汗)。勉強のために、定型詩ももちろん書いているのですが・・・。そういえば、過日の投稿詩↓【夫婦日和】も、破調で全行4・4・*で書いていました。作曲は自身ではしないので、皆様に拾い上げてもらうしかないのですが・・・、こういうタイプの詩は、作曲される方々にとってはハードルが高いということですね。 (3/19-17:51) No.14815
秋村泰好 > 「破調」部分の工夫なんですけど、ネット上には、作詞者に断りなく「あそこ、変えましたから」と勝手に歌詞を変えたり、文字を付け加えたりするトンデモない大先生がいて、呆れることが多々あります。 (3/20-00:13) No.14818
蜃気楼 > ありがとうございます。心にとどめておきます。 (3/20-00:39) No.14819
蜃気楼 > 【 春夏冬 】について、ご質問いただきましたので・・・汗。
「春夏冬二升五合」で 居酒屋等で昔から見受けられるもので、「商いますます繁盛」と読みます。「春夏冬」で「秋がない=商い」、「二升」で「升升=ますます」、「五合」で「半升=繁盛」ということだそうです。 (3/21-10:05)
No.14822
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【 白秋の男(ひと) 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/03/16(Thu) 11:40 No.14806  HomePage
学生時代を 過ごした古都を
旅する僕は 白秋の男(ひと) 
この町で愛した きみよ
今僕は きみに逢いたい
葉桜並木 鴨川のほとりで
あの頃作った 歌を口ずさむ

仕事に捧げた 半生だった
気づけば僕は 白秋の男
一番の後悔は きみを
この出雲路橋(はし)で 手放したこと
青春、朱夏と 辿りきた道のり
全てのものみな 流れゆくさだめ

黄昏はじめた 愛宕山(あたご)の空を
見つめる僕は 白秋の男
この街で別れた きみよ
今どこで 暮らしてるのか
心に空いた 風穴が震える
帰らぬ思い出 遠い歳月よ

学生時代を 過ごした古都を
旅する僕は 白秋の男

秋村泰好 > 何年も前から「赤文字」の連貼りが始まると、直後からサイトが無人地帯になってしまうので、いつも心配していたんですけど、蜃気楼さんが「赤文字」の傍若無人な連貼りをものともせず、意欲的な作品を投稿されましたこと、当サイト・作詞教室にて手ほどきを受けた者の一人として、とても嬉しく思います。 (3/16-15:52) No.14807
蜃気楼 > そうなんですか・・・。そういえば たしかに、以前投稿させていただいていた頃は、【投稿は1人につき 1コーナーに1日作品まで】と、先輩方から教えていただいてた気がします。
大西様、できれば1日1作品投稿にしていただければと思います。よろしくお願いします。 秋村様、あちらの投稿版でのコメント、ありがとうございました。同門門下生として、よろしくお願いいたします。 (3/16-21:05)
No.14808
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恋風 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/02/24(Fri) 21:52 No.14780  HomePage
胸に埋火 しのばせて
待つ身はさびし 仮の宿
名残の紅葉 散る宵に
ひゅるり恋風 秋の風

合わせ鏡に 後れ毛の
櫛さえむなし 薄化粧
面影せめて 映せぬか
ひゅるり恋風 秋の風

月は弦月 西の天空(そら)
伽羅の香かなし 絹衣
儚い夢は 色褪せて
ひゅるり恋風 秋の風

星が失せても 来ぬひとに
思いの一葉 したためる
一番鳥が 啼く朝も
ひゅるり恋風 秋の風


蜃気楼 > 附曲のお申し出、いただきました。ありがとうございます。 (3/4-11:59) No.14783
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越前 雪中花 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/03/01(Wed) 15:18 No.14781  HomePage
あなたにもらった 乗船券
夜明けの海へと 棄てました
これでいいのと ひとりごと
悪い男に したくない
わたしは越前 雪中花
わがままでしょうか 名前だけは
忘れないでね

今頃あなたは 貨客船(ふね)の中
手紙に気付いた 頃ですか                 
ついて行きたい 行けないの
旅の重荷に なれないわ
根雪に埋もれた 水仙花
思い出のなかの わたしだけは
そばで咲かせて

あなたにもらった 恋歌が
一番大事な たからもの
夢が男の 強さよね
夢が女の 弱さです
雪野に黄色の 雪中花
如月の潮風(かぜ)に 吹かれながら
咲いているだけ

蜃気楼 > 2節5行目を「根雪に埋もれた 残り花」に、3節5行目を「わたしは越前 雪中花(すいせんか)」に、改稿いたします。 (3/2-18:21) No.14782
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道頓堀慕情 投稿者: 山本広茂 投稿日:2017/02/23(Thu) 10:24 No.14778 
道頓堀(とんぼり)慕情

川面に映る 夜の顔
ネオンに色添え 鮮やかに
消えては点いて また消える
水は流れて いるけれど
流れる事さえ 忘れたの
今夜も道頓堀 一人川

化粧も濃いめ 夜の華
酒場のあかりに 身を委ね
燃えては醒めて また燃やす
恋の炎の 薄情け
写した川面に 流したい
今夜も道頓堀 一人川

酒場の女と 言われても
恋して燃やした 夜もある
惚れては駄目と 知りつつも
消えぬ男の 影一つ
明日になれば 昼の顔
隠して道頓堀 一人川
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愛  能登路 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/02/18(Sat) 00:25 No.14756 
女一人の 列車の旅は
さびしい蔭(かげ)りが ありますか
ふと行きずりの 優しさに触れ
身の上話を してしまう
だまされました 何回も
あきらめました 最後には
それでも 逢いに行くんです
それでも 愛していたんです

走馬灯です 景色が廻る
もらったみかんの 皮をむく
じんとくるよな 手紙をくれた
別れて二年の ろくでなし
殴られました 二度三度
棄てられました 最後には
それでも 逢いに行くんです
いまでも 愛しているんです

俺はもうすぐ 死ぬだろうから
お前に看取って ほしいよと
失くすものなど 無いはずのひと
最後に残った 灯りでしょう
許してしまう おろかさは
身に染み付いて 消せません
それでも 逢いに行くんです
だれかを 愛していたいから           

だれかに 愛してほしいから

蜃気楼 > 2節1.2行目を改稿します。
「みかんをもらって ふと外見れば
 窓の景色は 走馬灯」
(2/20-23:13)
No.14772
蜃気楼 > 付曲のお申し出いただきました。ありがとうございます。 (2/23-09:51) No.14775
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平成枯れすすき 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/01/18(Wed) 14:01 No.14688 
どうしてこんなに 不幸の影が
二人の行く手に  つきまとう
今日も流れの   傍らに
夢の躯か     枯れすすき

希の花咲く    明日を持てず
二人の夜には   月も出ぬ
今日も川原の   葦切りが
啼いて淋しい   利根の川

遠くの人里    灯りが見える
二人の涙も    知らぬげに
今日も嘆きの   ただなかに
ともに佇む    枯れすすき
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落ち椿 投稿者: 浮舟 投稿日:2017/01/11(Wed) 09:16 No.14639 
隠れて咲いても おちてゆく
あなたと私は 夢ひと夜
惚れて 泣いて も一度泣いて
悪いおんなと 叱られながら
諦めきれない 落ち椿

どんなに好きでも この世では
一緒になれない しのぶ恋
惚れて 泣いて も一度泣いて
旅の時雨や 月夜の浜辺
あの日のふたりは 夢ですね

花なら崩れて おちる花
わすれてください 私など
惚れて 泣いて も一度泣いて
夢の続きは あの世の果てに
ちぎれてさ迷う 落ち椿
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渡世花 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2017/01/08(Sun) 00:35 No.14619 
敢えて未熟者の未熟な詩ですが…


人の 一生 一度の 花よ
散って しまえば 只の花
生きて 産まれて 育んで
何かを 残して 行かなけりゃ
お天道 様に 顔立たぬ


愛し あの娘は 心の 花よ
だけど 遠くで 見守るさ
おいら 渡世で 生きるから
惚れては ならない 辛いけど
幸せ 願い 旅に出る


ぱっと 開けば 命の 花よ
咲かず そのまま 死すもある
どうせ 儚い 命なら
この世の 切なさ 打ち破り
世のため 尽くす 花になる


若輩者が失礼しました。
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咲かぬ花 投稿者: ノブ コウキ 投稿日:2016/12/22(Thu) 03:11 No.14446 
消えた 心に 火を灯す
あなた 命の 木漏れ日ね
小さな 情けの 夜をくれる
次の 逢瀬の 約束が
女の 望みよ 夢なのよ


逢えば 幸せ 噛みしめて
だけど 切ない この思い
この先 見えない 霧の中
たとえ 刹那の 時なれど
続けば 春の日 来るものと


二人 いつかは 咲く花に
なれる ものだと 思ってた
真冬の 荒海 一人きり
いっそ 身を投げ 散ろうかと
花実の 咲かない 明日ならば



山田 慎介 > ノブさんメールしました (12/22-09:46) No.14450
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花の川 投稿者: みやさき 真純 投稿日:2016/12/20(Tue) 04:36 No.14438 
人恋初めし 雫より
慕いを溜めて 川は流れる
叶わぬ夢の 浮草を
集めてしのぶ せせらぎに
情(こころ)映して あなたお願い…
せめてひと筋 花の川

遣らずの雨の 甲斐もなく
矢切の岸を 舟がはなれる
口には出せぬ 言の葉を
うかべて泣いた この瀬まで
情流して あなたお願い…
せめてひと筋 花の川

明日をも知れぬ 病葉の
願いをのせて 川は流れる
野菊の愛を 胸に秘め
運命に沈む 黄昏に
情灯して あなたお願い…
せめてひと筋 花の川

             「野菊の墓」より 
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未練海峡はぐれ花 投稿者: みやさき 真純 投稿日:2016/12/18(Sun) 05:37 No.14424 
暗い海峡 越えてゆく
船に慕いを 積み上げる
あなた変わりは ないですか
ひとりつぶやく 問身崎(といみさき)
未練海峡 はぐれ花
明日にすがって 咲いてます

夜が女の 火を点ける
うらむ情(こころ)を 炙り出す
あなたわたしが 見えますか
ひとり片夢 片まくら
未練海峡 はぐれ花
褥焦がして 咲いてます

出船いつかは 帰り船
口紅(べに)も変えずに 浅緋(あさあけ)に
あなた愛した 花の色
ひとり染めたい 命まで
未練海峡 はぐれ花
ここにいますと 咲いてます


みやさき 真純 > え〜と、なんて言ったらいいのか…。実力派女流作家の観察力は鋭いですね〜(汗)。
ここは私にとって故郷ですので、初心に立返りたい時に寄らせて頂きたいと思っておりました。一時の脚光を勘違いしないためにも自分を見つめ直す大事な場所ですので、あと1〜2作オリジナルをここでと考えております。 (12/19-00:10)
No.14430
浮舟 > みやさき 真純さま、そうですか、だいたい想像がつきました^^
ところで「船に慕いを 積み上げる」は慕うは「おもう」のルビになるんですよね。
「したい」と誤解されると大変ですから^^ (12/19-06:55)
No.14432
浮舟 > すみません、ちょっといたずらしちゃいました。もちろん「慕い」を「おもい」ですね。 (12/19-07:00) No.14433
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